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日本最大の金融ITフェア「FIT2024」に出展
[24/09/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜中国銀行様が登壇する事例セミナーにて「内製開発による行内のDX推進事例」をご紹介〜
デジタルで未来最適をリードするスパイラル株式会社（東京都港区、代表取締役CEO 佐谷 宣昭）は、2024年10月17日（木）、18日（金）の2日間、東京国際フォーラムにて開催される「FIT2024」に出展いたします。
当社ブースでは、のべ200以上の金融機関での導入実績をもとに最新の「顧客接点のデジタル化」に関する事例をご紹介いたします。また、本展示会の見どころの1つである事例セミナーでは、株式会社中国銀行（岡山県岡山市北区、取締役頭取 加藤 貞則、以下「中国銀行」）に登壇いただき、「投資信託口座・NISA口座開設システムの開発を内製！行内のDX推進事例のご紹介」と題して、当社主力製品のローコード開発プラットフォーム「SPIRAL」活用事例をご紹介いただきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/56349/91/resize/d56349-91-8129d94b69886b9a7e12-0.png ]
出展内容
デジタルマーケティングや非対面営業の需要の拡大に伴い、企業がWeb上で顧客接点を強化する取り組みが活発化しているなか、昨今の金融業界においては、口座開設の申込やセミナー管理などの顧客接点業務をデジタルで強化する需要が拡大しています。当社は、金融業界における企業と顧客の関係性を強化する「顧客接点のデジタル化」への要望に対し、主力製品のローコード開発プラットフォーム「SPIRAL」を基盤に柔軟かつスピーディーにWebアプリケーションを開発し、お客様の要望を実現してまいりました。
のべ200以上の金融機関での導入実績をもつ当社は、ブースにて「SPIRAL」を活用し、企業が「顧客接点のデジタル化」を実現するための最新のソリューション事例や、他システムとの連携事例、デモなどをご紹介いたします。
＜ご参考＞
金融機関での「SPIRAL」導入事例
https://www.spiral-platform.co.jp/case/job/financial/
「顧客接点のデジタル化」の実現に向けた具体的なプランや導入方法について、お客様のビジネスニーズに合わせたアドバイスをいたしますので、お気軽にお立ち寄りください。
中国銀行との事例セミナー共同登壇のご案内
当社は、本展示会の見どころの1つである事例セミナーに登壇いたします。セミナーでは「SPIRAL」を導入いただいている中国銀行にも登壇いただき、「行内のDX人材不足」、「外部ベンダーに発注することによるコスト増、開発スピードの低下」という多くの金融機関様の課題に対して、中国銀行が課題解決のために「SPIRAL」での内製化を選ばれた理由および、ローコード開発プラットフォームである「SPIRAL」だからこそ課題解決が可能となった、導入後の効果をご紹介いたします。
また、中国銀行が投資信託口座およびNISA口座開設システムの内製開発（※１）で得られたノウハウから、どのようなWebアプリケーションを開発され行内のDXを推進されたのか、ご紹介します。
金融機関様におけるデジタル化推進の一助となる内容ですので、ぜひご参加ください。
タイトル：【中国銀行様ご登壇】投資信託口座・NISA口座開設システムの開発を内製！行内のDX推進事例のご紹介
日時：2024年10月18日（金）16:20-16:50
※会場受講のみとなります。
※リアルタイム配信はございません。
会場：B棟7階 ホールB7（2）
事前登録URL：https://fit.nikkin.co.jp/seminar/1/6152
※セミナー受講には事前登録が必要です。
※申込には会員登録が必要、定員制となります。
※会場で受講する場合の締切は10月16日（水）12:00です。
※1 ：＜ご参考（当社プレスリリース）＞
【導入事例】投資信託口座・NISA口座開設システムの開発をSPIRALで内製 〜お客様の利便性向上により口座開設の申込数が約9倍に増加〜（2024年2月26日発信）
https://www.spiral-platform.co.jp/20240226/41502/
「FIT2024」開催概要
名称：FIT2024
URL：https://fit-tokyo.nikkin.co.jp/
日時：2024年10月17日（木）・18日（金）10:00-18:00
会場：東京国際フォーラム
主催：日本金融通信社（ニッキン）
ブース位置：地下2階 ホールE【EA31】
入場料：無料
※金融機関および金融機関系列会社の方は入場自由、一般企業は入場券が必要
「SPIRAL」とは
