YOLO JAPAN、入社時研修「YOLOアカデミア」をローンチ
[20/09/29]
提供元:PRTIMES
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日本語やビジネスマナーを学び企業への定着率上昇狙う
在留外国人を対象に226ヵ国16万人以上の在留外国人が登録している日本最大級のメディアを運営する、株式会社YOLO JAPAN(代表取締役:加地太祐、大阪本社:大阪市浪速区、以下「YOLO JAPAN」)は、企業が採用する外国人の入社時研修として日本語やビジネスマナー、業種に応じた研修サポートを行う「YOLOアカデミア」サービスのローンチをここに発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15950/88/resize/d15950-88-172451-0.png ]
■YOLOアカデミア
YOLOアカデミアとは、企業が採用した在留外国人に対し、ビジネスマナーや日本語、業種に応じた基本的知識の研修を行うサービスです。外国人労働者は1日5時間×20日間(※1)の研修を受け、下記のプログラムを受講します。
・理論「ビジネスマナー」
・演習「コミュニケーション」
・業種に応じた日本語の知識
理論「ビジネスマナー」では、身だしなみやあいさつなどの基本的なマナーやルールから、電話対応や労働に関する法律まで基本的なことを広範囲に渡って学びます。演習「コミュニケーション」では、丁寧語や尊敬語の使い方、報連相(ホウレンソウ)や質問の仕方について講師とのロールプレイを交えながら理解を深め、業種に応じた基本的知識では、業務を遂行するうえで必要な受け答えや日本語知識について学びます。講師陣には個別指導学習塾としてパイオニアかつ全国最大規模の学習塾である明光義塾を運営する株式会社明光ネットワークジャパンを迎えます。
YOLO JAPANが行った調査(※2)によると94%の在留外国人が「就労前に日本語講習や実務研修をしたい」と回答しており、さらに7割以上の回答者は自身の日本語力について不十分であると認識していることが分かりました。これより、YOLOアカデミアでは外国人労働者へ主にビジネスマナーや日本語の研修を行うことでこれを補い、外国人労働者が即戦力となり、さらに定着率が上がるようにサポートします。
また、研修地は現在は大阪・新今宮に位置するYOLO BASE(※3)で行われており、今後は東京、福岡を中心に全国的に拡大していく予定です。
※1 研修日数はプログラムにより増減します。(最大100時間までを目安とする)
※2 在留外国人の働き方に関するアンケート調査(YOLO JAPAN調べ)実施期間:2019年6月26日〜2019年7月24日 回答者数:71ヵ国636名
※3 YOLO JAPANが運営する外国人向け就労インバウンドトレーニング施設
本サービスにより、求人メディア「YOLO JAPAN」や弊社外国人実習雇用士による外国人採用セミナーによる採用のサポートから「YOLOアカデミア」による研修、助成金の申請までワンストップで企業にサービス提供することが可能になります。
今後も、YOLO JAPANはサービス提供を通じて日本の労働力問題に貢献することで、持続可能な開発目標(SDGs)の「8.働きがいも経済成長も」及び「10.人や国の不平等をなくそう」を支援していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15950/88/resize/d15950-88-723240-1.jpg ]
■YOLOアカデミアお申込みページ
https://www.yolo-japan.com/ja/academia/
■株式会社YOLO JAPAN
会社名 株式会社YOLO JAPAN
所在地 大阪府大阪市浪速区恵美須西三丁目13番24号
代表者 代表取締役 加地 太祐
設立 2004年12月
事業内容
在留・在日外国人向け情報メディア「YOLO JAPAN」の運営
在留・在日外国人向け就労インバウンド施設「YOLO BASE」の運営
空き時間活用のシェアリング英会話サービス
留学生・在留/在日・訪日外国人に関する市場調査サービス
外国人向け多言語不動産情報サイト「YOLO HOME」の運営
外国人向け多言語不動産情報サイト「YOLO HOME」の運営
Webサイト:https://www.yolo-japan.co.jp/
在留外国人を対象に226ヵ国16万人以上の在留外国人が登録している日本最大級のメディアを運営する、株式会社YOLO JAPAN(代表取締役:加地太祐、大阪本社:大阪市浪速区、以下「YOLO JAPAN」)は、企業が採用する外国人の入社時研修として日本語やビジネスマナー、業種に応じた研修サポートを行う「YOLOアカデミア」サービスのローンチをここに発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15950/88/resize/d15950-88-172451-0.png ]
■YOLOアカデミア
YOLOアカデミアとは、企業が採用した在留外国人に対し、ビジネスマナーや日本語、業種に応じた基本的知識の研修を行うサービスです。外国人労働者は1日5時間×20日間(※1)の研修を受け、下記のプログラムを受講します。
・理論「ビジネスマナー」
・演習「コミュニケーション」
・業種に応じた日本語の知識
理論「ビジネスマナー」では、身だしなみやあいさつなどの基本的なマナーやルールから、電話対応や労働に関する法律まで基本的なことを広範囲に渡って学びます。演習「コミュニケーション」では、丁寧語や尊敬語の使い方、報連相(ホウレンソウ)や質問の仕方について講師とのロールプレイを交えながら理解を深め、業種に応じた基本的知識では、業務を遂行するうえで必要な受け答えや日本語知識について学びます。講師陣には個別指導学習塾としてパイオニアかつ全国最大規模の学習塾である明光義塾を運営する株式会社明光ネットワークジャパンを迎えます。
YOLO JAPANが行った調査(※2)によると94%の在留外国人が「就労前に日本語講習や実務研修をしたい」と回答しており、さらに7割以上の回答者は自身の日本語力について不十分であると認識していることが分かりました。これより、YOLOアカデミアでは外国人労働者へ主にビジネスマナーや日本語の研修を行うことでこれを補い、外国人労働者が即戦力となり、さらに定着率が上がるようにサポートします。
また、研修地は現在は大阪・新今宮に位置するYOLO BASE(※3)で行われており、今後は東京、福岡を中心に全国的に拡大していく予定です。
※1 研修日数はプログラムにより増減します。(最大100時間までを目安とする)
※2 在留外国人の働き方に関するアンケート調査(YOLO JAPAN調べ)実施期間:2019年6月26日〜2019年7月24日 回答者数:71ヵ国636名
※3 YOLO JAPANが運営する外国人向け就労インバウンドトレーニング施設
本サービスにより、求人メディア「YOLO JAPAN」や弊社外国人実習雇用士による外国人採用セミナーによる採用のサポートから「YOLOアカデミア」による研修、助成金の申請までワンストップで企業にサービス提供することが可能になります。
今後も、YOLO JAPANはサービス提供を通じて日本の労働力問題に貢献することで、持続可能な開発目標(SDGs)の「8.働きがいも経済成長も」及び「10.人や国の不平等をなくそう」を支援していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15950/88/resize/d15950-88-723240-1.jpg ]
■YOLOアカデミアお申込みページ
https://www.yolo-japan.com/ja/academia/
■株式会社YOLO JAPAN
会社名 株式会社YOLO JAPAN
所在地 大阪府大阪市浪速区恵美須西三丁目13番24号
代表者 代表取締役 加地 太祐
設立 2004年12月
事業内容
在留・在日外国人向け情報メディア「YOLO JAPAN」の運営
在留・在日外国人向け就労インバウンド施設「YOLO BASE」の運営
空き時間活用のシェアリング英会話サービス
留学生・在留/在日・訪日外国人に関する市場調査サービス
外国人向け多言語不動産情報サイト「YOLO HOME」の運営
外国人向け多言語不動産情報サイト「YOLO HOME」の運営
Webサイト:https://www.yolo-japan.co.jp/