国内唯一 カジノやIRに特化したマーケティングを支援する「株式会社カジノジャパン(R)」を設立
[22/04/11]
提供元:PRTIMES
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専門誌の発行からカジノ・IR専門コンサルティングなど 幅広く支援を実施
企業のデジタルトランスフォーメーション支援事業及びベンチャー投資育成事業を展開する株式会社ストロボ(所在地:東京都港区、代表取締役:下山哲平、以下:ストロボ)は、グループ会社となる株式会社カジノジャパン(R)(所在地:東京都港区、代表取締役 社長 下山 哲平、以下:カジノジャパン(R))を設立し、この度営業開始したことをお知らせいたします。
『カジノジャパン(R)』はカジノをはじめとした統合型リゾート施設(以下、IR施設)を中心としたゲーミング・エンターテインメント領域のマーケティングソリューションカンパニーです。
■「カジノジャパン(R)」設立の背景
[画像1: https://prtimes.jp/i/30587/90/resize/d30587-90-dcbe70c9d8e8efdf73f7-0.jpg ]
2021年10月、IR施設誘致計画の申請が開始され、日本の3府県の地域がIR誘致に名乗りを挙げています。IR施設の誘致確定後には、各地域でIR施設の開発が行われ、カジノ施設だけではなく、商業施設や飲食店、カジノディーラースクールなど、様々なサービス、施設が開発されることが見込まれています。しかし、これら周辺産業含めたカジノ産業に特化したマーケティングソリューションカンパニーは、現在、日本には存在していません。大手企業を中心に多くの企業がカジノ産業への参入意欲は高いものの、ノウハウがなく、真のパートナー企業となりえる企業がいない状況です。
カジノ・IR施設開発による期待される経済効果
[画像2: https://prtimes.jp/i/30587/90/resize/d30587-90-aedab64ac721049ddc19-1.png ]
IR 施設開発による地域経済への大きな効果が期待されています。大阪府が発表した統合型リゾート(IR) 立地による影響調査 調査報告書 本編*¹によると、IR施設の開発による経済効果(開業前のまでの累計)は、2030年には生産増加額が約1兆3300億円、雇用創出が約9.7万人いう予測がされています。また、東京都による平成26年度 IR(統合型リゾート)に関する調査業務委託 報告書*²では、海外のIR施設の雇用創出効果が述べられています。この報告書によると、マカオのゲーミング等のレクリエーション産業およびホテル、レストラン産業での雇用がIR施設開業が本格化した2004年以降増加に転じ、5年で2倍以上にも増加したことがわかります(右図)。
*¹出典:統合型リゾート(IR)立地による影響調査 調査報告書 本編
https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/10583/00000000/honnpenHP0207.pdf
*²出典:平成26年度 IR(統合型リゾート)に関する調査業務委託 報告書
https://www.kouwan.metro.tokyo.lg.jp/jigyo/announcement/ir-chosa/irchosaitaku1.pdf
現時点では新型コロナウイルス感染症の影響によりオープン時期はまだ未定ではありますが、2022年中にはIR施設開業の候補地を正式に決定する予定です。今後、ますますカジノ産業への注目が高まることが予想されます。日本の将来の観光業を担う可能性を秘めた一大産業活性化のため、カジノIR領域に特化した事業開発やマーケティングソリューションを提供すべく、カジノジャパン(R)を設立しました。
■ストロボのこれまでの取組み
これまでストロボでは、企業のDX支援を中心に大手企業×デジタル系新規事業の立上げを行ってきました。美容、医療・ヘルスケア、モビリティ、金融業界など専門性の高い業界において強みを発揮し、上場企業を中心とした多くの大手企業のメディア事業の立上げ支援実施してまいりました。特に美容、医療の領域においては、月3,000本を超える大型メディアの立上げ・運用を担うなど、業界内でもトップシェアクラスを誇る規模に成長しております。
また、ストロボグループでは、これまでグループ会社を6社展開しており、業界別に特化した会社を展開することにより、業界特化型のデジタルマーケティング支援を拡大してきました。
■カジノIR領域でのビジネス支援を実施する「カジノジャパン(R)」について
