5月26日、現役ビジネスパーソンと介護・医療のプロが結集する『全国ビジネスケアラー会議 仕事と介護、両立のヒントがここに。』開催のお知らせ
[23/04/28]
提供元:PRTIMES
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累計申込数2,000件突破! 大好評につき、第5回開催テーマは「親が70歳過ぎたら、絶対にやっておいた方がいいこと。〜家族間コミュニケーションのススメ〜」
株式会社リクシス(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木裕子、以下リクシス)は、2023年5月26日に、オンラインセミナー『全国ビジネスケアラー会議 仕事と介護、両立のヒントがここに。』を開催致します。
第1回目〜第4回目での好評を受け、第5回目では、日本全国でシニアの方々の相談窓口やそのご家族支援を行う有識者や介護プロ、実際に家族間コミュニケ―ションにおける壁を乗り越えてきたビジネスケアラーをお招きし、「家族間コミュニケーション」をメインテーマとした講演を予定しております。
[画像: https://prtimes.jp/i/38460/90/resize/d38460-90-d065906b1d274f94b8ea-0.jpg ]
■イベント概要
『第5回 全国ビジネスケアラー会議 仕事と介護、両立のヒントがここに。
親が70歳過ぎたら、絶対にやっておいた方がいいこと。〜家族間コミュニケーションのススメ〜』
■開催日時
2023年5月26日(金) 19:00〜20:30
■内容:※一部変更される可能性があります
【第1部 対談講演・Q&A】
「よくある事例からみる、シニアが抱える困りごとと家族関係(親子編)」
スピーカー:小番 一弘(こつがい・かずひろ)
一般社団法人シニアライフサポート協会 代表理事
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/38460/table/90_1_181f433e2873d42b6d3e57ab8edf1e58.jpg ]
「介護における家族間コミュニケーションで起きやすいトラブル(兄弟編)」
スピーカー:木場猛(こば・たける)
株式会社リクシスチーフケアオフィサー、ヘルパー歴22年以上 介護福祉士・ケアマネージャー
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/38460/table/90_2_756348cf65c6913abd166fcc74e3c706.jpg ]
【第2部 パネルディスカッション】ビジネスケアラー経験者対談
「介護体制を築く上でのポイントと、家族だからこそつまづきやすい壁」
パネリスト:室津 瞳(むろつ・ひとみ)
NPO法人こだまの集い 代表理事
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/38460/table/90_3_69336367a6dd3134783ee8a487640436.jpg ]
■このような疑問をお持ちの方におすすめ
「高齢の親がいて、万が一何かあったときが心配。今から話しておくべきことは?」
「遠距離で暮らしている親や兄弟。元気なうちに、家族で考えておいた方がいいことって何だろう?」
「介護が始まった親と、家族間トラブル発生。どんな風にコミュニケーションをとるといいの?」
■実際にリクシスLCATデータに寄せられたお悩みの例
【介護が始まる前に親と話す難しさをどう乗り越えるか】
親の希望をどう聞いていくかわかりません。以前話題に出した事がありますが、深く聞けませんでした。
【介護の始まりで、受診や要介護認定、他人を家にいれることなどに本人の拒否がある】
父親が介護認定を受ける気がなく、介護が必要な状況になった時にうまく対応できる自信がありません。親がいくら言っても聞いてくれないことをどうやって解決すればよいのでしょうか。
【介護中の親族間の連携構築】
介護のことを自分だけで進めていいのかわかりませんが、兄弟や配偶者と話ができていません。スムーズに意見交換できるようにしていくにはどうすればよいかが課題です。
【老々介護】の親に対して何かできることはあるのか
介護認定を受けた父よりも、同居している母がうつ傾向にあり心配です。ストレスから父に攻撃的な発言をすることが問題になっています。同居家族へのケアに関して事例などあれば教えてください。
■費用:無料
■会場:Zoomによるオンライン視聴。
お手元にPCやスマートフォンなどインターネットに繋がる環境であればどこからでも参加できます。
※後日、録画アーカイブ視聴可
■お申込み
プログラム詳細・お申込みは下記をご覧ください。
https://form.k3r.jp/lyxis/20230526?prtimes
後日アーカイブ視聴も可能ですので、ぜひ奮ってお申込みください。
リクシスでは、介護が始まる前から必要な知識や情報(エイジングリテラシー)をお届けし、お一人お一人の現状に照らし合わせたサポートをさせていただくことで、未来に迫る介護の負担を減らし、お一人お一人がより選択肢の多い豊かな未来を創るお手伝いをしていけるよう、今後も引き続き努めて参ります。
