空き家活用株式会社 株式会社宮崎太陽銀行と「空き家問題」解決の支援に向けた業務提携を締結。
[24/02/28]
提供元:PRTIMES
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空き家所有者、地域、事業者、自治体を繋ぐマッチングプラットフォーム「アキカツナビ」を運営する空き家活用株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:和田 貴充、以下アキカツ)は、株式会社宮崎太陽銀行(宮崎県宮崎市、頭取 林田 洋二)と、解決が困難となっている「空き家問題」解決を支援する為、業務提携を締結したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57167/89/resize/d57167-89-afa3af60fb765b4834b5-0.png ]
今までに株式会社宮崎太陽銀行が培った地元企業・自治体との関係性を活かし、アキカツが運営する空き家所有者・地域・事業者・自治体を繋ぐマッチングプラットフォーム「アキカツナビ」を通じて地元のみならず全国に向けて空き家情報を提供していきます。
今後においては株式会社宮崎太陽銀行と連携し、自治体にむけ「アキカツ自治体サポート」、ならびに「アキカツナビ」での情報発信を提案していくほか、本取組を通じた地元企業とのビジネスマッチングなどに取り組み、「空き家問題」の解決に向けた支援を行ってまいります。
【企業概要】
会社名:株式会社宮崎太陽銀行
代表者:頭取 林田 洋二
所在地:宮崎県宮崎市広島2丁目1番31号
設立:1941年8月1日
URL:https://www.taiyobank.co.jp/
会社名:空き家活用株式会社
代表者:代表取締役社長 和田 貴充
本社所在地:東京都港区赤坂 8-5-40 ペガサス青山611号室
設立:2014年8月
URL:https://aki-katsu.co.jp/
■ 空き家の専門家、空き家活用株式会社代表・和田貴充について
[画像2: https://prtimes.jp/i/57167/89/resize/d57167-89-3b4051e93a7656820238-1.jpg ]
空き家活用株式会社代表・和田貴充
空き家活用株式会社代表・和田貴充1976年 大阪府生まれ20歳で父の事業を継承し、24歳で廃業。その後、不動産業界に飛び込み、建築、不動産に関わるあらゆる業務を経験した後、2010年に独立。『日本の空き家問題を解決したい』を背景に、2014年に空き家活用株式会社を設立。2017年1月より、自分達で調査員を派遣し空き家の実態調査を開始。2018年8月には第三者割当増資で6210万円を調達し空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」をリリース。2019年1月には本社を東京に移転。空き家所有者の課題に寄り添い、地域住人、事業者、そして自治体の方々を繋ぐ新しい取り組みとなる、空き家マッチングプラットフォーム「空き家活用ナビ」を構築。2021年11月より東京都世田谷区との協業により「せたがや空き家活用ナビ」をスタート、2022年6月には、全国の自治体向けに、空き家物件のクラウド管理から利活用斡旋までをパッケージした空き家対策サービス「アキカツ自治体サポート」(https://navi.aki-katsu.co.jp/municipalitysupport)の提供を開始した。
受賞歴(一部):
2017年9月/平成29年度「国土交通省地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業者」に選定
2018年6月/平成30年度「国土交通省地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業者」に選定
2018年11月/SDGsビジネスコンテストにて「優秀賞」を受賞
2019年2月/日本最大級のピッチイベント「未来2019」で、シェアリングサービス賞およびグッドパフォーマンス賞を受賞。
2019年3月/西武ホールディングスが主催するアクセレレータープログラム「Swing」の事業検討企業に選出
2019年7月/住吉区、空き家対策に協力する民間事業者を募集、第一号に空き家活用(株)のモデルが採用
2020年1月/内閣府オープンイノベーションチャレンジにて茨城県つくば市への提案が採択される
2020年9月/東京都「民間空き家対策東京モデル支援事業」に空き家活用(株)が提案した「リモートセンシングを活用した空き家調査の効率化に向けた先進事業」が採択される
2021年2月/宮崎県延岡市と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
2021年4月/埼玉県・寄居町と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
2021年10月/SDGs研究所主催第2回SDGsビジネスアワードで「SDGsソーシャルビジネス大賞」を受賞
2021年10月/大阪府泉南郡岬町と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
2021年10月/茨城県常総市と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
2021年10月/東京都世田谷区と「空き家活用マッチングシステム」に関する協定を締結
2021年11月/東京都世田谷区との協業によるマッチングプラットフォーム「せたがや空き家活用ナビ」がスタート
https://setagaya.akikatsu-match.com/
2022年4月/延岡・空き家利活用プロジェクト「HYPHENATION in NOBEOKA」にて事業者公募開始
https://seminar.aki-katsu.co.jp/hyphenation_in_nobeoka
2022年6月/「Smart City Osaka Pitch 2022」(大阪スマートシティパートナーズフォーラム)にて優秀賞を受賞
2022年7月/北海道・栗山町と「地域活性化起業人制度」に関する連携協定を締結
2022年11月/大阪市生野区役所と空き家活用株式会社との区内の空家等対策に関する事業連携協定を締結
