DFSグループ「第6回 ワイン&スピリッツのマスターズ」をシンガポールで開催
[17/03/27]
提供元:PRTIMES
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DFSグループによるエキシビション、「マスターズ オブ ワイン&スピリッツ」が、3月25日 (土) にシンガポールで開幕
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世界をリードするラグジュアリー トラベル リテーラーであるDFSグループによるエキシビション、「マスターズ オブ ワイン&スピリッツ」が、3月25日 (土) にシンガポールで幕を開けました。今年6年目となる「マスターズ オブ ワイン&スピリッツ」は、50もの一流ブランドから60銘柄以上のコニャック、ワイン、ウイスキーによる素晴らしいコレクションをご用意しています。シンガポー
ルのチャンギエアポートグループの協力のもと、歴史あるトラス・ストリートで華やかに開催されたガライベントで披露された見事なコレクションは、チャンギ国際空港の第2・第3ターミナル内にある、DFS ワイン&スピリッツ フラッグシップストアにて展示販売されます。
今回の「マスターズ オブ ワイン&スピリッツ」では、DFSグループのプロフェッショナルなスタッフ達が世界各地を巡り、シャンパーニュ、コニャック、ウイスキー、ワインにおける一流ブランドと密に連携し、極めて希少な逸品や1点のみの限定品など、厳選された見事なコレクションを作り上げました。
DFSグループの会長兼最高経営責任者であるフィリップ・シャウスは、「本年のマスターズ オブ ワイン&スピリッツに登場する銘柄は、DFSが厳選したブランドのクラフツマンシップ及び、弊社が長きに渡り築いてきた信頼関係の証となっています。世界一流の類まれなワイン&スピリッツを再びシンガポールの地に集結させ、愛好家の皆様にコレクションを拡充していただける、またとない機会をご提供できたことを大変嬉しく思います」と語りました。
DFSグループの「マスターズ オブ ワイン&スピリッツ」を毎年開催する場所、シンガポール。DFSグループは、この地の歴史や伝統に敬意を表し、歴史的な佇まいを持つトラス・ストリートのショップハウスを舞台に、一流ブランドやアンバサダーとの出会いを楽しむガライベントを主催いたしました。各ショップハウスはそれぞれ、目玉となるワインやスピリッツをご紹介するためのスペースへと姿を変え、ご招待客の皆様にはここでしか体験できないテイスティングをお楽しみいただきました。
さらに本年のガライベントでは、テイスティングセッションも開催致しました。ダルモアからは、マスター・ブレンダーを務めるリチャード・パターソン氏が来場し、豊かな伝統と芸術性を味わう特別なセッションを行いました。また、カミュのグローバル・ブランド・アンバサダーであるフレデリック・ドゥゾジエ氏は、コニャック地区で最小の希少なクリュであるボルドリーを紹介し、カミュのシングルクリュ コニャックであるボルドリーから、ボルドリー ヴィンテージや、未発売のボルドリー限定ブレンドを含むユニークなテイスティングを行いました。シャトー・マルゴーからはアジア地区アンバサダーであるティボー・ポンタリエ氏が登場し、シャトーから数十年にわたる垂直試飲を実施して、その歴史を解説しました。
その他、主要なウイスキーブランドのアンバサダーが一堂に会し、貴重なお話を聞ける機会もご提供致しました。会場は、シンガポールチャンギ空港内にあり、ウイスキーをインタラクティブなコンセプトで販売する店舗である、DFSウィスキーハウス。DFSのスピリッツ部門ディレクターであるフレデリック・ヴァンデン・ブルケが司会を務め、解説付きテイスティングも行われました。また、グレンモーレンジィのブレンダン・マッキャラン氏、グレンフィディックのブライアン・キンズマン氏、バルヴェニーのデビッド・チャールズ・スチュワート氏、響の宮本博義氏をお招きし、ウイスキー業界の伝統やイノベーションについてそれぞれの知見を披露していただきました。
DFSグループ ワイン・スピリッツ・タバコ・フード・ギフト部門 シニアバイスプレジデントであるブルック・スーパーナウは、「本年のマスターズ オブ ワイン&スピリッツでは、くつろいだ雰囲気の中でお客様のためにしつらえた特別な体験を味わっていただけたのではないでしょうか。今回登場する銘柄は、お客様に喜んでいただけるものをひとつひとつ吟味して選んでいます。世界でも極めて洗練された希少なワイン&スピリッツコレクションを、シンガポールの歴史を感じるこの場所に集結させることができました」と語っています。
2017 マスターズ オブ ワイン&スピリッツ コレクション
