データマーケティングプラットフォーム「b→dash」がテクノロジー連携を強化ECサイト構築ツール「futureshop」とのデータ連携を実施
[18/12/11]
提供元:PRTIMES
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〜データマーケティングを効果的に。高速PDCAを実現〜
株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区/代表取締役:安部泰洋、以下フロムスクラッチ)が開発、提供するデータマーケティングプラットフォーム「b→dash(ビーダッシュ)」は、株式会社フューチャーショップ(以下、フューチャーショップ)が提供するECサイト構築プラットフォームサービス「futureshop」との連携を開始いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/13454/92/resize/d13454-92-391837-0.jpg ]
これまで「futureshop」の導入企業は自社のECサイトのデータを活用して、「b→dash」でのMA(マーケティングオートメーション、以下MA)や分析を実施しようとする際、データを手動で「futureshop」からダウンロードし、「b→dash」にアップロードする必要がありました。そのため、MA実施には運用の手間が発生してしまっていました。そのため、日々の運用に負担がかかり、タイムリーな施策実施への障壁がありました。
今回「b→dash」と「futureshop」が連携することにより、「futureshop」のユーザーは会員データと受注データの連携作業を実施することなく、定期的にfutureshopの会員データと受注データが日々、b→dashに送られます。
その後「b→dash」活用により、例えば施策だと前日に購買して頂いた顧客にステップメールでフォローしたり、Webサイトを訪れたが未購入のユーザーにメールでアプローチが自動化されます。また、効果測定としてCPM分析やRFM分析なども可能です。「futureshop」の導入企業は導入後すぐにMAや分析にとりかかることができるため、マーケターは高速にPDCAを回すことができるようになります。
さらに今後は「b→dash」でECサイトのデータと企業が持つ既存のビジネスデータを統合させるだけではなく、店舗のデータも連携させ活用することにより、オムニチャネルが実現され、あらゆるデータを統合・活用した顧客満足度の高いマーケティング施策が実現できるようになります。これまでは画一的なアプローチとなってしまうことの多かったメール送信やプッシュ通知、広告表示などのマーケティングアクションを、実店舗やECサイトなどに紐づく商品データ、カートのデータを連携させ、セグメントを細分化することで、シームレスでよりパーソナライズされたOne to Oneマーケティングを実現します。
【「futureshop」とは】
フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。
国内向けfutureshopは新CMS機能commerce creatorで高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現している他、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」がご利用いただけます。
越境EC・インバウンド対応時には同じオペレーションの「futureshop overseas」をご利用頂けます。
また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。"売上を創るEコマースプラットフォーム"を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、EC事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。
サービスサイト:https://www.future-shop.jp/
commerce creator紹介ページ:https://www.future-shop.jp/case/cc.html
導入事例紹介ページ:https://www.future-shop.jp/showcase/
【データマーケティングプラットフォーム「b→dash」とは】
「b→dash」は、企業が保有するユーザーデータ・広告データ・購買データなど、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、一元的に取得・統合・活用・分析するSaaS型マーケティングソリューションです。
「統合」:プライベートDMP / DWHほか、「活用」:MA / CCCM / レコメンド / Web接客ほか、「分析」:アナリティクス / BIほかをはじめとして、あらゆる機能をオールインワンで搭載しています。
2018年には、業界初のコアテクノロジーを実装した「b→dash Prime Update」と、中小企業やベンチャー企業でも利用可能な価格帯プランの「b→dash lite」を発表いたしました。
今後、データ統合基盤や処理エンジンの開発強化に加え、「b→dash」に蓄積された膨大なマーケティングデータに機械学習をはじめとする人工知能技術を活用することで、マーケティングテクノロジー領域における新たなソリューションを開発予定です。「b→dash」は企業のマーケティング・ビジネス改革はもちろん、データを活用した労働生産性の向上に寄与して参ります。
