OBC、『奉行Edge 勤怠管理クラウド』と連携する株式会社NTTデータセキスイシステムズ製の『シフト管理』を発売開始
[21/10/29]
提供元:PRTIMES
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紙やExcelを使った現場のシフト作成業務をデジタル化し、中小企業のDX推進&ペーパーレス化を支援
勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区/以下OBC)は、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・セキスイシステムズ(代表取締役社長/近藤 賢/本社:大阪市北区/以下NTTデータセキスイシステムズ)との協業により、現場のシフト管理をまるごとデジタル化できるクラウドサービス『シフト管理』for 奉行Edge 勤怠管理クラウド を、10月29日から発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26471/89/resize/d26471-89-1621600db1145660bd5b-0.png ]
■背景
2019年の労基法改正により、多くの企業で勤怠管理システムの導入が進みましたが、いまだ現場のシフト作成は手動で行われている現状があります。毎月、従業員から勤務の希望を収集し、紙やExcelを使って作成するシフト表は、シフト作成者である拠点長や店舗責任者にとって非常に手間と時間のかかる業務であり、大きな負担となっていました。
この度、OBCは株式会社NTTデータセキスイシステムズとの協業により、従業員の希望収集からシフト表の作成・公開まで、現場のシフト管理をまるごとデジタル化できる『シフト管理』for 奉行Edge 勤怠管理クラウド を発売します。
『シフト管理』for 奉行Edge 勤怠管理クラウド と『奉行Edge 勤怠管理クラウド』の連携により、毎月シフト作成者が手間と時間がかかっていた「従業員からの希望収集」や「労働条件や適正体制を考慮したシフト表作成」をデジタル化し、シフト管理業務の負担を軽減できます。また、スマートフォン打刻やICカード打刻など、従業員の働き方に合った勤務実績管理を行えるため、正社員・パートアルバイトなど全ての従業員の「労働時間の適正把握」の実現が可能です。
『奉行Edge 勤怠管理クラウド』は、打刻・申請承認から分析・マネジメントまで勤怠管理のプロセスをすべてデジタル化できます。この度のシフト管理機能により、小売・サービス業など紙やExcelを使ったシフト作成が多く残る中小企業のDX推進とペーパーレス化を支援してまいります。
なお、『シフト管理』for 奉行Edge 勤怠管理クラウド は、就業奉行シリーズの『勤務計画オプション』の後継サービスとなります。従来の『勤務計画オプション』ではできなかった従業員とのやりとり部分の強化や、Excel同等の直感的な操作をクラウドで実現することで、Web上のシフト作成が初めてでも、かんたんに現場のシフト管理を効率化できるようになります。
■特長
1.Excel同等の操作性でらくらくシフト作成
Excel同等の操作性を再現し、拠点長・店舗責任者などのシフト作成担当者が直接Web上から、直感的な操作でかんたんにシフト作成できます。
2.一画面で見やすいシンプル設計
シフト編集をしながら、概算人件費や1日・時間帯の必要人員の集計を一目で確認できます。人員不足があるとアラート表示されるため、労働条件や適正体制を考慮したシフト作成が可能になります。
3.スマートフォンアプリ(※)を使ったかんたん希望収集
従業員は専用スマートフォンアプリを使ってシフト提出が行えます。スマートフォンのプッシュ通知を使って「提出依頼」や「公開通知」が行えるため、従業員とのやりとりまでデジタル化できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26471/89/resize/d26471-89-7fdf63ed43b688c81a4a-1.png ]
■価格例(税抜)
1拠点(担当者1名) :48,000円/年
2〜5拠点(複数担当者) :96,000円/年
※1拠点あたりシフト作成担当者1名の運用を想定しています。
※6拠点以上でご利用の場合はOBCまでお問い合わせください。
※ご利用には『奉行Edge 勤怠管理クラウド』が必要です。
▼『シフト管理』for 奉行Edge 勤怠管理クラウド の詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/attend/function/schedule
▼『奉行Edge 勤怠管理クラウド』の詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/attend/
勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区/以下OBC)は、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・セキスイシステムズ(代表取締役社長/近藤 賢/本社:大阪市北区/以下NTTデータセキスイシステムズ)との協業により、現場のシフト管理をまるごとデジタル化できるクラウドサービス『シフト管理』for 奉行Edge 勤怠管理クラウド を、10月29日から発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26471/89/resize/d26471-89-1621600db1145660bd5b-0.png ]
■背景
2019年の労基法改正により、多くの企業で勤怠管理システムの導入が進みましたが、いまだ現場のシフト作成は手動で行われている現状があります。毎月、従業員から勤務の希望を収集し、紙やExcelを使って作成するシフト表は、シフト作成者である拠点長や店舗責任者にとって非常に手間と時間のかかる業務であり、大きな負担となっていました。
この度、OBCは株式会社NTTデータセキスイシステムズとの協業により、従業員の希望収集からシフト表の作成・公開まで、現場のシフト管理をまるごとデジタル化できる『シフト管理』for 奉行Edge 勤怠管理クラウド を発売します。
『シフト管理』for 奉行Edge 勤怠管理クラウド と『奉行Edge 勤怠管理クラウド』の連携により、毎月シフト作成者が手間と時間がかかっていた「従業員からの希望収集」や「労働条件や適正体制を考慮したシフト表作成」をデジタル化し、シフト管理業務の負担を軽減できます。また、スマートフォン打刻やICカード打刻など、従業員の働き方に合った勤務実績管理を行えるため、正社員・パートアルバイトなど全ての従業員の「労働時間の適正把握」の実現が可能です。
『奉行Edge 勤怠管理クラウド』は、打刻・申請承認から分析・マネジメントまで勤怠管理のプロセスをすべてデジタル化できます。この度のシフト管理機能により、小売・サービス業など紙やExcelを使ったシフト作成が多く残る中小企業のDX推進とペーパーレス化を支援してまいります。
なお、『シフト管理』for 奉行Edge 勤怠管理クラウド は、就業奉行シリーズの『勤務計画オプション』の後継サービスとなります。従来の『勤務計画オプション』ではできなかった従業員とのやりとり部分の強化や、Excel同等の直感的な操作をクラウドで実現することで、Web上のシフト作成が初めてでも、かんたんに現場のシフト管理を効率化できるようになります。
■特長
1.Excel同等の操作性でらくらくシフト作成
Excel同等の操作性を再現し、拠点長・店舗責任者などのシフト作成担当者が直接Web上から、直感的な操作でかんたんにシフト作成できます。
2.一画面で見やすいシンプル設計
シフト編集をしながら、概算人件費や1日・時間帯の必要人員の集計を一目で確認できます。人員不足があるとアラート表示されるため、労働条件や適正体制を考慮したシフト作成が可能になります。
3.スマートフォンアプリ(※)を使ったかんたん希望収集
従業員は専用スマートフォンアプリを使ってシフト提出が行えます。スマートフォンのプッシュ通知を使って「提出依頼」や「公開通知」が行えるため、従業員とのやりとりまでデジタル化できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26471/89/resize/d26471-89-7fdf63ed43b688c81a4a-1.png ]
■価格例(税抜)
1拠点(担当者1名) :48,000円/年
2〜5拠点(複数担当者) :96,000円/年
※1拠点あたりシフト作成担当者1名の運用を想定しています。
※6拠点以上でご利用の場合はOBCまでお問い合わせください。
※ご利用には『奉行Edge 勤怠管理クラウド』が必要です。
▼『シフト管理』for 奉行Edge 勤怠管理クラウド の詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/attend/function/schedule
▼『奉行Edge 勤怠管理クラウド』の詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/attend/