[VOGUE/GQ/WIRED] 「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2013」のメディアパートナーに決定
[13/05/15]
提供元:PRTIMES
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『VOGUE JAPAN』『GQ JAPAN』『WIRED』を発行するコンデナスト・
ジャパンが、「ショートショート フィルムフェスティバル &
アジア 2013」のメディアパートナーに!
http://www.vogue.co.jp/ssff
http://gqjapan.jp/ssff
コンデナスト・ジャパン(東京都渋谷区、社長兼職務執行者 北田淳)は、
今年15周年を迎えアジア最大級の規模を誇る米国アカデミー賞公認の
国際短編映画祭である「ショートショート フィルムフェスティバル &
アジア 2013(以下SSFF & ASIA)」に、メディアパートナーとして
協力することを決定いたしました。『VOGUE JAPAN』『GQ JAPAN』の
誌面で特集するほか、特設ウェブサイトも開設します。
弊社は、マルチメディアカンパニーとして、雑誌を軸に、ウェブサイト、
SNS、電子雑誌などを通じたコンテンツ発信を行っております。
ファッション、アート、カルチャー、テクノロジーとも関係性の深い
映画文化の発展に寄与し、多くの方にショートフィルムに触れていただく
きっかけを生み出したく、この度SSFF & ASIAのメディアパートナーと
なりました。
ショートフィルムの魅力や歴史、イベント情報などの発信に加え、
弊社の特設ウェブサイトにおいて、SSFF & ASIAの豊富なアーカイブスの
中からキュレーションし紹介いたします。また、レクサスと
ワインスタイン社とのコラボレーションによる「LEXUS SHORT FILMS」の
5本のショートフィルム作品も配信いたします。
社長兼職務執行者の北田は次のように述べております。
「近年、スマートフォンやタブレット端末の普及やパソコンでの
動画視聴習慣の定着に伴い、動画コンテンツへのニーズが高まっております。
このトレンドは、弊社の重要なビジネスパートナーであるラグジュアリー
ブランド各社においても、ショートフィルムを中心とした動画の活用が
加速していることからも実感できます。
弊社では、ウェブサイトや電子雑誌において、文字や写真のような静止した
表現とは違った良さを持つ表現手段として動画コンテンツの制作・配信に
注力しております。2012年11月には、社内に動画コンテンツ製作を
専任とするビデオ・チームも発足させ、体制の強化を行ってまいりました。
これを機に様々な表現手段を取り入れ、いっそうのコンテンツの充実に
努めてまいります。」
VOGUE JAPAN & GQ JAPAN特設ウェブサイト:
http://www.vogue.co.jp/ssff
http://gqjapan.jp/ssff
SSFF & ASIAウェブサイト:
http://www.shortshorts.org
(5月下旬より都内各所、横浜で開催)
ジャパンが、「ショートショート フィルムフェスティバル &
アジア 2013」のメディアパートナーに!
http://www.vogue.co.jp/ssff
http://gqjapan.jp/ssff
コンデナスト・ジャパン(東京都渋谷区、社長兼職務執行者 北田淳)は、
今年15周年を迎えアジア最大級の規模を誇る米国アカデミー賞公認の
国際短編映画祭である「ショートショート フィルムフェスティバル &
アジア 2013(以下SSFF & ASIA)」に、メディアパートナーとして
協力することを決定いたしました。『VOGUE JAPAN』『GQ JAPAN』の
誌面で特集するほか、特設ウェブサイトも開設します。
弊社は、マルチメディアカンパニーとして、雑誌を軸に、ウェブサイト、
SNS、電子雑誌などを通じたコンテンツ発信を行っております。
ファッション、アート、カルチャー、テクノロジーとも関係性の深い
映画文化の発展に寄与し、多くの方にショートフィルムに触れていただく
きっかけを生み出したく、この度SSFF & ASIAのメディアパートナーと
なりました。
ショートフィルムの魅力や歴史、イベント情報などの発信に加え、
弊社の特設ウェブサイトにおいて、SSFF & ASIAの豊富なアーカイブスの
中からキュレーションし紹介いたします。また、レクサスと
ワインスタイン社とのコラボレーションによる「LEXUS SHORT FILMS」の
5本のショートフィルム作品も配信いたします。
社長兼職務執行者の北田は次のように述べております。
「近年、スマートフォンやタブレット端末の普及やパソコンでの
動画視聴習慣の定着に伴い、動画コンテンツへのニーズが高まっております。
このトレンドは、弊社の重要なビジネスパートナーであるラグジュアリー
ブランド各社においても、ショートフィルムを中心とした動画の活用が
加速していることからも実感できます。
弊社では、ウェブサイトや電子雑誌において、文字や写真のような静止した
表現とは違った良さを持つ表現手段として動画コンテンツの制作・配信に
注力しております。2012年11月には、社内に動画コンテンツ製作を
専任とするビデオ・チームも発足させ、体制の強化を行ってまいりました。
これを機に様々な表現手段を取り入れ、いっそうのコンテンツの充実に
努めてまいります。」
VOGUE JAPAN & GQ JAPAN特設ウェブサイト:
http://www.vogue.co.jp/ssff
http://gqjapan.jp/ssff
SSFF & ASIAウェブサイト:
http://www.shortshorts.org
(5月下旬より都内各所、横浜で開催)