好評につき、重版決定!BBT大学・公式書籍「プロフェッショナルシンキング」amazon経営学・キャリア・MBAカテゴリ等で1位獲得
[15/07/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下BBT)が運営する「ビジネス・ブレークスルー大学(学長:大前研一、以下BBT大学)」が公式書籍として2015年7月24日に発売した「プロフェッショナルシンキング」がamazonのkindle版「経営学・キャリア・MBA」カテゴリ、単行本「ロジカルシンキング」カテゴリで1位を獲得、売れ行きが大変好調のため重版が決定いたしました。
BBT大学は、MBAを取得できる日本で初めてのオンライン大学として2005年に開学以来(2005年当時は経営の専門職大学院のみの「BBT大学院大学」)、遠隔教育システムによる双方向性を最大限に生かした、学生が主体となって集団のIQを高められるような学習機会を提供して参りました。BBT大学では、単に問題解決の手法を知識として理解するだけでなく、理解したことを日常の場面で使いこなすための思考力を身に付けることを重視しており、すでに答えのある過去の企業の事例研究ではなく、今起きていること、答えがまだ誰にも見えていない課題を扱いながら、思考訓練を繰り返し行う点が特徴の一つとなっています。
本書は、上記のようなBBT大学経営学部の講義やディスカッションのエッセンスを凝縮した内容となっております。「思考のバリアを取り除く」、「問題解決力を身に付ける」、「市場の未来を見通す思考力」、「『顧客の未来』を見通し『未来の顧客』を創造する思考力」などのテーマで、本校の教授陣が実践的な物の見方、考え方を語る本書は、読者の方々に「脳みそに汗をかく」ほどの思考体験を提供できると確信しております。是非ご一読ください。
[画像: http://prtimes.jp/i/7951/89/resize/d7951-89-662072-0.jpg ]
【書籍概要】
◆タイトル:プロフェッショナルシンキング
◆出版社:東洋経済新報社
◆発売日:2015年7月24日
◆定価:Kindle版1200円/単行本1620円(税込)
◆監修:大前研一
◆著者:宇田左近・平野敦士カール・菅野誠二 共著
◆URL:http://bbt.ac/professionalthinking/
【監修者について】
大前 研一(ビジネス・ブレークスルー大学学長)
1943年福岡県生。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年にマッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、本社ディレクター、日本支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。以後も世界の大企業、国家レベルのアドバイザーとして活躍する傍ら、グローバルな視点と大胆な発想による活発な提言を続けている。
1998年4月に株式会社ビジネス・ブレークスルー(BBT)創業、2005年12月に東京証券取引所マザーズ市場上場。2005年4月にビジネス・ブレークスルー大学院大学開学、2010年4月に経営学部新設。
2013年10月にアオバジャパン・インターナショナルスクールをBBTの子会社化し、1歳から幼・小・中・高までのインターナショナルスクールの教育及び経営に携わり、日本の将来を担うグローバル人材育成に力を注いでいる。
【著者について】
宇田 左近(ビジネス・ブレークスルー大学経営学部長)
株式会社ビジネス・ブレークスルー取締役、株式会社荏原製作所取締役、原子力損害賠償・廃炉等支援機構参与(東京電力調達委員会委員長)、公益財団法人日米医学医療交流財団理事。東京大学工学部建築学科卒業、同工学系研究科修士課程修了(工学修士)。シカゴ大学経営大学院修了(MBA)。
マッキンゼー・アンド・カンパニー等を経て現職。インフラ系企業の企業変革、および金融機関の企業変革・組織改革に従事。また医療機関における医療経営革新を継続的に支援。東京電力福島原子力発電所事故調査委員会調査統括等を歴任。
平野 敦士 カール(ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授)
株式会社ネットストラテジー代表取締役社長、社団法人プラットフォーム戦略協会理事長。東京大学経済学部卒業。
