投資信託協会の報告書にWealthPark研究所 所長の加藤 航介がレポートを上梓しました
[22/07/26]
提供元:PRTIMES
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WealthPark株式会社の研究機関であるWealthPark研究所 所長/インベストメント・ エバンジェリストの加藤 航介は、客員研究員を務める一般社団法人投資信託協会(以下、投資信託協会)の「すべての人に世界の成長を届ける研究会(通称:つみけん)」より2022年7月12日に公開された報告書「2041年、資産形成をすべての人に けん引役は団塊ジュニア世代 〜8つのActionsと12のアイデア〜」(https://www.toushin.or.jp/topics/2022/22602)へ参加し、レポートを上梓致しましたのでお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/40576/87/resize/d40576-87-d0a0b500184fa9edea10-0.jpg ]
■「2041年、資産形成をすべての人に けん引役は団塊ジュニア世代 〜8つのActionsと12のアイデア〜」について
「2041年、資産形成をすべての人に けん引役は団塊ジュニア世代 〜8つのActionsと12のアイデア〜」は、投資信託協会の「すべての人に世界の成長を届ける研究会」(通称:つみけん)による報告書です。
投資信託協会では、2020年5月、資産形成に係るシンクタンク機能の強化・充実を図ることを目的として、「すべての人に世界の成長を届ける研究会 〜“長期・分散・積立”による資産形成を実際の行動に〜(通称:つみけん)を設置し、2021年5月に、その活動状況をまとめた報告書「2041年、資産形成をすべての人に 〜5つのターゲットと15のアイデア〜」を公表いたしました。
2021年7月に、新たに「つみけん2021」として活動を再開し、「つみけんTargets2041」達成に向けて、これからまさに大切な時期を迎える「団塊ジュニア世代」の資産形成に焦点を当てて議論を行い、このたび、その活動状況をまとめた報告書「2041年、資産形成をすべての人に けん引役は団塊ジュニア世代 〜8つのActionsと12のアイデア〜」を公表いたしました。
本報告書は三部構成であり、第一部では、これまでの議論の内容を整理し、第二部は、各「つみけんActions」の具体策となる施策について研究員等から寄せられたレポート集です。さらに第三部(別冊)は、架空の人物が著名FPからのアドバイスを受け、それによる20年後のポジティブな姿を描いたストーリーで、「団塊ジュニア世代」の人々がライフプランニングを考える契機となることを目指した読み物です。同世代の方々や相談に応じる方々にご参考いただけることを願います。
本報告書の第二部で、WealthPark研究所の加藤は、客員研究員として、団塊ジュニア世代が抱える資産形成の課題に対し「世界の80億人に支えられた豊かな老後を過ごす」という主旨のレポートを上梓致しました。
タイトル:
世界80億人に支えられる豊かな?後を創ろう-人生に資産運用を取り込み、自分と社会を豊かに-
概要:
現在50歳のミドル世代は、人生の半分に当たる節目にあると言える。同世代は、過去30年における?後の生活に向けてのポジティブな変化(1.公的年金の改革2.パッシブファンドの普及3.外国資産へのアクセスの向上4.資産運用における各種手数料の下落5.資産運用の税制優遇制度)により、過去のどの時代の50歳よりも、?後への資産形成に向けて有利な立場にある。将来のライフプランニングを一年に一回行いながら、資産運用を自らの人生に取り込むことで、世界80億人に支えられた経済的基盤を自ら創り、人生の後半を豊かで幸せに過ごすことができる。
URL:https://www.toushin.or.jp/statistics/Tsumiken/hokokusyo/
■メディア関係者の皆様へ
WealthPark研究所では、本レポートに関する取材を積極的に承ります。
「ミドル世代の資産形成のために必要な考え方」をはじめ、WealthPark研究所が大切にしている「人的資産と金融資産を一緒に考える」というテーマについて詳しく知りたい方は、是非 pr@wealth-park.com (WealthPark研究所 広報担当)までお問合せ下さい。
■WealthPark研究所について
WealthPark研究所は、「すべての人へ投資の新しい扉をひらく」ための、今までは語られてこなかった投資の本質についての情報発信や、それに関わる幅広い活動を手掛けていきます。そして、個人と社会が投資を通じてより密接に繋がる新しく素晴らしい世界を、皆さまと共に考え、創り上げていきます。
WealthPark研究所メディア:https://medium.com/wealthpark-lab/
WealthPark株式会社について
不動産管理会社向けに、業務効率化・管理支援ツールを提供しており、サービス開始後、国内外で数多くの管理会社にご利用いただいております。また、不動産管理会社と、その顧客である不動産オーナーの間のコミュニケーションツールである、モバイルアプリケーションは、4言語(日本語・英語・繁体字・簡体字)で提供されており、14か国・地域でサービスを展開中です。
従業員の約半数が外国籍で、出身国も12か国という、非常に多様性に富んだチームです。また、不動産業界経験者のみならず、メーカー、コンサルティングファーム、投資銀行、ファンド、Eコマース等、様々な経験を持ち合わせたメンバーで構成されています。
本社所在地 :東京都渋谷区恵比寿1-20-18 三富ビル新館3階
