株式会社いつも「生活者のEC利用実態調査2024」レポート
[24/07/20]
提供元:PRTIMES
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オンラインショッピング の実態33項目をまとめたEC事業者のための調査レポートを公開
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-dff4a6a742d94e0b1bdbe0971f53e6eb-1487x667.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社いつも(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂本 守、証券コード7694)は、近年の消費行動を分析するための買い物実態調査を実施しました。ライフスタイルの変化とともに「買い物」のあり方はどう変化しているのか、実店舗とECの利用状況に関する生活者の行動と意識の実態を33項目にまとめた調査レポートを公開しました。
[本調査レポートは以下より無料でダウンロード申込みいただけます]
URL:https://go.itsumo365.co.jp/l/422762/2024-07-17/81m3gx
調査概要
調査期間:2024年2月28日〜3月1日
調査機関:株式会社インテージ
調査対象:国内の10〜70代の男女 1,675人
調査方法: WEBアンケート
毎年発表される経済産業省の電子商取引に関する市場調査は、国内外のEC市場の全体的な状況を把握する上で非常に重要な役割を果たしていますが、
近年、当社のお客様やパートナー企業から、これらのマクロ的な視点に立ったデータに加えて、より生活者視点に基づいたデータの提供を求める声が高まってまいりました。
このような背景を踏まえ、当社はよりEC業務に特化した独自の調査を開始しました。本調査では、生活者が実際にどのようにEC を利用しているのか、その購買行動や動機、満足度、不満点などを多角的に分析することを目的としています。
なお、今後は調査結果データをもとに当社の EC領域の各プロフェッショナルが生活者のEC体験を考察したレポートを定期発信する予定です。
本調査および今後発信するレポートが、EC事業者の生活者ニーズの理解を深めること、またマーケティング戦略立案・CX設計の一助となれば幸いです。
調査結果の一部公開
■EC利用状況
・EC利用の頻度は月に1〜3回程度という方が約半数。週に1回以上利用する人は約2割。
・ECでギフト購入する人や、購入後にレビューをする人はECをより頻繁に利用する傾向がある。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-23344731e5679ab6446bcb1fadb7ce86-1368x597.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・EC利用金額としては月10,000円未満が全体の約7割を占める。
・ECギフト利用者や購入後レビューする人は、利用頻度に加え平均購入金額も高い傾向がある。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-b1c124c84ea517e1702e755209b62980-1357x608.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・Amazonでよく購入されるカテゴリーは「PC・スマホ関連製品」や「家電」、楽天市場は「食品」や「アパレル・ファッション小物」。
・自社ECサイトは「アパレル」や「スキンケア」「コスメ」などがよく購入するカテゴリーとして選ばれており、購入時に特定のブランドを決めて利用していると考えられる。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-86c767fbac42e1e97f7cc5489e15e459-1380x607.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・「最も利用するECサイト」は、全体傾向としてはAmazonと楽天市場に二極化している
・しかし20代のメイン利用はAmazonに偏っており、楽天市場は年代が上がるにつれメイン利用が高まっている。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-ec8a85c1035c3288e99bd52de3e1a3b5-1346x655.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・ECでは商品や「サービスの詳細、返品や交換対応がわかりにくい」ことが購入ハードルに。加えて、他商品との比較も必要とされている。
・しかし「不便に感じたことはない」という回答が2番目に多い結果からも生活者 もEC利用に慣れてきている様子や、事業者側の改善が繰り返されている背景が伺える。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-4b6709a463333b27617340850a61d322-1313x567.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■商品認知〜購入
・商品の認知場所としては「テレビCM」「実店舗」が多く、ECサイトでの「あなたへのおすすめの商品」から認知する人も約2割いる。
・購入後レビューする人は、SNSで認知するケースも多い。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-978f1156ff30f601a6fa351bffb4abd8-1387x587.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・ECでは、「価格」「配送料」などのコスト面でのほか、「商品説明がわかりやすいこと」や「レビュー」「セキュリティ」など失敗などの不安を払拭できる”安心感”が購入の決め手となる。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-5eb58df0e24e5a5330c8f7db91c1de31-1261x625.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・欲しい商品を検索した際に「あなたへのおすすめ商品」や「関連の商品」を見て
他の商品を購入した経験について「よくある」「たまにある」と答えた人は47.4%と高い結果に。
・中でも「20代」は51.6%、「30代」は55.7%と、半数以上がおすすめ商品や関連商品からの商品購入経験がある。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-adaec75ebbaebf9b99dca4606db7cb14-1030x645.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■オフライン×オンラインの購買行動、”買う場以上”のECの役割
・実店舗で購入した商品をECで再購入したことがある人は、全体の約半数と多い。