「SPIRAL」は、国内最大規模のローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.1」と、その後継サービスで、Webサイトや業務アプリケーションの作成ができるローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2」の総称です。
「SPIRAL ver.1」は、官公庁、金融、医療、不動産、教育機関など、のべ13,000社以上（2024年4月末時点）の幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模のローコード開発プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、重要情報資産をクラウド上で安全に管理し、情報活用のためのWebアプリケーションを手軽に開発できます。
URL： https://www.spiral-platform.co.jp/service/spiralv1/
「SPIRAL ver.2」は、Webサイトの作成から登録データの運用までワンストップでできる機能を揃えたローコード開発プラットフォームです。国際化対応はもちろんのこと、業務担当者にもご利用いただける管理画面だけでなく、開発会社が必要とするWebアプリケーションやサイト運営に必要なコンポーネントが揃っています。プログラミング知識がなくても、マウス操作で自社専用のWebアプリケーションを手に入れることができます。
URL： https://spiral.pi-pe.co.jp/
株式会社中国銀行 概要
会社名：株式会社中国銀行
所在地：岡山県岡山市北区丸の内1丁目15番20号
代表者：取締役頭取 加藤 貞則
事業内容：普通銀行業務
Webサイト：https://www.chugin.co.jp/
スパイラル株式会社 概要
会社名：スパイラル株式会社
所在地：東京都港区赤坂2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル
代表者：代表取締役CEO 佐谷 宣昭
事業内容：ローコード開発プラットフォーム事業、クラウドSI事業、Enabler事業、
SaaS事業、ECソリューション事業、コールセンター支援事業、美容業界向けDX事業、
行政・自治体向けDX事業、メディア事業、タウンマネジメントのDX推進事業
Webサイト：https://www.spiral-platform.co.jp/
※「SPIRAL」はスパイラル株式会社の登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
デジタルで未来最適をリードするスパイラル株式会社（東京都港区、代表取締役CEO 佐谷 宣昭）は、2024年10月17日（木）、18日（金）の2日間、東京国際フォーラムにて開催される「FIT2024」に出展いたします。
当社ブースでは、のべ200以上の金融機関での導入実績をもとに最新の「顧客接点のデジタル化」に関する事例をご紹介いたします。また、本展示会の見どころの1つである事例セミナーでは、株式会社中国銀行（岡山県岡山市北区、取締役頭取 加藤 貞則、以下「中国銀行」）に登壇いただき、「投資信託口座・NISA口座開設システムの開発を内製！行内のDX推進事例のご紹介」と題して、当社主力製品のローコード開発プラットフォーム「SPIRAL」活用事例をご紹介いただきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/56349/91/resize/d56349-91-8129d94b69886b9a7e12-0.png ]
出展内容
デジタルマーケティングや非対面営業の需要の拡大に伴い、企業がWeb上で顧客接点を強化する取り組みが活発化しているなか、昨今の金融業界においては、口座開設の申込やセミナー管理などの顧客接点業務をデジタルで強化する需要が拡大しています。当社は、金融業界における企業と顧客の関係性を強化する「顧客接点のデジタル化」への要望に対し、主力製品のローコード開発プラットフォーム「SPIRAL」を基盤に柔軟かつスピーディーにWebアプリケーションを開発し、お客様の要望を実現してまいりました。
のべ200以上の金融機関での導入実績をもつ当社は、ブースにて「SPIRAL」を活用し、企業が「顧客接点のデジタル化」を実現するための最新のソリューション事例や、他システムとの連携事例、デモなどをご紹介いたします。
＜ご参考＞
金融機関での「SPIRAL」導入事例
https://www.spiral-platform.co.jp/case/job/financial/
「顧客接点のデジタル化」の実現に向けた具体的なプランや導入方法について、お客様のビジネスニーズに合わせたアドバイスをいたしますので、お気軽にお立ち寄りください。
中国銀行との事例セミナー共同登壇のご案内
