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e-dash、2023年3月15日(水)〜17日(金)に開催される「脱炭素経営EXPO【春】」に出展

新機能や新サービスの紹介に加え、三井物産のGreen & CircularやLCA Plus、提携パートナーとのセミナーも開催

CO2排出量可視化のクラウドサービス「e-dash」を提供するe-dash株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山崎冬馬、読み:イーダッシュ、以下「当社」)は、2023年3月15日(水)から17日(金)にかけて東京ビッグサイトで開催される脱炭素経営 EXPO【春】に出展します。
当社ブースでは、「e-dash」サービスの紹介に加えて、事例紹介や、先日リリース発表した新機能「省エネ法定期報告 via e-dash」についてのデモンストレーションなどを予定しています。また、3日間に亘って提携パートナー様各社と共同トークセッションを実施します。
なお、当社ブースは三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:堀健一、以下「三井物産」)が展開する脱炭素ソリューションサイト「Green & Circular」との共同出展となっており、隣接ブースでは三井物産とSuMPOが共同開発している製品単位のCO2排出量算定プラットフォーム「LCA Plus」も出展しています。是非お立ち寄りください。




[画像1: https://prtimes.jp/i/95916/88/resize/d95916-88-297667a4ac2d76952405-0.png ]




イベント概要

イベント名:脱炭素経営EXPO【春】
会期期間:3月15日(水)〜17日(金)
会場:東京ビックサイト(アクセス:https://www.bigsight.jp/visitor/access/
主催: RX Japan株式会社

無料招待券はこちら:
https://www.decarbonization-expo.jp/spring/ja-jp/visit/e-ticket.html?co=21303
e-dash出展案内:
https://bit.ly/3Zm4CT3

三井物産「Green & Circular」出展案内:
https://bit.ly/3EGbgMc

三井物産「LCA Plus」出展案内:
https://bit.ly/3EFxEVP


展示ブースの見どころ

当社の「e-dash」と三井物産の「Green & Circular」との共同出展ブースでは、4つのテーマに沿って取り組みを紹介します。

e-dashで叶えるCO2排出量の可視化
「e-dash」でScope 1・2・3の可視化に取り組む企業事例の紹介や、先日リリース発表した省エネ法定期報告書の作成から出力をe-dash上でワンストップで叶える新機能「省エネ法定期報告 via e-dash」について紹介します。

e-dashで叶えるCO2排出量の削減
可視化に留まらないサービスとして、当社が取り組む削減ソリューションの提案・実行について、実例とともに紹介します。また、新たなサービスも発表予定です。

「e-dash × 金融機関」で取り組む脱炭素
金融機関に最も選ばれるCO2可視化・削減サービスとして、金融機関と行う具体的な取り組みについて紹介します。

三井物産の脱炭素ソリューションサイト「Green & Circular」
2022年6月に三井物産が立ち上げたサイト「Green & Circular」の概要、同サイトで紹介している31の脱炭素ソリューションの概要、そして特に注目の「CO2排出量の可視化」について紹介します。

また、三井物産とSuMPOが共同開発している製品単位のCO2排出量算定プラットフォーム「LCA Plus」が出展する隣接ブースでは、同サービスのデモンストレーションや、新サービスの紹介も予定されています。
さらに両ブースで、3日間に亘りセミナーやトークセッションも開催予定です。

各サービスサイト:
e-dash:https://e-dash.io/
Green & Circular:https://www.mitsui.com/solution/solutions
LCA Plus:https://lcaplus-pf.com/


セミナー&トークセッション開催スケジュール



[画像2: https://prtimes.jp/i/95916/88/resize/d95916-88-71013435c9d89d3b8cdb-1.png ]




会場案内図


[画像3: https://prtimes.jp/i/95916/88/resize/d95916-88-983ec0e77ffe503f34b9-2.png ]



「e-dash」とは


「e-dash」は、CO2排出量削減への取り組みを総合的にサポートする三井物産発のサービスプラットフォームです(※1)。
脱炭素の第一歩であるCO2排出量の可視化については、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じたCO2排出量(Scope 1・2)を自動で簡単に算出するなど、計算の手間を削減しながら正確なデータを蓄積できる仕組みを提供しています。サプライチェーン排出量(Scope 3)についても、ソフトウェア上で手軽に算出・可視化が可能です。
「e-dash」でのCO2排出量の算出については、大手監査法人による第三者検証を実施し、日本政府が策定した算定ガイドラインに基づいた正確な算定方法でご提供しています(※2)。
さらに、CO2排出量の可視化に留まらず、三井物産のネットワークも活用しながら、CO2排出量削減の各種施策の実行を支援します。


「省エネ法定期報告 via e-dash」について

「e-dash」で可視化したエネルギーデータをそのまま活用し、「e-dash」のソフトウェア上で省エネ法定期報告書の作成から報告様式での出力までをワンストップで行う新機能です(※3)。
環境省及び経済産業省が運用する「省エネ法・温対法・フロン法電子報告システム(通称:EEGS(イーグス))」にアップロードできるXML形式で出力が行われるため、本機能の実装により省エネ法定期報告書の作成から提出までを誰でも手間なく、簡単に行うことが可能になります。2024年4月から施行される「改正省エネ法」への対応も予定しており、随時行われる報告書式・内容の変更にも対応していきます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/95916/88/resize/d95916-88-f8124d1b06d6182fd948-3.png ]

※1:三井物産、CO2排出量可視化・削減クラウドサービスを提供する「e-dash株式会社」を設立(2022年3月1日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000095916.html
※2:国内初、大手監査法人によるCO2排出量可視化サービスの第三者検証を実施(2022年6月30日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000095916.html
※3:CO2排出量可視化サービス「e-dash」に、手間なく省エネ法報告をできる新機能が追加(2023年2月21日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000095916.html


e-dash株式会社 会社概要

設立:2022年2月7日(三井物産100%子会社)
URL:https://e-dash.io/
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1
事業内容:CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」の開発・運営

【お問い合わせ先】
e-dash株式会社
セールス担当 hello@e-dash.io
メディア担当 media@e-dash.io
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