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初の試み!「ITreview」会員向けリサーチをエイトレッドの運営する「ワークフロー総研」が実施

国内最大級のBtoB向けIT製品・SaaSのレビュープラットフォーム「ITreview」会員に向け、「ワークフローシステムの導入」に関する調査を実施

業務手続きの電子化(ワークフローシステム)大手の株式会社エイトレッド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡本 康広 以下、エイトレッド)が運営する「ワークフロー総研」は、BtoB向けIT製品 ・SaaSのレビュープラットフォーム「ITreview(ITレビュー)」(運営:アイティクラウド株式会社、本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:黒野 源太)初の会員向けリサーチとして「ワークフローシステムの導入」に関する調査を実施しましたのでお知らせいたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-24ae80b23311e97e98ba-0.png ]



「ITreview」初の会員向けリサーチを実施


この度、エイトレッドが運営する「ワークフロー総研」は、国内最大級のBtoB向けIT製品 ・SaaSのレビュープラットフォーム「ITreview」で初の試みとなる会員向けリサーチを実施いたしました。
「ITreview」には現在4,800製品、62,000レビューが掲載されており、日ごろからIT製品に近しく、関心度合いの高い会員層を有しています。今回は「ワークフローシステムの導入」に関する調査を「ITreview」会員に対して実施することで、通常のマーケティングリサーチでは得ることが難しい、IT領域に感度の高い回答やデータの取得を目指しました。

今回得ることができた回答者属性として、役職は課長クラス以上が全体の42%を占め、意思決定に関与する担当者の声が十分に集まる結果となりました。職種は「ITreview」会員ということもあり、普段からIT製品の情報収集に関わる「情報システム関連」の割合が多くなりましたが、それ以外の職種については平均的に回答を集めることができました。
また、今回の調査において「ワークフローシステム」がどのようなものか認知している割合が76.2%、勤め先で実際に使用している割合が67.7%と、業界知見の高いユーザーの声を集めることができ、その他自由回答欄を設けている設問に対しても、10〜30の具体的な回答が記入されるなど、アンケート回答への意識の高さも伺えました。



調査結果サマリー


▼ワークフローシステム導入企業
・ワークフローシステムの導入メリットを「とても強く感じている」割合が54%(Q3)いる一方で、「活用しきれている」割合は25%(Q5)となっており、メリットを感じている企業でも、まだ活用余地が残っていると感じている企業が多い
・活用しきれていないとする理由としては、導入後も一部に紙が残ったり、部署間での意識の違いなどで、全社に統一しきれていない部分がネックになっていることが多い(Q6)
・ワークフローシステムを専用システムで運用している割合は42.9%、他システムのオプションとして利用しているケースとしては、グループウェア付属や経費精算システム付属が挙げられた(Q7)
・また、専用システムで運用している中で、その他のシステムと連携して利用している割合は44.8%(Q8)となっており、「グループウェア」「経費精算システム」「会計システム」との連携需要が高い(Q9)
・別システムのオプションワークフローシステムを利用している場合、55.1%が何らかの不足を感じており(Q10)、その内訳は機能不足/UIの低さなどが中心(Q11)

▼ワークフローシステム未導入企業
・未導入企業での稟議など申請承認業務の方法は約半数が「Word、Excelに記入して印刷」(Q12)
・未導入企業のうち、63.9%が稟議などになんらかの課題感を感じており(Q13)、さらに52.0%はワークフローシステム導入の必要性を感じている(Q16)
・ワークフローシステム導入を必要と思う主な理由は「稟議・申請の正常なデータ化および蓄積」「承認スピード向上」「ペーパーレス化の推進」(Q17)
・一方で、導入の必要性を感じながらも、実際の導入に対してネックになっているのは「人材不足」「費用対効果」を答える声が多い(Q18)

【調査概要】
調査概要:「ワークフローツールの導入」に関するアンケート
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年12月3日〜同年12月16日
有効回答:ITreview会員936名



7割以上の企業が「ワークフローシステム」を認知


「Q1.あなたはワークフローシステムがどのようなものか知っていましたか。」と質問したところ、「どのようなことができるシステムか知っていた」が76.2%、「聞いたことはあるが詳しくは知らなかった」が16.3%という回答となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-3b3551aeae0e3db25d1b-1.jpg ]

・どのようなことができるシステムか知っていた:76.2%
・聞いたことはあるが詳しくは知らなかった:16.3%
・はじめて聞いた、知らなかった:7.5%



約7割の企業が「ワークフローシステム」を導入済み


「Q2.あなたのお勤め先では、ワークフローシステムを使用していますか。」と質問したところ、「はい」が67.7%、「いいえ」が28.3%という回答となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-d617f0edeacbd4bf3894-2.jpg ]