以上
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/38460/table/90_4_a4ed5fbc9a841e1472bfeb8090b77cfb.jpg ]
株式会社リクシス(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木裕子、以下リクシス)は、2023年5月26日に、オンラインセミナー『全国ビジネスケアラー会議 仕事と介護、両立のヒントがここに。』を開催致します。
第1回目〜第4回目での好評を受け、第5回目では、日本全国でシニアの方々の相談窓口やそのご家族支援を行う有識者や介護プロ、実際に家族間コミュニケ―ションにおける壁を乗り越えてきたビジネスケアラーをお招きし、「家族間コミュニケーション」をメインテーマとした講演を予定しております。
[画像: https://prtimes.jp/i/38460/90/resize/d38460-90-d065906b1d274f94b8ea-0.jpg ]
■イベント概要
『第5回 全国ビジネスケアラー会議 仕事と介護、両立のヒントがここに。
親が70歳過ぎたら、絶対にやっておいた方がいいこと。〜家族間コミュニケーションのススメ〜』
■開催日時
2023年5月26日(金) 19:00〜20:30
■内容:※一部変更される可能性があります
【第1部 対談講演・Q&A】
「よくある事例からみる、シニアが抱える困りごとと家族関係(親子編)」
スピーカー:小番 一弘(こつがい・かずひろ)
一般社団法人シニアライフサポート協会 代表理事
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/38460/table/90_1_181f433e2873d42b6d3e57ab8edf1e58.jpg ]
「介護における家族間コミュニケーションで起きやすいトラブル(兄弟編)」
スピーカー:木場猛(こば・たける)
株式会社リクシスチーフケアオフィサー、ヘルパー歴22年以上 介護福祉士・ケアマネージャー
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/38460/table/90_2_756348cf65c6913abd166fcc74e3c706.jpg ]
【第2部 パネルディスカッション】ビジネスケアラー経験者対談
「介護体制を築く上でのポイントと、家族だからこそつまづきやすい壁」
パネリスト:室津 瞳(むろつ・ひとみ)
NPO法人こだまの集い 代表理事
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/38460/table/90_3_69336367a6dd3134783ee8a487640436.jpg ]
■このような疑問をお持ちの方におすすめ
「高齢の親がいて、万が一何かあったときが心配。今から話しておくべきことは?」
「遠距離で暮らしている親や兄弟。元気なうちに、家族で考えておいた方がいいことって何だろう?」
「介護が始まった親と、家族間トラブル発生。どんな風にコミュニケーションをとるといいの?」
■実際にリクシスLCATデータに寄せられたお悩みの例
【介護が始まる前に親と話す難しさをどう乗り越えるか】
親の希望をどう聞いていくかわかりません。以前話題に出した事がありますが、深く聞けませんでした。
【介護の始まりで、受診や要介護認定、他人を家にいれることなどに本人の拒否がある】
父親が介護認定を受ける気がなく、介護が必要な状況になった時にうまく対応できる自信がありません。親がいくら言っても聞いてくれないことをどうやって解決すればよいのでしょうか。
【介護中の親族間の連携構築】
介護のことを自分だけで進めていいのかわかりませんが、兄弟や配偶者と話ができていません。スムーズに意見交換できるようにしていくにはどうすればよいかが課題です。
【老々介護】の親に対して何かできることはあるのか
介護認定を受けた父よりも、同居している母がうつ傾向にあり心配です。ストレスから父に攻撃的な発言をすることが問題になっています。同居家族へのケアに関して事例などあれば教えてください。
■費用:無料
■会場:Zoomによるオンライン視聴。
お手元にPCやスマートフォンなどインターネットに繋がる環境であればどこからでも参加できます。
※後日、録画アーカイブ視聴可
■お申込み
プログラム詳細・お申込みは下記をご覧ください。
https://form.k3r.jp/lyxis/20230526?prtimes
後日アーカイブ視聴も可能ですので、ぜひ奮ってお申込みください。
リクシスでは、介護が始まる前から必要な知識や情報(エイジングリテラシー)をお届けし、お一人お一人の現状に照らし合わせたサポートをさせていただくことで、未来に迫る介護の負担を減らし、お一人お一人がより選択肢の多い豊かな未来を創るお手伝いをしていけるよう、今後も引き続き努めて参ります。
以上
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/38460/table/90_4_a4ed5fbc9a841e1472bfeb8090b77cfb.jpg ]