2017年のコレクションには、DFS限定品を含む27銘柄のコニャックとウイスキー、25銘柄以上のヴィンテージワインとシャンパーニュが登場します。特に注目していただきたい商品は下記の通りです。
· ブルイックラディ・スペシャルリリース
· カミュ 65年
· シャトー・ムートン・ロートシルト 18 ヴィンテージ ヴァーティカル
· シャトー・ラフィット・ロートシルト1982年 アンペリアル
· シャトー・マルゴー 1990年ピラミッド セット
· ドンペリニョン マル P2
· グレンモーレンジィ・プライド1974
· 響35年 <有田焼>、同 <九谷焼> 限定エディション
· マーテル・グランド・シャンパーニュ 1920
· マァジ アマローネ ヴァーティカル セット (腕時計付き)
· ペンフォールズ BIN 707 ボーイング 6L
· レミーマルタン・ルイ13世 マチュザレム
· ダルモア リチャード・パターソン 50年
· ザ・マッカラン・ファイン&レア・トレジャリー・コレクション
2017 マスターズ オブ ワイン&スピリッツのお取り扱いブランド (アルファベット順)
Aberlour (アベラワー)、Amuse Bouche (アミューズ・ブーシュ)、Araujo Estate (アローホ・エステート)、Bowmore (ボウモア)、Brora (ブローラ)、Bruichladdich (ブルイックラディ)、CAMUS (カミュ)、Chabot (シャボー)、Château Beychevelle (シャトー・ベイシュヴェル)、Château Cheval Blanc (シャトー・シュバル・ブラン)、Château Clerc Milon (シャトー・クレール・ミロン)、Château Ducru Beaucaillou (シャトー・デュクリュ・ボーカイユ)、Château Haut Brion (シャトー・オー・ブリオン)、Château Lafite Rothschild (シャトー・ラフィット・ロートシルト)、Château Léoville Barton (シャトー・レオヴィル・バルトン)、Château Léoville Las Cases (シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ)、Château Margaux (シャトー・マルゴー)、Château Mouton Rothschild (シャトー・ムートン・ロートシルト)、Château Palmer (シャトー・パルメ)、Château Pontet-Canet (シャトー・ポンテ・カネ)、Continuum (コンティニュアム)、Courvoisier (クルヴォワジェ)、Dom Pérignon (ドンペリニョン)、Gaja (ガヤ)、Glenfiddich (グレンフィディック)、Glenmorangie (グレンモーレンジィ)、Graham’s Port (グラハム)、Grands Vins De Bordeaux (グラン・ヴァン・ド・ボルドー)、Hardys (ハーディーズ)、Hennessy (ヘネシー)、Hibiki (響)、Janneau (ジャノー)、Karuizawa (軽井沢)、Lokoya (ロコヤ)、Louis XIII Cognac (ルイ13世)、Luce (ルーチェ)、Martell (マーテル)、Masi (マァジ)、Moutai (貴州茅台酒)、Otard Collection Du Roi (オタール コレクション デュロワ)、Pappy Van Winkle (パピー・ヴァン・ウィンクル)、Penfolds (ペンフォールズ)、Perrier-Jouët (ペリエ・ジュエ)、Prunier (プルニエ)、Pétrus (ペトリュス)、Ridge (リッジ)、Royal Salute (ロイヤルサルート)、Tesseron (テセロン)、The Balvenie (バルヴェニー)、The Dalmore (ダルモア)、The Glenlivet (ザ・グレンリベット)、The Macallan (ザ・マッカラン)、William Larue Weller (ウィリアム・ラルー・ウェラー)、Wolf Blass (ウルフ・ブラス)
DFSのワイン&スピリッツのマスターズは、DFSの看板ともいえるエキシビションプログラム、DFSのマスターズ・シリーズのひとつです。その中には、ファンのお客様も多いマスターピース・オブ・タイム (本年12月にマカオで開催予定) もございます。DFSは、ワイン&スピリッツ、化粧品&フレグランス、ウォッチ&ジュエリー、ファッション&アクセサリー、フード&ギフトの5つをラグジュアリーの柱と考えており、マスターズ・シリーズは、他店では味わえない体験をお届けするDFSのリーダーシップとイノベーションの集大成です。
