エコポイント駆け込み需要でブルーレイが売れる!?
[10/02/22]
提供元:PRTIMES
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4月からのエコポイント対象基準強化で、テレビ追い込み購入進む?
テレビとの同時購入率が高いブルーレイ
この3月、「他社のテレビとも相性がいい」ソニーのブルーレイディスクレコーダーが買い!
■エコポイント対象が半減!? 対象製品買うなら3月までがお得
経済産業省は、今後省エネ基準を強化していく流れの中で、省エネ家電を買うと付与されるエコポイントの対象となるテレビを、この4月から大幅減少させることを、2010年1月13日に発表しました。この改定により、対象の条件を満たす商品は、現在の90%以上から48.2%と、半数近くにまで減る見とおしです。
商品券などに交換できるエコポイントは、省エネ性能を五つ星で表示する「統一省エネラベル制度」のうち四つ星以上の商品を対象に付与されています。現行の省エネ基準は2008年度から適用されているものですが、製品の省エネ性能の向上に伴い、現在では90%以上のテレビがエコポイントの対象商品になっています。
今回の改定により、家電エコポイントの対象となっている四つ星以上のテレビが、より省エネ性能の高い基準で選ばれる見込みです。結果、冒頭にあるように、エコポイント対象の条件を満たす製品が半減すると見られています。
この新基準は4月以降に適用される予定であるため、現行の基準でエコポイントが付与される3月までに、対象製品を駆け込み購入する人が増加するのではと予測されています。
■テレビと一緒にブルーレイも この3月はブルーレイが売れる!?
2009年12月8日、民間調査会社である(株)ブランド総合研究所(以下ブランド総研)が発表した『ブルーレイディスクレコーダ-に関する購買行動調査』によると、エコポイントの波及効果により、テレビとブルーレイディスクレコーダーの「あわせ買い」が進んでいることがわかります。
特にエコポイント施行後に高まってきており、テレビとブルーレイディスクレコーダーの双方を購入した人の「テレビの購入と同時にブルーレイを購入した」割合は、エコポイント施行前の66.2%から、エコポイント施行後には86.0%にまで増加。前後の比率を比較すると約3割増となりました。ブランド総研では、「エコポイントによる事実上の現金還元が消費者の購買意欲を促進させ、同時購入の機会を高めたものと考えられる」としています。
また、「2010年3月までにはテレビを購入予定」と回答した人のうち、3.6%の人がすでに持っていると回答し、低い所有率に留まっているものの、購入意向(検討)については67.2%と、非常に高い割合を示していることがわかります。(図1参照)
■ブルーレイディスクレコーダーの購入時に抱える漠然とした不安・・・
消費者が求めるものは誰でも“簡単”に使えること!
また、ブランド総研の同調査によると、購入を検討しているにもかかわらず、現在の録画機からの移行で「これまでの 録画機に録りためた映像がムダになるのでは」「最新のレコーダーは機能が多すぎて操作が複雑なのでは」といった不安を抱く人が多いことがわかりました。(図2参照)
使い慣れた現在の機種から、新しい機種・規格に変更することで生じる漠然とした不安を抱く人が多いことから、消費者が求めているものが「誰でも簡単に操作できるもの」であることがわかりました。
■消費者の不安を解決!ソニーのブルーレイは、とにかく簡単!
カンタンPoint1:これまで使っていたVHSで録った番組もブルーレイに簡単ダビング!
「カンタンVHSダビング」とは、配線方法がイラスト入りでわかりやすく 画面上に表示されたり、映像を確認しながらダビング作業ができるなど、“わかりやすさ”、“簡単さ”を念頭においた機能です。たとえ、AV機器にあまり詳しくなくても、今までVHSで録りためた番組を簡単にブルーレイディスクレコーダーに保存できます。同様の操作によって8ミリビデオカメラで撮影した思い出の映像も、簡単にダビング可能です。
カンタンPoint2:ソニーのブルーレイは、録るのも、見るのも、らくらく操作!
また、もうひとつの不安点としてあがっていた、 「機能が多すぎる」(44.7%)、「操作が面倒」(40.3%)などの操作性についても、ソニーのブルーレイなら安心です。
【 「x-おまかせ・まる録」で録るのがらくらく】
「x-おまかせ・まる録」は、興味のあるジャンルや好きなタレントの名前などを登録するだけで、膨大な番組の中に埋もれて気づかなかった番組や、関連番組も自動で探して録画してくれるソニーのブルーレイのユニークな機能です。「好きなタレントが、昨日ドラマに出ていたなんて知らなかった・・・」。そんな時も大丈夫。ソニーのブルーレイなら、自分で録画予約していなくても、その番組を見つけて自動で録画してくれます。
日付や時間の設定など、日々の録画予約設定に煩わしさを感じていた方や、お気に入りの番組を録り忘れて残念な思いをした方も、この機能があれば安心して簡単に録画できます。
【 「らくらくスタートメニュー」で見るのがらくらく】
初めてのブルーレイで操作方法がわからなくても、ソニーなら安心です。リモコンの「らくらくスタート」ボタンを押すと、録画・再生・ダビングといった頻繁に使うメニューが、アイコンで大きく、わかりやすくテレビ画面に表示されます。リモコンの操作方法までしっかりガイドしてくれるので、ガイドに従ってメニューボタンを選択するだけで誰でも簡単に操作できます。
■簡単なだけじゃない!ソニーのブルーレイは他社のテレビとも相性がイイ!
