トルビズオン、GMOメディアの「コエテコドローンスクールEXPO」に登壇決定
[23/06/21]
提供元:PRTIMES
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街全体をドローントレーニング空路に変える - 新次元ドローンスクールを紹介
上空シェアリングサービスを手掛ける株式会社トルビズオン(本社:福岡市中央区、代表取締役:増本 衛)は、GMOメディア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森 輝幸)のドローンスクール検索サイト「コエテコドローン」の取材を受け、「水路点検コース」および「鳥獣対策コース(イノシシ罠巡回コース)」の紹介をしました。当コースの詳細について、2023年7月21日に「コエテコドローンスクールEXPO」にて発表します。
「コエテコドローンスクールEXPO」について(参照元より引用)
「空の産業革命」と言われるドローン市場を盛り上げるべく、業界団体や有識者、ドローンスクール運営者から官公庁などのプロフェッショナルが集結するオンライン展示会。
2023年07月20日(木):11:00 〜 15:00
2023年07月21日(金):11:00 〜 15:30
配信ツール:zoomオンライン会場(ウェビナー)
登壇者:スクール運営者、関連企業、有識者
定員:300名
対象:ドローンスクールを運営している方、ドローンスクールへの入会を検討している方、自社の業務にドローンを取り入れたい方、ドローン事業に興味がある方
参加費:無料
主催:コエテコドローンbyGMO (GMOメディア株式会社 ※GMOインターネットグループ企業)
トルビズオン登壇:2023年07月21日(金) 14:20 〜 14:50
『コエテコドローンスクールEXPO』特設サイト
https://expo.coeteco.jp/droneschool_2023_summer
街全体をトレーニング空路に変える - ソラシェアドローンスクールの特徴
株式会社トルビズオンは、地域とドローンスクールをつなぎ、空撮や操縦練習をするための「空路」をシェアするサービス「S:Road」を展開し、自治体と連携しながらドローン空路を設置しています。そしてその空路を利用して、実践で求められる自動操縦スキルや現場対応力を磨くため、水路点検や鳥獣対策など、目的別のソリューションに焦点を当てたソラシェアドローンスクール・プログラムを用意しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46605/89/resize/d46605-89-52fad2d57bd08b32ef1b-8.jpg ]
水路点検コースについて
ドローンを用いてオルソ撮影を行い、取得したデータをもとに水路の安全性や整備状況、潜在的な問題を評価します。具体的な内容としては、飛行ルートの机上検討・事前の飛行申請・現場でのリスクアセスメント・自動操縦・目視外飛行などの一連の業務を体験するコースとなります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46605/89/resize/d46605-89-1df96160d284ac707be4-2.jpg ]
<ルートについて>
ルートは特定の水路沿いに配置されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46605/89/resize/d46605-89-ffd568b21088fe3c2141-0.png ]
鳥獣対策コース(イノシシ罠巡回コース)について
遠隔地のイノシシ罠をドローンによって定期的に点検し、イノシシの捕獲状況を確認します。具体的な内容としては、飛行ルートの机上検討・事前の飛行申請・現場でのリスクアセスメント・罠の位置情報の登録・自動操縦・目視外飛行などの一連の業務業務を体験するコースとなります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46605/89/resize/d46605-89-fb886e0eeffe5907e56b-7.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/46605/89/resize/d46605-89-895acfcdb11c924312be-5.jpg ]
<ルートについて>
ルートは罠の位置情報をもとに配置されます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/46605/89/resize/d46605-89-4a1e4e3c4f27a37d6226-0.png ]
使用機材および空域調整について
使用機材:DJI Matrice300 RTK、Zenmuse H20T
送信機を2機使用する体制となります。