・はい:67.7%
・いいえ:28.3%
・わからない:4.0%



85.7%がワークフローシステムを使用することでメリットを実感


「Q3.ワークフローシステムを使う前に比べて、ワークフローシステムを使用することで業務にメリットを感じますか。」と質問したところ、「とても感じている」が54.1%、「やや感じている」が31.6%という回答となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-e568fcc67f25f4b4e4ec-3.jpg ]

・とても感じている:54.1%
・やや感じている:31.6%
・どちらともいえない:6.2%
・あまり感じていない:1.7%
・まったく感じていない:0.2%
・ワークフローシステムを使う前を知らない:6.2%



具体的なメリット、「稟議や申請がスムーズになった(承認スピードの向上)」が426票で最多の声


「Q4.どのようなメリットがあるか教えてください。※複数選択可」と質問したところ、「稟議や申請がスムーズになった(承認スピードの向上)」が426票で最多という回答となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-42517cd353ab675b8f16-4.jpg ]

・稟議や申請がスムーズになった(承認スピードの向上):426票
・ペーパーレス化、脱ハンコが進んだと感じた:376票
・稟議や申請がきちんと記録され、参照しやすくなった:345票
・リモートワーク(テレワーク)に対応できるようになった:342票
・データが蓄積され、活用しやすくなった:251票
・書類の所在確認や、上司の機嫌を伺うような心的ストレスが減った:147票
・その他:15票
ー引き継ぎがしやすくなった
ー自動的に進むので次に何をすれば良いのか気にする必要が無くなった
ー集計・管理がしやすい
ー稟議書と見積・関連資料を印刷、ホチキス止めして回覧していた手間が一気に解消された
ー不正防止に役立った



77.1%の企業が、「ワークフローシステムを会社として活用できている」と回答


「Q5.あなたのお勤め先では、ワークフローシステムを会社として活用しきれていると思いますか。」と質問したところ、「活用しきれていると思う」が24.6%、「やや活用できていると思う」が52.5%という回答となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-5cbb23352af9587d3e7c-5.jpg ]

・活用しきれていると思う:24.6%
・やや活用できていると思う:52.5%
・どちらともいえない:12.9%
・あまり活用できていないと思う:9.3%
・まったく活用できていないと思う:0.7%



一方、活用できていない企業の理由、「紙の申請書もまだ社内に存在しているから」が44票


「Q6.なぜ活用できていないと思うのか理由を教えてください。※複数選択可」と質問したところ、「紙の申請書もまだ社内に存在しているから」が44票で最多という回答となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-e321f327d4610264e1bc-6.jpg ]

・紙の申請書もまだ社内に存在しているから:44票
・ワークフローを使用して承認・決裁をするという文化が社内に浸透していないから:23票
・一部の部署でしか使用されていないから:14票
・その他(具体的に):23票
ーシステムに合わせて社内フローを変えることができないため、微妙な食い違いがたくさん残っているから
ーごく一部の文書にしか使用できていないから



企業の4割以上が、付属システムではなく「ワークフロー専用システム」を使用


「Q7.あなたのお勤め先で使用しているワークフローシステムは、ワークフロー専用システムですか。それとも別システムのオプションワークフローシステムですか。」と質問したところ、「ワークフロー専用システム」が42.9%、「グループウェア付属のオプションワークフローシステム」が30.8%という回答となりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-df6167689efa81b72a47-7.jpg ]

・ワークフロー専用システム:42.9%
・グループウェア付属のオプションワークフローシステム:30.8%
・経費精算システム付属のオプションワークフローシステム:9.9%
・その他システム付属のオプションワークフローシステム:8.8%
・わからない:7.6%



約5割の企業が「ワークフロー専用システム」を他のシステムと連携して使用


「Q8.ワークフロー専用システムとその他のシステムを連携して使用していますか。」と質問したところ、「はい」が44.8%、「いいえ」が39.9%という回答となりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-81f03ff4c9984c67bdb4-8.jpg ]

・はい:44.8%
・いいえ:39.9%
・わからない:15.3%



ワークフロー専用システムと連携しているシステム、第一位「グループウェア」(54票)


「Q9.ワークフロー専用システムと連携しているシステムを教えてください。※複数選択可」と質問したところ、「グループウェア」が54票で最多という回答となりました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-c21fe1455844660c0128-9.jpg ]

