エネルギー産業のUtility 3.0を語る会の開催決定(7/23)!「エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ」編著者・竹内純子さんと語る
[18/07/11]
提供元:PRTIMES
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3つのDを踏まえたエネルギービジネスのこれからについてお話しします
ENECHANGE株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長 城口洋平、代表取締役社長 有田一平 http://enechange.co.jp/)は、2018年7月23日(月)19時からCONFERENCE BRANCH 銀座(銀座)にて「ENECHANGE Meetup #06/エネルギー産業のUtility3.0を語る会」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17121/87/resize/d17121-87-771937-0.jpg ]
今回のENECHANGE Meetupは、「エネルギー産業の2050年 Utility 3.0へのゲームチェンジ」の編著者・竹内純子さん、共著者の伊藤剛さんをお招きしてエネルギー産業のUtiliy3.0時代について語ります。
Utiliy3.0で示す3つのD;「Digitalization(デジタル化)」「Decentralization(分散化)」「Decarbonaization(脱炭素化)」は、国内に留まらず世界の電力産業においてもホットトピックスとして注目されています。制度設計が進んでいるイギリスを中心に非化石価値市場や容量市場は発展しており、それをビジネスとしたベンチャー企業も多く誕生しています。そうした背景を踏まえ、ENECHANGEグループ主催で欧州エネルギーベンチャーと日本のエネルギー企業との提携を目指した日本初となるマッチングプログラム「Japan Energy Challenge 2018」を開催。この7月4日〜6日の3日間に渡り、イギリス・ロンドンでプレゼン大会を開催いたしました。そこでの最新情報もお話しする予定です。
*Utlity3.0とは…「Decarbonaization(脱炭素化)」「Decentralization(分散化)」「Digitalization(デジタル化)」などの変革ドライバーによって電力など公益事業の担い手である「Utlity」が社会インフラを総合的に担う形態に進化した状態を示すコンセプトを言います。電力事業が誕生し、制度的に守られ経済成長を支えられてきた時期が「Utlity1.0」、電力システム改革により発電や小売りによる競争が始まった時期が「Utlity2.0」(現在)です。
ENECHANGE Meetup #06 開催概要
タイトル:エネルギー産業のUtility3.0を語る会
開催日時:2018 年7月23(月)19:00 スタート(18:40受付開始)
場 所:CONFERENCE BRANCH 銀座 http://www.kensyu.com/cb/ginza/access/
東京都中央区銀座3丁目7-3 銀座オーミビル
銀座駅 徒歩3分・有楽町駅 徒歩5分
主 催:ENECHANGE株式会社
参加申込方法:【一般の方】connpassよりお申し込みください。※connpassへのご登録が必要となります。
URL :https://enechange-meetup.connpass.com/event/92464/
参加費:無料
タイムテーブル
[画像2: https://prtimes.jp/i/17121/87/resize/d17121-87-705240-1.jpg ]
登壇者プロフィール
城口 洋平 ENECHANGE株式会社 代表取締役会長
東京大学法学部卒、ケンブリッジ大学工学部博士課程(休学中)。ケンブリッジ大学在学中に電力データに関する産学連携研究機関、「ケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ社」を設立。その研究成果をもとに、ENECHANGE株式会社(日本)とSMAP ENERGY社(イギリス)を創業。2017年6月、ケンブリッジ大学博士課程研究期間修了(博士論文執筆のため現在休学中)により、両社の代表に就任。 現在は、ENECHANGE株式会社 会長 兼 SMAP社 CEOとして、海外事業と電力データ事業を中心に事業を推進する。2017年「Forbes 30 Under 30 Europe」 に日本人として初選出される。
竹内 純子氏 NPO法人国際環境経済研究所理事・主席研究員/筑波大学客員教授
「エネルギー産業の2050年 Utility 3.0へのゲームチェンジ」の編著者
NPO法人国際環境経済研究所理事・主席研究員/筑波大学客員教授。慶応義塾大学法学部法律学科卒業後、東京電力入社。尾瀬の自然保護や地球温暖化など主に環境部門を経験。2012年より現職。政府委員も多く務め、エネルギー・環境政策に幅広く提言活動を行う。
伊藤 剛氏 アクセンチュア株式会社戦略コンサルティング本部 素材・エネルギーグループ 統括マネジング・ディレクター
東京大学法学部卒業後、大手シンクタンクを経て、2012年よりアクセンチュア。主に制度設計、企業・事業戦略、組織設計、マーケティング・営業戦略、新規事業立案等の領域で経験を積む。
「エネルギー産業の2050年 Utility 3.0へのゲームチェンジ」の共著者
ENECHANGE株式会社
コア技術である「ENECHANGE TECHNOLOGY」を通じて、世界のエネルギー業界の変革を推進していきます。
名称 :ENECHANGE株式会社
所在地 :〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル3階
