FX4クラウドが、富士キメラ総研の調査で「クラウド会計ソフト導入シェアNo.1」を獲得!
[18/08/22]
提供元:PRTIMES
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株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:角 一幸)が提供する中堅企業向けクラウド型統合会計情報システム「FX4クラウド」は、株式会社富士キメラ総研(本社:東京都中央区/代表取締役社長:田中一志)が発行する『ソフトウェアビジネス新市場2018年版』にて、「クラウド会計ソフト導入シェアNo.1*」を獲得しました。
*財務・会計ソフト<SaaS>・2017年度実績
[画像1: https://prtimes.jp/i/18852/91/resize/d18852-91-839590-0.jpg ]
『ソフトウェアビジネス新市場2018年版』は、市場調査サービスを提供する株式会社富士キメラ総研が、国内の主要パッケージとSaaS(クラウド)市場を徹底調査したレポートです。このうち「財務・会計ソフト」の項目では、パッケージとSaaSの各分野で売上金額に基づく「市場占有率推移」をまとめており、TKCが提供する「FX4クラウド」を第1位(31.3%)として紹介しています。
FX4クラウドは、主に年商5億〜50億円規模の中堅企業を対象とする、制度会計と管理会計を統合したクラウド型の会計情報システムです。2011年6月に提供を開始して以来、順調に利用企業数が増えており、現在11,400社となっています。
特に、『365日変動損益計算書』『部門別業績管理(階層・グループ別管理)』『マネジメントレポート設計ツール』といった"経営者のための業績管理機能" を搭載し、その機能の活用をTKC会員(税理士・公認会計士)が継続的に支援しています。こうした点が「迅速な業績把握とそれに基づくスピーディーな経営判断に貢献している」として、中堅企業経営者の高い支持を受けています。
TKCは、「会社を強くする会計システム」FX4クラウドを今後も推進し、企業経営者の迅速な業績把握に基づく経営力強化を支援してまいります。
【調査概要】
1.選出主体:株式会社富士キメラ総研(本社:東京都中央区/代表取締役社長:田中一志)
2.掲載媒体:『ソフトウェアビジネス新市場2018年版』(発行日:2018年7月3日)財務・会計ソフト<SaaS>・2017年度実績におけるシェア
■FX4クラウドについて
1.システムの特長
(1)経営者のための業績管理機能
1.「365日変動損益計算書」で全社の最新業績を一目で把握し、前年同日、経営計画、同業他社(TKC経営指標)と比較できます。
2.「部門部別業績管理(階層・グループ管理)」で組織体系や商品構成に応じた業績管理が可能です。
3.「取引記録(仕訳)までのドリルダウン」が、問題発見・原因究明に役立ちます。
4.「マネジメントレポート設計ツール」によりオリジナル帳表を作成でき、企業独自の管理資料や取締役会報告資料などを簡単に作成することができます。
5.2月に提供開始した「部門別予算策定システム」の利用で、業績改善の打ち手が分かるだけでなく、部門長の経営者マインドが高まり、公平な部門別業績評価が可能となります。
(2)経理業務の大幅な合理化を実現
1.「仕訳読込テンプレートの設計機能」で、他社業務システム(販売・在庫管理など)とのデータ連携を容易に行うことができ、仕訳入力を大幅に省力化できます。
2.「銀行信販受信機能」で、仕訳入力を大幅に省力化できます。
3.「消費税の記帳要件に完全準拠」しており、消費税の仕入税額控除に必要な記帳要件(消費税法第30条)を満たした会計帳簿を作成できます。
4.「電子帳簿保存法」に完全対応しているため、電子帳簿保存法に基づく承認を得ることで、紙面での会計帳簿の備え付けが不要になります。
5.「国税関係書類のスキャナ保存制度の要件に完全対応」しています。
(3)TKC会員(税理士・公認会計士)と株式会社TKCによるサポート
1.TKC会員の会計事務所が、システムの立ち上げから運用まで徹底サポートします。
2.株式会社TKCが「記帳適時性証明書」を発行し、会計帳簿と決算書、法人税申告書の作成に関する適時性と計算の正確性を証明します。これを融資や金利優遇の判断に活用する金融機関が増えています。
