スリーシェイク、東京コンピュータサービスと自動脆弱性診断ツール「Securify Scan」の販売代理店契約を締結
[23/03/23]
提供元:PRTIMES
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SREおよびセキュリティのプロフェッショナル集団である、株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、東京コンピュータサービス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高山 芳之、以下東京コンピュータサービス)と、手軽に社内でセキュリティ診断を実施できる自動脆弱性診断ツール「Securify Scan(セキュリファイ スキャン)」において、販売代理店契約を締結したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24873/91/resize/d24873-91-ca9e950f884f0e302da2-0.jpg ]
■背景
近年、目まぐるしく変わるビジネス要件に対して、クイックな開発、高頻度のリリースが必要不可欠となり、開発手法でもウォーターフォール型からアジャイル開発へと、より効率的でスピードを重視したかたちへとシフトしています。しかし、開発の速度とリリースの頻度が高まるにつれ、セキュリティを担保することは難しくなります。
継続的にセキュリティ品質を担保するためには、開発プロセスの中でセキュリティにおける問題を発見して修正できるようにする必要があります。
そのような中、スリーシェイクは開発とリリーススピードを落とさず、手軽に社内でセキュリティ診断を実施できる脆弱性診断ツールとして「Securify Scan(セキュリファイ スキャン)」をリリースいたしました。
サービスURL:https://www.securify.jp/securify-scan/
■東京コンピュータサービス株式会社との販売代理店契約について
東京コンピュータサービス社は、企業が抱えるシステム化、ネットワーク化などの様々なニーズに対し、創業以来、約半世紀の間に積み上げてきた数々の実績を基に、企業のIT化におけるベストソリューションを提供しています。
今後、東京コンピュータサービス社とスリーシェイクは密接に連携し、企業のご要望に対してセキュアで最適なソリューションを提供することで、より多くの企業のセキュリティレベル向上とIT化における成長に寄与できるものと考えております。
スリーシェイクは今後も、安心・安全なIT社会の実現に貢献してまいります。
■東京コンピュータサービス株式会社について
会社名:東京コンピュータサービス株式会社
本社 :東京都中央区日本橋本町4-8-14 東京建物第3室町ビル
代表者:代表取締役社長 高山 芳之
設 立:1974年9月9日
URL:https://www.tcs-ipnet.co.jp/
事業内容:システムインテグレーションサービス、システムコンサルティング、各種ソフトウェア開発、その他コンピュータ関連事業
■Securify Scan とは
Securify Scanは、診断対象を登録するとクラウド上で脆弱性診断を実施、診断結果一覧と改善方法を分かりやすく提示するサービスです。開発、リリーススピードを落とさず、手軽に社内でセキュリティ診断を実施できるツールとして開発いたしました。
サービスURL:https://www.securify.jp/securify-scan/
■Securify Scan の特徴
・わかりやすいシンプルなインターフェースで、セキュリティエンジニアでなくても、直感的に診断を実施・管理することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24873/91/resize/d24873-91-7a3852af422841a082d4-1.png ]
・最新の診断結果や、診断の状況、発見された脆弱性の推移など、現在のステータスを直感的に把握できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24873/91/resize/d24873-91-745aa2766f35edbeb246-2.png ]
・診断結果をスコア表示して、セキュリティレベルを可視化します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24873/91/resize/d24873-91-60f2003d87676b146991-3.png ]
・脆弱性の概要解説、該当箇所の修正方法の提案、トリアージに必要な情報を提供します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24873/91/resize/d24873-91-e07365cfa9d494d44d7e-4.png ]
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/securify-scan/ )
ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/24873/91/resize/d24873-91-ca9e950f884f0e302da2-0.jpg ]
■背景
近年、目まぐるしく変わるビジネス要件に対して、クイックな開発、高頻度のリリースが必要不可欠となり、開発手法でもウォーターフォール型からアジャイル開発へと、より効率的でスピードを重視したかたちへとシフトしています。しかし、開発の速度とリリースの頻度が高まるにつれ、セキュリティを担保することは難しくなります。
継続的にセキュリティ品質を担保するためには、開発プロセスの中でセキュリティにおける問題を発見して修正できるようにする必要があります。
そのような中、スリーシェイクは開発とリリーススピードを落とさず、手軽に社内でセキュリティ診断を実施できる脆弱性診断ツールとして「Securify Scan(セキュリファイ スキャン)」をリリースいたしました。
サービスURL:https://www.securify.jp/securify-scan/
■東京コンピュータサービス株式会社との販売代理店契約について
東京コンピュータサービス社は、企業が抱えるシステム化、ネットワーク化などの様々なニーズに対し、創業以来、約半世紀の間に積み上げてきた数々の実績を基に、企業のIT化におけるベストソリューションを提供しています。
今後、東京コンピュータサービス社とスリーシェイクは密接に連携し、企業のご要望に対してセキュアで最適なソリューションを提供することで、より多くの企業のセキュリティレベル向上とIT化における成長に寄与できるものと考えております。
スリーシェイクは今後も、安心・安全なIT社会の実現に貢献してまいります。
■東京コンピュータサービス株式会社について
会社名:東京コンピュータサービス株式会社
本社 :東京都中央区日本橋本町4-8-14 東京建物第3室町ビル
代表者:代表取締役社長 高山 芳之
設 立:1974年9月9日
URL:https://www.tcs-ipnet.co.jp/
事業内容:システムインテグレーションサービス、システムコンサルティング、各種ソフトウェア開発、その他コンピュータ関連事業
■Securify Scan とは
Securify Scanは、診断対象を登録するとクラウド上で脆弱性診断を実施、診断結果一覧と改善方法を分かりやすく提示するサービスです。開発、リリーススピードを落とさず、手軽に社内でセキュリティ診断を実施できるツールとして開発いたしました。
サービスURL:https://www.securify.jp/securify-scan/
■Securify Scan の特徴
・わかりやすいシンプルなインターフェースで、セキュリティエンジニアでなくても、直感的に診断を実施・管理することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24873/91/resize/d24873-91-7a3852af422841a082d4-1.png ]
・最新の診断結果や、診断の状況、発見された脆弱性の推移など、現在のステータスを直感的に把握できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24873/91/resize/d24873-91-745aa2766f35edbeb246-2.png ]
・診断結果をスコア表示して、セキュリティレベルを可視化します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24873/91/resize/d24873-91-60f2003d87676b146991-3.png ]
・脆弱性の概要解説、該当箇所の修正方法の提案、トリアージに必要な情報を提供します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24873/91/resize/d24873-91-e07365cfa9d494d44d7e-4.png ]
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/securify-scan/ )
ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/