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「ebica」、NECプラットフォームズの飲食店向けPOS・オーダーエントリーシステム「FoodFrontia」とAPI連携
[24/03/02]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
“ウォークイン”を含む各経路の来店/退店情報をデータ化し、集客最大化へ
飲食店向け予約管理システム「ebica」を運営する株式会社エビソル（本社：東京都渋谷区、代表取締役：田中 宏彰）は、NECプラットフォームズ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役 執行役員社長：河村 厚男、以下、NECプラットフォームズ）の飲食店向けPOS・オーダーエントリーシステム「FoodFrontia（フードフロンティア）」シリーズとのAPI連携が完了しましたことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/11690/89/resize/d11690-89-cca2b39c94fff35bf167-0.png ]
■「ebica」とPOSデータの連携により、さらなる集客最大化へ
昨今、飲食店の予約経路は一層多様化の一途をたどっています。グルメサイト経由の予約に加え、SNSを介したコミュニケーション、そしてコロナ後のインバウンド復興に伴う海外OTA経由の予約など、集客機会の増加とともにその対応も複雑化。また、依然として来店直前の電話予約も一定の比率を占めています。
「ebica」は、複数のグルメサイトや海外OTA経由の予約/在庫情報を一元管理する業界唯一の機能「グルメサイトコントローラー」や、オウンドメディアの予約導線を構築できる「スマート予約」、AIが電話予約を自動応対する「AIレセプション」の活用により、そうしたあらゆる経路からの予約/来店データを管理・最適化し、飲食店の集客支援を行っています。
この度の「FoodFrontia」とのAPI連携により、「FoodFrontia」でのファーストオーダー登録と同時に、予約なし来店の情報、いわゆる“ウォークイン”のお客様による来店/退店情報が「ebica」に自動で登録されるようになります。これにより、飲食店は「ebica」による予約管理の自動化に加え、これまでスタッフが手動で登録していたウォークインの来店/退店情報管理の自動化が可能となります。「ebica」の利用店舗では、特に平日はウォークインのお客様割合の多い飲食店も多く、来店/退店情報の自動登録が可能になることで、お客様の利便性と飲食店の生産性が向上します。
また、今回の連携により、予約/ウォークインにかかわらず、紐付けを行なったすべてのお客様の利用金額が「ebica」に自動で登録されるようになります。「ebica」では「グルメサイトコントローラー」機能の提供によって各予約客の来店経路が登録されているため、これにより来店経路ごとの売上分析が可能となり、店舗にとって最も重要な予約経路の把握をはじめ効果的なマーケティング活動の実現に寄与します。これは多様化する飲食店予約経路の一元管理が可能な「ebica」ならではの提供価値であり、今後、データ活用が期待される外食業界において大事なシステム連携になることは間違いありません。
なお、予約システムとPOSシステムの連携については頻繁なデータ通信が予定されますが、本連携はAPIを介して行われるため、更新時のエラー発生やシステム負荷についても最小化され、店舗の運用利便性についてもご期待いただくことができます。
本連携により、「ebica」は予約/ウォークインを合わせた来店/退店情報をデータ化し、飲食店の集客最大化を実現します。
■本連携により実現すること
1.来店・退店情報を自動反映し、各予約導線からの“即時集客”が可能に
「ebica」とPOSデータの連携により、予約/ウォークインを問わず来店/退店に関する必要情報が「ebica」に自動登録されることで、スタッフによる操作を行わずに座席のブロックや公開が可能となります。これにより、無駄な空席が生まれず各予約導線からの“即時集客”が可能となります。
2.来店経路別の売上分析・マーケティング活用が可能に
POSに登録される、店舗に来店したお客様の会計情報を「ebica」と連携することで、予約やウォークイン毎の売上実績や予約経路毎の売上実績など、詳細な分析が可能になります。これにより、集客施策ごとの投資対効果を明確にし、飲食店集客のPDCAサイクル精度や、さらなるお客様のLTV（Life Time Value）向上を支援します。
