出店取次パートナー契約を結ぶGLコネクトが業務提携を行った東北銀行と共同で東北地方の企業の越境EC市場進出をサポート
[18/08/31]
提供元:PRTIMES
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越境EC事業を主力に展開するインアゴーラ
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役社長:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、2017年10月に出店取次パートナー契約を締結した株式会社GLコネクト(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:守? 泰史 以下「GLコネクト」)が業務提携を行った株式会社東北銀行(取締役頭取:村上 尚登 所在地:岩手県盛岡市 以下「東北銀行」)と共同で、2018年8月31日(金)より、東北地方の企業の越境EC市場進出をサポートいたします。
GLコネクトは伊藤忠商事株式会社、株式会社あおぞら銀行(本店所在地:東京都)、株式会社鹿児島銀行(本店所在地:鹿児島県)、株式会社荘内銀行(本店所在地:山形県)、株式会社十六銀行(本店所在地:岐阜県)、株式会社東邦銀行(本店所在地:福島県)、株式会社伊予銀行(本店所在地:愛媛県)等が共同出資して設立された会社です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15714/87/resize/d15714-87-481597-0.jpg ]
地方企業と世界を繋げるというコンセプトのもと、地方企業と深いネットワークを持ち、株主である各銀行とも協業して、インアゴーラに対し地方企業の紹介を行うなど積極的な支援を行っています。
今回、東北銀行と業務提携を行ったことにより、東北地方の企業とのネットワークを有することとなりました。
インアゴーラは、今回、GLコネクトが東北銀行と2018年8月10日(金)に業務提携を行ったことにより、東北銀行と共に販路拡大を希望する東北地方の企業様の越境EC市場進出をより強力にサポートすることが可能となりました。
いわゆる「爆買い品」だけなく、より豊富な取り扱い商品の拡充を図り、”made in Japan” の良さを中国消費者へ広く伝えることを目的とし、東北地方の優れた商品を中国消費者に紹介します。
インアゴーラは今後も、より多くの日本商品を中国消費者に紹介し、日本商品と日本のライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けして参ります。
■株式会社東北銀行 概要
本社所在地 :岩手県盛岡市内丸3-1
会社設立 :1950年10月7日
取締役頭取:村上 尚登
URL:http://www.tohoku-bank.co.jp
■株式会社GLコネクト 概要
本社所在地 :東京都渋谷区渋谷3-21-11
会社設立:1997年4月
代表者:守? 泰史
事業内容:国内外企業に対するファイナンス業務、海外ビジネスサポート業務等
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 :翁 永飆
URL :http://inagora.com/
インアゴーラ株式会社は、キングソフト株式会社会長 翁永飆(当時)と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない。」という考えのもと、中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築・ 運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国消費者に良質な日本製商品を提供し続けております。
■「豌豆公主(ワンドウ)」概要
中国消費者向け日本商品特化型越境ECショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急速に伸ばしています。取り扱い商品数は、中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約40,000商品(2017年11月時点)で、多岐にわたるカテゴリーの商品を取り揃えております。中国消費者に日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC*1)やアプリ内のSNS機能(UGC*2 =プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等
■中国消費者向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」概要
日本の企業と中国消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォームです。日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収するため、中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程をインアゴーラが担います。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15714/87/resize/d15714-87-562222-2.jpg ]
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役社長:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、2017年10月に出店取次パートナー契約を締結した株式会社GLコネクト(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:守? 泰史 以下「GLコネクト」)が業務提携を行った株式会社東北銀行(取締役頭取:村上 尚登 所在地:岩手県盛岡市 以下「東北銀行」)と共同で、2018年8月31日(金)より、東北地方の企業の越境EC市場進出をサポートいたします。
GLコネクトは伊藤忠商事株式会社、株式会社あおぞら銀行(本店所在地:東京都)、株式会社鹿児島銀行(本店所在地:鹿児島県)、株式会社荘内銀行(本店所在地:山形県)、株式会社十六銀行(本店所在地:岐阜県)、株式会社東邦銀行(本店所在地:福島県)、株式会社伊予銀行(本店所在地:愛媛県)等が共同出資して設立された会社です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15714/87/resize/d15714-87-481597-0.jpg ]
地方企業と世界を繋げるというコンセプトのもと、地方企業と深いネットワークを持ち、株主である各銀行とも協業して、インアゴーラに対し地方企業の紹介を行うなど積極的な支援を行っています。
今回、東北銀行と業務提携を行ったことにより、東北地方の企業とのネットワークを有することとなりました。
インアゴーラは、今回、GLコネクトが東北銀行と2018年8月10日(金)に業務提携を行ったことにより、東北銀行と共に販路拡大を希望する東北地方の企業様の越境EC市場進出をより強力にサポートすることが可能となりました。
いわゆる「爆買い品」だけなく、より豊富な取り扱い商品の拡充を図り、”made in Japan” の良さを中国消費者へ広く伝えることを目的とし、東北地方の優れた商品を中国消費者に紹介します。
インアゴーラは今後も、より多くの日本商品を中国消費者に紹介し、日本商品と日本のライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けして参ります。
■株式会社東北銀行 概要
本社所在地 :岩手県盛岡市内丸3-1
会社設立 :1950年10月7日
取締役頭取:村上 尚登
URL:http://www.tohoku-bank.co.jp
■株式会社GLコネクト 概要
本社所在地 :東京都渋谷区渋谷3-21-11
会社設立:1997年4月
代表者:守? 泰史
事業内容:国内外企業に対するファイナンス業務、海外ビジネスサポート業務等
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 :翁 永飆
URL :http://inagora.com/
インアゴーラ株式会社は、キングソフト株式会社会長 翁永飆(当時)と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない。」という考えのもと、中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築・ 運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国消費者に良質な日本製商品を提供し続けております。
■「豌豆公主(ワンドウ)」概要
中国消費者向け日本商品特化型越境ECショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急速に伸ばしています。取り扱い商品数は、中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約40,000商品(2017年11月時点)で、多岐にわたるカテゴリーの商品を取り揃えております。中国消費者に日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC*1)やアプリ内のSNS機能(UGC*2 =プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等
■中国消費者向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」概要
日本の企業と中国消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォームです。日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収するため、中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程をインアゴーラが担います。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15714/87/resize/d15714-87-562222-2.jpg ]