ダイヤモンド社と立教大学経営学部 中原ゼミナールの共同開発による人材育成用ワークショップ・プログラムの第二弾が完成!
[23/10/02]
提供元:PRTIMES
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2023年10月1日より発売を開始いたします。
大ヒット商品となった第一弾「内定者フォローワークショップ」に続く今回の新作は「OJT活性化ワークショップ」。イマドキの学生ならではの視点で、新入社員の定着と成長について考え抜かれた画期的なプログラムです。
本プロジェクトはダイヤモンド社、ダイヤモンド・ヒューマンリソース、立教大学 中原ゼミナールによる共同プロジェクトで、学生が企画・アイデアを提案するだけで終わるのではなく、それらを学生自身の手で商品化し、企業・組織の課題解決のためのツールとして、実際に販売・提供することを目標にスタートしました。
昨年リリースした第一弾「内定者フォロー」は発売当初から大好評を博し、既に84社(139商品)に採用いただいております。※23年9月26日現在
●第一弾「内定者フォロー」の商品詳細はこちらから
https://jinzai-lp.diamond.co.jp/rp/prospective-employee-workshop/
第二弾となる今回のテーマは「OJT活性化」。中原ゼミナールで人材開発・組織開発を学ぶ学生が、専門的な知識・スキルと学生ならではのアイデアと遊び心を活かして、新入社員とOJT指導員の双方に向けたワークショップを開発しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45710/87/resize/d45710-87-87711b23e2677c3e0a17-0.png ]
商品に関して
■真剣ながらも楽しく取り組める4つのワークショップ
ゲーム感覚で楽しく取り組めるワークを通して、新入社員とOJT指導員の双方が学びを深め、関係性を深めることができます。
■約120分で完結するコンパクトなプログラム
対面でもオンラインでも実施ができます。実際に集まっての開催はもちろん、全国各地の対象者をオンライン上に集めての開催も可能。約120分というコンパクトさから、他のプログラムと組み合わせての実施などもできます。
■自由に実施・活用できる “内製化支援” パッケージ
社内ファシリテーターによるワークショップ実施を全面サポート。投影スライドやワークシート、台本(スクリプト)を記したマニュアルをご提供。いつでも何度でも、また自社のニーズに合わせてカスタマイズも可能です。
ワークショップ1. 【新入社員向け】
『もぐタン 〜もぐらと学ぶ! フィードバック探索行動〜』
[画像2: https://prtimes.jp/i/45710/87/resize/d45710-87-afe7d6203492479a1dbc-1.png ]
新入社員が成長するためには、OJT指導員からの「フィードバック」が欠かせません。しかしながら、実は、OJT指導員の多くは「新入社員は何が分からないのか」「どこまで伝えていいのか」が分からないという悩みを抱えています。また、新入社員にも「先輩が忙しそうで声をかけづらい」「フィードバックの求め方がわからない」という不安があります。
本ワークショップでは、こうした課題を解決すべく、新入社員の皆さんに「フィードバック探索行動」を学んでいただきます。フィードバックの重要性や探索行動の手順をストーリー仕立てで楽しく学んだうえで、実践的なロールプレイングに取り組んでもらい、新入社員が【自らフィードバックを取りにいける】ようになることを目指します!
ワークショップ2. 【OJT指導員向け】
『勇者の休日 〜日々戦う者たちへ究極のリフレッシュを〜』
[画像3: https://prtimes.jp/i/45710/87/resize/d45710-87-d69e929c4d7f8c5ba7e1-2.png ]
新入社員の成長と定着を促すうえで、OJT指導員の働きかけは欠かすことができません。しかしながら、何のスキルも渡されないまま、OJT指導員に指導方法が任せっきりになっていたり、自分の仕事が忙しくて余裕がなかったり、他の指導員と悩みやノウハウを共有する機会がなかったりして、制度はあるものの、OJTがうまく機能していないという企業も少なくありません。
本ワークショップでは、OJT指導員同士で、日々の新人指導の中で感じている悩みやモヤモヤのほか、それぞれの成功体験などを共有していただきます。ゲーム形式で、OJT指導員同士のつながりをつくり、お互いに悩みを解決するヒントを得て、「OJTっていいな!」と【OJT指導のモチベーションを向上させる】ことを目指します!
