マニュライフ生命、プロランナーの大迫傑選手とスポンサーシップ契約を締結
[17/11/30]
提供元:PRTIMES
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マニュライフ生命保険株式会社(代表執行役社長兼CEO:ギャビン・ロビンソン、本社:東京都新宿区、以下「マニュライフ生命」)は、プロランナーの大迫傑(おおさこ・すぐる)選手と2017年12月1日から3年間のスポンサーシップ契約を締結しました。当社は、皆さまの前向きな人生を応援するため、心身の健康(ウェルネス)促進をサポートしています。今後、大迫選手には当社のウェルネス関連の社会貢献イベントへの参加などの活動をしていただきます。
大迫選手は中学校で本格的に陸上競技を始め、長野県佐久長聖高校では全国高校駅伝のチーム初優勝に貢献、その後進学した早稲田大学では箱根駅伝で活躍しました。大学卒業後は実業団で活躍していましたが、2015年に退社、単身渡米し、その後はプロランナーとして活動しています。2016年のリオデジャネイロオリンピックには、5,000メートルと1万メートルで出場。2017年4月のボストンマラソンでは、自身初めてのフルマラソンで3位入賞という快挙を達成しました。
大迫選手は来る12月3日に開催される福岡国際マラソン選手権大会に出場する予定です。2020年の東京オリンピックへの出場を見据え、自身の可能性に挑み続ける大迫選手の姿は、マニュライフ生命の提唱する、自分らしい、これからの生き方「Life 2.0」(ライフ2.0)を体現するものです。マニュライフ生命は、このたびのスポンサーシップ契約を通じて大迫選手を全力で応援するとともに、皆さまの心身の健康(ウェルネス)の促進に貢献していきます。
マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。
[画像: https://prtimes.jp/i/14784/91/resize/d14784-91-988175-0.jpg ]
■大迫傑選手 プロフィール
陸上長距離種目選手
1991年5月23日生まれ
東京都町田市出身
2015年4月よりプロに転向
ナイキ・オレゴンプロジェクト所属
<近年の実績>
2016年 日本選手権
5,000メートル、1万メートル2冠達成
2016年 リオデジャネイロオリンピック
5,000メートル出場、1万メートル17位
2017年 ボストンマラソン
初マラソン3位
マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、130年の歴史を持ち、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業です。プランライト・アドバイザー(自社営業職員)、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。ブランド・スローガン「今日を生きる。明日をひらく。」のもと、お客さまが自ら健康で豊かな未来を切りひらいていくためのサポートをしています。詳細はホームページ(www.manulife.co.jp)をご覧ください。
マニュライフについて
マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションは、世界有数の大手金融サービスグループです。米国においてはジョン・ハンコックのブランドで、その他の地域ではマニュライフとして事業を行い、お客さまの夢や志をかなえるための的確なアドバイスやソリューションをご提供しています。マニュライフは個人・団体・機関投資家のお客さま向けに、ファイナンシャル・アドバイスや保険、資産運用・形成のための商品やサービスをご提供しています。2016年末現在、マニュライフは世界中で35,000人の職員と70,000人のエージェントおよび数千の販売パートナーを擁し、2,200万を超えるお客さまに商品やサービスをご提供しています。マニュライフの管理運用資産は、2017年9月末現在およそ1兆カナダドル(8,060億米ドル)です。また、過去1年の間にお客さまにお支払いした保険金、給付金および利息は約261億カナダドルとなりました。マニュライフは主にカナダ、米国、アジアで100年以上にわたって事業を展開しています。カナダのトロントに本拠を置き、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。
「Life 2.0」とは
人生100年時代と言われ、生き方や働き方が多様化する現在において、マニュライフ生命は、皆さまが自ら積極的に行動して未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」(ライフ2.0)と名付けました。
「Life 2.0」のかたちは、人それぞれです。マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。
大迫選手は中学校で本格的に陸上競技を始め、長野県佐久長聖高校では全国高校駅伝のチーム初優勝に貢献、その後進学した早稲田大学では箱根駅伝で活躍しました。大学卒業後は実業団で活躍していましたが、2015年に退社、単身渡米し、その後はプロランナーとして活動しています。2016年のリオデジャネイロオリンピックには、5,000メートルと1万メートルで出場。2017年4月のボストンマラソンでは、自身初めてのフルマラソンで3位入賞という快挙を達成しました。
大迫選手は来る12月3日に開催される福岡国際マラソン選手権大会に出場する予定です。2020年の東京オリンピックへの出場を見据え、自身の可能性に挑み続ける大迫選手の姿は、マニュライフ生命の提唱する、自分らしい、これからの生き方「Life 2.0」(ライフ2.0)を体現するものです。マニュライフ生命は、このたびのスポンサーシップ契約を通じて大迫選手を全力で応援するとともに、皆さまの心身の健康(ウェルネス)の促進に貢献していきます。
マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。
[画像: https://prtimes.jp/i/14784/91/resize/d14784-91-988175-0.jpg ]
■大迫傑選手 プロフィール
陸上長距離種目選手
1991年5月23日生まれ
東京都町田市出身
2015年4月よりプロに転向
ナイキ・オレゴンプロジェクト所属
<近年の実績>
2016年 日本選手権
5,000メートル、1万メートル2冠達成
2016年 リオデジャネイロオリンピック
5,000メートル出場、1万メートル17位
2017年 ボストンマラソン
初マラソン3位
マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、130年の歴史を持ち、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業です。プランライト・アドバイザー(自社営業職員)、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。ブランド・スローガン「今日を生きる。明日をひらく。」のもと、お客さまが自ら健康で豊かな未来を切りひらいていくためのサポートをしています。詳細はホームページ(www.manulife.co.jp)をご覧ください。
マニュライフについて
マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションは、世界有数の大手金融サービスグループです。米国においてはジョン・ハンコックのブランドで、その他の地域ではマニュライフとして事業を行い、お客さまの夢や志をかなえるための的確なアドバイスやソリューションをご提供しています。マニュライフは個人・団体・機関投資家のお客さま向けに、ファイナンシャル・アドバイスや保険、資産運用・形成のための商品やサービスをご提供しています。2016年末現在、マニュライフは世界中で35,000人の職員と70,000人のエージェントおよび数千の販売パートナーを擁し、2,200万を超えるお客さまに商品やサービスをご提供しています。マニュライフの管理運用資産は、2017年9月末現在およそ1兆カナダドル(8,060億米ドル)です。また、過去1年の間にお客さまにお支払いした保険金、給付金および利息は約261億カナダドルとなりました。マニュライフは主にカナダ、米国、アジアで100年以上にわたって事業を展開しています。カナダのトロントに本拠を置き、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。
「Life 2.0」とは
人生100年時代と言われ、生き方や働き方が多様化する現在において、マニュライフ生命は、皆さまが自ら積極的に行動して未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」(ライフ2.0)と名付けました。
「Life 2.0」のかたちは、人それぞれです。マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。