子どもたちが、コンピュータを「使う」人から「使える」人になるために…デジタル教育施設。「REDEE(レディー)」が新カリキュラム「コンピュータサイエンス」を12月開講。
[21/11/20]
提供元:PRTIMES
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日本最大級のデジタル教育施設「REDEE(レディー)」(所在地:大阪府吹田市、運営:レッドホースコーポレーション株式会社)は、REDEEメンバーシップ会員を対象にコンピュータの動きの基礎部分をしっかりと学べるカリキュラム「コンピュータサイエンス基礎」を12月4日より開講します。新カリキュラムは、子どもたちがコンピュータを「使う」人から「使える」人になるために、コンピュータの動きについての基礎部分をしっかりと学べる内容になっています。REDEEでは、この講義を通じて子どもたちに、より質の高いデジタル教育を提供していきます。尚、カリキュラムについては、次世代のデジタル教育を推進しているインテル株式会社が監修しています。
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◆独自のカリキュラムによって、子どもたちに質の高いデジタル教育を提供
日本最大級のデジタル教育施設「REDEE(レディー)」では、12月4日よりインテル株式会社の監修による新カリキュラム「コンピュータサイエンス」を開講することになりました。インテル株式会社は、かねてよりREDEEに来館するお客様への教育活動について高い関心を寄せていました。今回のメンバーシップ用カリキュラムについては、次世代の教育を推進しているインテル株式会社の監修がついたカリキュラムがあれば、質の高い教育をREDEEのお客様に提供できるのではないかという弊社の思いをインテル株式会社がご理解いただいたことにより実現しました。
新カリキュラムは、子どもたちがコンピュータを「使う」人から「使える」人になるために、コンピュータの動きについての基礎部分をしっかりと学べる内容になっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48395/91/resize/d48395-91-327999fdfd5955a77e46-1.jpg ]
◆「コンピュータサイエンス基礎」でパソコンの仕組みを理解し、「使う」人から「使える」人に
「コンピュータサイエンス」講座は、コンピュータはどうやって動いているのかを、実際にパソコンを組み立てながら学んでいくカリキュラムです。カリキュラムを通じて、1つ1つのパーツの役割、ソフトウェアの役割を理解し、データを分析して未来を考えたり、AI等を学んでいきます。受講対象は小学生〜高校生です。
子どもたちは「パソコンは使えるが、中は見たことがない」という子が多く、講義を通じて実際にパソコンを組み立てるところを見たり、パソコン内部のパーツの役割をわかりやすく解説することによって、パソコンを組み立てるのは実は難しくない!をいうことを理解した上で、AIやデータ分析などで未来を予想していきます。
12月からはまず「基礎講座」を開講します。基礎講座は全3回を予定。初回は1時間の講義と1時間の自己学習で開催し、1回につき最大8名までを定員とします。
今後はさらに高度なカリキュラムを開発していきます。例えば、昔のコンピュータと現代のコンピュータを比較し、未来はどんなコンピュータが出てくるのかを考えるようなカリキュラムや自分たちで簡単なソフトウェアを作り、より詳しくコンピュータの中の動きを知る等、子どもたちの豊かな創造力を生かし、未来について考えるカリキュラムを順次開発、開講していきます。
スケジュール等詳細はこちらから(https://redee.game/curriculum/computerscience-foundation/)
[画像3: https://prtimes.jp/i/48395/91/resize/d48395-91-266d11e509c430ced945-2.jpg ]
◆REDEEメンバーシップは月額料金でいつでも好きな時間に好きなだけデジタルに触れられる
「コンピュータサイエンス基礎」は、「REDEEメンバーシップ」の会員限定カリキュラムです。
REDEEメンバーシップとは、講師が説明する座学型の「講義」と、自由な時間に来館しテキストを読みながら自分で学習を進める「自己学習」、3ヶ月合計6回決まった時間に学習することができる「スクール」という教育コンテンツがあり、月額料金を支払えばいつでも好きな時間に好きなだけ学ぶことができます。
REDEEメンバーシップは、現在、入会キャンペーンを実施中です。初月は 月額980 円、2ヶ月目以降は 2,980 円となっています。
プログラミングの他にもゲーム制作、e スポーツ、ドローン体験、YouTuber体験など、多数のコンテンツがあり、メンバーシップの会員であれば、館内の利用はすべて自由となっています。自分の好きなことを楽しみながらデジタル技術や思考の組み立て方などを学ぶことができます。
7月から始まったこのREDEEメンバーシップ。すでに多くの子どもたちが参加し、好きな時間に来館して、楽しく学習しています。REDEEメンバーシップの会員数は、年内に600名を目指しています。
【REDEEは日本最大級のデジタル教育施設】
「REDEE」は、ゲームの体験を通じて、デジタル技術をはじめ、広域な知識やスキルを獲得するための施設として、2020年3月1日に大阪府吹田市のエキスポシティ内にオープンした日本最大級のデジタル教育施設です。258席を有するシアターのプロゲーマー体験エリアで、eスポーツ大会の出場者さながらの体験やゲーム実況者体験、VRやドローンの体験、プログラミング教室など、誰もが気軽に楽しんで、学べる施設です。学校関係者向けの校外学習や修学旅行先としても大変人気のスポットで、コロナ禍においても多数の団体様にご来館をいただております。
公式サイト:https://redee.game/
住所:〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園2-1
アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」より徒歩約2分、ららぽーとエキスポシティ内
施設面積:1,457坪
運営会社:レッドホースコーポレーション株式会社
[画像4: https://prtimes.jp/i/48395/91/resize/d48395-91-4ec0617c4a1c2885cc42-3.jpg ]
【レッドホースコーポレーション株式会社】