この3月、画質も操作も◎なソニーのブルーレイが買い!
ブルーレイを購入する際、気になるポイントの一つにテレビとの相性があげられます。とくに、テレビとブルーレイを同時に買うとなれば、いろいろな機能の親和性を確認したくなるでしょう。
ソニーのブルーレイなら、ハイビジョン映像を、さらに美しくする高画質回路“CREAS 2”を全機種に搭載しており、HDMIケーブル(別売)で接続するだけで、より“くっきり”“なめらか”な映像を表現します。“CREAS 2”はHDMIケーブルで接続できるすべてのテレビの映像をより美しくするので、すでにお持ちのテレビの画質に不満を感じている方や、テレビのメーカーが違い、購入をためらわれている方にはソニーのブルーレイがオススメです。
また、今回新発売されるブルーレイディスクレコーダーに同梱されている“おまかせリモコン”(*1)なら、14メーカー(*2)のテレビの電源、チャンネル、音量、入力切換の操作に対応。さらに、そのうち7メーカー(*3)のテレビでは、番組表(*4)や数字ボタンといった操作にも対応していますので、他社製のテレビをお使いの方も“おまかせリモコン”1本で快適に操作(*5)できます。
*1 対応機種:BDZ-RX105/RX55/RX35/RS15、BDZ-EX200は一部機能のみ対応
*2 対応メーカー:パナソニック、シャープ、東芝、日立、三菱、パイオニア、アイワ、ビクター、三洋、NEC、富士通ゼネラル、フナイ、三星電子(SAMSUNG)、ソニー
*3 パナソニック、シャープ、東芝、日立、三菱、パイオニア、ソニー
*4 他社製テレビの番組表から、ブルーレイディスクレコーダーへの録画には対応していません。
*5 すべての他社製機器を操作を保証するものではありません。
―ソニーブルーレイディスクレコーダー新商品情報―
・『BDZ-RX105』『BDZ-RX55』『BDZ-RX35』 : 2010年3月6日(土)発売予定
・『BDZ-RS15』:2010年2月27日(土)発売予定
テレビとの同時購入率が高いブルーレイ
この3月、「他社のテレビとも相性がいい」ソニーのブルーレイディスクレコーダーが買い!
■エコポイント対象が半減!? 対象製品買うなら3月までがお得
経済産業省は、今後省エネ基準を強化していく流れの中で、省エネ家電を買うと付与されるエコポイントの対象となるテレビを、この4月から大幅減少させることを、2010年1月13日に発表しました。この改定により、対象の条件を満たす商品は、現在の90%以上から48.2%と、半数近くにまで減る見とおしです。
商品券などに交換できるエコポイントは、省エネ性能を五つ星で表示する「統一省エネラベル制度」のうち四つ星以上の商品を対象に付与されています。現行の省エネ基準は2008年度から適用されているものですが、製品の省エネ性能の向上に伴い、現在では90%以上のテレビがエコポイントの対象商品になっています。
今回の改定により、家電エコポイントの対象となっている四つ星以上のテレビが、より省エネ性能の高い基準で選ばれる見込みです。結果、冒頭にあるように、エコポイント対象の条件を満たす製品が半減すると見られています。
この新基準は4月以降に適用される予定であるため、現行の基準でエコポイントが付与される3月までに、対象製品を駆け込み購入する人が増加するのではと予測されています。
■テレビと一緒にブルーレイも この3月はブルーレイが売れる!?
2009年12月8日、民間調査会社である(株)ブランド総合研究所(以下ブランド総研)が発表した『ブルーレイディスクレコーダ-に関する購買行動調査』によると、エコポイントの波及効果により、テレビとブルーレイディスクレコーダーの「あわせ買い」が進んでいることがわかります。
特にエコポイント施行後に高まってきており、テレビとブルーレイディスクレコーダーの双方を購入した人の「テレビの購入と同時にブルーレイを購入した」割合は、エコポイント施行前の66.2%から、エコポイント施行後には86.0%にまで増加。前後の比率を比較すると約3割増となりました。ブランド総研では、「エコポイントによる事実上の現金還元が消費者の購買意欲を促進させ、同時購入の機会を高めたものと考えられる」としています。
また、「2010年3月までにはテレビを購入予定」と回答した人のうち、3.6%の人がすでに持っていると回答し、低い所有率に留まっているものの、購入意向(検討)については67.2%と、非常に高い割合を示していることがわかります。(図1参照)
■ブルーレイディスクレコーダーの購入時に抱える漠然とした不安・・・
消費者が求めるものは誰でも“簡単”に使えること!