※本サービスは、NECプラットフォームズ株式会社、株式会社エビソル、両社へのお申し込みが必要となります。
※サービスの価格や、お申し込み方法については株式会社エビソルまでお問い合わせください。
飲食店向けPOS・オーダーエントリーシステム「FoodFrontia（フードフロンティア）」
FoodFrontiaは、オーダーエントリーシステムから、経理・管理部門支援、多彩な売上分析データに基づく経営支援システムまで、トータルに連携し、売上アップとお客様満足度の向上、雇用の課題の解決をサポートしています。飲食店のために設計されており、ワンパッケージで幅広い業態をカバーできます。
連携製品：FoodFrontiaシリーズ（対応可能なPOS端末はNECプラットフォームズ株式会社までお問合せください）
予約管理システム「ebica（エビカ）」
「ebica（エビカ）」は、飲食店向けに開発されたクラウド型の予約/顧客台帳システムです。各飲食店の予約管理ニーズに応じた設定ができ、ネット予約も電話予約も含めた集客ソリューションを提供しています。 最近では、AIスタッフ"さゆり"がまるで人と会話しているような自然な会話で予約電話応対・予約受付する「AIレセプション」、蓄積された顧客情報・来店情報とCRMを連携した再来店促進の実現など、「ebica」に蓄積されたデータをAIやIoTなどのテクノロジーと融合させて、集客から店舗オペレーションまでトータルで店舗DXを支えるインフラの構築に取り組み、飲食サービスのアップデートを支援しています。
NECプラットフォームズ株式会社 会社概要
所在地：東京都千代田区神田司町 2-3
代表者：代表取締役 執行役員社長 河村 厚男
資本金：10,331,000,000円
事業内容：ICTシステム機器の開発、製造、販売、設置、保守およびシステムソリューション
株式会社エビソル 会社概要
所在地： 東京都渋谷区恵比寿4-5-27 パティオクアトロ3F
代表者： 代表取締役 田中 宏彰
設立日： 2011年10月20日
資本金： 59,746,500円（資本準備金含む302,619,500円）
事業内容 ： ebica事業、インバウンド事業
※FoodFrontia TWINPOSはNECプラットフォームズ株式会社の登録商標です。
※その他、本サイトに記載されている商品名、サービス名、会社名は、各社の商標、登録商標もしくは商号です。
飲食店向け予約管理システム「ebica」を運営する株式会社エビソル（本社：東京都渋谷区、代表取締役：田中 宏彰）は、NECプラットフォームズ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役 執行役員社長：河村 厚男、以下、NECプラットフォームズ）の飲食店向けPOS・オーダーエントリーシステム「FoodFrontia（フードフロンティア）」シリーズとのAPI連携が完了しましたことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/11690/89/resize/d11690-89-cca2b39c94fff35bf167-0.png ]
■「ebica」とPOSデータの連携により、さらなる集客最大化へ
昨今、飲食店の予約経路は一層多様化の一途をたどっています。グルメサイト経由の予約に加え、SNSを介したコミュニケーション、そしてコロナ後のインバウンド復興に伴う海外OTA経由の予約など、集客機会の増加とともにその対応も複雑化。また、依然として来店直前の電話予約も一定の比率を占めています。
「ebica」は、複数のグルメサイトや海外OTA経由の予約/在庫情報を一元管理する業界唯一の機能「グルメサイトコントローラー」や、オウンドメディアの予約導線を構築できる「スマート予約」、AIが電話予約を自動応対する「AIレセプション」の活用により、そうしたあらゆる経路からの予約/来店データを管理・最適化し、飲食店の集客支援を行っています。
この度の「FoodFrontia」とのAPI連携により、「FoodFrontia」でのファーストオーダー登録と同時に、予約なし来店の情報、いわゆる“ウォークイン”のお客様による来店/退店情報が「ebica」に自動で登録されるようになります。これにより、飲食店は「ebica」による予約管理の自動化に加え、これまでスタッフが手動で登録していたウォークインの来店/退店情報管理の自動化が可能となります。「ebica」の利用店舗では、特に平日はウォークインのお客様割合の多い飲食店も多く、来店/退店情報の自動登録が可能になることで、お客様の利便性と飲食店の生産性が向上します。