3.「TKCモニタリング情報サービス」の利用で、企業の依頼に基づいて、会計事務所が信頼性の高い決算書・月次試算表等をインターネットで金融機関に提供します。これにより、企業と金融機関との関係強化を図ることが可能となります。
(4)クラウド化(遠隔地での利用)
1.「10年間のデータ備蓄(BCP対策)」により、会計データをいつでも参照できます。
2.「全支店から同時アクセス可能」で、遠隔地にある支店でも利用可能です。
3.業績を確認するための「支店長専用のモニター・ライセンス」を用意しています。
4.FX4クラウドのデータを保管するTKCのデータセンターは「86号監査報告書を受領」しており、世界最高水準のデータセキュリティー環境を誇ります。
2.対象企業
年商5〜50億円規模の中堅企業
※FX4クラウド利用には、別途TKC全国会会員との顧問契約が必要です。
3.導入実績
11,400社
4.販売価格
会計事務所が関与先企業との顧問契約に基づき提供するシステムのため、提供価格は個々の契約内容によって異なります。
※ホームページでは、FX4クラウドで会社を強くした社長さんの声を紹介しています。
https://www.tkc.jp/fx4/case
[画像2: https://prtimes.jp/i/18852/91/resize/d18852-91-152261-1.jpg ]
■TKCのデータセンターについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/18852/91/resize/d18852-91-109876-2.jpg ]
TKCでは、お客さまが安全かつ安心なICT環境で情報システムを利用し、万一の事態にも業務を維持・継続させることができるよう、TKCインターネット・サービスセンター(TISC)を運営しています。
その最大の特長は、災害に強い堅牢な建物や世界最高水準の情報セキュリティー対策といったインフラ面に加え、当社社員が24時間365日、サービスの稼働状況を監視するなど運用面でも万全のサービス体制をとっていることです。
■TKC全国会について
TKC全国会(会長:税理士 坂本孝司、会員数1万1,100名)は、税理士および公認会計士が組織するわが国最大級の職業会計人集団です。TKC全国会では、2018〜2019年の重点運動の一つに「自計化の推進:中小企業の存続・発展支援」を掲げており、経営者のための最強の業績管理ツールであるFXシリーズを中小企業へ導入して中小・中堅企業の財務経営力向上を図り、その存続・発展を支援しています。
以上
*財務・会計ソフト<SaaS>・2017年度実績
[画像1: https://prtimes.jp/i/18852/91/resize/d18852-91-839590-0.jpg ]
『ソフトウェアビジネス新市場2018年版』は、市場調査サービスを提供する株式会社富士キメラ総研が、国内の主要パッケージとSaaS(クラウド)市場を徹底調査したレポートです。このうち「財務・会計ソフト」の項目では、パッケージとSaaSの各分野で売上金額に基づく「市場占有率推移」をまとめており、TKCが提供する「FX4クラウド」を第1位(31.3%)として紹介しています。
FX4クラウドは、主に年商5億〜50億円規模の中堅企業を対象とする、制度会計と管理会計を統合したクラウド型の会計情報システムです。2011年6月に提供を開始して以来、順調に利用企業数が増えており、現在11,400社となっています。
特に、『365日変動損益計算書』『部門別業績管理(階層・グループ別管理)』『マネジメントレポート設計ツール』といった"経営者のための業績管理機能" を搭載し、その機能の活用をTKC会員(税理士・公認会計士)が継続的に支援しています。こうした点が「迅速な業績把握とそれに基づくスピーディーな経営判断に貢献している」として、中堅企業経営者の高い支持を受けています。
TKCは、「会社を強くする会計システム」FX4クラウドを今後も推進し、企業経営者の迅速な業績把握に基づく経営力強化を支援してまいります。
【調査概要】
1.選出主体:株式会社富士キメラ総研(本社:東京都中央区/代表取締役社長:田中一志)
2.掲載媒体:『ソフトウェアビジネス新市場2018年版』(発行日:2018年7月3日)財務・会計ソフト<SaaS>・2017年度実績におけるシェア
■FX4クラウドについて
1.システムの特長
