大塚製薬 女性活躍推進法に基づく優良企業として「えるぼし認定」3つ星を取得
[23/10/30]
提供元:PRTIMES
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大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:井上眞、以下「大塚製薬」)は、女性活躍推進に関する取り組みの実施状況などが優良な企業として、厚生労働省が認定する「えるぼし認定」において、3段階目(3つ星)を取得しました。
認定には、「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5つの評価項目があり、全ての基準を満たしたことで、3つ星の認定を受けました。
大塚製薬では、多様な人材の活躍がイノベーションやグローバル化をより進展させるという考えのもと、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を経営戦略の一つと位置付け、D&I推進プロジェクトが中心となり、制度や施策の充実などを積極的に行っています。
女性活躍においては、1990年から経営トップが女性の意識改革の場として女性フォーラムを開催するなど、いち早く取り組みを始めました。近年では、女性社員活躍を目指したワークショップ実施や、女性の健康セミナーの開催、ファミリースマイルサポート制度の導入など、誰もが活躍できる場を目指して各種取り組みを加速させています。また2017年には大塚グループとして、女性の活躍推進に自主的に取り組む企業の行動原則「女性のエンパワーメント原則(WEPs:Women's Empowerment Principles)」に署名しました。
当社は、今後もすべての社員が健康でいきいきと、そしてやりがいをもって働くことのできる人事制度の充実や職場環境の整備、モチベーションの維持・向上のための様々な施策等を実施することで、常にイノベーションを追求する企業として、多様な人材の活躍を新たな価値創造・企業力向上につなげてまいります。
■大塚製薬 女性活躍推進に関する主な取り組み(抜粋)
https://www.otsuka.co.jp/sustainability/diversity/support-scheme/
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/48278/table/91_1_d32ab1791e707fe153ed5ec551b99cb8.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/48278/table/91_2_dc1e105ebd8814071f95ab090ab68f4f.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/48278/table/91_3_5504268d0c3c9c5a190effa35a909b54.jpg ]
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/48278/table/91_4_f05bdc1767cfca2f7c53f9e0881552ef.jpg ]
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/48278/table/91_5_465d770dd9e597d3e05aa2b8042ca096.jpg ]
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/48278/table/91_6_290d50e41434a1515e5657cd5bf64815.jpg ]
*1:1年間(1月1日〜12月31日)に育休を取得した男性社員数/ 同一期間に配偶者が出産した社員数
■大塚製薬のD&Iについて https://www.otsuka.co.jp/sustainability/diversity/
企業の成長の原動力となる革新的な製品やサービスを生み出すためには、多様な人材の活躍が必要と考え、経営トップ自らD&Iを積極的に推進しています。2007年には、「ダイバーシティ推進プロジェクト(現:ダイバーシティ&インクルージョン推進プロジェクト)」を設置し、現在では属性に関わらず、すべての社員が働きやすい環境を整えることを目的に活動しています。
■「えるぼし認定」について https://shokuba.mhlw.go.jp/published/special_02.htm
「えるぼし認定」とは、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づき、一定基準を満たし、女性の活躍促進に関する状況などが優良な企業を認定する制度です。
認定には、「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5つの評価項目があり、全ての基準を満たしたことで、3つ星の認定を受けました。
大塚製薬では、多様な人材の活躍がイノベーションやグローバル化をより進展させるという考えのもと、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を経営戦略の一つと位置付け、D&I推進プロジェクトが中心となり、制度や施策の充実などを積極的に行っています。
女性活躍においては、1990年から経営トップが女性の意識改革の場として女性フォーラムを開催するなど、いち早く取り組みを始めました。近年では、女性社員活躍を目指したワークショップ実施や、女性の健康セミナーの開催、ファミリースマイルサポート制度の導入など、誰もが活躍できる場を目指して各種取り組みを加速させています。また2017年には大塚グループとして、女性の活躍推進に自主的に取り組む企業の行動原則「女性のエンパワーメント原則(WEPs:Women's Empowerment Principles)」に署名しました。
当社は、今後もすべての社員が健康でいきいきと、そしてやりがいをもって働くことのできる人事制度の充実や職場環境の整備、モチベーションの維持・向上のための様々な施策等を実施することで、常にイノベーションを追求する企業として、多様な人材の活躍を新たな価値創造・企業力向上につなげてまいります。
■大塚製薬 女性活躍推進に関する主な取り組み(抜粋)
https://www.otsuka.co.jp/sustainability/diversity/support-scheme/
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/48278/table/91_1_d32ab1791e707fe153ed5ec551b99cb8.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/48278/table/91_2_dc1e105ebd8814071f95ab090ab68f4f.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/48278/table/91_3_5504268d0c3c9c5a190effa35a909b54.jpg ]
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/48278/table/91_4_f05bdc1767cfca2f7c53f9e0881552ef.jpg ]
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/48278/table/91_5_465d770dd9e597d3e05aa2b8042ca096.jpg ]
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/48278/table/91_6_290d50e41434a1515e5657cd5bf64815.jpg ]
*1:1年間(1月1日〜12月31日)に育休を取得した男性社員数/ 同一期間に配偶者が出産した社員数
■大塚製薬のD&Iについて https://www.otsuka.co.jp/sustainability/diversity/
企業の成長の原動力となる革新的な製品やサービスを生み出すためには、多様な人材の活躍が必要と考え、経営トップ自らD&Iを積極的に推進しています。2007年には、「ダイバーシティ推進プロジェクト(現:ダイバーシティ&インクルージョン推進プロジェクト)」を設置し、現在では属性に関わらず、すべての社員が働きやすい環境を整えることを目的に活動しています。
■「えるぼし認定」について https://shokuba.mhlw.go.jp/published/special_02.htm
「えるぼし認定」とは、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づき、一定基準を満たし、女性の活躍促進に関する状況などが優良な企業を認定する制度です。