体験型サイエンスミュージアム ソニー・エクスプローラサイエンス『プレイステーション(R)ワークショップ 〜ゲーム機のしくみをしろう〜』3月15日(土)、16日(日)開催
[14/02/25]
提供元:PRTIMES
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ソニーの体験型科学館 「ソニー・エクスプローラサイエンス」(東京都港区台場1-7-1 メディアージュ5F)では、「プレイステーション 4」(PS4(TM))の発売を記念し、3月15日(土)と16日(日)の両日、ゲーム機の仕組みを学べる『プレイステーション(R)ワークショップ 〜ゲーム機のしくみをしろう〜』を実施いたします。
今回のワークショップでは、初代「プレイステーション」を参加者ご自身で分解していただき、そのしくみや開発時のエピソードについてエンジニアからお話します。また、歴代「プレイステーション」の進化の過程の比較や、発売されたばかりのPS4(TM)についても、その魅力をご紹介します。
身近なゲーム機のしくみやひみつを親子で楽しく体験することができるワークショップです。
ー記ー
< 『プレイステーション(R)ワークショップ 〜ゲーム機のしくみをしろう〜』 実施概要>
■期間
2014年3月15日(土)、16日(日) 各日13 : 30〜16 : 00 予定(2時間30分程度)
■目的
「プレイステーション」の仕組みや開発エピソードなどを通じて、子ども達の科学や技術への興味を喚起し、ものづくりへのエンジニアの想いを体験していただけるワークショップです。
■内容
<初代「プレイステーション」の分解と仕組みについての解説>
自分の手で分解することでゲーム機の仕組みや工具の使い方を学び、製品開発に携わっているエンジニアから開発時のエピソードなどもご紹介します。
<歴代「プレイステーション」の比較>
初代からPS4(TM)までを比較し、歴代「プレイステーション」の進化の過程をたどっていきます。
<PS4(TM)のデモンストレーション>
PS4(TM)の特徴をご紹介します。
■会場
ソニー・エクスプローラサイエンス内 「サイエンスシアター」
■参加者
小学3年生〜中学3年生の児童と保護者の2人1組/各日24組 (計48名)
■参加費用
無料 (別途入場料大人500円、小人300円が必要)
■募集要項
ソニー・エクスプローラサイエンス ホームページ(http://www.sonyexplorascience.jp)から申込
応募締切り:2014年3月6日(木) 応募者多数の場合には厳正なる抽選の上、3月11日(火)着で当選者に参加証を発送。
※分解後のすべての製品は資源への回帰(リサイクル)にご協力いただくため、お持ち帰りになることはできません。あらかじめご了承願います。
※「プレイステーション」および「PS4」は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの商標または登録商標です。
※ワークショップ開催のため、両日共にサイエンスシアターでのすべての3D上映と毎週末開催のサイエンスショー「サイエンスバトラー」「サイエンスサバイバル○×クイズ」は休止とさせていただきます。あらかじめご了承下さい。
【PS4(TM)体験会同時開催!】
2月22日に発売されたばかりのPS4(TM)を、ソニー・エクスプローラサイエンス内でも期間限定で体験していただけます。購入時にプリインストールされているPS4(TM)専用タイトル『プレイルーム(THE PLAYROOM)』をお楽しみいただけます。
期間: 2014年3月15日(土) - 3月23日(日)
※「プレイルーム」については、こちらをご覧ください: http://www.jp.playstation.com/software/title/playroom.html
<ソニー・エクスプローラサイエンス>
◆住所:〒135-8718 東京都港区台場1-7-1メディアージュ5F
◆電話:03-5531-2186(一般の方のお問い合わせ先)
◆公式URL: http://www.sonyexplorascience.jp
◆営業時間:11:00〜19:00(最終入場 18:30)
◆入場料金:一般 大人(16歳〜)500円、小人(3〜15歳)300円
ソニー株式会社が運営する「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、ソニーのエレクトロニクス製品やソニーグループのエンタテインメント・コンテンツ(映画、音楽、ゲームなど)に活用される最新技術を楽しく学べる体験型科学館です。
<Sony Science Program(ソニー・サイエンスプログラム)>
ソニー株式会社では、社会の発展には未来を担う子どもたちの科学技術への興味や関心を促すことが重要と考え、科学教育支援活動を開始し、50年以上にわたり活動を行っています。ソニーのCSR活動の原点ともいえるこの活動を、現在では「ソニー・サイエンスプログラム」と称して国内・海外で実施しています。
