LINEエバンジェリストとAbejaの執行役員が語る!人工知能のこれから【アジアにおける投資動向のデータ提供&パネルディスカッション】
[18/08/22]
提供元:PRTIMES
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アジアのスタートアップエコシステムの発展を目指す Tech in Asia (本社:シンガポール 代表:Willis Wee 以下Tech in Asia)は、2018年8月27日(月)に、「人工知能」をテーマにしたイベントを開催いたします。
当日はテーマにまつわる弊社の独自データを皆様にご提供すると共に、LINE株式会社と株式会社Abejaからパネラーを、AI特化型VCであるHike Venturesからモデレーターをお招きし、業界の最前線の知見を共有いただくパネルディスカッション、ならびにネットワーキングを行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14933/90/resize/d14933-90-872292-2.jpg ]
【開催概要】
日時|2018年8月27日(月) 18:00〜21:00(18:00受付開始)
開場|HAB-YU platform
東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー 3F
アクセス? http://hab-yu.tokyo/#access (南北線六本木一丁目駅直結)
会費|4,995円
申込|https://techinasia-sync4.peatix.com/
主催|Tech in Asia Japan
【タイムライン】
18:00|開場・受付
18:30|2018年のアジアにおける人工知能投資動向の発表(TIA Japan代表 David Corbinより)
18:45|パネルディスカッション
パネラー:砂金 信一郎様(LINE株式会社 / Developer Relations Team マネージャー/プラットフォームエバンジェリスト )
長谷 直達様(株式会社Abeja / 執行役員)
モデレーター:庄子 尚宏様(Hike Ventures / ジェネラル・パートナー)
19:30|交流会・ネットワーキング(飲食ご用意あり)
20:30|終了
【登壇者】
砂金 信一郎様(LINE株式会社 / Developer Relations Team マネージャー 兼 プラットフォームエバンジェリスト)
LINEのスマートポータル戦略実現に向けて、ライフスタイル変革をもたらすAIやchat botなどの技術を広く当たり前のものとして普及させることで、企業や社会と個々人の距離を縮めるビジネスプラットフォーム戦略の立案、推進を担当。
東工大卒業後日本オラクル在籍時にERP導入プロジェクト多数と新規事業開発を、ローランド・ベルガーで戦略コンサルタントを、マザーズに上場したリアルコムで製品マーケティング責任者をそれぞれ経験。その後クラウド黎明期からマイクロソフトのエバンジェリストとしてMicrosoft Azureの技術啓蒙やスタートアップ支援を積極的に推進した後、現職。
長谷 直達様(株式会社Abeja / 執行役員)
2011年4月、株式会社ミクシィに新卒として入社。 入社後はSNS「mixi」のプロダクト開発に従事し、2012年6月にプロダクトオーナーに就任。 その後、数百万人の利用ユーザがいるコアプロダクトのメッセージのリアルタイム化、コミュニティ機能の大規模リニューアルを担当。 2014年12月より社長室に配属。M&A関連業務に従事して、株式会社ミクシィのグループ会社である、ミクシィ・リサーチにハンズオン支援。 2015年1月からミクシィ・リサーチの取締役に就任して、営業、プロダクト、マーケティング、労務、経理・財務と幅広く携わる。 同会社を2016年4月にクロスマーケティング社へ売却。その後、クロス・マーケティング社のPMIを業務委託としてサポートし、2016年8月から株式会社ABEJAに参画。
庄子 尚宏様(Hike Ventures / ジェネラル・パートナー)
中国検索エンジン大手Baiduにて検索エンジンPM、デジタルガレージ投資先の日本展開サポートを経て、DGインキュベーションへ。
DGインキュベーションでは、約3年半北米及び東南アジアへのグローバル投資業務を担当。また、投資先の日本展開を担当。
現在は、AI特化型のベンチャーキャピタルファンドであるHike Ventureにてジェネラル・パートナーを務める。
【Tech in Asiaについて】
Tech in Asiaは、アジアのTech & Startupエコシステムの醸成を担う、オンライン+オフラインプラトフォームです。シンガポール本社をはじめ、アジアの12都市に150名以上のスタッフが常駐し、主に以下のような事業を行っております。
・アジア最大のスタートアップメディア "techinasia.com"の運営
・アジア3ヶ国での大規模カンファレンス運営 (シンガポール、インドネシア、日本)
・テック/ビジネス感度の強い読者を繋げる人材プラットフォーム
URL: https://jp.techinasia.com/
【お問い合わせ】
ご質問がある方はお気軽に下記のアドレスまでご連絡ください。
