兵庫県朝来市と株式会社バケットが地域活性化を目的とした協定を締結。竹田城を起点に、「竹田デジタル城下町プロジェクト」を展開へ
[24/07/30]
提供元:PRTIMES
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国内最大級のNFTプロジェクト「CNP」と連携し、竹田城の「デジタル城下町民」を1万人限定で募集。城郭を中心としたWeb3時代の地域創生コミュニティを形成します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12092/92/12092-92-7ba182bdafbe65ed6ab60143328ed729-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Web3型の地域創生「デジタル城下町プロジェクト」を展開する株式会社バケットは、兵庫県朝来市と「デジタル城下町プロジェクトに関する民間提案事業協定書」を締結しました。
この協定により、当社と竹田城は、竹田城を起点に「竹田デジタル城下町プロジェクト」を展開。1万人限定の「竹田デジタル城下町民」を募集し、Web3型のオンラインコミュニティを形成します。そして、このコミュニティを基盤に、朝来市の関係・交流人口の創出につながる新たな地域活性化事業を推進します。また、当社が展開するIP「CNP」をはじめとしたさまざまなキャラクターと、朝来市のコラボレーション城下町民証も検討してまいります。
デジタル城下町プロジェクトについて
「デジタル城下町プロジェクト」は、株式会社バケットが株式会社電算システム等と連携して展開するWeb3型地域創生プロジェクトの総称です。具体的には、全国の城郭を持つ自治体等と連携し、各お城で限定1万枚の「デジタル城下町民証」を発行。お城ファンを中心とする最大1万人に城下町民証を配布し、専用SNSアプリ「デジタル城下町」でオンラインコミュニティを形成します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12092/92/12092-92-de517d1ecc88e18e9143b2c2f5c644cb-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アプリは全国200城の訪問(登城)記録を残せる機能、「城活」を報告できる機能などを備えており、お城ファンが気軽にコミュニケーションを楽しめる場となっています。また、アプリとデジタル城下町民証を連携することで、登城またはプロジェクトへの支援時に城下町民証をグレードアップ(進化)することが可能です。城下町民証は複数保有することができるため、御城印を集めるようにコレクションできることも、お城ファンにとって大きな魅力となります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12092/92/12092-92-41d2ba1779495a2c7e2d17311f4ef4a2-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに今後は、「デジタル城下町プロジェクト」に参加する自治体が、地域のイベント情報などをコミュニティに対して無料で発信できる機能を追加予定です(現在開発中)。全国のお城ファンで構成されるコミュニティへ効率的に情報を届けることで、地域の歴史文化・自然・観光資源の「ファン」を増やし、地域活性化に寄与するプラットフォームを目指しています。
「デジタル城下町プロジェクト」では、すでに国宝 犬山城(愛知県犬山市)、国宝 彦根城(滋賀県彦根市)、苗木城(岐阜県中津川市)、国宝 松江城(島根県松江市)、中城城(沖縄県中城村)でデジタル城下町民証を発行・配布中、または配布準備に入っており、今回の竹田城は六城目の展開となります。この他に40を超える城郭で導入準備が進んでおり、「デジタル城下町プロジェクト」は国内の自治体と連携した広域型の地域創生プロジェクトとなっています。
町民証(アプリ内/NFT)の発行およびコミュニティの運営にあたっては、当社が運営する国内最大級のNFTプロジェクト「CNP」コミュニティと連携し、運用ノウハウや各種リソースを最大限活用した展開を行います。
デジタル城下町民証を先行配布
「竹田デジタル城下町プロジェクト」の開始に伴い、2024年8月上旬を目処に、竹田城の「デジタル城下町民証」を先行配布いたします。配布日や取得方法は、専用SNSアプリ「デジタル城下町」にてご案内いたします。取得をご希望の方はぜひ事前にアプリをダウンロードいただき、ご登録ください。
アプリ「デジタル城下町」iOS版
アプリ「デジタル城下町」Android版
参加自治体の一般募集を開始
「デジタル城下町プロジェクト」では、公益財団法人日本城郭協会が定める「日本100名城」「続日本100名城」の計200城を対象に、本プロジェクトにご参加いただく自治体の一般募集を開始しております。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12092/92/12092-92-865e50a5382cc424cc7b338f8a71a68c-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デジタル城下町民証の発行・配布は事務局で行い、ご参加やアプリご利用にあたっての費用は発生いたしません。城下町民証に使用するお城の画像(8枚程度)をご提供いただくことでご参加いただけますので、ご興味をお持ちの自治体さまは以下までお気軽にご連絡くださいませ。
お問い合わせフォーム
CNPについて
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12092/92/12092-92-848d62012ea0045d77a30df4d36d1c6c-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CNP(CryptoNinja Partners)は、みんなで育てるIPプロジェクト。 2022年に発行した22,222点のNFTは、現在5,400以上のホルダー(※)に保有されています。
歩くことでポイントが貯められるアプリ「CNP Friends」をはじめ、無料スマホゲーム「CNPバーニンウォーズ」、ふるさと納税の返礼品「ふるさとCNP」、ラフォーレ原宿や全国22店舗のTSUTAYA/蔦屋書店へのポップアップショップ出店、メタバースプラットフォーム The Sandboxでの「CNP Land」公開など、NFTの枠を超えた事業開発を続けてきました。
そして2023年12月には、愛知県犬山市の「国宝 犬山城」を第一号とする「デジタル城下町プロジェクト」をスタート。CNPはローンチパートナーとして、城郭を中心としたWeb3時代の地域創生コミュニティの形成を進めています。
CNPとの取り組みにご興味をお持ちいただけましたら、以下までお気軽にお問い合わせください。
※NFTの保有ウォレット数 / 2024年7月29日現在
法人・自治体さまお問い合わせフォーム