具体的には、現役のエンジニアが講師となってソニー製品やサービスを応用した工作や実験を行い科学の原理や技術を学ぶ「ワークショップ」、体験型科学館(東京、北京、ニューヨーク)の展開、技術を社会の力にする仕事をテーマに将来について考える「キャリア授業」をはじめ、科学に関する「コンテスト」や「実験ショー」の開催など、その活動はますます拡大しています。
詳細はこちら:「ソニー・サイエンスプログラム」 http://www.sony.co.jp/ssp
今回のワークショップでは、初代「プレイステーション」を参加者ご自身で分解していただき、そのしくみや開発時のエピソードについてエンジニアからお話します。また、歴代「プレイステーション」の進化の過程の比較や、発売されたばかりのPS4(TM)についても、その魅力をご紹介します。
身近なゲーム機のしくみやひみつを親子で楽しく体験することができるワークショップです。
ー記ー
< 『プレイステーション(R)ワークショップ 〜ゲーム機のしくみをしろう〜』 実施概要>
■期間
2014年3月15日(土)、16日(日) 各日13 : 30〜16 : 00 予定(2時間30分程度)
■目的
「プレイステーション」の仕組みや開発エピソードなどを通じて、子ども達の科学や技術への興味を喚起し、ものづくりへのエンジニアの想いを体験していただけるワークショップです。
■内容
<初代「プレイステーション」の分解と仕組みについての解説>
自分の手で分解することでゲーム機の仕組みや工具の使い方を学び、製品開発に携わっているエンジニアから開発時のエピソードなどもご紹介します。
<歴代「プレイステーション」の比較>
初代からPS4(TM)までを比較し、歴代「プレイステーション」の進化の過程をたどっていきます。
<PS4(TM)のデモンストレーション>
PS4(TM)の特徴をご紹介します。
■会場
ソニー・エクスプローラサイエンス内 「サイエンスシアター」
■参加者
小学3年生〜中学3年生の児童と保護者の2人1組/各日24組 (計48名)
■参加費用
無料 (別途入場料大人500円、小人300円が必要)
■募集要項
ソニー・エクスプローラサイエンス ホームページ(http://www.sonyexplorascience.jp)から申込
応募締切り:2014年3月6日(木) 応募者多数の場合には厳正なる抽選の上、3月11日(火)着で当選者に参加証を発送。
※分解後のすべての製品は資源への回帰(リサイクル)にご協力いただくため、お持ち帰りになることはできません。あらかじめご了承願います。
※「プレイステーション」および「PS4」は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの商標または登録商標です。
※ワークショップ開催のため、両日共にサイエンスシアターでのすべての3D上映と毎週末開催のサイエンスショー「サイエンスバトラー」「サイエンスサバイバル○×クイズ」は休止とさせていただきます。あらかじめご了承下さい。
【PS4(TM)体験会同時開催!】
2月22日に発売されたばかりのPS4(TM)を、ソニー・エクスプローラサイエンス内でも期間限定で体験していただけます。購入時にプリインストールされているPS4(TM)専用タイトル『プレイルーム(THE PLAYROOM)』をお楽しみいただけます。
期間: 2014年3月15日(土) - 3月23日(日)
※「プレイルーム」については、こちらをご覧ください: http://www.jp.playstation.com/software/title/playroom.html
<ソニー・エクスプローラサイエンス>
◆住所:〒135-8718 東京都港区台場1-7-1メディアージュ5F
◆電話:03-5531-2186(一般の方のお問い合わせ先)
◆公式URL: http://www.sonyexplorascience.jp
◆営業時間:11:00〜19:00(最終入場 18:30)
◆入場料金:一般 大人(16歳〜)500円、小人(3〜15歳)300円
ソニー株式会社が運営する「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、ソニーのエレクトロニクス製品やソニーグループのエンタテインメント・コンテンツ(映画、音楽、ゲームなど)に活用される最新技術を楽しく学べる体験型科学館です。
<Sony Science Program(ソニー・サイエンスプログラム)>
ソニー株式会社では、社会の発展には未来を担う子どもたちの科学技術への興味や関心を促すことが重要と考え、科学教育支援活動を開始し、50年以上にわたり活動を行っています。ソニーのCSR活動の原点ともいえるこの活動を、現在では「ソニー・サイエンスプログラム」と称して国内・海外で実施しています。
具体的には、現役のエンジニアが講師となってソニー製品やサービスを応用した工作や実験を行い科学の原理や技術を学ぶ「ワークショップ」、体験型科学館(東京、北京、ニューヨーク)の展開、技術を社会の力にする仕事をテーマに将来について考える「キャリア授業」をはじめ、科学に関する「コンテスト」や「実験ショー」の開催など、その活動はますます拡大しています。
詳細はこちら:「ソニー・サイエンスプログラム」 http://www.sony.co.jp/ssp