Tech in Asia Japan 広報担当
Email : japan@techinasia.com
[画像2: https://prtimes.jp/i/14933/90/resize/d14933-90-140451-1.jpg ]
当日はテーマにまつわる弊社の独自データを皆様にご提供すると共に、LINE株式会社と株式会社Abejaからパネラーを、AI特化型VCであるHike Venturesからモデレーターをお招きし、業界の最前線の知見を共有いただくパネルディスカッション、ならびにネットワーキングを行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14933/90/resize/d14933-90-872292-2.jpg ]
【開催概要】
日時|2018年8月27日(月) 18:00〜21:00(18:00受付開始)
開場|HAB-YU platform
東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー 3F
アクセス? http://hab-yu.tokyo/#access (南北線六本木一丁目駅直結)
会費|4,995円
申込|https://techinasia-sync4.peatix.com/
主催|Tech in Asia Japan
【タイムライン】
18:00|開場・受付
18:30|2018年のアジアにおける人工知能投資動向の発表(TIA Japan代表 David Corbinより)
18:45|パネルディスカッション
パネラー:砂金 信一郎様(LINE株式会社 / Developer Relations Team マネージャー/プラットフォームエバンジェリスト )
長谷 直達様(株式会社Abeja / 執行役員)
モデレーター:庄子 尚宏様(Hike Ventures / ジェネラル・パートナー)
19:30|交流会・ネットワーキング(飲食ご用意あり)
20:30|終了
【登壇者】
砂金 信一郎様(LINE株式会社 / Developer Relations Team マネージャー 兼 プラットフォームエバンジェリスト)
LINEのスマートポータル戦略実現に向けて、ライフスタイル変革をもたらすAIやchat botなどの技術を広く当たり前のものとして普及させることで、企業や社会と個々人の距離を縮めるビジネスプラットフォーム戦略の立案、推進を担当。
東工大卒業後日本オラクル在籍時にERP導入プロジェクト多数と新規事業開発を、ローランド・ベルガーで戦略コンサルタントを、マザーズに上場したリアルコムで製品マーケティング責任者をそれぞれ経験。その後クラウド黎明期からマイクロソフトのエバンジェリストとしてMicrosoft Azureの技術啓蒙やスタートアップ支援を積極的に推進した後、現職。
長谷 直達様(株式会社Abeja / 執行役員)
2011年4月、株式会社ミクシィに新卒として入社。 入社後はSNS「mixi」のプロダクト開発に従事し、2012年6月にプロダクトオーナーに就任。 その後、数百万人の利用ユーザがいるコアプロダクトのメッセージのリアルタイム化、コミュニティ機能の大規模リニューアルを担当。 2014年12月より社長室に配属。M&A関連業務に従事して、株式会社ミクシィのグループ会社である、ミクシィ・リサーチにハンズオン支援。 2015年1月からミクシィ・リサーチの取締役に就任して、営業、プロダクト、マーケティング、労務、経理・財務と幅広く携わる。 同会社を2016年4月にクロスマーケティング社へ売却。その後、クロス・マーケティング社のPMIを業務委託としてサポートし、2016年8月から株式会社ABEJAに参画。
庄子 尚宏様(Hike Ventures / ジェネラル・パートナー)
中国検索エンジン大手Baiduにて検索エンジンPM、デジタルガレージ投資先の日本展開サポートを経て、DGインキュベーションへ。
DGインキュベーションでは、約3年半北米及び東南アジアへのグローバル投資業務を担当。また、投資先の日本展開を担当。
現在は、AI特化型のベンチャーキャピタルファンドであるHike Ventureにてジェネラル・パートナーを務める。
【Tech in Asiaについて】
Tech in Asiaは、アジアのTech & Startupエコシステムの醸成を担う、オンライン+オフラインプラトフォームです。シンガポール本社をはじめ、アジアの12都市に150名以上のスタッフが常駐し、主に以下のような事業を行っております。
・アジア最大のスタートアップメディア "techinasia.com"の運営
・アジア3ヶ国での大規模カンファレンス運営 (シンガポール、インドネシア、日本)
・テック/ビジネス感度の強い読者を繋げる人材プラットフォーム
URL: https://jp.techinasia.com/
【お問い合わせ】
ご質問がある方はお気軽に下記のアドレスまでご連絡ください。
Tech in Asia Japan 広報担当
Email : japan@techinasia.com
[画像2: https://prtimes.jp/i/14933/90/resize/d14933-90-140451-1.jpg ]