「READYFOR ふるさと納税」にて、広島県府中市がクラウドファンディングプロジェクトを開始
[19/10/30]
提供元:PRTIMES
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-「全日本EV&ゼロハンカーレース」大会存続をめざして-
READYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:米良はるか)が運営する自治体向けクラウドファンディング「READYFOR ふるさと納税」にて、新たに広島県府中市がプロジェクトを開始いたします。クラウドファンディングを通じて集める寄附により、全国の工業高校や工業科の学生たちが、自分達でレース用の車を作って走らせる「全日本EV&ゼロハンカーレース」第11回の開催を目指します。
当社の「READYFOR ふるさと納税」は、返礼品重視の従来のふるさと納税とは異なり、「資金用途」を明確にし、共感を集めることで資金とファンを集めるクラウドファンディングの特徴を自治体向けに展開したプログラムです。
(READYFOR ふるさと納税URL:https://readyfor.jp/lp/furusato_shien/index.html)
[画像1: https://prtimes.jp/i/31325/90/resize/d31325-90-216958-2.png ]
広島県では「さとやまよ、甦れ!広島に眠る廃校をみんなの居場所に再生しよう」というプロジェクトで3,800万円以上集めるなど、これまで「READYFOR」の活用により、100件以上のプロジェクトで総額約2億円の支援が集まっています。今回の府中市との取組を機に、さらに広島県でのクラウドファンディングを活用した資金調達を推進し、広島県の経済や社会の活性化に取り組んでまいります。
■プロジェクト概要
「「全日本EV&ゼロハンカーレース」存続決定!次なる10年に力を!」
実行者 :広島県府中市長 小野申人
目標金額:110万円
形式 :寄附型/All or Nothing ※目標金額に達した場合のみ、実行者は資金調達が可能です。
公開期間:2019年10月30日(水)〜12月20日(金)23時
資金使途:会場費、広告費、運営費、ブース出展費など
プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/EV50cc
概要 :府中市では毎年、全国の工業高校や工業科の学生さんたちを中心として、自分達でレース用の車を作って走らせる「全日本EV&ゼロハンカーレース」を開催してきました。「ものづくり」の今と将来を支えるために、第11回開催の実現と、規模の拡大を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31325/90/resize/d31325-90-984762-1.jpg ]
■府中市長からのコメント
現在、府中市は「希望と笑顔があふれるまちづくり」をスローガンに、府中市ならではの強みを磨き上げ、さまざまな人や企業を惹きつけることで、市民・企業とともに「成長することを実現するためのまちづくり」を全力で進めています。毎年2月に「全日本EV&ゼロハンカーレース in 府中」という、全国の工業高校などの学生さんたちを中心とした参加者たちが、自作のEVカー(電気自動車)・ゼロハンカー(50cc)で競い合うイベントを、2010年から民間主体で開催しています。一時は来年の開催が危ぶまれたこともありましたが、来年の第11回大会では、ドローンをはじめとした「うごく"ものづくり"」をアピールする「第1回 うごくものづくりフェス in 府中」と同時開催することで規模を拡大いたします。広島県府中市のさらなる発展へ向けた新たな一歩を、応援よろしくお願いいたします。
■READYFOR株式会社について
READYFOR株式会社は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営しています。2011年3月のサービス開始から約1万件以上のプロジェクトを掲載し、58万人から約100億円の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、小学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています。(2019年10月時点)「カンブリア宮殿」をはじめ様々なメディアに掲載され、2016年6月サービス産業生産性協議会が主催する第1回日本サービス大賞優秀賞を受賞。2019年5月経済産業省等が主催する第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞。
READYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:米良はるか)が運営する自治体向けクラウドファンディング「READYFOR ふるさと納税」にて、新たに広島県府中市がプロジェクトを開始いたします。クラウドファンディングを通じて集める寄附により、全国の工業高校や工業科の学生たちが、自分達でレース用の車を作って走らせる「全日本EV&ゼロハンカーレース」第11回の開催を目指します。
当社の「READYFOR ふるさと納税」は、返礼品重視の従来のふるさと納税とは異なり、「資金用途」を明確にし、共感を集めることで資金とファンを集めるクラウドファンディングの特徴を自治体向けに展開したプログラムです。
(READYFOR ふるさと納税URL:https://readyfor.jp/lp/furusato_shien/index.html)
[画像1: https://prtimes.jp/i/31325/90/resize/d31325-90-216958-2.png ]
広島県では「さとやまよ、甦れ!広島に眠る廃校をみんなの居場所に再生しよう」というプロジェクトで3,800万円以上集めるなど、これまで「READYFOR」の活用により、100件以上のプロジェクトで総額約2億円の支援が集まっています。今回の府中市との取組を機に、さらに広島県でのクラウドファンディングを活用した資金調達を推進し、広島県の経済や社会の活性化に取り組んでまいります。
■プロジェクト概要
「「全日本EV&ゼロハンカーレース」存続決定!次なる10年に力を!」
実行者 :広島県府中市長 小野申人
目標金額:110万円
形式 :寄附型/All or Nothing ※目標金額に達した場合のみ、実行者は資金調達が可能です。
公開期間:2019年10月30日(水)〜12月20日(金)23時
資金使途:会場費、広告費、運営費、ブース出展費など
プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/EV50cc
概要 :府中市では毎年、全国の工業高校や工業科の学生さんたちを中心として、自分達でレース用の車を作って走らせる「全日本EV&ゼロハンカーレース」を開催してきました。「ものづくり」の今と将来を支えるために、第11回開催の実現と、規模の拡大を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31325/90/resize/d31325-90-984762-1.jpg ]
■府中市長からのコメント
現在、府中市は「希望と笑顔があふれるまちづくり」をスローガンに、府中市ならではの強みを磨き上げ、さまざまな人や企業を惹きつけることで、市民・企業とともに「成長することを実現するためのまちづくり」を全力で進めています。毎年2月に「全日本EV&ゼロハンカーレース in 府中」という、全国の工業高校などの学生さんたちを中心とした参加者たちが、自作のEVカー(電気自動車)・ゼロハンカー(50cc)で競い合うイベントを、2010年から民間主体で開催しています。一時は来年の開催が危ぶまれたこともありましたが、来年の第11回大会では、ドローンをはじめとした「うごく"ものづくり"」をアピールする「第1回 うごくものづくりフェス in 府中」と同時開催することで規模を拡大いたします。広島県府中市のさらなる発展へ向けた新たな一歩を、応援よろしくお願いいたします。
■READYFOR株式会社について
READYFOR株式会社は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営しています。2011年3月のサービス開始から約1万件以上のプロジェクトを掲載し、58万人から約100億円の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、小学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています。(2019年10月時点)「カンブリア宮殿」をはじめ様々なメディアに掲載され、2016年6月サービス産業生産性協議会が主催する第1回日本サービス大賞優秀賞を受賞。2019年5月経済産業省等が主催する第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞。