映画『ワイルド・スピード MEGA MAX』の公式サイトにて『ARAPPLI(R)(アラプリ)』を使ったARが採用。 ARと一緒に撮影することで愛車を使って世界で一つだけのポスターが作れます!
[11/08/11]
提供元:PRTIMES
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この度、アララ株式会社(東京都港区・代表取締役 岩井陽介)は、8月12日から映画『ワイルド・スピード MEGA MAX』のインターネットプロモーションに弊社のスマートフォン向けARアプリケーション『ARAPPLI(アラプリ)』が採用されたことを発表いたします。
『ワイルド・スピード MEGA MAX』は東宝東和配給にて10月1日(土)から日本で公開されるユニバーサル・ピクチャーズのカーアクション映画です。スペシャルコンテンツは、アラプリを起動したスマートフォンでQRコードを読むことで、映画のポスター画像がフォトARとして出現します。
アラプリのキャプチャー機能を使い、自慢の愛車をこのフォトARと一緒に写せば、あなただけの『ワイルド・スピード MEGA MAX』オリジナルポスターを作ることができます。撮影した写真は “twitter”にARAPPLIから直接アップロードすることでオリジナルグッズが当たるTwitterキャンペーンに応募することができます。
加えて、ARはアラプリ内の「コレクション」に保存できるので、いつでもどこでも様々な人と一緒に楽しむことができます。
アララ株式会社では、独自に開発したスマートフォン向けARアプリケーション『ARAPPLI(アラプリ)』の普及を促進し、ARを使った様々なサービスの展開を図ることで、“ARをもっと身近に!もっと生活の中にある!”そんな社会の実現を目指しています。
ワイルド・スピード MEGA MAXとは
『ワイルド・スピード MEGA MAX』は、猛スピードのカーチェイスで爆発的ヒットを記録し続ける“ワイルド・スピード”シリーズの最新作。180億円という史上最高の製作費が投入された本作は、世界63ヶ国で首位発進し、各国で歴代No.1記録を更新しながら現在も爆走を続けている大ヒット作です。
『ワイルド・スピード MEGA MAX』 (公式サイト:http://mega-max.jp/)
9月23日(金・祝)、 24日(土)、 25日(日)3連休先行上映
10月1日(土)全国ロードショー
AR(Augmented Reality)とは
日本語訳は「拡張現実(感)」目の前にあるリアルな世界に、本来そこにはないバーチャルなモノや情報を重ね合わせる技術やその映像のことを言う。中でも『ARAPPLI(アラプリ)』の採用するARは、ビジョンベース型ARと呼ばれ、カメラを通して現実に存在する対象物の上にバーチャルな画像を重ね合わせるもの。
『ARAPPLI(アラプリ)』とは
QRARマークをトリガーにして、動画・3DCG・アニメーション等リッチなARコンテンツをダウンロード、ひとつのアプリで無限にARコンテンツを展開できる、ビジョンベース型ARプラットフォームサービスです。iPhone(R)、Android(TM)アプリとして無料提供しています。
『ARAPPLI』の使い方
1.iPhone「App Store」、Android(TM)「Android Market」から、『ARAPPLI』をダウンロードします。
2.アラプリを起動し、QRARマークを撮影すると、ARコンテンツがダウンロードされます。
3.黒枠に、カメラをかざすと、ARコンテンツが出現します。
4.一度ダウンロードしたARコンテンツは、コレクションフォルダに保存されるので、ダブルタップで出現し、ピンチイン/ピンチアウトで大きさを変えられます。
【アララ株式会社】
2010年10月設立。AR(拡張現実)技術を活用できるプラットフォームを独自開発・提供する会社。2010年12月にQRコードで簡単にARを実現するスマートフォン向けアプリ『ARAPPLI』を発表。株式会社レピカ100%子会社。
http://www.arara.co.jp/
※「アラプリ」はiOS4.1以上のiPhone・iPod touch(R)、Android(TM) 2.2以上(推奨)の端末専用となります。
※iPhone、iPod touchは、Apple Inc.の商標です。iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※Android(TM)は、Google Inc.の商標です。
※QRAR及びARAPPLI(アラプリ)は、アララ株式会社の登録商標です。
※記載されている会社名及び商品名/サー
※DHE株式会社は、ARAPPLIの制作/プロモーションを担当しております。