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DFS グループについて
DFSグループは、世界をリードするラグジュアリー トラベル リテーラーです。1960年に香港で創業して以来、グローバルなラグジュアリー トラベル リテール業界の先駆けとして、お客様に、3大陸420のメゾンから最も人気の高い700以上の一流ブランドを厳選し、提供しています。現在、DFSのネットワークは、16の主要国際空港での免税店、17都市でのギャラリアを構えるほか、提携先やリゾート地において店舗を展開しています。DFSグループは、世界最大のラグジュアリー コングロマリットである、モエヘネシー・ルイヴィトン社 (LVMH) および、DFS共同創業者であるロバート・ミラー氏を株主とし、9,000名以上のスタッフがお客様にインスピレーションをもたらすようなお買い物体験を創り出しています。2015年には、1億6400万人以上のお客様に足を運んでいただきました。DFSグループは香港を本社とし、オーストラリア、カンボジア、中国、フランス、インドネシア、イタリア、日本、マカオ、ニュージーランド、シンガポール、アラブ首長国連邦、アメリカ合衆国、ベトナムにオフィスを構えています。詳細は、www.dfsgroup.comをご覧ください。
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チャンギエアポートグループについて
シンガポールのチャンギエアポートグループ Pte Ltd(CAG)(www.changiairportgroup.com)は2009年6月16日に設立され、続いてチャンギ空港(IATA:SIN、ICAO:WSSS)が2009年7月1日に民営化されました。CAGは、チャンギ空港の運営会社として、空港の運営と管理、航空ハブ開発、商業活動、空港救急サービスなどの重要な役割を担っています。また、CAGはセレター空港(IATA:XSP、ICAO:WSSL)の運営や、子会社であるチャンギ・エアポート・インターナショナルを通して他空港への投資や空港運営も行っています。チャンギ空港は世界第6位の利用旅客数を誇り、世界からの旅行客数は2015年に5,540万人の過去最高を記録しました。そのような旅行客や来場者を迎えるため、空港内の3つのターミナルには360を超えるリテール店舗と140の飲食店を展開しています。チャンギ空港では、100社を超える航空会社が世界の330都市に就航しており、週のフライト数は約6,800便。これは、90秒ごとに1機の航空機が離着陸している計算になります。
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世界をリードするラグジュアリー トラベル リテーラーであるDFSグループによるエキシビション、「マスターズ オブ ワイン&スピリッツ」が、3月25日 (土) にシンガポールで幕を開けました。今年6年目となる「マスターズ オブ ワイン&スピリッツ」は、50もの一流ブランドから60銘柄以上のコニャック、ワイン、ウイスキーによる素晴らしいコレクションをご用意しています。シンガポー
ルのチャンギエアポートグループの協力のもと、歴史あるトラス・ストリートで華やかに開催されたガライベントで披露された見事なコレクションは、チャンギ国際空港の第2・第3ターミナル内にある、DFS ワイン&スピリッツ フラッグシップストアにて展示販売されます。
今回の「マスターズ オブ ワイン&スピリッツ」では、DFSグループのプロフェッショナルなスタッフ達が世界各地を巡り、シャンパーニュ、コニャック、ウイスキー、ワインにおける一流ブランドと密に連携し、極めて希少な逸品や1点のみの限定品など、厳選された見事なコレクションを作り上げました。
DFSグループの会長兼最高経営責任者であるフィリップ・シャウスは、「本年のマスターズ オブ ワイン&スピリッツに登場する銘柄は、DFSが厳選したブランドのクラフツマンシップ及び、弊社が長きに渡り築いてきた信頼関係の証となっています。世界一流の類まれなワイン&スピリッツを再びシンガポールの地に集結させ、愛好家の皆様にコレクションを拡充していただける、またとない機会をご提供できたことを大変嬉しく思います」と語りました。
DFSグループの「マスターズ オブ ワイン&スピリッツ」を毎年開催する場所、シンガポール。DFSグループは、この地の歴史や伝統に敬意を表し、歴史的な佇まいを持つトラス・ストリートのショップハウスを舞台に、一流ブランドやアンバサダーとの出会いを楽しむガライベントを主催いたしました。各ショップハウスはそれぞれ、目玉となるワインやスピリッツをご紹介するためのスペースへと姿を変え、ご招待客の皆様にはここでしか体験できないテイスティングをお楽しみいただきました。