(1)経営者のための業績管理機能
1.「365日変動損益計算書」で全社の最新業績を一目で把握し、前年同日、経営計画、同業他社(TKC経営指標)と比較できます。
2.「部門部別業績管理(階層・グループ管理)」で組織体系や商品構成に応じた業績管理が可能です。
3.「取引記録(仕訳)までのドリルダウン」が、問題発見・原因究明に役立ちます。
4.「マネジメントレポート設計ツール」によりオリジナル帳表を作成でき、企業独自の管理資料や取締役会報告資料などを簡単に作成することができます。
5.2月に提供開始した「部門別予算策定システム」の利用で、業績改善の打ち手が分かるだけでなく、部門長の経営者マインドが高まり、公平な部門別業績評価が可能となります。
(2)経理業務の大幅な合理化を実現
1.「仕訳読込テンプレートの設計機能」で、他社業務システム(販売・在庫管理など)とのデータ連携を容易に行うことができ、仕訳入力を大幅に省力化できます。
2.「銀行信販受信機能」で、仕訳入力を大幅に省力化できます。
3.「消費税の記帳要件に完全準拠」しており、消費税の仕入税額控除に必要な記帳要件(消費税法第30条)を満たした会計帳簿を作成できます。
4.「電子帳簿保存法」に完全対応しているため、電子帳簿保存法に基づく承認を得ることで、紙面での会計帳簿の備え付けが不要になります。
5.「国税関係書類のスキャナ保存制度の要件に完全対応」しています。
(3)TKC会員(税理士・公認会計士)と株式会社TKCによるサポート
1.TKC会員の会計事務所が、システムの立ち上げから運用まで徹底サポートします。
2.株式会社TKCが「記帳適時性証明書」を発行し、会計帳簿と決算書、法人税申告書の作成に関する適時性と計算の正確性を証明します。これを融資や金利優遇の判断に活用する金融機関が増えています。
3.「TKCモニタリング情報サービス」の利用で、企業の依頼に基づいて、会計事務所が信頼性の高い決算書・月次試算表等をインターネットで金融機関に提供します。これにより、企業と金融機関との関係強化を図ることが可能となります。
(4)クラウド化(遠隔地での利用)
1.「10年間のデータ備蓄(BCP対策)」により、会計データをいつでも参照できます。
2.「全支店から同時アクセス可能」で、遠隔地にある支店でも利用可能です。
3.業績を確認するための「支店長専用のモニター・ライセンス」を用意しています。
4.FX4クラウドのデータを保管するTKCのデータセンターは「86号監査報告書を受領」しており、世界最高水準のデータセキュリティー環境を誇ります。
2.対象企業
年商5〜50億円規模の中堅企業
※FX4クラウド利用には、別途TKC全国会会員との顧問契約が必要です。
3.導入実績
11,400社
4.販売価格
会計事務所が関与先企業との顧問契約に基づき提供するシステムのため、提供価格は個々の契約内容によって異なります。
※ホームページでは、FX4クラウドで会社を強くした社長さんの声を紹介しています。
https://www.tkc.jp/fx4/case
[画像2: https://prtimes.jp/i/18852/91/resize/d18852-91-152261-1.jpg ]
■TKCのデータセンターについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/18852/91/resize/d18852-91-109876-2.jpg ]
TKCでは、お客さまが安全かつ安心なICT環境で情報システムを利用し、万一の事態にも業務を維持・継続させることができるよう、TKCインターネット・サービスセンター(TISC)を運営しています。
その最大の特長は、災害に強い堅牢な建物や世界最高水準の情報セキュリティー対策といったインフラ面に加え、当社社員が24時間365日、サービスの稼働状況を監視するなど運用面でも万全のサービス体制をとっていることです。
■TKC全国会について
TKC全国会(会長:税理士 坂本孝司、会員数1万1,100名)は、税理士および公認会計士が組織するわが国最大級の職業会計人集団です。TKC全国会では、2018〜2019年の重点運動の一つに「自計化の推進:中小企業の存続・発展支援」を掲げており、経営者のための最強の業績管理ツールであるFXシリーズを中小企業へ導入して中小・中堅企業の財務経営力向上を図り、その存続・発展を支援しています。
以上