チームラボ、「VANQUISH 渋谷109MEN’S店」のリニューアルを担当。 店舗内にスタジオを開設し、 プロジェクションサイネージを使って、スタジオをデジタルで演出 9月13日(土)〜
[14/09/12]
提供元:PRTIMES
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チームラボは、「VANQUISH渋谷109MEN’S店」のリニューアルを担当、店舗内にスタジオを開設し、UMUガラスを使用した「プロジェクションサイネージ」を使って、スタジオをデジタルで演出しました。
チームラボは、「VANQUISH渋谷109MEN’S店」のリニューアルを担当、店舗内にスタジオを開設し、UMUガラスを使用した「プロジェクションサイネージ」を使って、スタジオをデジタルで演出しました。営業時はガラスパーテーション機能でギャラリースペースとして洋服を販売、「ニコ生」などネット配信やインストアライブなどのイベント時にはプロジェクション機能に切り替えて映像を流すなど、多用途なスタジオとなっています。また、「チームラボハンガー」と「チームラボカメラ」は、引き続き導入します。
オープンは、2014年2014年9月13日(土)から。
VANQUISH 渋谷109MEN'S店:http://vanquish.jp/news_detail.html?news_id=152
展示詳細:http://www.team-lab.net/latest/case/vanquishshibuya.html
■導入プロダクト
チームラボハンガー / teamLabHanger
チームラボ, 2010-, インタラクティブハンガー
作品:http://www.team-lab.net/portfolio/hanger.html
チームラボカメラ / teamLabCamera
チームラボ, 2012, カメラ
作品:http://www.team-lab.net/all/products/teamlabcamera01.html
【概要】
VANQUISH 渋谷109MEN’S店
リニューアル日:2014年9月13日(土)
設置場所:VANQUISH 渋谷109MEN’S店(〒150-0041 東京都渋谷区神南1-23-10 109MEN’S 3F)http://ux.nu/oaJ8n
営業時間:10:00〜21:00
休館日:1月1日(元日のみ)
URL:http://vanquish.jp/
■株式会社せーの
http://ceno.jp/
<協力>
チームラボアーキテクツ
http://www.team-lab.net/tag/officedesign
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。、Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
今後の予定として、グッチ新宿(東京)にて、新作「Infinity of Flowers」を発表(9月13日〜9月28日)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(10月4日〜11月30日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(10月10日〜2015年1月11日)、など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
チームラボは、「VANQUISH渋谷109MEN’S店」のリニューアルを担当、店舗内にスタジオを開設し、UMUガラスを使用した「プロジェクションサイネージ」を使って、スタジオをデジタルで演出しました。営業時はガラスパーテーション機能でギャラリースペースとして洋服を販売、「ニコ生」などネット配信やインストアライブなどのイベント時にはプロジェクション機能に切り替えて映像を流すなど、多用途なスタジオとなっています。また、「チームラボハンガー」と「チームラボカメラ」は、引き続き導入します。
オープンは、2014年2014年9月13日(土)から。
VANQUISH 渋谷109MEN'S店:http://vanquish.jp/news_detail.html?news_id=152
展示詳細:http://www.team-lab.net/latest/case/vanquishshibuya.html
■導入プロダクト
チームラボハンガー / teamLabHanger
チームラボ, 2010-, インタラクティブハンガー
作品:http://www.team-lab.net/portfolio/hanger.html
チームラボカメラ / teamLabCamera
チームラボ, 2012, カメラ
作品:http://www.team-lab.net/all/products/teamlabcamera01.html
【概要】
VANQUISH 渋谷109MEN’S店
リニューアル日:2014年9月13日(土)
設置場所:VANQUISH 渋谷109MEN’S店(〒150-0041 東京都渋谷区神南1-23-10 109MEN’S 3F)http://ux.nu/oaJ8n
営業時間:10:00〜21:00
休館日:1月1日(元日のみ)
URL:http://vanquish.jp/
■株式会社せーの
http://ceno.jp/
<協力>
チームラボアーキテクツ
http://www.team-lab.net/tag/officedesign
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。、Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
今後の予定として、グッチ新宿(東京)にて、新作「Infinity of Flowers」を発表(9月13日〜9月28日)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(10月4日〜11月30日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(10月10日〜2015年1月11日)、など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356