北海道美唄市発 サーキュラーエコノミー(循環型経済)を題材にしたラーニング型ワーケーションプログラム 「ホワイトデータセンター(WDC)構想」に学ぶビジネスイノベーションツアーのモニターを実施
[22/11/25]
提供元:PRTIMES
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2023年1月に第3回も開催決定!
国内最大級の貸会議室サイト「会議室.COM」を運営するアスノシステム株式会社(東京都港区/代表取締役社長 齋藤 武育/以下、「アスノシステム」)は、北海道美唄市の協力を得て造成中の、ラーニング型ワーケーションプログラム『「ホワイトデータセンター(以下、WDC)構想」に学ぶビジネスイノベーションツアー』のモニターを10月の初回に引き続き、11月17日-18日にて第2回目を開催いたしました。
※掲載写真は初回の様子
[画像1: https://prtimes.jp/i/24100/90/resize/d24100-90-6854fc8268bb33d3355d-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/24100/90/resize/d24100-90-28dd857910db261628a7-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/24100/90/resize/d24100-90-76cf7760c6e40a35aaaf-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/24100/90/resize/d24100-90-15c0a4c08da5d7da2a59-3.jpg ]
本ツアーは、法人向け研修・合宿施設検索専門のポータルサイト「CO-MIT コミット(https://co-mit.jp)」を運営するアスノシステムが主体となり、美唄市と共同で造成するラーニング型ワーケーションです。本プログラムは、通常のワーケーションで見られがちな、 観光・グルメ・アクティビティといったバケーション要素は少なく、「越境学習」を主として、そこにしかない日常に触れることで気付きを得て、価値観や予定調和を崩していくことを目的としており、いま企業に求められている「イノベーション人材育成」のためのきっかけになると考えています。
炭鉱街として栄えた美唄市の歴史と人口減少や高齢化に喘ぐ今、その中で目指す未来から、参加者が自分事化して考えることにつなげていくことができるか、モニターを通じてその検証と磨き上げを行ってまいります。
【モニター参加者の声】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/24100/table/90_1_d03b79622a11913ac9b71f933d70c876.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/24100/table/90_2_08e4646c061004c80a43df6fe5b39672.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/24100/table/90_3_b4d723d77cca5fab96349c6dc3190608.jpg ]
本モニターツアーは、2023年1月下旬に第3回を開催予定です。実証実験としてにはなりますが、アスノシステムは、明日を創造する企業としてこれを最大限活用し、来年度以降都市圏などから本格的に参加を募れるよう美唄市と連携を図りながら準備を進めており、地方創成の一助となるよう持続可能な取り組みとして推進したいと考えます。
■ホワイトデータセンター(WDC)構想とは
WDCは雪冷熱エネルギーを活用してサーバーの冷熱費用を低減する一方、サーバーから出る排熱を農業施設などに再利用し、データセンターを中心とした熱の事業ネットワークと、新たな産業クラスターを創出することで循環型社会に共存し、エネルギーの地産地消を図りながら、地域経済へも貢献する、世界に例のないエネルギー自立型+産業クラスター創造型データセンターを目指しています。
■旧産炭地が生んだ「ホワイトデータセンター(WDC)構想」に学ぶビジネスイノベーションツアーモニターツアー第3回開催概要
・日時 :2023年1月27日(金)〜28日(土)1泊2日
・参加対象 :ビジネスイノベーションをおこしていくいくきっかけを作りたい方/SDGsや6次産業化に
ついて学びたい方/次世代リーダーを育成していきたい人事担当者の方
・参加人数 :10名
・申し込みURL:https://co-mit.jp/workation-portal/recommend/bibai/