ワークショップ3. 【新入社員 × OJT指導員向け】
『言いたいことがイエルンダー!』
[画像4: https://prtimes.jp/i/45710/87/resize/d45710-87-d47ad907537176a198af-3.png ]
新入社員の定着と成長のためには、OJT指導員と円滑なコミュニケーションをとれる関係性構築が重要です。しかしながら、実際は、業務上の連絡ばかりでコミュニケーションが希薄だったり、相手に気を遣うあまり発言をためらってしまったりして、お互いに言いたいことがあっても素直に言い合えていない、という状況が生まれがちです。本ワークショップでは、こうした状況を打破すべく、OJT指導員と新入社員の双方に「言いたいことを言い合う」ための術を身につけていただきます。こうした問題を引き起こしている「モンスターを倒す」という設定で、お互いに話しやすい「きき方」「話し方」という武器を身につけてもらい、【言いたいことを素直に言い合える】関係性をつくります!
ワークショップ4. 【新入社員 × OJT指導員向け】
『初めての たてつな宇宙研修』
[画像5: https://prtimes.jp/i/45710/87/resize/d45710-87-d884ad300762bb5c85e6-4.png ]
OJT指導に関して、指導員も新入社員もさまざまな悩みを抱えています。実は、それらの問題の多くは、初期段階での関係構築が不十分なことに起因しています。OJT指導がはじまる前に「関係の質」を高めることで、気持ちの良いOJT指導をスタートし、指導の効率性を高め、新入社員のスムーズな組織社会化を促すことができるのです。本ワークショップでは、OJT指導員と新入社員の双方が、それぞれに抱えている「思い」をお互いに「知る」ことを重視しています。ペアでワークに取り組む中で、お互いのありのままの姿や意見を伝え合い、実際の職場で協働するときのイメージをつかんでいただきます。それらを通してOJT指導員と新入社員の【二人なりのOJT指導】のあり方を見つけることを目指します!
●第2弾「OJT活性化」の商品詳細はこちらをご覧ください
https://jinzai-lp.diamond.co.jp/rp/ojt-activation-workshop/
立教大学経営学部 中原ゼミナール
中原ゼミナールは立教大学経営学部中原淳教授のもと、組織開発と人材開発について専門的に学んでいるゼミです。「自分たちの学びは、自分たちでデザインせよ!」という方針のもと、クライアント企業とのプロジェクトの立ち上げ、人材開発に関するイベントの開催など、各期のメンバーが話し合いを通して、自分たちの未来を、自分たちで決めています。
●中原ゼミナールWebサイトはこちらから
https://www.nakaharaseminar.com/
ダイヤモンド社 HRソリューション事業室
[画像6: https://prtimes.jp/i/45710/87/resize/d45710-87-744ef4a22be1a6af1334-5.png ]
「アカデミックな知見と現場をつなぎ、人と組織の活性化を支援する」をスローガンに、学者・研究者とのネットワークを活かし、科学に裏付けされた知見を企業の現場でうまく機能させるためのツールやプログラムを開発し、提供しています。人材の採用から育成までを事業領域とし、人と組織の活性化を全力で支援しております。
株式会社ダイヤモンド社 HRソリューション事業室
責任者:取締役室長 井上 直
https://jinzai.diamond.co.jp/
ダイヤモンド・ヒューマンリソース
[画像7: https://prtimes.jp/i/45710/87/resize/d45710-87-0bae4b4cd35d2a46657b-6.jpg ]
1957 年にダイヤモンド社が発刊した日本初の就職情報誌『ダイヤモンド会社就職案内』を事業の始まりとして、就職情報サービスを全国規模で展開。ダイヤモンド社グループの「総合人材サービス企業」として、ダイヤモンド社の開発する適性テスト・研修・組織診断など人材開発領域のサービス提案を主たる事業としています。
株式会社ダイヤモンド・ヒューマンリソース
代表取締役社長 筒井 智之
https://www.diamondhr.co.jp/
