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組織実行力を高める動画型マネジメントシステム 「ClipLine」にパーソナル版が登場!

スマートフォンで、いつでもどこでも新人研修・店舗マネジメントを実行。場所と時間の制約から解放された働き方を実現

多店舗・多拠点展開ビジネスの組織実行力を高める動画マネジメントシステム「ClipLine(クリップライン)」を提供するClipLine株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高橋 勇人、以下「当社」)は、「ClipLine パーソナル版(以下「パーソナル版」)を2020年11月25日にリリースすることをお知らせいたします。既存の「ClipLine」が、店舗や拠点ごとのグループ単位での活用を前提としたサービスであるのに対し、「パーソナル版」は個人のスマートフォンで使用するサービスです。




[画像1: https://prtimes.jp/i/11390/90/resize/d11390-90-788929-0.jpg ]

■開発の経緯
ClipLineは動画を活用して、店舗で働く従業員の教育や情報伝達、店舗マネジメントを実現するサービスです。外食・小売などの多店舗・多拠点展開企業において、短期化する商品やサービスの提供サイクルの実現、続々と導入されるIT機器などの複雑なオペレーションを、外国人・シニア・主婦など多様な人材が均質に実行するために活用されてきました。

既存のClipLineは「グループ版」とも呼ばれ、各店舗に1台ずつ配置されたPCやiPadなど共通のデバイスを使って、動画コンテンツを閲覧し、実行したレポートを投稿するという形態でした。一部のクライアント企業からは、個人のスマートフォンでも同じように活用したいという要望があがっており、さらに新型コロナウイルスの感染拡大を受け、非対面・非接触のコミュニケーションが急速に浸透する中で、店舗や現場に行かずとも、個人のデバイスで業務の習得・意思伝達が実現できる環境が必要であるとの判断から、「パーソナル版」のリリースを決定いたしました。

■「パーソナル版」の活用用途
現場にいない時でも教材から学んだり、通達を見たりすることができます。また、投稿したレポートのレビュー結果もすぐに確認することができます。

■「パーソナル版」の機能
「パーソナル版」のみに実装された機能として、学習目安時間(※1)の表示機能があります。将来的には学習時間をポイントとして換算し、学習者に還元する仕組みまで構想しています。また、指導者・学習者間、さらに学習者間のインタラクションがより重視される時流になっていることを受け、ユーザー間のコミュニケーションツールの実装を想定しています。
(※1)学習目安時間とは、動画を再生している時間のほか、「ToDo」と呼ばれる課題クリアのための動画撮影や、レポートへのコメント入力等にかかる時間を指します

■画面イメージ
外食企業であればホールやキッチンなどの役割、また新人や店長など、業務レベルごとにコンテンツの出し分けができます。
・「クリップ」…動画教材のこと。1動作で1教材のため、1クリップは数秒〜数十秒の短い動画になっている。
・「ToDo」…クリップを組み合わせて作るカリキュラムのこと。「教材を見るだけ」「教材の通りにやってみて撮影し投稿」などのクリア条件がある。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11390/90/resize/d11390-90-971069-1.jpg ]

■言語対応
端末の言語切替を行うことで、日本語以外に英語に切り替えることが可能です。
・端末の言語設定=日本語: 日本語で表示
・端末の言語設定=日本語以外: 英語で表示

■対象プラットフォーム
・モバイルWebブラウザ (Chrome, Safari)
・iPhone/Android app(2021年初旬リリース予定)
※iPad、Chrome, Safari以外のモバイルWebブラウザ、PCブラウザは対象外

■提供形態と価格
グループ版と併用しての導入とし、提供価格は企業により異なります。

■導入予定企業
株式会社トリドールホールディングス(丸亀製麺など)ほか

■ClipLineについて

[画像3: https://prtimes.jp/i/11390/90/resize/d11390-90-600886-2.jpg ]

ClipLineは動画とクラウドで多店舗展開ビジネスの生産性を改善するサービスです。OJTを1対1ではなく、1対多人数へ拡張し、指導者の拘束時間を削減します。また、マネジメントをリモート化し、ミドルマネージャーの負荷削減を通じた販売管理費の抑制や、暗黙知の形式知化による店舗間での理念体現・ノウハウ共有などの実績があります。
2014年10月にサービスを開始し、吉野家、日本ケンタッキー・フライドチキン、高島屋といった外食・小売企業の導入から始まり、現在では介護福祉・薬局・ヘルスケアなど幅広い分野で活用されるようになりました。財務効果実績として、基礎教育の均質化による顧客満足度向上を反映した売り上げアップ、離職率を3分の1に削減、新人教育の時間短縮などがあります。2020年10月末時点で約9,000店舗、18万人以上に利用されています。
サービス紹介動画: https://www.youtube.com/watch?v=yVNFTRuDzI4&t=2s

■ClipLine株式会社について
代表者  :代表取締役社長 高橋 勇人
設立   :2013年7月11日
所在地 :〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル7F 20号室
資本金 : 9億220万2,040円(資本準備金含む 2020年8月31日現在)
企業URL :https://corp.clipline.com/
事業内容 :「ClipLine」およびスペースマッチングサービス「サブスぺ」の開発・運営、経営コンサルティング

■本件に関する報道関係者お問い合わせ
ClipLine株式会社
担当:井上、小原(こばら)
TEL:03-6809-3305 Email: pr@clipline.jp
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