さらに本年のガライベントでは、テイスティングセッションも開催致しました。ダルモアからは、マスター・ブレンダーを務めるリチャード・パターソン氏が来場し、豊かな伝統と芸術性を味わう特別なセッションを行いました。また、カミュのグローバル・ブランド・アンバサダーであるフレデリック・ドゥゾジエ氏は、コニャック地区で最小の希少なクリュであるボルドリーを紹介し、カミュのシングルクリュ コニャックであるボルドリーから、ボルドリー ヴィンテージや、未発売のボルドリー限定ブレンドを含むユニークなテイスティングを行いました。シャトー・マルゴーからはアジア地区アンバサダーであるティボー・ポンタリエ氏が登場し、シャトーから数十年にわたる垂直試飲を実施して、その歴史を解説しました。
その他、主要なウイスキーブランドのアンバサダーが一堂に会し、貴重なお話を聞ける機会もご提供致しました。会場は、シンガポールチャンギ空港内にあり、ウイスキーをインタラクティブなコンセプトで販売する店舗である、DFSウィスキーハウス。DFSのスピリッツ部門ディレクターであるフレデリック・ヴァンデン・ブルケが司会を務め、解説付きテイスティングも行われました。また、グレンモーレンジィのブレンダン・マッキャラン氏、グレンフィディックのブライアン・キンズマン氏、バルヴェニーのデビッド・チャールズ・スチュワート氏、響の宮本博義氏をお招きし、ウイスキー業界の伝統やイノベーションについてそれぞれの知見を披露していただきました。
DFSグループ ワイン・スピリッツ・タバコ・フード・ギフト部門 シニアバイスプレジデントであるブルック・スーパーナウは、「本年のマスターズ オブ ワイン&スピリッツでは、くつろいだ雰囲気の中でお客様のためにしつらえた特別な体験を味わっていただけたのではないでしょうか。今回登場する銘柄は、お客様に喜んでいただけるものをひとつひとつ吟味して選んでいます。世界でも極めて洗練された希少なワイン&スピリッツコレクションを、シンガポールの歴史を感じるこの場所に集結させることができました」と語っています。
2017 マスターズ オブ ワイン&スピリッツ コレクション
2017年のコレクションには、DFS限定品を含む27銘柄のコニャックとウイスキー、25銘柄以上のヴィンテージワインとシャンパーニュが登場します。特に注目していただきたい商品は下記の通りです。
· ブルイックラディ・スペシャルリリース
· カミュ 65年
· シャトー・ムートン・ロートシルト 18 ヴィンテージ ヴァーティカル
· シャトー・ラフィット・ロートシルト1982年 アンペリアル
· シャトー・マルゴー 1990年ピラミッド セット
· ドンペリニョン マル P2
· グレンモーレンジィ・プライド1974
· 響35年 <有田焼>、同 <九谷焼> 限定エディション
· マーテル・グランド・シャンパーニュ 1920
· マァジ アマローネ ヴァーティカル セット (腕時計付き)
· ペンフォールズ BIN 707 ボーイング 6L
· レミーマルタン・ルイ13世 マチュザレム
· ダルモア リチャード・パターソン 50年
· ザ・マッカラン・ファイン&レア・トレジャリー・コレクション
2017 マスターズ オブ ワイン&スピリッツのお取り扱いブランド (アルファベット順)
Aberlour (アベラワー)、Amuse Bouche (アミューズ・ブーシュ)、Araujo Estate (アローホ・エステート)、Bowmore (ボウモア)、Brora (ブローラ)、Bruichladdich (ブルイックラディ)、CAMUS (カミュ)、Chabot (シャボー)、Château Beychevelle (シャトー・ベイシュヴェル)、Château Cheval Blanc (シャトー・シュバル・ブラン)、Château Clerc Milon (シャトー・クレール・ミロン)、Château Ducru Beaucaillou (シャトー・デュクリュ・ボーカイユ)、Château Haut Brion (シャトー・オー・ブリオン)、Château Lafite Rothschild (シャトー・ラフィット・ロートシルト)、Château Léoville Barton (シャトー・レオヴィル・バルトン)、Château Léoville Las Cases (シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ)、Château Margaux (シャトー・マルゴー)、Château Mouton Rothschild (シャトー・ムートン・ロートシルト)、Château Palmer (シャトー・パルメ)、Château Pontet-Canet (シャトー・ポンテ・カネ)、Continuum (コンティニュアム)、Courvoisier (クルヴォワジェ)、Dom