『カジノジャパン(R)』はカジノIRを中心としたゲーミング・エンターテインメント領域のマーケティングソリューションカンパニーです。カジノIRに関連するコンサルティング事業、プロモーションおよびマーケティング事業、メディア事業などを手掛けています。2002年に創刊された日本で唯一のカジノ専門誌「CASINO japan」の発行主というバックボーンを持つことから、国内で随一のカジノIR業界の知見を有しています。また、人気急上昇のテキサスホールデムポーカーやeスポーツなど、カジノを舞台とする新しいエンタテインメントに関するマーケティング及び事業開発も行っています。
日本にカジノIRが誕生する日に向けて、新しい文化を日本国内に広めていくことを目標とします。
■カジノジャパン(R)の事業内容
カジノジャパン(R)では、カジノIRの先端を切り開くことを掲げ、主に5つの事業を展開してまいります。
1.カジノIR事業開発コンサルティング
IR施設開発に関わる自治体・団体をはじめ、カジノIR産業へ参入を目指しているエンタメ・ゲーミング関連企業等に向けて、事業開発の支援を中心に伴走型コンサルティングサービスを提供しています。国内外のカジノIR及びゲーミング業界に精通する専門家ネットワークを強みとしたハンズオン型の支援をしています。
2.カジノIR/ゲーミング領域特化型 マーケティング支援
日本にカジノIRが誕生するうえで、ランドカジノに直接関わるマーケティングだけに限らず、周辺産業にも幅広く、大規模なマーケティング活動が活発化すると考えられます。周辺産業の代表例は、アミューズメントカジノ、カジノディーラースクール、テキサスホールデムを中心としたBIGトーナメント・イベント、eスポーツ、カジノ関連ゲームアプリなど多岐に渡ります。カジノジャパン(R)はそれらカジノIR/ゲーミング領域に特化した国内唯一のマーケティングソリューションカンパニーとして支援を行います。
3.カジノ・IR領域特化型メディア事業
日本で唯一のカジノ専門誌「CASINO japan」の発行主として、日本のカジノ・IR業界のあらゆる情報が集まる存在である強みを活かし、専門誌・WEBメディアと、クロスメディアでのメディア事業を営んでいます。いわゆるランドカジノ領域だけでなく、アミューズメントカジノやポーカーイベント・eスポーツなど、カジノ・ゲーミング領域にまつわる専用性を有した国内唯一のメディア企業としての顔も持っています。
〈業界専門誌「カジノジャパン(R)」について〉
2002年に創刊された日本で唯一のカジノ専門誌「CASINO japan」です。
日本にカジノ・IRが誕生する現状を背景に紙媒体での刊行も再開(不定期)、web版も再構築し、カジノとIR施設の魅力を独自の視点で伝えていきます。カジノ経営者などへのインタビュー記事はもちろん、ホテルや旅行、ファッション、グルメを含めた世界各国のIR施設情報を独自の切り口で伝えていきます。また、人気急上昇のテキサスホールデムポーカーやeスポーツなど、カジノを舞台とする新しいエンタテインメントに関する情報も発信していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30587/90/resize/d30587-90-5a0c746e9a3adda29634-2.png ]
4.カジノゲーム・eスポーツイベント運営
eスポーツイベント運営。テキサスホールデムポーカーやeスポーツなど、カジノを舞台とした新しい「競技」を創出すべく独自のトーナメントイベント企画・主催・運営をしています。
5.カジノ・IR領域におけるM&A・投資育成
カジノを舞台とした新しいエンターテインメント領域は、水平・垂直統合が重要な打ち手となる特長を持つ業界です。ポーカートーナメントの企画・運営1つ取って見ても、マーケティング機能、カジノ・IR業界及びアミューメントカジノ業界とのパイプ、専門誌を含むメディア事業、カジノディーラー育成・・・とあらゆる機能・事業体の統合・連携が求められます。カジノジャパン(R)では、このようなトレンドに応えるべく、カジノ・IR/ゲーミング領域を対象として総額5億円から最大10億円規模の投資を計画しています。また、資金だけでなく人材採用から教育ノウハウの委譲、営業支援(大手顧客からの良質案件への参画機会)を提供することで、投資先となる企業の事業規模拡大を目指します。
■カジノジャパン(R)の会社概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/30587/90/resize/d30587-90-dcbe70c9d8e8efdf73f7-0.jpg ]
会社名 :株式会社カジノジャパン(R)(英名:CASINO Japan,INC.)