空域調整:佐賀県小城市および多久市内の「空の道」
上空シェアリングサービス[S:Road]を活用して調整済みのルートを利用します。
各コースの特徴
今回取材いただいた2つのコースの特徴として、より実践的な講習内容となっていること、また、地権者合意の取れた空の道を利用した講習となっていることが挙げられます。
机上検討やリスクアセスメント、さらに緊急時の対応といった内容は、通常の民間講習や国家講習では範囲外となっているものの、実際に現地でドローンを利用する際には必須の知識・技術となります。操縦技術だけでなく、ドローン運用におけるより実践的な内容を理解することにより、安全なオペレーションを行うことが可能となります。
また、公道上空や山間部上空を飛行するため、実際に飛行する際のリスクを体感することができます。飛行中に第三者が近づいてくる、ヘリコプターが近くを飛んでいる等、予想外の事態が発生した際の対応を学ぶことが可能となっています。
コース体験者のコメント
一般的なドローンスクールでの授業といえば、練習場として確保された安全な敷地で操縦の練習を行いますが、
ここでは危険を伴う公道で自動操縦を駆使して操縦する、という点が非常に新鮮でした。
水害時の空撮や猪罠の点検等、地域のお困りごとをドローン活用で解決するという点で、とても実践的な内容で大変学びの多い時間でした。
このスクールの体験後に国家ライセンスに挑戦したのですが、ウェイポイントの設定や周りでヘリが飛んでるか確認するなど、諸々現場で体験させていただいたことが学科試験を受ける際、問題文の理解に役立ちました。
トルビズオンについて
トルビズオンは、ドローンが安全に空を飛行するためのサービス「ソラシェア」により、地権者合意をつなぎ合わせることでドローン用の空の道をつくる「Sky:Road」を提供しています。この事業活動を通して、空域のデジタルツイン(空のDX)を実現することをミッションにしています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/46605/89/resize/d46605-89-2a6aef524968fc8b997e-6.jpg ]
ソラシェアドローンスクール
https://www.truebizon.com/licence-school
トルビズオン公式ホームページ
https://www.truebizon.com/
全国の自治体との連携による「ドローン物流ビジネスモデル構築」のコンサルティングも実施しております。
トルビズオンのコンサルティングサービス
https://www.truebizon.com/consulting
上空シェアリングサービスを手掛ける株式会社トルビズオン(本社:福岡市中央区、代表取締役:増本 衛)は、GMOメディア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森 輝幸)のドローンスクール検索サイト「コエテコドローン」の取材を受け、「水路点検コース」および「鳥獣対策コース(イノシシ罠巡回コース)」の紹介をしました。当コースの詳細について、2023年7月21日に「コエテコドローンスクールEXPO」にて発表します。
「コエテコドローンスクールEXPO」について(参照元より引用)
「空の産業革命」と言われるドローン市場を盛り上げるべく、業界団体や有識者、ドローンスクール運営者から官公庁などのプロフェッショナルが集結するオンライン展示会。
2023年07月20日(木):11:00 〜 15:00
2023年07月21日(金):11:00 〜 15:30
配信ツール:zoomオンライン会場(ウェビナー)
登壇者:スクール運営者、関連企業、有識者
定員:300名
対象:ドローンスクールを運営している方、ドローンスクールへの入会を検討している方、自社の業務にドローンを取り入れたい方、ドローン事業に興味がある方
参加費:無料
主催:コエテコドローンbyGMO (GMOメディア株式会社 ※GMOインターネットグループ企業)
トルビズオン登壇:2023年07月21日(金) 14:20 〜 14:50
『コエテコドローンスクールEXPO』特設サイト
https://expo.coeteco.jp/droneschool_2023_summer
街全体をトレーニング空路に変える - ソラシェアドローンスクールの特徴
株式会社トルビズオンは、地域とドローンスクールをつなぎ、空撮や操縦練習をするための「空路」をシェアするサービス「S:Road」を展開し、自治体と連携しながらドローン空路を設置しています。そしてその空路を利用して、実践で求められる自動操縦スキルや現場対応力を磨くため、水路点検や鳥獣対策など、目的別のソリューションに焦点を当てたソラシェアドローンスクール・プログラムを用意しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46605/89/resize/d46605-89-52fad2d57bd08b32ef1b-8.jpg ]