また、今回の連携により、予約/ウォークインにかかわらず、紐付けを行なったすべてのお客様の利用金額が「ebica」に自動で登録されるようになります。「ebica」では「グルメサイトコントローラー」機能の提供によって各予約客の来店経路が登録されているため、これにより来店経路ごとの売上分析が可能となり、店舗にとって最も重要な予約経路の把握をはじめ効果的なマーケティング活動の実現に寄与します。これは多様化する飲食店予約経路の一元管理が可能な「ebica」ならではの提供価値であり、今後、データ活用が期待される外食業界において大事なシステム連携になることは間違いありません。
なお、予約システムとPOSシステムの連携については頻繁なデータ通信が予定されますが、本連携はAPIを介して行われるため、更新時のエラー発生やシステム負荷についても最小化され、店舗の運用利便性についてもご期待いただくことができます。
本連携により、「ebica」は予約/ウォークインを合わせた来店/退店情報をデータ化し、飲食店の集客最大化を実現します。
■本連携により実現すること
1.来店・退店情報を自動反映し、各予約導線からの“即時集客”が可能に
「ebica」とPOSデータの連携により、予約/ウォークインを問わず来店/退店に関する必要情報が「ebica」に自動登録されることで、スタッフによる操作を行わずに座席のブロックや公開が可能となります。これにより、無駄な空席が生まれず各予約導線からの“即時集客”が可能となります。
2.来店経路別の売上分析・マーケティング活用が可能に
POSに登録される、店舗に来店したお客様の会計情報を「ebica」と連携することで、予約やウォークイン毎の売上実績や予約経路毎の売上実績など、詳細な分析が可能になります。これにより、集客施策ごとの投資対効果を明確にし、飲食店集客のPDCAサイクル精度や、さらなるお客様のLTV（Life Time Value）向上を支援します。
※本サービスは、NECプラットフォームズ株式会社、株式会社エビソル、両社へのお申し込みが必要となります。
※サービスの価格や、お申し込み方法については株式会社エビソルまでお問い合わせください。
飲食店向けPOS・オーダーエントリーシステム「FoodFrontia（フードフロンティア）」
FoodFrontiaは、オーダーエントリーシステムから、経理・管理部門支援、多彩な売上分析データに基づく経営支援システムまで、トータルに連携し、売上アップとお客様満足度の向上、雇用の課題の解決をサポートしています。飲食店のために設計されており、ワンパッケージで幅広い業態をカバーできます。
連携製品：FoodFrontiaシリーズ（対応可能なPOS端末はNECプラットフォームズ株式会社までお問合せください）
予約管理システム「ebica（エビカ）」
「ebica（エビカ）」は、飲食店向けに開発されたクラウド型の予約/顧客台帳システムです。各飲食店の予約管理ニーズに応じた設定ができ、ネット予約も電話予約も含めた集客ソリューションを提供しています。 最近では、AIスタッフ"さゆり"がまるで人と会話しているような自然な会話で予約電話応対・予約受付する「AIレセプション」、蓄積された顧客情報・来店情報とCRMを連携した再来店促進の実現など、「ebica」に蓄積されたデータをAIやIoTなどのテクノロジーと融合させて、集客から店舗オペレーションまでトータルで店舗DXを支えるインフラの構築に取り組み、飲食サービスのアップデートを支援しています。
NECプラットフォームズ株式会社 会社概要
所在地：東京都千代田区神田司町 2-3
代表者：代表取締役 執行役員社長 河村 厚男
資本金：10,331,000,000円
事業内容：ICTシステム機器の開発、製造、販売、設置、保守およびシステムソリューション
株式会社エビソル 会社概要
所在地： 東京都渋谷区恵比寿4-5-27 パティオクアトロ3F
代表者： 代表取締役 田中 宏彰
設立日： 2011年10月20日
資本金： 59,746,500円（資本準備金含む302,619,500円）
事業内容 ： ebica事業、インバウンド事業
※FoodFrontia TWINPOSはNECプラットフォームズ株式会社の登録商標です。
※その他、本サイトに記載されている商品名、サービス名、会社名は、各社の商標、登録商標もしくは商号です。
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