・グループウェア:54票
・経費精算システム:48票
・会計システム:39票
・契約管理システム:33票
・人事システム:32票
・請求管理システム:23票
・文書管理システム:22票
・チャットツール:19票
・その他システム:12票



別システムのオプションワークフローシステムの使用時、課題を感じる担当者は半数以上


「Q10.別システムのオプションワークフローシステムをご使用されていて何か不足や課題を感じることはありますか。」と質問したところ、「不足や課題を感じることがある」が55.1%、「とくに不足や課題を感じることはない」が44.9%という回答となりました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-a3058f2c3dcd3c27b6a9-10.jpg ]

・不足や課題を感じることがある:55.1%
・とくに不足や課題を感じることはない:44.9%



別システムのオプションワークフローシステムの課題、「操作性が悪く使い勝手が良くない」(98票)や、「複雑な申請ルートの設定などに対応できない」(90票)など


「Q11.どのような課題を感じているか教えてください。※複数選択可」と質問したところ、「操作性が悪く使い勝手が良くない」が98票で最多という回答となりました。
[画像12: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-db1732e2d3844b245dc6-11.jpg ]

・操作性が悪く使い勝手が良くない:98票
・複雑な申請ルートの設定などに対応できない:90票
・機能が不足している:88票
・汎用性が低い(稟議書などで使えない):45票
・その他:35票
ー検索が遅い、閲覧の権限管理ができない
ー運用ルールが改定されるとシステムに反映されず、手動で明記・設定が必要になり、ノウハウや手順書が必要になる



ワークフローシステム未使用企業の「稟議や申請・承認(決裁)の方法」、「Word、Excelに記入、印刷して申請」が51.5%で最多


「Q12.あなたのお勤め先では、稟議や申請・承認(決裁)業務を主にどのような方法で行なっていますか。」と質問したところ、「Word、Excelに記入、印刷して申請」が51.5%、「メール、チャットツールで申請」が13.4%という回答となりました。
[画像13: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-841460ca7abdcff96f73-12.jpg ]

・Word、Excelに記入、印刷して申請:51.5%
・メール、チャットツールで申請:13.4%
・申請書に手書きして申請:10.0%
・その他の方法で申請:11.7%
・明確な稟議や申請・承認(決裁)業務の進め方が決まっていない:13.4%


ワークフローシステム未使用の63.9%の担当者が、稟議などの申請・承認業務における課題を実感

「Q13.あなたのお勤め先で、稟議などの申請・承認業務における課題があると感じますか。」と質問したところ、「とても感じている」が27.1%、「やや感じている」が36.8%という回答となりました。

[画像14: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-a95e2f608603e6f6806c-13.jpg ]

・とても感じている:27.1%
・やや感じている:36.8%
・どちらとも思わない:17.7%
・あまり感じていない:13.4%
・まったく感じていない:5.0%


ワークフローシステム未使用による「稟議などの申請・承認業務の課題」、「承認までのスピードが遅い」(121票)や、「どこで承認がストップしているのかわからない」(109票)など

「Q14.どのような課題を感じているか教えてください。※複数選択可」と質問したところ、「承認までのスピードが遅い」が121票で最多という回答となりました。

[画像15: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-14bea4211adf9e5cfc2c-14.jpg ]

・承認までのスピードが遅い:121票
・どこで承認がストップしているのかわからない:109票
・書面に誤りがあった場合、改めて修正した紙を出力し、最初からやり直しになる:81票
・過去の稟議や申請書を探すのに手間がかかる:69票
・プリントアウト作業が複雑:66票
・過去の稟議や申請書を保管するのに場所がとられる:58票
・上司に提出する際など、コミュニケーションに気を遣う:57票
・紛失する可能性がある:55票
・ハンコ出社が必要になるなどテレワーク導入への障壁となっている:49票
・その他(具体的に):16票
ー保管にコストがかかる(添付資料含めてのPDF化)
ー提出しても忘れられてしまう。メールや紙で提出しても口で言う必要がある
ー誰に稟議を通すのかわからないときがある


ワークフローシステム未使用の企業において、回答者の約6割は「ワークフローシステムの導入」に関与できる立場

「Q15.あなたは、ワークフローシステムの導入に関与できる立場にいますか。」と質問したところ、「導入する場合は意思決定者となる」が22.0%、「導入する場合は意思決定者に対してアドバイスをする立場にある」が32.8%、「導入を意思決定する担当部署に所属している」が8.4%という回答となりました。

[画像16: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-7fb1d245aba4599610c9-15.jpg ]