・ECを頻繁に利用する傾向にある「ギフト利用者」や「購入後レビューする人」は実店舗からECへのチャネルスイッチでのリピートも積極的といえる
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-a79e7763460943527bfe3ad77ec0b412-902x607.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・商品情報やレビューを見るためにECサイトを見ている人は全体の約6割。
・EC利用のない人でも実店舗での購入時の参考にする割合が3割以上と、ECは”買う場”以上の役割を担っている。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-730c530e1e8b29f388f98a12544c965d-1270x588.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■EC購入後の行動
・レビュー記入の理由は「クーポンがもらえるため」が最も多く、次に「商品に満足したため」という結果から、レビューを増やすためにはインセンティブや顧客満足度を高める取り組みが重要。
・一方で、ネガティブなレビューは1〜2割の人が投稿と低く、反対に貴重といえる。
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-ce8a1c71dbedb5d31dd4ba3b127bcb05-1333x582.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・EC購入後に買い物体験をSNSでシェアしたり、家族友人に話す人は「よくする」「たまにする」合わせて44.3%。
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-744b46d1d030df21efdcb2bc71f1de6b-967x652.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
調査レポート項目一覧 (全33項目)
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-472deb095d71a567e30fc90c329ff969-772x607.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[本調査レポートは以下より無料でダウンロード申込みいただけます]
URL:https://go.itsumo365.co.jp/l/422762/2024-07-17/81m3gx
本件に関するお問い合わせ
・レポートの内容・利用に関するお問い合わせ先
株式会社いつも 事業推進本部 事業企画グループ マーケティングユニット
お問い合わせ先:sem@itsumo365.co.jp
・ご取材、広報に関するお問い合わせ
株式会社いつも 広報担当
https://itsumo365.co.jp/contact_03.html
会社概要
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-1818fbb5235420857db1ad6ca527186f-3900x1560.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会社名:株式会社いつも(https://itsumo365.co.jp/)
代表者:代表取締役社長 坂本 守
所在地:東京都千代田区有楽町1-13-2 第一生命日比谷ファースト21階
設立:2007年2月14日
スタッフ数:289名(アルバイト含む ※2024年6月末時点)
資本金:7億4825万円
事業内容:全国のブランドメーカーに向けてのEC・D2Cの総合支援、M&A・成長支援
大手・中小メーカーの抱える課題に対しECパートナーとして、EC・D2C戦略コンサルティングからサイト構築・運営、SNS・デジタルマーケティング、フルフィルメント、ライブコマース、人材教育までECバリューチェーンを一貫してサポート。
「人」と「テクノロジー」を組み合わせ、ブランドEC、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、海外EC等でのマルチチャネル展開、EC・D2CブランドのM&A・出資・成長支援を行っています。
公式X:https://twitter.com/itsumofan
公式Facebook:https://www.facebook.com/itsumo365
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-dff4a6a742d94e0b1bdbe0971f53e6eb-1487x667.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社いつも(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂本 守、証券コード7694)は、近年の消費行動を分析するための買い物実態調査を実施しました。ライフスタイルの変化とともに「買い物」のあり方はどう変化しているのか、実店舗とECの利用状況に関する生活者の行動と意識の実態を33項目にまとめた調査レポートを公開しました。
[本調査レポートは以下より無料でダウンロード申込みいただけます]
URL:https://go.itsumo365.co.jp/l/422762/2024-07-17/81m3gx
調査概要
調査期間:2024年2月28日〜3月1日
調査機関:株式会社インテージ
調査対象:国内の10〜70代の男女 1,675人
調査方法: WEBアンケート
毎年発表される経済産業省の電子商取引に関する市場調査は、国内外のEC市場の全体的な状況を把握する上で非常に重要な役割を果たしていますが、
近年、当社のお客様やパートナー企業から、これらのマクロ的な視点に立ったデータに加えて、より生活者視点に基づいたデータの提供を求める声が高まってまいりました。
このような背景を踏まえ、当社はよりEC業務に特化した独自の調査を開始しました。本調査では、生活者が実際にどのようにEC を利用しているのか、その購買行動や動機、満足度、不満点などを多角的に分析することを目的としています。
なお、今後は調査結果データをもとに当社の EC領域の各プロフェッショナルが生活者のEC体験を考察したレポートを定期発信する予定です。
本調査および今後発信するレポートが、EC事業者の生活者ニーズの理解を深めること、またマーケティング戦略立案・CX設計の一助となれば幸いです。
調査結果の一部公開
■EC利用状況
・EC利用の頻度は月に1〜3回程度という方が約半数。週に1回以上利用する人は約2割。
・ECでギフト購入する人や、購入後にレビューをする人はECをより頻繁に利用する傾向がある。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-23344731e5679ab6446bcb1fadb7ce86-1368x597.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・EC利用金額としては月10,000円未満が全体の約7割を占める。