所在地 :東京都港区麻布十番1-8-11-3F
代表取締役 社長:下山 哲平
事業内容 :カジノ・IR/ゲーミング領域における以下の事業
事業開発・コンサルティング、マーケティング支援、メディア事業 etc.
設立 :2019年4月 ※商号変更により2021年10月に「株式会社カジノジャパン」に変更
URL :http://corp.casinojpn.jp/
■カジノジャパン(R)代表取締役 社長 下山 哲平
[画像5: https://prtimes.jp/i/30587/90/resize/d30587-90-c508e33cb7c1df1a0696-4.jpg ]
〈コメント〉
弊社はカジノ・IRに関連するコンサルティング事業、プロモーションおよびマーケティング事業、メディア事業などを手掛ける、国内唯一の企業です。「最速」x「最高確率」をグループ全体でのコンセプトとしており、重厚・巨大なエンターテインメント産業であるカジノIR業界にも、「最速」x「最高確率」なマーケティング及び事業開発手法を持ち込んでまいります。カジノIR業界は実は非常に裾野の広い産業です。ランドカジノだけにとどまらず、ポーカートーナメントやeスポーツ、アミューズメントカジノ、カジノ系アプリゲームなど、多くのビジネスが広がっています。私たち『カジノジャパン(R)』は、この一大エンターテインメント産業であるカジノIR領域にコミットする日本唯一のマーケティングソリューションカンパニーとして、飽くなき成長へ挑戦してまいります。
〈経歴〉
大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメンション支援すべく、株式会社ストロボを設立。設立5年でグループ6社へと拡大し、主に東証一部上場企業を中心とした大手企業におけるデジタル系事業開発に従事している。現・株式会社ストロボ代表取締役社長
今後もカジノIR誘致の動向・時代の流れに合わせ、これまでの経験で培った様々な業界でのマーケティング支援ノウハウをもとに、支援領域の拡充、ソリューションを提供していく予定です。
【株式会社ストロボ 会社概要】
[画像6: https://prtimes.jp/i/30587/90/resize/d30587-90-1496defdc2064ddf84e6-3.jpg ]
商号:株式会社ストロボ
代表者:代表取締役社長 下山哲平
所在地:東京都港区麻布十番1-5-10(受付4階)
URL:https://www.strobo-inc.jp/
事業内容:デジタルマーケティング事業
メディア&コンテンツ開発事業
ベンチャー投資育成事業
企業のデジタルトランスフォーメーション支援事業及びベンチャー投資育成事業を展開する株式会社ストロボ(所在地:東京都港区、代表取締役:下山哲平、以下:ストロボ)は、グループ会社となる株式会社カジノジャパン(R)(所在地:東京都港区、代表取締役 社長 下山 哲平、以下:カジノジャパン(R))を設立し、この度営業開始したことをお知らせいたします。
『カジノジャパン(R)』はカジノをはじめとした統合型リゾート施設(以下、IR施設)を中心としたゲーミング・エンターテインメント領域のマーケティングソリューションカンパニーです。
■「カジノジャパン(R)」設立の背景
[画像1: https://prtimes.jp/i/30587/90/resize/d30587-90-dcbe70c9d8e8efdf73f7-0.jpg ]
2021年10月、IR施設誘致計画の申請が開始され、日本の3府県の地域がIR誘致に名乗りを挙げています。IR施設の誘致確定後には、各地域でIR施設の開発が行われ、カジノ施設だけではなく、商業施設や飲食店、カジノディーラースクールなど、様々なサービス、施設が開発されることが見込まれています。しかし、これら周辺産業含めたカジノ産業に特化したマーケティングソリューションカンパニーは、現在、日本には存在していません。大手企業を中心に多くの企業がカジノ産業への参入意欲は高いものの、ノウハウがなく、真のパートナー企業となりえる企業がいない状況です。
カジノ・IR施設開発による期待される経済効果
[画像2: https://prtimes.jp/i/30587/90/resize/d30587-90-aedab64ac721049ddc19-1.png ]
IR 施設開発による地域経済への大きな効果が期待されています。大阪府が発表した統合型リゾート(IR) 立地による影響調査 調査報告書 本編*¹によると、IR施設の開発による経済効果(開業前のまでの累計)は、2030年には生産増加額が約1兆3300億円、雇用創出が約9.7万人いう予測がされています。また、東京都による平成26年度 IR(統合型リゾート)に関する調査業務委託 報告書*²では、海外のIR施設の雇用創出効果が述べられています。この報告書によると、マカオのゲーミング等のレクリエーション産業およびホテル、レストラン産業での雇用がIR施設開業が本格化した2004年以降増加に転じ、5年で2倍以上にも増加したことがわかります(右図)。