代表者 :代表取締役会長 城口洋平、代表取締役社長 有田一平
設立 :2015年4月
事業ドメイン:エネルギーマネジメント事業、エネルギーテック事業
URL :https://enechange.co.jp/
ENECHANGE株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長 城口洋平、代表取締役社長 有田一平 http://enechange.co.jp/)は、2018年7月23日(月)19時からCONFERENCE BRANCH 銀座(銀座)にて「ENECHANGE Meetup #06/エネルギー産業のUtility3.0を語る会」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17121/87/resize/d17121-87-771937-0.jpg ]
今回のENECHANGE Meetupは、「エネルギー産業の2050年 Utility 3.0へのゲームチェンジ」の編著者・竹内純子さん、共著者の伊藤剛さんをお招きしてエネルギー産業のUtiliy3.0時代について語ります。
Utiliy3.0で示す3つのD;「Digitalization(デジタル化)」「Decentralization(分散化)」「Decarbonaization(脱炭素化)」は、国内に留まらず世界の電力産業においてもホットトピックスとして注目されています。制度設計が進んでいるイギリスを中心に非化石価値市場や容量市場は発展しており、それをビジネスとしたベンチャー企業も多く誕生しています。そうした背景を踏まえ、ENECHANGEグループ主催で欧州エネルギーベンチャーと日本のエネルギー企業との提携を目指した日本初となるマッチングプログラム「Japan Energy Challenge 2018」を開催。この7月4日〜6日の3日間に渡り、イギリス・ロンドンでプレゼン大会を開催いたしました。そこでの最新情報もお話しする予定です。
*Utlity3.0とは…「Decarbonaization(脱炭素化)」「Decentralization(分散化)」「Digitalization(デジタル化)」などの変革ドライバーによって電力など公益事業の担い手である「Utlity」が社会インフラを総合的に担う形態に進化した状態を示すコンセプトを言います。電力事業が誕生し、制度的に守られ経済成長を支えられてきた時期が「Utlity1.0」、電力システム改革により発電や小売りによる競争が始まった時期が「Utlity2.0」(現在)です。
ENECHANGE Meetup #06 開催概要
タイトル:エネルギー産業のUtility3.0を語る会
開催日時:2018 年7月23(月)19:00 スタート(18:40受付開始)
場 所:CONFERENCE BRANCH 銀座 http://www.kensyu.com/cb/ginza/access/
東京都中央区銀座3丁目7-3 銀座オーミビル
銀座駅 徒歩3分・有楽町駅 徒歩5分
主 催:ENECHANGE株式会社
参加申込方法:【一般の方】connpassよりお申し込みください。※connpassへのご登録が必要となります。
URL :https://enechange-meetup.connpass.com/event/92464/
参加費:無料
タイムテーブル
[画像2: https://prtimes.jp/i/17121/87/resize/d17121-87-705240-1.jpg ]
登壇者プロフィール
城口 洋平 ENECHANGE株式会社 代表取締役会長
東京大学法学部卒、ケンブリッジ大学工学部博士課程(休学中)。ケンブリッジ大学在学中に電力データに関する産学連携研究機関、「ケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ社」を設立。その研究成果をもとに、ENECHANGE株式会社(日本)とSMAP ENERGY社(イギリス)を創業。2017年6月、ケンブリッジ大学博士課程研究期間修了(博士論文執筆のため現在休学中)により、両社の代表に就任。 現在は、ENECHANGE株式会社 会長 兼 SMAP社 CEOとして、海外事業と電力データ事業を中心に事業を推進する。2017年「Forbes 30 Under 30 Europe」 に日本人として初選出される。
竹内 純子氏 NPO法人国際環境経済研究所理事・主席研究員/筑波大学客員教授
「エネルギー産業の2050年 Utility 3.0へのゲームチェンジ」の編著者
NPO法人国際環境経済研究所理事・主席研究員/筑波大学客員教授。慶応義塾大学法学部法律学科卒業後、東京電力入社。尾瀬の自然保護や地球温暖化など主に環境部門を経験。2012年より現職。政府委員も多く務め、エネルギー・環境政策に幅広く提言活動を行う。
伊藤 剛氏 アクセンチュア株式会社戦略コンサルティング本部 素材・エネルギーグループ 統括マネジング・ディレクター
東京大学法学部卒業後、大手シンクタンクを経て、2012年よりアクセンチュア。主に制度設計、企業・事業戦略、組織設計、マーケティング・営業戦略、新規事業立案等の領域で経験を積む。
「エネルギー産業の2050年 Utility 3.0へのゲームチェンジ」の共著者
ENECHANGE株式会社
コア技術である「ENECHANGE TECHNOLOGY」を通じて、世界のエネルギー業界の変革を推進していきます。
名称 :ENECHANGE株式会社
所在地 :〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル3階
代表者 :代表取締役会長 城口洋平、代表取締役社長 有田一平
設立 :2015年4月
事業ドメイン:エネルギーマネジメント事業、エネルギーテック事業
URL :https://enechange.co.jp/