・料金 :無料(※美唄市現地集合・現地解散となります。現地までの交通費はご負担いただきます)
・体験内容 :▼1日目(WDCについての講演、実験施設見学、ワークショップ、懇親会)
▼2日目(美唄市郷土資料館・アルテピアッツァ美唄での歴史探訪ツアー他)
※内容については変更となる場合がございますので予めご了承ください。詳細はお問い合わせください。
■美唄市連携組織からのコメント
・一般社団法人ステイびばい 専務理事 工藤 賢 氏
2022年11月に法人化した「一般社団法人ステイびばい」は、美唄の観光資源を活かして滞在人口や関係人口増加を推進し地域経済の活性化に繋ぎ合わせることを目的として2022年3月に前身となる組織が設立されました。これまで市や団体、事業者が各々で展開してきた「点」を繋ぎ合わせて、地域資源を最大限活用して「面」で美唄の魅力を伝えるための活動をしておりますが、「ホワイトデータセンター構想」は美唄の歴史と地域で活躍する人を繋ぐ、まさに触媒であり、美唄ならではの要素が凝縮された研修プログラム造成に当法人も協力しております。日常を離れて、美唄市にお越しいただき、産業の歴史や美唄が目指す未来にこのプログラムを通じて是非触れてください。
研修以外にも、名物の美唄焼き鳥や農産物、自然溢れるアクティビティなど、様々なコンテンツで企業研修・合宿をサポートしていきます。
【一般社団法人ステイびばい 団体概要】
団体名 :一般社団法人ステイびばい
設立日 :2022年11月1日
所在地 :北海道美唄市東一条南2丁目1番7号
■一般社団法人ステイびばいについて
市や団体、事業者がベクトルを合わせ、美唄市の魅力ある地域資源を最大限に活用できる事業を創出・マネジメント活動を展開し、持続可能な経済活動を発展させていく組織。
【アスノシステム株式会社 会社概要】
[画像5: https://prtimes.jp/i/24100/90/resize/d24100-90-d57788e79344c1525757-4.png ]
会社名 :アスノシステム株式会社
代表者 :代表取締役社長 齋藤 武育
本社所在地:東京都港区高輪二丁目16番37号 高輪JEBL 2階
設立年月日:2009年9月1日
資本金 :1億円
URL :https://asno-sys.co.jp (コーポレートサイト)
https://service.asno-sys.co.jp/ (サービスサイト)
事業内容 :システム開発事業 / オフショア開発事業 / SES事業 / Webインテグレーション事業 /
MVSソリューション事業 / Webサービス事業 / ERPパッケージ販売・保守
国内最大級の貸会議室サイト「会議室.COM」を運営するアスノシステム株式会社(東京都港区/代表取締役社長 齋藤 武育/以下、「アスノシステム」)は、北海道美唄市の協力を得て造成中の、ラーニング型ワーケーションプログラム『「ホワイトデータセンター(以下、WDC)構想」に学ぶビジネスイノベーションツアー』のモニターを10月の初回に引き続き、11月17日-18日にて第2回目を開催いたしました。
※掲載写真は初回の様子
[画像1: https://prtimes.jp/i/24100/90/resize/d24100-90-6854fc8268bb33d3355d-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/24100/90/resize/d24100-90-28dd857910db261628a7-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/24100/90/resize/d24100-90-76cf7760c6e40a35aaaf-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/24100/90/resize/d24100-90-15c0a4c08da5d7da2a59-3.jpg ]
本ツアーは、法人向け研修・合宿施設検索専門のポータルサイト「CO-MIT コミット(https://co-mit.jp)」を運営するアスノシステムが主体となり、美唄市と共同で造成するラーニング型ワーケーションです。本プログラムは、通常のワーケーションで見られがちな、 観光・グルメ・アクティビティといったバケーション要素は少なく、「越境学習」を主として、そこにしかない日常に触れることで気付きを得て、価値観や予定調和を崩していくことを目的としており、いま企業に求められている「イノベーション人材育成」のためのきっかけになると考えています。
炭鉱街として栄えた美唄市の歴史と人口減少や高齢化に喘ぐ今、その中で目指す未来から、参加者が自分事化して考えることにつなげていくことができるか、モニターを通じてその検証と磨き上げを行ってまいります。