CNPについてのお問い合わせ
・CNP公式X (旧Twitter)
・CNP公式サイト
・コミュニティ / Ninja DAO
・CNPトレカプロジェクト
・CNP公式LINEアカウント
・CNP公式TikTokアカウント
・デジタル城下町プロジェクト
株式会社バケット
URL :
https://bucket.co.jp/
提供サービス(一部) :
名もなき夢に、定額の応援を サブスクプラットフォーム「Fanclove」
https://fanclove.jp
本件についてのお問い合わせ :
cnp@bucket.co.jp
本リリースについてのお問い合わせは、メールでのみ受け付けております。ご了承ください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12092/92/12092-92-7ba182bdafbe65ed6ab60143328ed729-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Web3型の地域創生「デジタル城下町プロジェクト」を展開する株式会社バケットは、兵庫県朝来市と「デジタル城下町プロジェクトに関する民間提案事業協定書」を締結しました。
この協定により、当社と竹田城は、竹田城を起点に「竹田デジタル城下町プロジェクト」を展開。1万人限定の「竹田デジタル城下町民」を募集し、Web3型のオンラインコミュニティを形成します。そして、このコミュニティを基盤に、朝来市の関係・交流人口の創出につながる新たな地域活性化事業を推進します。また、当社が展開するIP「CNP」をはじめとしたさまざまなキャラクターと、朝来市のコラボレーション城下町民証も検討してまいります。
デジタル城下町プロジェクトについて
「デジタル城下町プロジェクト」は、株式会社バケットが株式会社電算システム等と連携して展開するWeb3型地域創生プロジェクトの総称です。具体的には、全国の城郭を持つ自治体等と連携し、各お城で限定1万枚の「デジタル城下町民証」を発行。お城ファンを中心とする最大1万人に城下町民証を配布し、専用SNSアプリ「デジタル城下町」でオンラインコミュニティを形成します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12092/92/12092-92-de517d1ecc88e18e9143b2c2f5c644cb-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アプリは全国200城の訪問(登城)記録を残せる機能、「城活」を報告できる機能などを備えており、お城ファンが気軽にコミュニケーションを楽しめる場となっています。また、アプリとデジタル城下町民証を連携することで、登城またはプロジェクトへの支援時に城下町民証をグレードアップ(進化)することが可能です。城下町民証は複数保有することができるため、御城印を集めるようにコレクションできることも、お城ファンにとって大きな魅力となります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12092/92/12092-92-41d2ba1779495a2c7e2d17311f4ef4a2-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに今後は、「デジタル城下町プロジェクト」に参加する自治体が、地域のイベント情報などをコミュニティに対して無料で発信できる機能を追加予定です(現在開発中)。全国のお城ファンで構成されるコミュニティへ効率的に情報を届けることで、地域の歴史文化・自然・観光資源の「ファン」を増やし、地域活性化に寄与するプラットフォームを目指しています。
「デジタル城下町プロジェクト」では、すでに国宝 犬山城(愛知県犬山市)、国宝 彦根城(滋賀県彦根市)、苗木城(岐阜県中津川市)、国宝 松江城(島根県松江市)、中城城(沖縄県中城村)でデジタル城下町民証を発行・配布中、または配布準備に入っており、今回の竹田城は六城目の展開となります。この他に40を超える城郭で導入準備が進んでおり、「デジタル城下町プロジェクト」は国内の自治体と連携した広域型の地域創生プロジェクトとなっています。
町民証(アプリ内/NFT)の発行およびコミュニティの運営にあたっては、当社が運営する国内最大級のNFTプロジェクト「CNP」コミュニティと連携し、運用ノウハウや各種リソースを最大限活用した展開を行います。
デジタル城下町民証を先行配布
「竹田デジタル城下町プロジェクト」の開始に伴い、2024年8月上旬を目処に、竹田城の「デジタル城下町民証」を先行配布いたします。配布日や取得方法は、専用SNSアプリ「デジタル城下町」にてご案内いたします。取得をご希望の方はぜひ事前にアプリをダウンロードいただき、ご登録ください。
アプリ「デジタル城下町」iOS版
アプリ「デジタル城下町」Android版
参加自治体の一般募集を開始
「デジタル城下町プロジェクト」では、公益財団法人日本城郭協会が定める「日本100名城」「続日本100名城」の計200城を対象に、本プロジェクトにご参加いただく自治体の一般募集を開始しております。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12092/92/12092-92-865e50a5382cc424cc7b338f8a71a68c-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デジタル城下町民証の発行・配布は事務局で行い、ご参加やアプリご利用にあたっての費用は発生いたしません。城下町民証に使用するお城の画像(8枚程度)をご提供いただくことでご参加いただけますので、ご興味をお持ちの自治体さまは以下までお気軽にご連絡くださいませ。
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CNPについて
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CNP(CryptoNinja Partners)は、みんなで育てるIPプロジェクト。 2022年に発行した22,222点のNFTは、現在5,400以上のホルダー(※)に保有されています。
歩くことでポイントが貯められるアプリ「CNP Friends」をはじめ、無料スマホゲーム「CNPバーニンウォーズ」、ふるさと納税の返礼品「ふるさとCNP」、ラフォーレ原宿や全国22店舗のTSUTAYA/蔦屋書店へのポップアップショップ出店、メタバースプラットフォーム The Sandboxでの「CNP Land」公開など、NFTの枠を超えた事業開発を続けてきました。
そして2023年12月には、愛知県犬山市の「国宝 犬山城」を第一号とする「デジタル城下町プロジェクト」をスタート。CNPはローンチパートナーとして、城郭を中心としたWeb3時代の地域創生コミュニティの形成を進めています。
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