日本興業銀行、NTTドコモiモード企画部担当部長を経て現職。上場企業を中心にアドバイザーを務める一方、経営コンサルタント養成講座の運営や国内外での講演多数。早稲田大学ビジネススクールMBA非常勤講師、ハーバード・ビジネス・スクール招待講師等を歴任。
菅野 誠二(ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授)
ボナ・ヴィータ代表取締役社長、日本経団連グリーンフォーラム講師、名古屋商科大学Weekend MBA客員教授。早稲田大学法学部卒業。スイスIMD経営学大学院修了(MBA)。
ネスレ日本、マッキンゼー・アンド・カンパニー、等を経て現職。マーケティング戦略、経営戦略の立案と実行に対するコンサルティングやマーケター育成のプログラムを行っている。
【BBT大学について】
「キャリア教育推進特区」認定の株式会社立大学として文部科学省の認可を受け、日本初のオンライン大学として2005年に開学(当時は「BBT大学院大学」)。2010年には経営学部が設置され、学士・修士ともに授与可能な教育機関として、最先端の教育を学生に提供している。
2010年4月に設置された経営学部は日本初の100%オンラインで経営学学士を取得できる大学。経営と同時に大前研一が学長を務め、“teach(教える)”ではなく学生が主体的に“learn(学ぶ)”するのを手助けすることに大学の役割があるという考え方に基づいて設計されたカリキュラムでグローバル時代を生き抜く力の育成を目指している。2014年3月に1期生が卒業。2014年10月にはe-Learning大賞「厚生労働大臣賞」を受賞。http://bbt.ac/
【BBTについて】
世界に通用するビジネスパーソンの育成を目的として1998年に設立した教育コンテンツプロバイダー。マネジメント教育事業を主軸とし、世界的経営コンサルタントである大前研一の知識や経験に基づいた最先端のコンテンツを主にオンデマンドで提供。「Lifetime Empowerment」をコンセプトとしている弊社は2013年10月からアオバジャパン・インターナショナルスクールの経営にも参加。幼少期から成人まで、人の成長に応じた教育のパートナーであり続けるために幼児から定年後まで約60年以上、親子3世代に渡り、生涯の学習をサポートするためのプラットフォームを形成、世界に通用するグローバル人材の育成を戦略的にサポートしている。輩出人数はのべ約5万人。http://www.bbt757.com/
BBT大学は、MBAを取得できる日本で初めてのオンライン大学として2005年に開学以来(2005年当時は経営の専門職大学院のみの「BBT大学院大学」)、遠隔教育システムによる双方向性を最大限に生かした、学生が主体となって集団のIQを高められるような学習機会を提供して参りました。BBT大学では、単に問題解決の手法を知識として理解するだけでなく、理解したことを日常の場面で使いこなすための思考力を身に付けることを重視しており、すでに答えのある過去の企業の事例研究ではなく、今起きていること、答えがまだ誰にも見えていない課題を扱いながら、思考訓練を繰り返し行う点が特徴の一つとなっています。
本書は、上記のようなBBT大学経営学部の講義やディスカッションのエッセンスを凝縮した内容となっております。「思考のバリアを取り除く」、「問題解決力を身に付ける」、「市場の未来を見通す思考力」、「『顧客の未来』を見通し『未来の顧客』を創造する思考力」などのテーマで、本校の教授陣が実践的な物の見方、考え方を語る本書は、読者の方々に「脳みそに汗をかく」ほどの思考体験を提供できると確信しております。是非ご一読ください。
[画像: http://prtimes.jp/i/7951/89/resize/d7951-89-662072-0.jpg ]
【書籍概要】
◆タイトル:プロフェッショナルシンキング
◆出版社:東洋経済新報社
◆発売日:2015年7月24日
◆定価:Kindle版1200円/単行本1620円(税込)
◆監修:大前研一
◆著者:宇田左近・平野敦士カール・菅野誠二 共著
◆URL:http://bbt.ac/professionalthinking/
【監修者について】
大前 研一(ビジネス・ブレークスルー大学学長)