大ヒット商品となった第一弾「内定者フォローワークショップ」に続く今回の新作は「OJT活性化ワークショップ」。イマドキの学生ならではの視点で、新入社員の定着と成長について考え抜かれた画期的なプログラムです。
本プロジェクトはダイヤモンド社、ダイヤモンド・ヒューマンリソース、立教大学 中原ゼミナールによる共同プロジェクトで、学生が企画・アイデアを提案するだけで終わるのではなく、それらを学生自身の手で商品化し、企業・組織の課題解決のためのツールとして、実際に販売・提供することを目標にスタートしました。
昨年リリースした第一弾「内定者フォロー」は発売当初から大好評を博し、既に84社(139商品)に採用いただいております。※23年9月26日現在
●第一弾「内定者フォロー」の商品詳細はこちらから
https://jinzai-lp.diamond.co.jp/rp/prospective-employee-workshop/
第二弾となる今回のテーマは「OJT活性化」。中原ゼミナールで人材開発・組織開発を学ぶ学生が、専門的な知識・スキルと学生ならではのアイデアと遊び心を活かして、新入社員とOJT指導員の双方に向けたワークショップを開発しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45710/87/resize/d45710-87-87711b23e2677c3e0a17-0.png ]
商品に関して
■真剣ながらも楽しく取り組める4つのワークショップ
ゲーム感覚で楽しく取り組めるワークを通して、新入社員とOJT指導員の双方が学びを深め、関係性を深めることができます。
■約120分で完結するコンパクトなプログラム
対面でもオンラインでも実施ができます。実際に集まっての開催はもちろん、全国各地の対象者をオンライン上に集めての開催も可能。約120分というコンパクトさから、他のプログラムと組み合わせての実施などもできます。
■自由に実施・活用できる “内製化支援” パッケージ
社内ファシリテーターによるワークショップ実施を全面サポート。投影スライドやワークシート、台本(スクリプト)を記したマニュアルをご提供。いつでも何度でも、また自社のニーズに合わせてカスタマイズも可能です。
ワークショップ1. 【新入社員向け】
『もぐタン 〜もぐらと学ぶ! フィードバック探索行動〜』
[画像2: https://prtimes.jp/i/45710/87/resize/d45710-87-afe7d6203492479a1dbc-1.png ]
新入社員が成長するためには、OJT指導員からの「フィードバック」が欠かせません。しかしながら、実は、OJT指導員の多くは「新入社員は何が分からないのか」「どこまで伝えていいのか」が分からないという悩みを抱えています。また、新入社員にも「先輩が忙しそうで声をかけづらい」「フィードバックの求め方がわからない」という不安があります。
本ワークショップでは、こうした課題を解決すべく、新入社員の皆さんに「フィードバック探索行動」を学んでいただきます。フィードバックの重要性や探索行動の手順をストーリー仕立てで楽しく学んだうえで、実践的なロールプレイングに取り組んでもらい、新入社員が【自らフィードバックを取りにいける】ようになることを目指します!
ワークショップ2. 【OJT指導員向け】
『勇者の休日 〜日々戦う者たちへ究極のリフレッシュを〜』
[画像3: https://prtimes.jp/i/45710/87/resize/d45710-87-d69e929c4d7f8c5ba7e1-2.png ]
新入社員の成長と定着を促すうえで、OJT指導員の働きかけは欠かすことができません。しかしながら、何のスキルも渡されないまま、OJT指導員に指導方法が任せっきりになっていたり、自分の仕事が忙しくて余裕がなかったり、他の指導員と悩みやノウハウを共有する機会がなかったりして、制度はあるものの、OJTがうまく機能していないという企業も少なくありません。
本ワークショップでは、OJT指導員同士で、日々の新人指導の中で感じている悩みやモヤモヤのほか、それぞれの成功体験などを共有していただきます。ゲーム形式で、OJT指導員同士のつながりをつくり、お互いに悩みを解決するヒントを得て、「OJTっていいな!」と【OJT指導のモチベーションを向上させる】ことを目指します!