Pérignon (ドンペリニョン)、Gaja (ガヤ)、Glenfiddich (グレンフィディック)、Glenmorangie (グレンモーレンジィ)、Graham’s Port (グラハム)、Grands Vins De Bordeaux (グラン・ヴァン・ド・ボルドー)、Hardys (ハーディーズ)、Hennessy (ヘネシー)、Hibiki (響)、Janneau (ジャノー)、Karuizawa (軽井沢)、Lokoya (ロコヤ)、Louis XIII Cognac (ルイ13世)、Luce (ルーチェ)、Martell (マーテル)、Masi (マァジ)、Moutai (貴州茅台酒)、Otard Collection Du Roi (オタール コレクション デュロワ)、Pappy Van Winkle (パピー・ヴァン・ウィンクル)、Penfolds (ペンフォールズ)、Perrier-Jouët (ペリエ・ジュエ)、Prunier (プルニエ)、Pétrus (ペトリュス)、Ridge (リッジ)、Royal Salute (ロイヤルサルート)、Tesseron (テセロン)、The Balvenie (バルヴェニー)、The Dalmore (ダルモア)、The Glenlivet (ザ・グレンリベット)、The Macallan (ザ・マッカラン)、William Larue Weller (ウィリアム・ラルー・ウェラー)、Wolf Blass (ウルフ・ブラス)
DFSのワイン&スピリッツのマスターズは、DFSの看板ともいえるエキシビションプログラム、DFSのマスターズ・シリーズのひとつです。その中には、ファンのお客様も多いマスターピース・オブ・タイム (本年12月にマカオで開催予定) もございます。DFSは、ワイン&スピリッツ、化粧品&フレグランス、ウォッチ&ジュエリー、ファッション&アクセサリー、フード&ギフトの5つをラグジュアリーの柱と考えており、マスターズ・シリーズは、他店では味わえない体験をお届けするDFSのリーダーシップとイノベーションの集大成です。
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DFS グループについて
DFSグループは、世界をリードするラグジュアリー トラベル リテーラーです。1960年に香港で創業して以来、グローバルなラグジュアリー トラベル リテール業界の先駆けとして、お客様に、3大陸420のメゾンから最も人気の高い700以上の一流ブランドを厳選し、提供しています。現在、DFSのネットワークは、16の主要国際空港での免税店、17都市でのギャラリアを構えるほか、提携先やリゾート地において店舗を展開しています。DFSグループは、世界最大のラグジュアリー コングロマリットである、モエヘネシー・ルイヴィトン社 (LVMH) および、DFS共同創業者であるロバート・ミラー氏を株主とし、9,000名以上のスタッフがお客様にインスピレーションをもたらすようなお買い物体験を創り出しています。2015年には、1億6400万人以上のお客様に足を運んでいただきました。DFSグループは香港を本社とし、オーストラリア、カンボジア、中国、フランス、インドネシア、イタリア、日本、マカオ、ニュージーランド、シンガポール、アラブ首長国連邦、アメリカ合衆国、ベトナムにオフィスを構えています。詳細は、www.dfsgroup.comをご覧ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6356/90/resize/d6356-90-397552-10.jpg ]
チャンギエアポートグループについて
シンガポールのチャンギエアポートグループ Pte Ltd(CAG)(www.changiairportgroup.com)は2009年6月16日に設立され、続いてチャンギ空港(IATA:SIN、ICAO:WSSS)が2009年7月1日に民営化されました。CAGは、チャンギ空港の運営会社として、空港の運営と管理、航空ハブ開発、商業活動、空港救急サービスなどの重要な役割を担っています。また、CAGはセレター空港(IATA:XSP、ICAO:WSSL)の運営や、子会社であるチャンギ・エアポート・インターナショナルを通して他空港への投資や空港運営も行っています。チャンギ空港は世界第6位の利用旅客数を誇り、世界からの旅行客数は2015年に5,540万人の過去最高を記録しました。そのような旅行客や来場者を迎えるため、空港内の3つのターミナルには360を超えるリテール店舗と140の飲食店を展開しています。チャンギ空港では、100社を超える航空会社が世界の330都市に就航しており、週のフライト数は約6,800便。これは、90秒ごとに1機の航空機が離着陸している計算になります。