このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

株式会社ロックオン、スマートフォン向けECサイトの売上アップに直結する、EC-CUBE公式決済の人気オプション「キャリア決済」を無料提供するキャンペーンを実施

〜3月中の新規申込で、カード情報入力不要で安心・便利に購入できるキャリア決済が永年月額0円〜




株式会社ロックオン(本社:大阪市北区 代表取締役社長:岩田 進)は、EC-CUBEで店舗を始められる方を対象に「スマホで売上アップ!キャリア決済0円キャンペーン」を2017年3月1日より実施することを発表いたします。
購入代金を携帯利用料金とまとめてお支払いができる「キャリア決済」は、クレジットカード情報の入力を必要としない利便性とセキュリティ性の高さから、特にスマートフォン向けのECサイトの購入率改善・売上アップを考える上で、最も有効な決済手段の一つです。
本キャンペーンでは、株式会社ロックオンとGMOペイメントゲートウェイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:相浦 一成)が提供するEC-CUBE公式決済サービス「EC-CUBEペイメント」において、2017年3月1日〜2017年3月31日までにEC-CUBEペイメントを新規お申込みの方へ「キャリア決済」オプションを永年月額0円にてご提供いたします。

[画像: https://prtimes.jp/i/9812/91/resize/d9812-91-562343-0.jpg ]

・キャリア決済0円キャンペーン詳細はこちら:http://www.ec-cube.net/product/payment/


■「スマホで売上アップ!キャリア決済0円キャンペーン」の詳細


本キャンペーンで永年月額0円で提供する(※1)「EC-CUBEペイメント」オプションサービスの詳細


[表: https://prtimes.jp/data/corp/9812/table/91_1.jpg ]




※1:「EC-CUBEペイメント」新規お申込みの方に限ります。
※2:一部キャリアや機種ではご利用いただけない場合がございます。

■「EC-CUBE」について
ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は、株式会社ロックオンが開発したECサイト構築パッケージをオープンソースとして2006年9月に公開したもので、日本No.1 EC構築オープンソースとして認定されており(※3)推定30,000店舗以上で実際に稼働しております(当社調べ)。2014年9月には企業間商取引(BtoB)向けECサイト構築パッケージ「EC-CUBE B2B」をリリース。2015年7月には内部構造を全面刷新し、「拡張性の向上」を追求した「EC-CUBE 3.0」をリリースしております。
※3:独立行政法人情報処理推進機構「第3 回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による

■関連サイトURL
「EC-CUBE」オフィシャルサイト:http://www.ec-cube.net/
「EC-CUBE」開発コミュニティ:http://xoops.ec-cube.net/
「EC-CUBE B2B」特設サイト:http://www.ec-cube.net/b2b/
ネットショップの壺powered by「EC-CUBE」:http://www.ec-cube.net/tsubo/

■株式会社ロックオン概要
会社名:株式会社ロックオン
大阪本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー13F
東京支社:〒104-0061 東京都中央区銀座5-9-8 クロス銀座6F
代表者:岩田 進(いわたすすむ)
設立:2001年6月4日
URL:http://www.lockon.co.jp/
事業内容:マーケティング ロボットの提供
・ マーケティングプラットフォーム「AD EBiS(アドエビス)」「THREe」
・ 商流プラットフォーム「EC-CUBE」「Solution」
・ ビッグデータの分析及び最適化「マーケティングメトリックス研究所」
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る