SoftBankの感情認識パーソナルロボット「Pepper」の開発者向けイベント『Pepper Tech Festival 2014』(9月20日)で、チームラボは観客参加型のショーを演出
[14/09/19]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2014年9月20日(土)、ベルサール渋谷ガーデン(渋谷)にて、SoftBankの感情認識パーソナルロボット「Pepper」の開発環境を世界で初めて公開するテックイベント『Pepper Tech Festival 2014』が開催。チームラボは、クリエーターショーにて「Pepper」を使った観客参加型のショー「The light orchestra with Pepper」を演出します。
2014年9月20日(土)、ベルサール渋谷ガーデン(渋谷)にて、SoftBankの感情認識パーソナルロボット「Pepper」の開発環境を世界で初めて公開するテックイベント『Pepper Tech Festival 2014』が開催。チームラボはクリエーターショーにて、「Pepper」を使った観客参加型のショー「The light orchestra with Pepper」を演出します。
「The light orchestra with Pepper」は、「Pepper」と観客の「スマートフォン」を使った観客参加型のショーです。
会場で専用アプリを使用すると、スマートフォンのフラッシュライトの光と音が制御され、「Pepper」の指揮に併せて点滅し音がなります。フラッシュライトの光りをドットに見立て、「Pepper」はそれぞれの音を鳴らしながら光で線を描き、演奏をしていきます。
また、アプリ制作に伴い、座席の位置をGPSを使わずに推定するシステムを併せて開発しました。
【開催概要】
Pepper Tech Festival 2014
会期:2014年9月20日(土)
会場:ベルサール渋谷ガーデン(〒150-0036東京都渋谷区南平台町16-17 住友不動産渋谷ガーデンタワー 1F・B1F)
クリエーターショー:10:30 〜17:00
懇親会:17:00 〜19:30
料金:無料(完全チケット制) ※既に完売しております
URL:http://www.pepper-techfes.jp/
▼Pepper Tech Festivalとは
SoftBankの感情認識パーソナルロボット「Pepper」の開発者向けイベント。開発に関わった技術者と、著名なクリエーターが多数登壇し、様々なデモンストレーションを披露します。開発者の枠を越え、ロボットと縁がなかったアーティストやクリエーターが一堂に会するこの“フェス”が、ロボット開発の既成概念を一新し、新たな時代の幕開けを告げます。
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。、Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、グッチ新宿(東京)にて、新作「Infinity of Flowers」を展示(9月13日〜9月28日)。ハウステンボス(長崎)のイベント『秋の光の王国』にて新作「呼応する木々」を発表(9月13日〜10月30日)。
今後の予定として、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(10月4日〜11月30日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(10月10日〜2015年1月11日)、デジタルアートと、体験型知育空間「学ぶ!未来の遊園地」を同時展示する『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(11月29日〜2015年3月1日)、など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
2014年9月20日(土)、ベルサール渋谷ガーデン(渋谷)にて、SoftBankの感情認識パーソナルロボット「Pepper」の開発環境を世界で初めて公開するテックイベント『Pepper Tech Festival 2014』が開催。チームラボはクリエーターショーにて、「Pepper」を使った観客参加型のショー「The light orchestra with Pepper」を演出します。
「The light orchestra with Pepper」は、「Pepper」と観客の「スマートフォン」を使った観客参加型のショーです。
会場で専用アプリを使用すると、スマートフォンのフラッシュライトの光と音が制御され、「Pepper」の指揮に併せて点滅し音がなります。フラッシュライトの光りをドットに見立て、「Pepper」はそれぞれの音を鳴らしながら光で線を描き、演奏をしていきます。
また、アプリ制作に伴い、座席の位置をGPSを使わずに推定するシステムを併せて開発しました。
【開催概要】
Pepper Tech Festival 2014
会期:2014年9月20日(土)
会場:ベルサール渋谷ガーデン(〒150-0036東京都渋谷区南平台町16-17 住友不動産渋谷ガーデンタワー 1F・B1F)
クリエーターショー:10:30 〜17:00
懇親会:17:00 〜19:30
料金:無料(完全チケット制) ※既に完売しております
URL:http://www.pepper-techfes.jp/
▼Pepper Tech Festivalとは
SoftBankの感情認識パーソナルロボット「Pepper」の開発者向けイベント。開発に関わった技術者と、著名なクリエーターが多数登壇し、様々なデモンストレーションを披露します。開発者の枠を越え、ロボットと縁がなかったアーティストやクリエーターが一堂に会するこの“フェス”が、ロボット開発の既成概念を一新し、新たな時代の幕開けを告げます。
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。、Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、グッチ新宿(東京)にて、新作「Infinity of Flowers」を展示(9月13日〜9月28日)。ハウステンボス(長崎)のイベント『秋の光の王国』にて新作「呼応する木々」を発表(9月13日〜10月30日)。
今後の予定として、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(10月4日〜11月30日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(10月10日〜2015年1月11日)、デジタルアートと、体験型知育空間「学ぶ!未来の遊園地」を同時展示する『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(11月29日〜2015年3月1日)、など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356