・導入する場合は意思決定者となる:22.0%
・導入する場合は意思決定者に対してアドバイスをする立場にある:32.8%
・導入を意思決定する担当部署に所属している:8.4%
・導入の意思決定には関与できない:32.1%
・わからない:4.7%


ワークフローシステム未使用の担当者の半数以上が、自社に「ワークフローシステムの導入」の必要性を実感

「Q16.あなたのお勤め先にワークフローシステムの導入は必要だと思いますか。」と質問したところ、「必要だと思う」が52.0%、「必要だと思わない」が15.9%という回答となりました。

[画像17: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-6e6af3cdc250c34aaa86-16.jpg ]

・必要だと思う:52.0%
・必要だと思わない:15.9%
・わからない:32.1%


ワークフローシステムの導入が必要な理由、「稟議や申請がきちんとデータ化され、蓄積されるから」(120票)や、「稟議や決裁がよりスムーズになるから(承認スピード向上)」(118票)など

「Q17.ワークフローシステムの導入が必要だと思う理由を教えてください。※複数選択可」と質問したところ、「稟議や申請がきちんとデータ化され、蓄積されるから」が120票で最多という回答となりました。

[画像18: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-cf0cd96ce16d4b26413d-17.jpg ]

・稟議や申請がきちんとデータ化され、蓄積されるから:120票
・稟議や決裁がよりスムーズになるから(承認スピード向上):118票
・ペーパーレス化を推進したいから:96票
・書類提出、押印のために出社しなければいけない状態だから(脱ハンコ):60票
・テレワークを推進したいから:44票
・その他(具体的に):9票
ーDXを進め、人手不足による業務負荷を改善するために必要
ーワークフローシステムは業務の組織化・効率化において非常に重要な仕組みであると認識しているため
ー稟議書作成の手順書替わりにもなる


ワークフローシステム導入の懸念点、「運用・管理する人材が不足している」が80票で最多

「Q18.ワークフローシステム導入にあたり懸念点があれば教えてください。※複数選択可」と質問したところ、「運用・管理する人材が不足している」が80票で最多という回答となりました。

[画像19: https://prtimes.jp/i/50743/89/resize/d50743-89-1d87bdca2c9b745702ec-18.jpg ]

・運用・管理する人材が不足している:80票
・割ける予算がない:65票
・上層部の理解が得られるか不安:58票
・利用者から紙の電子化に反発が出ないか不安:41票
・特に懸念点はない:23票
・その他(具体的に):9票
ーすでに扱っている職場独自の一部の管理システムとの共存もしくは移行



ITreviewとは

ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビューサイトです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約400のカテゴリー、約4,800製品とそれらに関するレビューを約6.2万件掲載しています。


組織概要

<アイティクラウド株式会社について>
IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。

会社名  :アイティクラウド株式会社
設立   :2018年4月
代表取締役:代表取締役社長 兼 CEO 黒野 源太
所在地  :〒105-7529 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー
事業内容 :ビジネス向けソフトウェア・クラウドサービスをはじめとするIT製品の
レビュープラットフォーム「ITreview」の企画・開発・運営
URL   :http://www.itcrowd.co.jp/


<ワークフロー総研について>
ワークフロー総研では、ワークフローを課題解決手段のシステム(パッケージソフトやクラウドサービス)ではなく、Work(仕事)+Flow(流れ)=「業務プロセス」と定義して、日常業務の課題や顧客の潜在ニーズの視点からワークフローの必要性、重要性を伝えていくために、取材やアンケート調査を元にオンライン上で情報を発信していきます。そして、ワークフローの認知を向上させ、業務課題とワークフローを紐付け、より多くの企業・官公庁・教育機関などの意思決定の迅速化や業務改革、生産性向上の一助になれるように活動していきます。
ワークフロー総研サイト:https://www.atled.jp/wfl/


<株式会社エイトレッドについて>
エイトレッドは、稟議書や総務・人事諸届、経費精算などの社内申請手続きを行うワークフローシステム「AgileWorks(アジャイルワークス)」「X-point (エクスポイント)」及び、ワークフロークラウド「X-point Cloud(エクスポイントクラウド)」を開発、全国の販売パートナーを通じて3,500社を超える企業・官公庁・教育機関などに導入されています。

会社名  :株式会社エイトレッド(東証一部:3969)
設立   :2007年4月
代表取締役:代表取締役社長 岡本 康広
所在地  :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー1F
事業内容 :ワークフロープロダクトの製品開発・サポートサービス・クラウドサービス
URL   :https://www.atled.jp/
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