2023年4月/長野県・根羽村と空き家活用株式会社との村内の空き家等対策に関する事業連携協定を締結
2023年11月/千葉県・君津市と空き家活用株式会社との空き家等対策に関する連携協定を締結
2023年11月/兵庫県・神戸市と空き家活用株式会社との空き家空き地活用の促進等に関する事業連携協定を締結
[画像1: https://prtimes.jp/i/57167/89/resize/d57167-89-afa3af60fb765b4834b5-0.png ]
今までに株式会社宮崎太陽銀行が培った地元企業・自治体との関係性を活かし、アキカツが運営する空き家所有者・地域・事業者・自治体を繋ぐマッチングプラットフォーム「アキカツナビ」を通じて地元のみならず全国に向けて空き家情報を提供していきます。
今後においては株式会社宮崎太陽銀行と連携し、自治体にむけ「アキカツ自治体サポート」、ならびに「アキカツナビ」での情報発信を提案していくほか、本取組を通じた地元企業とのビジネスマッチングなどに取り組み、「空き家問題」の解決に向けた支援を行ってまいります。
【企業概要】
会社名:株式会社宮崎太陽銀行
代表者:頭取 林田 洋二
所在地:宮崎県宮崎市広島2丁目1番31号
設立:1941年8月1日
URL:https://www.taiyobank.co.jp/
会社名:空き家活用株式会社
代表者:代表取締役社長 和田 貴充
本社所在地:東京都港区赤坂 8-5-40 ペガサス青山611号室
設立:2014年8月
URL:https://aki-katsu.co.jp/
■ 空き家の専門家、空き家活用株式会社代表・和田貴充について
[画像2: https://prtimes.jp/i/57167/89/resize/d57167-89-3b4051e93a7656820238-1.jpg ]
空き家活用株式会社代表・和田貴充
空き家活用株式会社代表・和田貴充1976年 大阪府生まれ20歳で父の事業を継承し、24歳で廃業。その後、不動産業界に飛び込み、建築、不動産に関わるあらゆる業務を経験した後、2010年に独立。『日本の空き家問題を解決したい』を背景に、2014年に空き家活用株式会社を設立。2017年1月より、自分達で調査員を派遣し空き家の実態調査を開始。2018年8月には第三者割当増資で6210万円を調達し空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」をリリース。2019年1月には本社を東京に移転。空き家所有者の課題に寄り添い、地域住人、事業者、そして自治体の方々を繋ぐ新しい取り組みとなる、空き家マッチングプラットフォーム「空き家活用ナビ」を構築。2021年11月より東京都世田谷区との協業により「せたがや空き家活用ナビ」をスタート、2022年6月には、全国の自治体向けに、空き家物件のクラウド管理から利活用斡旋までをパッケージした空き家対策サービス「アキカツ自治体サポート」(https://navi.aki-katsu.co.jp/municipalitysupport)の提供を開始した。
受賞歴(一部):
2017年9月/平成29年度「国土交通省地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業者」に選定
2018年6月/平成30年度「国土交通省地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業者」に選定
2018年11月/SDGsビジネスコンテストにて「優秀賞」を受賞
2019年2月/日本最大級のピッチイベント「未来2019」で、シェアリングサービス賞およびグッドパフォーマンス賞を受賞。
2019年3月/西武ホールディングスが主催するアクセレレータープログラム「Swing」の事業検討企業に選出
2019年7月/住吉区、空き家対策に協力する民間事業者を募集、第一号に空き家活用(株)のモデルが採用
2020年1月/内閣府オープンイノベーションチャレンジにて茨城県つくば市への提案が採択される
2020年9月/東京都「民間空き家対策東京モデル支援事業」に空き家活用(株)が提案した「リモートセンシングを活用した空き家調査の効率化に向けた先進事業」が採択される
2021年2月/宮崎県延岡市と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
2021年4月/埼玉県・寄居町と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
2021年10月/SDGs研究所主催第2回SDGsビジネスアワードで「SDGsソーシャルビジネス大賞」を受賞
2021年10月/大阪府泉南郡岬町と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
2021年10月/茨城県常総市と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
2021年10月/東京都世田谷区と「空き家活用マッチングシステム」に関する協定を締結
2021年11月/東京都世田谷区との協業によるマッチングプラットフォーム「せたがや空き家活用ナビ」がスタート
https://setagaya.akikatsu-match.com/
2022年4月/延岡・空き家利活用プロジェクト「HYPHENATION in NOBEOKA」にて事業者公募開始
https://seminar.aki-katsu.co.jp/hyphenation_in_nobeoka
2022年6月/「Smart City Osaka Pitch 2022」(大阪スマートシティパートナーズフォーラム)にて優秀賞を受賞
2022年7月/北海道・栗山町と「地域活性化起業人制度」に関する連携協定を締結
2022年11月/大阪市生野区役所と空き家活用株式会社との区内の空家等対策に関する事業連携協定を締結
2023年4月/長野県・根羽村と空き家活用株式会社との村内の空き家等対策に関する事業連携協定を締結
2023年11月/千葉県・君津市と空き家活用株式会社との空き家等対策に関する連携協定を締結
2023年11月/兵庫県・神戸市と空き家活用株式会社との空き家空き地活用の促進等に関する事業連携協定を締結