*¹出典:統合型リゾート(IR)立地による影響調査 調査報告書 本編
https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/10583/00000000/honnpenHP0207.pdf
*²出典:平成26年度 IR(統合型リゾート)に関する調査業務委託 報告書
https://www.kouwan.metro.tokyo.lg.jp/jigyo/announcement/ir-chosa/irchosaitaku1.pdf
現時点では新型コロナウイルス感染症の影響によりオープン時期はまだ未定ではありますが、2022年中にはIR施設開業の候補地を正式に決定する予定です。今後、ますますカジノ産業への注目が高まることが予想されます。日本の将来の観光業を担う可能性を秘めた一大産業活性化のため、カジノIR領域に特化した事業開発やマーケティングソリューションを提供すべく、カジノジャパン(R)を設立しました。
■ストロボのこれまでの取組み
これまでストロボでは、企業のDX支援を中心に大手企業×デジタル系新規事業の立上げを行ってきました。美容、医療・ヘルスケア、モビリティ、金融業界など専門性の高い業界において強みを発揮し、上場企業を中心とした多くの大手企業のメディア事業の立上げ支援実施してまいりました。特に美容、医療の領域においては、月3,000本を超える大型メディアの立上げ・運用を担うなど、業界内でもトップシェアクラスを誇る規模に成長しております。
また、ストロボグループでは、これまでグループ会社を6社展開しており、業界別に特化した会社を展開することにより、業界特化型のデジタルマーケティング支援を拡大してきました。
■カジノIR領域でのビジネス支援を実施する「カジノジャパン(R)」について
『カジノジャパン(R)』はカジノIRを中心としたゲーミング・エンターテインメント領域のマーケティングソリューションカンパニーです。カジノIRに関連するコンサルティング事業、プロモーションおよびマーケティング事業、メディア事業などを手掛けています。2002年に創刊された日本で唯一のカジノ専門誌「CASINO japan」の発行主というバックボーンを持つことから、国内で随一のカジノIR業界の知見を有しています。また、人気急上昇のテキサスホールデムポーカーやeスポーツなど、カジノを舞台とする新しいエンタテインメントに関するマーケティング及び事業開発も行っています。
日本にカジノIRが誕生する日に向けて、新しい文化を日本国内に広めていくことを目標とします。
■カジノジャパン(R)の事業内容
カジノジャパン(R)では、カジノIRの先端を切り開くことを掲げ、主に5つの事業を展開してまいります。
1.カジノIR事業開発コンサルティング
IR施設開発に関わる自治体・団体をはじめ、カジノIR産業へ参入を目指しているエンタメ・ゲーミング関連企業等に向けて、事業開発の支援を中心に伴走型コンサルティングサービスを提供しています。国内外のカジノIR及びゲーミング業界に精通する専門家ネットワークを強みとしたハンズオン型の支援をしています。
2.カジノIR/ゲーミング領域特化型 マーケティング支援
日本にカジノIRが誕生するうえで、ランドカジノに直接関わるマーケティングだけに限らず、周辺産業にも幅広く、大規模なマーケティング活動が活発化すると考えられます。周辺産業の代表例は、アミューズメントカジノ、カジノディーラースクール、テキサスホールデムを中心としたBIGトーナメント・イベント、eスポーツ、カジノ関連ゲームアプリなど多岐に渡ります。カジノジャパン(R)はそれらカジノIR/ゲーミング領域に特化した国内唯一のマーケティングソリューションカンパニーとして支援を行います。
3.カジノ・IR領域特化型メディア事業
日本で唯一のカジノ専門誌「CASINO japan」の発行主として、日本のカジノ・IR業界のあらゆる情報が集まる存在である強みを活かし、専門誌・WEBメディアと、クロスメディアでのメディア事業を営んでいます。いわゆるランドカジノ領域だけでなく、アミューズメントカジノやポーカーイベント・eスポーツなど、カジノ・ゲーミング領域にまつわる専用性を有した国内唯一のメディア企業としての顔も持っています。
〈業界専門誌「カジノジャパン(R)」について〉
2002年に創刊された日本で唯一のカジノ専門誌「CASINO japan」です。