資本金 :1億円 (2021年9月1日時点)
代表取締役社長:川田 隆太
従業員数 :149名(2022年7月1日時点 グループ会社含む)
拠点 :香港、ニューヨーク、台北、東京
サービス提供(国・地域): カナダ、中国、英国、フランス、ハワイ、香港、イタリア、日本、マカオ、マレーシア、シンガポール、台湾、タイ、米国
ホームページ :https://wealth-park.com/ja/
[画像: https://prtimes.jp/i/40576/87/resize/d40576-87-d0a0b500184fa9edea10-0.jpg ]
■「2041年、資産形成をすべての人に けん引役は団塊ジュニア世代 〜8つのActionsと12のアイデア〜」について
「2041年、資産形成をすべての人に けん引役は団塊ジュニア世代 〜8つのActionsと12のアイデア〜」は、投資信託協会の「すべての人に世界の成長を届ける研究会」(通称:つみけん)による報告書です。
投資信託協会では、2020年5月、資産形成に係るシンクタンク機能の強化・充実を図ることを目的として、「すべての人に世界の成長を届ける研究会 〜“長期・分散・積立”による資産形成を実際の行動に〜(通称:つみけん)を設置し、2021年5月に、その活動状況をまとめた報告書「2041年、資産形成をすべての人に 〜5つのターゲットと15のアイデア〜」を公表いたしました。
2021年7月に、新たに「つみけん2021」として活動を再開し、「つみけんTargets2041」達成に向けて、これからまさに大切な時期を迎える「団塊ジュニア世代」の資産形成に焦点を当てて議論を行い、このたび、その活動状況をまとめた報告書「2041年、資産形成をすべての人に けん引役は団塊ジュニア世代 〜8つのActionsと12のアイデア〜」を公表いたしました。
本報告書は三部構成であり、第一部では、これまでの議論の内容を整理し、第二部は、各「つみけんActions」の具体策となる施策について研究員等から寄せられたレポート集です。さらに第三部(別冊)は、架空の人物が著名FPからのアドバイスを受け、それによる20年後のポジティブな姿を描いたストーリーで、「団塊ジュニア世代」の人々がライフプランニングを考える契機となることを目指した読み物です。同世代の方々や相談に応じる方々にご参考いただけることを願います。
本報告書の第二部で、WealthPark研究所の加藤は、客員研究員として、団塊ジュニア世代が抱える資産形成の課題に対し「世界の80億人に支えられた豊かな老後を過ごす」という主旨のレポートを上梓致しました。
タイトル:
世界80億人に支えられる豊かな?後を創ろう-人生に資産運用を取り込み、自分と社会を豊かに-
概要:
現在50歳のミドル世代は、人生の半分に当たる節目にあると言える。同世代は、過去30年における?後の生活に向けてのポジティブな変化(1.公的年金の改革2.パッシブファンドの普及3.外国資産へのアクセスの向上4.資産運用における各種手数料の下落5.資産運用の税制優遇制度)により、過去のどの時代の50歳よりも、?後への資産形成に向けて有利な立場にある。将来のライフプランニングを一年に一回行いながら、資産運用を自らの人生に取り込むことで、世界80億人に支えられた経済的基盤を自ら創り、人生の後半を豊かで幸せに過ごすことができる。
URL:https://www.toushin.or.jp/statistics/Tsumiken/hokokusyo/
■メディア関係者の皆様へ
WealthPark研究所では、本レポートに関する取材を積極的に承ります。
「ミドル世代の資産形成のために必要な考え方」をはじめ、WealthPark研究所が大切にしている「人的資産と金融資産を一緒に考える」というテーマについて詳しく知りたい方は、是非 pr@wealth-park.com (WealthPark研究所 広報担当)までお問合せ下さい。
■WealthPark研究所について
WealthPark研究所は、「すべての人へ投資の新しい扉をひらく」ための、今までは語られてこなかった投資の本質についての情報発信や、それに関わる幅広い活動を手掛けていきます。そして、個人と社会が投資を通じてより密接に繋がる新しく素晴らしい世界を、皆さまと共に考え、創り上げていきます。
WealthPark研究所メディア:https://medium.com/wealthpark-lab/
WealthPark株式会社について
不動産管理会社向けに、業務効率化・管理支援ツールを提供しており、サービス開始後、国内外で数多くの管理会社にご利用いただいております。また、不動産管理会社と、その顧客である不動産オーナーの間のコミュニケーションツールである、モバイルアプリケーションは、4言語(日本語・英語・繁体字・簡体字)で提供されており、14か国・地域でサービスを展開中です。
従業員の約半数が外国籍で、出身国も12か国という、非常に多様性に富んだチームです。また、不動産業界経験者のみならず、メーカー、コンサルティングファーム、投資銀行、ファンド、Eコマース等、様々な経験を持ち合わせたメンバーで構成されています。
本社所在地 :東京都渋谷区恵比寿1-20-18 三富ビル新館3階
資本金 :1億円 (2021年9月1日時点)
代表取締役社長:川田 隆太
従業員数 :149名(2022年7月1日時点 グループ会社含む)
拠点 :香港、ニューヨーク、台北、東京
サービス提供(国・地域): カナダ、中国、英国、フランス、ハワイ、香港、イタリア、日本、マカオ、マレーシア、シンガポール、台湾、タイ、米国
ホームページ :https://wealth-park.com/ja/