【モニター参加者の声】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/24100/table/90_1_d03b79622a11913ac9b71f933d70c876.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/24100/table/90_2_08e4646c061004c80a43df6fe5b39672.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/24100/table/90_3_b4d723d77cca5fab96349c6dc3190608.jpg ]
本モニターツアーは、2023年1月下旬に第3回を開催予定です。実証実験としてにはなりますが、アスノシステムは、明日を創造する企業としてこれを最大限活用し、来年度以降都市圏などから本格的に参加を募れるよう美唄市と連携を図りながら準備を進めており、地方創成の一助となるよう持続可能な取り組みとして推進したいと考えます。
■ホワイトデータセンター(WDC)構想とは
WDCは雪冷熱エネルギーを活用してサーバーの冷熱費用を低減する一方、サーバーから出る排熱を農業施設などに再利用し、データセンターを中心とした熱の事業ネットワークと、新たな産業クラスターを創出することで循環型社会に共存し、エネルギーの地産地消を図りながら、地域経済へも貢献する、世界に例のないエネルギー自立型+産業クラスター創造型データセンターを目指しています。
■旧産炭地が生んだ「ホワイトデータセンター(WDC)構想」に学ぶビジネスイノベーションツアーモニターツアー第3回開催概要
・日時 :2023年1月27日(金)〜28日(土)1泊2日
・参加対象 :ビジネスイノベーションをおこしていくいくきっかけを作りたい方/SDGsや6次産業化に
ついて学びたい方/次世代リーダーを育成していきたい人事担当者の方
・参加人数 :10名
・申し込みURL:https://co-mit.jp/workation-portal/recommend/bibai/
・料金 :無料(※美唄市現地集合・現地解散となります。現地までの交通費はご負担いただきます)
・体験内容 :▼1日目(WDCについての講演、実験施設見学、ワークショップ、懇親会)
▼2日目(美唄市郷土資料館・アルテピアッツァ美唄での歴史探訪ツアー他)
※内容については変更となる場合がございますので予めご了承ください。詳細はお問い合わせください。
■美唄市連携組織からのコメント
・一般社団法人ステイびばい 専務理事 工藤 賢 氏
2022年11月に法人化した「一般社団法人ステイびばい」は、美唄の観光資源を活かして滞在人口や関係人口増加を推進し地域経済の活性化に繋ぎ合わせることを目的として2022年3月に前身となる組織が設立されました。これまで市や団体、事業者が各々で展開してきた「点」を繋ぎ合わせて、地域資源を最大限活用して「面」で美唄の魅力を伝えるための活動をしておりますが、「ホワイトデータセンター構想」は美唄の歴史と地域で活躍する人を繋ぐ、まさに触媒であり、美唄ならではの要素が凝縮された研修プログラム造成に当法人も協力しております。日常を離れて、美唄市にお越しいただき、産業の歴史や美唄が目指す未来にこのプログラムを通じて是非触れてください。
研修以外にも、名物の美唄焼き鳥や農産物、自然溢れるアクティビティなど、様々なコンテンツで企業研修・合宿をサポートしていきます。
【一般社団法人ステイびばい 団体概要】
団体名 :一般社団法人ステイびばい
設立日 :2022年11月1日
所在地 :北海道美唄市東一条南2丁目1番7号
■一般社団法人ステイびばいについて
市や団体、事業者がベクトルを合わせ、美唄市の魅力ある地域資源を最大限に活用できる事業を創出・マネジメント活動を展開し、持続可能な経済活動を発展させていく組織。
【アスノシステム株式会社 会社概要】
[画像5: https://prtimes.jp/i/24100/90/resize/d24100-90-d57788e79344c1525757-4.png ]
会社名 :アスノシステム株式会社
代表者 :代表取締役社長 齋藤 武育
本社所在地:東京都港区高輪二丁目16番37号 高輪JEBL 2階
設立年月日:2009年9月1日
資本金 :1億円
URL :https://asno-sys.co.jp (コーポレートサイト)
https://service.asno-sys.co.jp/ (サービスサイト)
事業内容 :システム開発事業 / オフショア開発事業 / SES事業 / Webインテグレーション事業 /
MVSソリューション事業 / Webサービス事業 / ERPパッケージ販売・保守