・ECギフト利用者や購入後レビューする人は、利用頻度に加え平均購入金額も高い傾向がある。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-b1c124c84ea517e1702e755209b62980-1357x608.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・Amazonでよく購入されるカテゴリーは「PC・スマホ関連製品」や「家電」、楽天市場は「食品」や「アパレル・ファッション小物」。
・自社ECサイトは「アパレル」や「スキンケア」「コスメ」などがよく購入するカテゴリーとして選ばれており、購入時に特定のブランドを決めて利用していると考えられる。
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・「最も利用するECサイト」は、全体傾向としてはAmazonと楽天市場に二極化している
・しかし20代のメイン利用はAmazonに偏っており、楽天市場は年代が上がるにつれメイン利用が高まっている。
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・ECでは商品や「サービスの詳細、返品や交換対応がわかりにくい」ことが購入ハードルに。加えて、他商品との比較も必要とされている。
・しかし「不便に感じたことはない」という回答が2番目に多い結果からも生活者 もEC利用に慣れてきている様子や、事業者側の改善が繰り返されている背景が伺える。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-4b6709a463333b27617340850a61d322-1313x567.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■商品認知〜購入
・商品の認知場所としては「テレビCM」「実店舗」が多く、ECサイトでの「あなたへのおすすめの商品」から認知する人も約2割いる。
・購入後レビューする人は、SNSで認知するケースも多い。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-978f1156ff30f601a6fa351bffb4abd8-1387x587.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・ECでは、「価格」「配送料」などのコスト面でのほか、「商品説明がわかりやすいこと」や「レビュー」「セキュリティ」など失敗などの不安を払拭できる”安心感”が購入の決め手となる。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-5eb58df0e24e5a5330c8f7db91c1de31-1261x625.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・欲しい商品を検索した際に「あなたへのおすすめ商品」や「関連の商品」を見て
他の商品を購入した経験について「よくある」「たまにある」と答えた人は47.4%と高い結果に。
・中でも「20代」は51.6%、「30代」は55.7%と、半数以上がおすすめ商品や関連商品からの商品購入経験がある。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-adaec75ebbaebf9b99dca4606db7cb14-1030x645.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■オフライン×オンラインの購買行動、”買う場以上”のECの役割
・実店舗で購入した商品をECで再購入したことがある人は、全体の約半数と多い。
・ECを頻繁に利用する傾向にある「ギフト利用者」や「購入後レビューする人」は実店舗からECへのチャネルスイッチでのリピートも積極的といえる
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-a79e7763460943527bfe3ad77ec0b412-902x607.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・商品情報やレビューを見るためにECサイトを見ている人は全体の約6割。
・EC利用のない人でも実店舗での購入時の参考にする割合が3割以上と、ECは”買う場”以上の役割を担っている。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-730c530e1e8b29f388f98a12544c965d-1270x588.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■EC購入後の行動
・レビュー記入の理由は「クーポンがもらえるため」が最も多く、次に「商品に満足したため」という結果から、レビューを増やすためにはインセンティブや顧客満足度を高める取り組みが重要。
・一方で、ネガティブなレビューは1〜2割の人が投稿と低く、反対に貴重といえる。
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-ce8a1c71dbedb5d31dd4ba3b127bcb05-1333x582.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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調査レポート項目一覧 (全33項目)
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45980/90/45980-90-472deb095d71a567e30fc90c329ff969-772x607.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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会社名:株式会社いつも(https://itsumo365.co.jp/)
代表者:代表取締役社長 坂本 守
所在地:東京都千代田区有楽町1-13-2 第一生命日比谷ファースト21階
設立:2007年2月14日
スタッフ数:289名(アルバイト含む ※2024年6月末時点)
資本金:7億4825万円
事業内容:全国のブランドメーカーに向けてのEC・D2Cの総合支援、M&A・成長支援
大手・中小メーカーの抱える課題に対しECパートナーとして、EC・D2C戦略コンサルティングからサイト構築・運営、SNS・デジタルマーケティング、フルフィルメント、ライブコマース、人材教育までECバリューチェーンを一貫してサポート。
「人」と「テクノロジー」を組み合わせ、ブランドEC、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、海外EC等でのマルチチャネル展開、EC・D2CブランドのM&A・出資・成長支援を行っています。
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