本社:〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階
設立:1964 年 3 月
代表者:代表執行役社長 宮本 隆温
事業内容:産直D2C事業、ウェルネス事業、エデュテイメント事業(eスポーツ)、地方創生事業、ギフト事業、宿泊運営事業、インバウンド事業
URL: https://www.redhorse.co.jp/
REDEE公式サイト: https://redee.game/
【お客様からのお問い合わせ先】
担当:高橋
TEL:06-6155-7299
e-mail:contact@redee.game
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◆独自のカリキュラムによって、子どもたちに質の高いデジタル教育を提供
日本最大級のデジタル教育施設「REDEE(レディー)」では、12月4日よりインテル株式会社の監修による新カリキュラム「コンピュータサイエンス」を開講することになりました。インテル株式会社は、かねてよりREDEEに来館するお客様への教育活動について高い関心を寄せていました。今回のメンバーシップ用カリキュラムについては、次世代の教育を推進しているインテル株式会社の監修がついたカリキュラムがあれば、質の高い教育をREDEEのお客様に提供できるのではないかという弊社の思いをインテル株式会社がご理解いただいたことにより実現しました。
新カリキュラムは、子どもたちがコンピュータを「使う」人から「使える」人になるために、コンピュータの動きについての基礎部分をしっかりと学べる内容になっています。
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◆「コンピュータサイエンス基礎」でパソコンの仕組みを理解し、「使う」人から「使える」人に
「コンピュータサイエンス」講座は、コンピュータはどうやって動いているのかを、実際にパソコンを組み立てながら学んでいくカリキュラムです。カリキュラムを通じて、1つ1つのパーツの役割、ソフトウェアの役割を理解し、データを分析して未来を考えたり、AI等を学んでいきます。受講対象は小学生〜高校生です。
子どもたちは「パソコンは使えるが、中は見たことがない」という子が多く、講義を通じて実際にパソコンを組み立てるところを見たり、パソコン内部のパーツの役割をわかりやすく解説することによって、パソコンを組み立てるのは実は難しくない!をいうことを理解した上で、AIやデータ分析などで未来を予想していきます。
12月からはまず「基礎講座」を開講します。基礎講座は全3回を予定。初回は1時間の講義と1時間の自己学習で開催し、1回につき最大8名までを定員とします。
今後はさらに高度なカリキュラムを開発していきます。例えば、昔のコンピュータと現代のコンピュータを比較し、未来はどんなコンピュータが出てくるのかを考えるようなカリキュラムや自分たちで簡単なソフトウェアを作り、より詳しくコンピュータの中の動きを知る等、子どもたちの豊かな創造力を生かし、未来について考えるカリキュラムを順次開発、開講していきます。
スケジュール等詳細はこちらから(https://redee.game/curriculum/computerscience-foundation/)
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◆REDEEメンバーシップは月額料金でいつでも好きな時間に好きなだけデジタルに触れられる
「コンピュータサイエンス基礎」は、「REDEEメンバーシップ」の会員限定カリキュラムです。
REDEEメンバーシップとは、講師が説明する座学型の「講義」と、自由な時間に来館しテキストを読みながら自分で学習を進める「自己学習」、3ヶ月合計6回決まった時間に学習することができる「スクール」という教育コンテンツがあり、月額料金を支払えばいつでも好きな時間に好きなだけ学ぶことができます。
REDEEメンバーシップは、現在、入会キャンペーンを実施中です。初月は 月額980 円、2ヶ月目以降は 2,980 円となっています。
プログラミングの他にもゲーム制作、e スポーツ、ドローン体験、YouTuber体験など、多数のコンテンツがあり、メンバーシップの会員であれば、館内の利用はすべて自由となっています。自分の好きなことを楽しみながらデジタル技術や思考の組み立て方などを学ぶことができます。
7月から始まったこのREDEEメンバーシップ。すでに多くの子どもたちが参加し、好きな時間に来館して、楽しく学習しています。REDEEメンバーシップの会員数は、年内に600名を目指しています。
【REDEEは日本最大級のデジタル教育施設】
「REDEE」は、ゲームの体験を通じて、デジタル技術をはじめ、広域な知識やスキルを獲得するための施設として、2020年3月1日に大阪府吹田市のエキスポシティ内にオープンした日本最大級のデジタル教育施設です。258席を有するシアターのプロゲーマー体験エリアで、eスポーツ大会の出場者さながらの体験やゲーム実況者体験、VRやドローンの体験、プログラミング教室など、誰もが気軽に楽しんで、学べる施設です。学校関係者向けの校外学習や修学旅行先としても大変人気のスポットで、コロナ禍においても多数の団体様にご来館をいただております。
公式サイト:https://redee.game/
住所:〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園2-1
アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」より徒歩約2分、ららぽーとエキスポシティ内
施設面積:1,457坪
運営会社:レッドホースコーポレーション株式会社
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【レッドホースコーポレーション株式会社】
本社:〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階
設立:1964 年 3 月
代表者:代表執行役社長 宮本 隆温
事業内容:産直D2C事業、ウェルネス事業、エデュテイメント事業(eスポーツ)、地方創生事業、ギフト事業、宿泊運営事業、インバウンド事業
URL: https://www.redhorse.co.jp/
REDEE公式サイト: https://redee.game/
【お客様からのお問い合わせ先】
担当:高橋
TEL:06-6155-7299
e-mail:contact@redee.game