当社は、本展示会の見どころの1つである事例セミナーに登壇いたします。セミナーでは「SPIRAL」を導入いただいている中国銀行にも登壇いただき、「行内のDX人材不足」、「外部ベンダーに発注することによるコスト増、開発スピードの低下」という多くの金融機関様の課題に対して、中国銀行が課題解決のために「SPIRAL」での内製化を選ばれた理由および、ローコード開発プラットフォームである「SPIRAL」だからこそ課題解決が可能となった、導入後の効果をご紹介いたします。
また、中国銀行が投資信託口座およびNISA口座開設システムの内製開発（※１）で得られたノウハウから、どのようなWebアプリケーションを開発され行内のDXを推進されたのか、ご紹介します。
金融機関様におけるデジタル化推進の一助となる内容ですので、ぜひご参加ください。
タイトル：【中国銀行様ご登壇】投資信託口座・NISA口座開設システムの開発を内製！行内のDX推進事例のご紹介
日時：2024年10月18日（金）16:20-16:50
※会場受講のみとなります。
※リアルタイム配信はございません。
会場：B棟7階 ホールB7（2）
事前登録URL：https://fit.nikkin.co.jp/seminar/1/6152
※セミナー受講には事前登録が必要です。
※申込には会員登録が必要、定員制となります。
※会場で受講する場合の締切は10月16日（水）12:00です。
※1 ：＜ご参考（当社プレスリリース）＞
【導入事例】投資信託口座・NISA口座開設システムの開発をSPIRALで内製 〜お客様の利便性向上により口座開設の申込数が約9倍に増加〜（2024年2月26日発信）
https://www.spiral-platform.co.jp/20240226/41502/
「FIT2024」開催概要
名称：FIT2024
URL：https://fit-tokyo.nikkin.co.jp/
日時：2024年10月17日（木）・18日（金）10:00-18:00
会場：東京国際フォーラム
主催：日本金融通信社（ニッキン）
ブース位置：地下2階 ホールE【EA31】
入場料：無料
※金融機関および金融機関系列会社の方は入場自由、一般企業は入場券が必要
「SPIRAL」とは
「SPIRAL」は、国内最大規模のローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.1」と、その後継サービスで、Webサイトや業務アプリケーションの作成ができるローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2」の総称です。
「SPIRAL ver.1」は、官公庁、金融、医療、不動産、教育機関など、のべ13,000社以上（2024年4月末時点）の幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模のローコード開発プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、重要情報資産をクラウド上で安全に管理し、情報活用のためのWebアプリケーションを手軽に開発できます。
URL： https://www.spiral-platform.co.jp/service/spiralv1/
「SPIRAL ver.2」は、Webサイトの作成から登録データの運用までワンストップでできる機能を揃えたローコード開発プラットフォームです。国際化対応はもちろんのこと、業務担当者にもご利用いただける管理画面だけでなく、開発会社が必要とするWebアプリケーションやサイト運営に必要なコンポーネントが揃っています。プログラミング知識がなくても、マウス操作で自社専用のWebアプリケーションを手に入れることができます。
URL： https://spiral.pi-pe.co.jp/
株式会社中国銀行 概要
会社名：株式会社中国銀行
所在地：岡山県岡山市北区丸の内1丁目15番20号
代表者：取締役頭取 加藤 貞則
事業内容：普通銀行業務
Webサイト：https://www.chugin.co.jp/
スパイラル株式会社 概要
会社名：スパイラル株式会社
所在地：東京都港区赤坂2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル
代表者：代表取締役CEO 佐谷 宣昭
事業内容：ローコード開発プラットフォーム事業、クラウドSI事業、Enabler事業、
SaaS事業、ECソリューション事業、コールセンター支援事業、美容業界向けDX事業、
行政・自治体向けDX事業、メディア事業、タウンマネジメントのDX推進事業
Webサイト：https://www.spiral-platform.co.jp/
※「SPIRAL」はスパイラル株式会社の登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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