日本にカジノ・IRが誕生する現状を背景に紙媒体での刊行も再開(不定期)、web版も再構築し、カジノとIR施設の魅力を独自の視点で伝えていきます。カジノ経営者などへのインタビュー記事はもちろん、ホテルや旅行、ファッション、グルメを含めた世界各国のIR施設情報を独自の切り口で伝えていきます。また、人気急上昇のテキサスホールデムポーカーやeスポーツなど、カジノを舞台とする新しいエンタテインメントに関する情報も発信していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30587/90/resize/d30587-90-5a0c746e9a3adda29634-2.png ]
4.カジノゲーム・eスポーツイベント運営
eスポーツイベント運営。テキサスホールデムポーカーやeスポーツなど、カジノを舞台とした新しい「競技」を創出すべく独自のトーナメントイベント企画・主催・運営をしています。
5.カジノ・IR領域におけるM&A・投資育成
カジノを舞台とした新しいエンターテインメント領域は、水平・垂直統合が重要な打ち手となる特長を持つ業界です。ポーカートーナメントの企画・運営1つ取って見ても、マーケティング機能、カジノ・IR業界及びアミューメントカジノ業界とのパイプ、専門誌を含むメディア事業、カジノディーラー育成・・・とあらゆる機能・事業体の統合・連携が求められます。カジノジャパン(R)では、このようなトレンドに応えるべく、カジノ・IR/ゲーミング領域を対象として総額5億円から最大10億円規模の投資を計画しています。また、資金だけでなく人材採用から教育ノウハウの委譲、営業支援(大手顧客からの良質案件への参画機会)を提供することで、投資先となる企業の事業規模拡大を目指します。
■カジノジャパン(R)の会社概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/30587/90/resize/d30587-90-dcbe70c9d8e8efdf73f7-0.jpg ]
会社名 :株式会社カジノジャパン(R)(英名:CASINO Japan,INC.)
所在地 :東京都港区麻布十番1-8-11-3F
代表取締役 社長:下山 哲平
事業内容 :カジノ・IR/ゲーミング領域における以下の事業
事業開発・コンサルティング、マーケティング支援、メディア事業 etc.
設立 :2019年4月 ※商号変更により2021年10月に「株式会社カジノジャパン」に変更
URL :http://corp.casinojpn.jp/
■カジノジャパン(R)代表取締役 社長 下山 哲平
[画像5: https://prtimes.jp/i/30587/90/resize/d30587-90-c508e33cb7c1df1a0696-4.jpg ]
〈コメント〉
弊社はカジノ・IRに関連するコンサルティング事業、プロモーションおよびマーケティング事業、メディア事業などを手掛ける、国内唯一の企業です。「最速」x「最高確率」をグループ全体でのコンセプトとしており、重厚・巨大なエンターテインメント産業であるカジノIR業界にも、「最速」x「最高確率」なマーケティング及び事業開発手法を持ち込んでまいります。カジノIR業界は実は非常に裾野の広い産業です。ランドカジノだけにとどまらず、ポーカートーナメントやeスポーツ、アミューズメントカジノ、カジノ系アプリゲームなど、多くのビジネスが広がっています。私たち『カジノジャパン(R)』は、この一大エンターテインメント産業であるカジノIR領域にコミットする日本唯一のマーケティングソリューションカンパニーとして、飽くなき成長へ挑戦してまいります。
〈経歴〉
大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメンション支援すべく、株式会社ストロボを設立。設立5年でグループ6社へと拡大し、主に東証一部上場企業を中心とした大手企業におけるデジタル系事業開発に従事している。現・株式会社ストロボ代表取締役社長
今後もカジノIR誘致の動向・時代の流れに合わせ、これまでの経験で培った様々な業界でのマーケティング支援ノウハウをもとに、支援領域の拡充、ソリューションを提供していく予定です。
【株式会社ストロボ 会社概要】
[画像6: https://prtimes.jp/i/30587/90/resize/d30587-90-1496defdc2064ddf84e6-3.jpg ]
商号:株式会社ストロボ
代表者:代表取締役社長 下山哲平
所在地:東京都港区麻布十番1-5-10(受付4階)
URL:https://www.strobo-inc.jp/
事業内容:デジタルマーケティング事業
メディア&コンテンツ開発事業
ベンチャー投資育成事業