ワークショップ3. 【新入社員 × OJT指導員向け】
『言いたいことがイエルンダー!』
[画像4: https://prtimes.jp/i/45710/87/resize/d45710-87-d47ad907537176a198af-3.png ]
新入社員の定着と成長のためには、OJT指導員と円滑なコミュニケーションをとれる関係性構築が重要です。しかしながら、実際は、業務上の連絡ばかりでコミュニケーションが希薄だったり、相手に気を遣うあまり発言をためらってしまったりして、お互いに言いたいことがあっても素直に言い合えていない、という状況が生まれがちです。本ワークショップでは、こうした状況を打破すべく、OJT指導員と新入社員の双方に「言いたいことを言い合う」ための術を身につけていただきます。こうした問題を引き起こしている「モンスターを倒す」という設定で、お互いに話しやすい「きき方」「話し方」という武器を身につけてもらい、【言いたいことを素直に言い合える】関係性をつくります!
ワークショップ4. 【新入社員 × OJT指導員向け】
『初めての たてつな宇宙研修』
[画像5: https://prtimes.jp/i/45710/87/resize/d45710-87-d884ad300762bb5c85e6-4.png ]
OJT指導に関して、指導員も新入社員もさまざまな悩みを抱えています。実は、それらの問題の多くは、初期段階での関係構築が不十分なことに起因しています。OJT指導がはじまる前に「関係の質」を高めることで、気持ちの良いOJT指導をスタートし、指導の効率性を高め、新入社員のスムーズな組織社会化を促すことができるのです。本ワークショップでは、OJT指導員と新入社員の双方が、それぞれに抱えている「思い」をお互いに「知る」ことを重視しています。ペアでワークに取り組む中で、お互いのありのままの姿や意見を伝え合い、実際の職場で協働するときのイメージをつかんでいただきます。それらを通してOJT指導員と新入社員の【二人なりのOJT指導】のあり方を見つけることを目指します!
●第2弾「OJT活性化」の商品詳細はこちらをご覧ください
https://jinzai-lp.diamond.co.jp/rp/ojt-activation-workshop/
立教大学経営学部 中原ゼミナール
中原ゼミナールは立教大学経営学部中原淳教授のもと、組織開発と人材開発について専門的に学んでいるゼミです。「自分たちの学びは、自分たちでデザインせよ!」という方針のもと、クライアント企業とのプロジェクトの立ち上げ、人材開発に関するイベントの開催など、各期のメンバーが話し合いを通して、自分たちの未来を、自分たちで決めています。
●中原ゼミナールWebサイトはこちらから
https://www.nakaharaseminar.com/
ダイヤモンド社 HRソリューション事業室
[画像6: https://prtimes.jp/i/45710/87/resize/d45710-87-744ef4a22be1a6af1334-5.png ]
「アカデミックな知見と現場をつなぎ、人と組織の活性化を支援する」をスローガンに、学者・研究者とのネットワークを活かし、科学に裏付けされた知見を企業の現場でうまく機能させるためのツールやプログラムを開発し、提供しています。人材の採用から育成までを事業領域とし、人と組織の活性化を全力で支援しております。
株式会社ダイヤモンド社 HRソリューション事業室
責任者:取締役室長 井上 直
https://jinzai.diamond.co.jp/
ダイヤモンド・ヒューマンリソース
[画像7: https://prtimes.jp/i/45710/87/resize/d45710-87-0bae4b4cd35d2a46657b-6.jpg ]
1957 年にダイヤモンド社が発刊した日本初の就職情報誌『ダイヤモンド会社就職案内』を事業の始まりとして、就職情報サービスを全国規模で展開。ダイヤモンド社グループの「総合人材サービス企業」として、ダイヤモンド社の開発する適性テスト・研修・組織診断など人材開発領域のサービス提案を主たる事業としています。
株式会社ダイヤモンド・ヒューマンリソース
代表取締役社長 筒井 智之
https://www.diamondhr.co.jp/