このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

+Style、フルHD投影が可能でHarman Kardonスピーカーを採用したバッテリー搭載Android TVプロジェクター「XGIMI MoGo Pro」を発売

〜お求めやすいスタンダードモデルも登場〜

プラススタイル株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:近藤 正充)は、ポータブルプロジェクター「MoGo Pro」と「MoGo」(出品者:ビーラボ、メーカー:XGIMI)を、+Style(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=421)で2020年1月28日より予約受付、2月6日に販売を開始します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/24393/89/resize/d24393-89-464803-7.jpg ]

「MoGo Pro」は、フルHD(1080p)の解像度を投影できる高画質性能と、Harman Kardonスピーカー搭載による高音質性能を両立したAndroid TV採用のポータブルプロジェクターです。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=LtXnZXxcZ8c ]



筐体サイズは約94.5×146×105.5mmと、長辺(146mm)であっても現在主流の6インチ級スマートフォンの高さ(140〜150mm前後)とほぼ同等で、高性能をコンパクトに凝縮。これに10,400mAhの大容量バッテリーを搭載することで、いつでもどこでも迫力あるエンターテインメントコンテンツを楽しめます。省エネモード時には映像を最大4時間投影できるほか、音楽は最大8時間再生できます。

上位モデルのMoGo ProとエントリーモデルのMoGoは映像出力の性能が異なり、MoGo Proは現在ハイスペックモデルで主流の720pを超える1080p、MoGoは540pの解像度で30〜100インチクラスの映像投影が可能です。また、明るさを表わす単位「ルーメン」の平均値を定めた「ANSIルーメン」は、MoGo Proは300ANSIルーメン、MoGoは210ANSIルーメンの明るさを実現しています。

プロジェクターは目前に広がる大画面が魅力である一方、「フォーカスの調整」と「台形の補正」を手作業で行うことがユーザーの課題となっています。両製品は、オートフォーカスの検出ポイントが1万カ所に及び、数秒で自動的にフォーカスを調整します。また、特許取得済の「Smart keystone補正」により垂直方向に±40度まで自動的に補正します※。
※水平補正はマニュアルです。

[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=24393&t=animationGifImage&f=agd-24393-89-1.gif&img_id=1580113750854 ]


音質面では、Harman Kardonとの協業で3W出力のスピーカーを2基搭載し、同社が長年培ってきた高音質化のチューニングを施しています。コンパクトな筐体ながらバランスの良い音楽体験が可能で、プロジェクターとして使用せずにポータブルスピーカーとしてもお使いいただけます。

[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=24393&t=animationGifImage&f=agd-24393-89-2.gif&img_id=1580113777922 ]

CPUには「Amlogic T950X2」を、GPUには「MaliG31」を採用し、2GBのRAMと16GBのストレージを搭載。OSは「Android TV」で、大画面に最適化したユーザー・インタフェースで快適にコンテンツを楽しめるほか、Android TV向けGoogle Playストアで4000を超えるアプリが自由にダウンロードできます。また、リモコンにはマイクを搭載しており、Google アシスタントによる操作も可能です。

[画像4: https://prtimes.jp/i/24393/89/resize/d24393-89-531795-8.jpg ]

外部機器との接続では、Bluetooth(R)による音声出入力デバイスやキーボードなどと接続できるほか、HDMIによる最大4K解像度の映像入力、USB 2.0の外部ストレージ接続、Chromecastによるミラーリングなどが可能です。
※MoGo Proは1080p、MoGoは540pの解像度で映像出力します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24393/89/resize/d24393-89-106050-9.png ]

MoGoシリーズを開発するXGIMI(ジミー)は、2013年に中国・成都で設立されたスマートプロジェクターに特化したベンチャー企業です。同社のプロジェクターは世界120を超える国と地域で販売されており、ユーザー数は100万人を突破。世界各国のデザイン賞を受賞しているほか、MoGo Proは「The world's first 1080p Android TV Portable Projector(1080p投影可能な世界初のAndroid TV搭載ポータブルプロジェクター)」としてCES 2020 Innovation Award Productにも選ばれています※。
https://www.ces.tech/Innovation-Awards/Honorees/2020/Honorees/X-Y-Z/XGIMI-MoGo-Pro-Android-TV-1080P-Portable-Project.aspx

「MoGo Pro」製品画像


[画像6: https://prtimes.jp/i/24393/89/resize/d24393-89-887749-6.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/24393/89/resize/d24393-89-841270-1.png ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/24393/89/resize/d24393-89-801264-0.png ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/24393/89/resize/d24393-89-931007-4.png ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/24393/89/resize/d24393-89-597299-3.png ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/24393/89/resize/d24393-89-979675-2.png ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/24393/89/resize/d24393-89-951476-5.jpg ]

※「MoGo」は、「MoGo Pro」と同一デザインです。


「MoGo Pro」「MoGo」主な仕様※1



[画像13: https://prtimes.jp/i/24393/89/resize/d24393-89-419951-10.png ]

※1 「MoGo」の仕様は、「MoGo」の記述がない限り「MoGo Pro」と同一です。
※2 MoGo Proは1080p、MoGoは540pの解像度で映像出力します。
※3 垂直補正は自動、水平補正はマニュアルです。
※4 屋外での5GHz帯の使用はお控えください。

「MoGo Pro」「MoGo」販売価格(税込み)

MoGo Pro(7万4800円)
MoGo(4万4800円)
https://plusstyle.jp/shopping/item?id=421&utm_ource=pr&utm_medium=shop&utm_campaign=20200128

+Styleについて

IoTショールーム「+Style」は、オリジナルのスマート家電をはじめとしたIoT製品を販売する、プラススタイル株式会社運営のWebサイトです。今注目のスマート家電からスマートフォン、ドローン、スマートウォッチまで、少し先の未来を感じる製品がいま、ここにあります。「あらゆる人に、ちょうどいい」をコンセプトに据えた、あなたの生活に寄り添う+Styleのオリジナル スマート家電も続々と登場。かんたん・便利でスマートな生活を、ここから始めてみませんか。

・+Styleは、プラススタイル株式会社の登録商標です。
・Bluetooth(R)は、Bluetooth SIGの登録商標です。
・DLPは、テキサス・インスツルメンツの登録商標です。
・このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る