また、ブランド総研の同調査によると、購入を検討しているにもかかわらず、現在の録画機からの移行で「これまでの 録画機に録りためた映像がムダになるのでは」「最新のレコーダーは機能が多すぎて操作が複雑なのでは」といった不安を抱く人が多いことがわかりました。(図2参照)
使い慣れた現在の機種から、新しい機種・規格に変更することで生じる漠然とした不安を抱く人が多いことから、消費者が求めているものが「誰でも簡単に操作できるもの」であることがわかりました。
■消費者の不安を解決!ソニーのブルーレイは、とにかく簡単!
カンタンPoint1:これまで使っていたVHSで録った番組もブルーレイに簡単ダビング!
「カンタンVHSダビング」とは、配線方法がイラスト入りでわかりやすく 画面上に表示されたり、映像を確認しながらダビング作業ができるなど、“わかりやすさ”、“簡単さ”を念頭においた機能です。たとえ、AV機器にあまり詳しくなくても、今までVHSで録りためた番組を簡単にブルーレイディスクレコーダーに保存できます。同様の操作によって8ミリビデオカメラで撮影した思い出の映像も、簡単にダビング可能です。
カンタンPoint2:ソニーのブルーレイは、録るのも、見るのも、らくらく操作!
また、もうひとつの不安点としてあがっていた、 「機能が多すぎる」(44.7%)、「操作が面倒」(40.3%)などの操作性についても、ソニーのブルーレイなら安心です。
【 「x-おまかせ・まる録」で録るのがらくらく】
「x-おまかせ・まる録」は、興味のあるジャンルや好きなタレントの名前などを登録するだけで、膨大な番組の中に埋もれて気づかなかった番組や、関連番組も自動で探して録画してくれるソニーのブルーレイのユニークな機能です。「好きなタレントが、昨日ドラマに出ていたなんて知らなかった・・・」。そんな時も大丈夫。ソニーのブルーレイなら、自分で録画予約していなくても、その番組を見つけて自動で録画してくれます。
日付や時間の設定など、日々の録画予約設定に煩わしさを感じていた方や、お気に入りの番組を録り忘れて残念な思いをした方も、この機能があれば安心して簡単に録画できます。
【 「らくらくスタートメニュー」で見るのがらくらく】
初めてのブルーレイで操作方法がわからなくても、ソニーなら安心です。リモコンの「らくらくスタート」ボタンを押すと、録画・再生・ダビングといった頻繁に使うメニューが、アイコンで大きく、わかりやすくテレビ画面に表示されます。リモコンの操作方法までしっかりガイドしてくれるので、ガイドに従ってメニューボタンを選択するだけで誰でも簡単に操作できます。
■簡単なだけじゃない!ソニーのブルーレイは他社のテレビとも相性がイイ!
この3月、画質も操作も◎なソニーのブルーレイが買い!
ブルーレイを購入する際、気になるポイントの一つにテレビとの相性があげられます。とくに、テレビとブルーレイを同時に買うとなれば、いろいろな機能の親和性を確認したくなるでしょう。
ソニーのブルーレイなら、ハイビジョン映像を、さらに美しくする高画質回路“CREAS 2”を全機種に搭載しており、HDMIケーブル(別売)で接続するだけで、より“くっきり”“なめらか”な映像を表現します。“CREAS 2”はHDMIケーブルで接続できるすべてのテレビの映像をより美しくするので、すでにお持ちのテレビの画質に不満を感じている方や、テレビのメーカーが違い、購入をためらわれている方にはソニーのブルーレイがオススメです。
また、今回新発売されるブルーレイディスクレコーダーに同梱されている“おまかせリモコン”(*1)なら、14メーカー(*2)のテレビの電源、チャンネル、音量、入力切換の操作に対応。さらに、そのうち7メーカー(*3)のテレビでは、番組表(*4)や数字ボタンといった操作にも対応していますので、他社製のテレビをお使いの方も“おまかせリモコン”1本で快適に操作(*5)できます。
*1 対応機種:BDZ-RX105/RX55/RX35/RS15、BDZ-EX200は一部機能のみ対応
*2 対応メーカー:パナソニック、シャープ、東芝、日立、三菱、パイオニア、アイワ、ビクター、三洋、NEC、富士通ゼネラル、フナイ、三星電子(SAMSUNG)、ソニー
*3 パナソニック、シャープ、東芝、日立、三菱、パイオニア、ソニー
*4 他社製テレビの番組表から、ブルーレイディスクレコーダーへの録画には対応していません。
*5 すべての他社製機器を操作を保証するものではありません。
―ソニーブルーレイディスクレコーダー新商品情報―
・『BDZ-RX105』『BDZ-RX55』『BDZ-RX35』 : 2010年3月6日(土)発売予定
・『BDZ-RS15』:2010年2月27日(土)発売予定