1943年福岡県生。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年にマッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、本社ディレクター、日本支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。以後も世界の大企業、国家レベルのアドバイザーとして活躍する傍ら、グローバルな視点と大胆な発想による活発な提言を続けている。
1998年4月に株式会社ビジネス・ブレークスルー(BBT)創業、2005年12月に東京証券取引所マザーズ市場上場。2005年4月にビジネス・ブレークスルー大学院大学開学、2010年4月に経営学部新設。
2013年10月にアオバジャパン・インターナショナルスクールをBBTの子会社化し、1歳から幼・小・中・高までのインターナショナルスクールの教育及び経営に携わり、日本の将来を担うグローバル人材育成に力を注いでいる。
【著者について】
宇田 左近(ビジネス・ブレークスルー大学経営学部長)
株式会社ビジネス・ブレークスルー取締役、株式会社荏原製作所取締役、原子力損害賠償・廃炉等支援機構参与(東京電力調達委員会委員長)、公益財団法人日米医学医療交流財団理事。東京大学工学部建築学科卒業、同工学系研究科修士課程修了(工学修士)。シカゴ大学経営大学院修了(MBA)。
マッキンゼー・アンド・カンパニー等を経て現職。インフラ系企業の企業変革、および金融機関の企業変革・組織改革に従事。また医療機関における医療経営革新を継続的に支援。東京電力福島原子力発電所事故調査委員会調査統括等を歴任。
平野 敦士 カール(ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授)
株式会社ネットストラテジー代表取締役社長、社団法人プラットフォーム戦略協会理事長。東京大学経済学部卒業。
日本興業銀行、NTTドコモiモード企画部担当部長を経て現職。上場企業を中心にアドバイザーを務める一方、経営コンサルタント養成講座の運営や国内外での講演多数。早稲田大学ビジネススクールMBA非常勤講師、ハーバード・ビジネス・スクール招待講師等を歴任。
菅野 誠二(ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授)
ボナ・ヴィータ代表取締役社長、日本経団連グリーンフォーラム講師、名古屋商科大学Weekend MBA客員教授。早稲田大学法学部卒業。スイスIMD経営学大学院修了(MBA)。
ネスレ日本、マッキンゼー・アンド・カンパニー、等を経て現職。マーケティング戦略、経営戦略の立案と実行に対するコンサルティングやマーケター育成のプログラムを行っている。
【BBT大学について】
「キャリア教育推進特区」認定の株式会社立大学として文部科学省の認可を受け、日本初のオンライン大学として2005年に開学(当時は「BBT大学院大学」)。2010年には経営学部が設置され、学士・修士ともに授与可能な教育機関として、最先端の教育を学生に提供している。
2010年4月に設置された経営学部は日本初の100%オンラインで経営学学士を取得できる大学。経営と同時に大前研一が学長を務め、“teach(教える)”ではなく学生が主体的に“learn(学ぶ)”するのを手助けすることに大学の役割があるという考え方に基づいて設計されたカリキュラムでグローバル時代を生き抜く力の育成を目指している。2014年3月に1期生が卒業。2014年10月にはe-Learning大賞「厚生労働大臣賞」を受賞。http://bbt.ac/
【BBTについて】
世界に通用するビジネスパーソンの育成を目的として1998年に設立した教育コンテンツプロバイダー。マネジメント教育事業を主軸とし、世界的経営コンサルタントである大前研一の知識や経験に基づいた最先端のコンテンツを主にオンデマンドで提供。「Lifetime Empowerment」をコンセプトとしている弊社は2013年10月からアオバジャパン・インターナショナルスクールの経営にも参加。幼少期から成人まで、人の成長に応じた教育のパートナーであり続けるために幼児から定年後まで約60年以上、親子3世代に渡り、生涯の学習をサポートするためのプラットフォームを形成、世界に通用するグローバル人材の育成を戦略的にサポートしている。輩出人数はのべ約5万人。http://www.bbt757.com/