水路点検コースについて
ドローンを用いてオルソ撮影を行い、取得したデータをもとに水路の安全性や整備状況、潜在的な問題を評価します。具体的な内容としては、飛行ルートの机上検討・事前の飛行申請・現場でのリスクアセスメント・自動操縦・目視外飛行などの一連の業務を体験するコースとなります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46605/89/resize/d46605-89-1df96160d284ac707be4-2.jpg ]
<ルートについて>
ルートは特定の水路沿いに配置されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46605/89/resize/d46605-89-ffd568b21088fe3c2141-0.png ]
鳥獣対策コース(イノシシ罠巡回コース)について
遠隔地のイノシシ罠をドローンによって定期的に点検し、イノシシの捕獲状況を確認します。具体的な内容としては、飛行ルートの机上検討・事前の飛行申請・現場でのリスクアセスメント・罠の位置情報の登録・自動操縦・目視外飛行などの一連の業務業務を体験するコースとなります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46605/89/resize/d46605-89-fb886e0eeffe5907e56b-7.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/46605/89/resize/d46605-89-895acfcdb11c924312be-5.jpg ]
<ルートについて>
ルートは罠の位置情報をもとに配置されます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/46605/89/resize/d46605-89-4a1e4e3c4f27a37d6226-0.png ]
使用機材および空域調整について
使用機材:DJI Matrice300 RTK、Zenmuse H20T
送信機を2機使用する体制となります。
空域調整:佐賀県小城市および多久市内の「空の道」
上空シェアリングサービス[S:Road]を活用して調整済みのルートを利用します。
各コースの特徴
今回取材いただいた2つのコースの特徴として、より実践的な講習内容となっていること、また、地権者合意の取れた空の道を利用した講習となっていることが挙げられます。
机上検討やリスクアセスメント、さらに緊急時の対応といった内容は、通常の民間講習や国家講習では範囲外となっているものの、実際に現地でドローンを利用する際には必須の知識・技術となります。操縦技術だけでなく、ドローン運用におけるより実践的な内容を理解することにより、安全なオペレーションを行うことが可能となります。
また、公道上空や山間部上空を飛行するため、実際に飛行する際のリスクを体感することができます。飛行中に第三者が近づいてくる、ヘリコプターが近くを飛んでいる等、予想外の事態が発生した際の対応を学ぶことが可能となっています。
コース体験者のコメント
一般的なドローンスクールでの授業といえば、練習場として確保された安全な敷地で操縦の練習を行いますが、
ここでは危険を伴う公道で自動操縦を駆使して操縦する、という点が非常に新鮮でした。
水害時の空撮や猪罠の点検等、地域のお困りごとをドローン活用で解決するという点で、とても実践的な内容で大変学びの多い時間でした。
このスクールの体験後に国家ライセンスに挑戦したのですが、ウェイポイントの設定や周りでヘリが飛んでるか確認するなど、諸々現場で体験させていただいたことが学科試験を受ける際、問題文の理解に役立ちました。
トルビズオンについて
トルビズオンは、ドローンが安全に空を飛行するためのサービス「ソラシェア」により、地権者合意をつなぎ合わせることでドローン用の空の道をつくる「Sky:Road」を提供しています。この事業活動を通して、空域のデジタルツイン(空のDX)を実現することをミッションにしています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/46605/89/resize/d46605-89-2a6aef524968fc8b997e-6.jpg ]
ソラシェアドローンスクール
https://www.truebizon.com/licence-school
トルビズオン公式ホームページ
https://www.truebizon.com/
全国の自治体との連携による「ドローン物流ビジネスモデル構築」のコンサルティングも実施しております。
トルビズオンのコンサルティングサービス
https://www.truebizon.com/consulting