なお、2018年2月5日より、お笑いコンビ「おぎやはぎ」をブランドキャラクターとして起用し、Webや都内交通機関を中心にCM放映を開始しております。
●おぎやはぎ出演CMの詳細はこちら
https://bdash-marketing.com/gallery
●「b→dash Lite」の詳細はこちら
https://bdash-marketing.com/lite
●「b→dash」の詳細はこちら
URL: https://bdash-marketing.com/
【フューチャーショップ会社概要】
・会社名:株式会社フューチャーショップ
・代表者:代表取締役 星野 裕子
・所在地:大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階
・設立:2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)
・事業内容:
電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供
SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発
・URL: https://www.future-shop.jp/corporate/
【株式会社フロムスクラッチについて】
フロムスクラッチは、ビッグデータ×人工知能を主軸に事業を展開するデータテクノロジーカンパニーです。現在は、マーケティングテクノロジー領域におけるソリューションである「b→dash」の開発・提供を中心に事業を展開しています。今後は強みである、データ統合技術、データ高速処理技術、人工知能技術を競争力の源泉とし、さまざまな産業領域とエリアでの事業展開を予定しています。
2017年には産業革新機構、Rakuten Ventures Japan fund等を対象に、総額約32億円の第三者割当増資を実施しました。これにより、「b→dash」をリリースした2014年10月以降の累計調達総額は約45億円となりました。
【フロムスクラッチ 会社概要】
・会社名:株式会社フロムスクラッチ
・代表者:代表取締役 安部 泰洋
・所在地:東京都新宿区西新宿7丁目20番1号住友不動産西新宿ビル25階
・設立:2010年4月
・事業内容
- データマーケティングプラットフォーム「b→dash」の開発、ならびに導入支援
- 人工知能を用いたデータソリューション開発
- データテクノロジー領域の基礎研究・開発
・URL:https://f-scratch.co.jp/
株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区/代表取締役:安部泰洋、以下フロムスクラッチ)が開発、提供するデータマーケティングプラットフォーム「b→dash(ビーダッシュ)」は、株式会社フューチャーショップ(以下、フューチャーショップ)が提供するECサイト構築プラットフォームサービス「futureshop」との連携を開始いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/13454/92/resize/d13454-92-391837-0.jpg ]
これまで「futureshop」の導入企業は自社のECサイトのデータを活用して、「b→dash」でのMA(マーケティングオートメーション、以下MA)や分析を実施しようとする際、データを手動で「futureshop」からダウンロードし、「b→dash」にアップロードする必要がありました。そのため、MA実施には運用の手間が発生してしまっていました。そのため、日々の運用に負担がかかり、タイムリーな施策実施への障壁がありました。
今回「b→dash」と「futureshop」が連携することにより、「futureshop」のユーザーは会員データと受注データの連携作業を実施することなく、定期的にfutureshopの会員データと受注データが日々、b→dashに送られます。
その後「b→dash」活用により、例えば施策だと前日に購買して頂いた顧客にステップメールでフォローしたり、Webサイトを訪れたが未購入のユーザーにメールでアプローチが自動化されます。また、効果測定としてCPM分析やRFM分析なども可能です。「futureshop」の導入企業は導入後すぐにMAや分析にとりかかることができるため、マーケターは高速にPDCAを回すことができるようになります。
さらに今後は「b→dash」でECサイトのデータと企業が持つ既存のビジネスデータを統合させるだけではなく、店舗のデータも連携させ活用することにより、オムニチャネルが実現され、あらゆるデータを統合・活用した顧客満足度の高いマーケティング施策が実現できるようになります。これまでは画一的なアプローチとなってしまうことの多かったメール送信やプッシュ通知、広告表示などのマーケティングアクションを、実店舗やECサイトなどに紐づく商品データ、カートのデータを連携させ、セグメントを細分化することで、シームレスでよりパーソナライズされたOne to Oneマーケティングを実現します。
【「futureshop」とは】
フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。
国内向けfutureshopは新CMS機能commerce creatorで高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現している他、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」がご利用いただけます。
越境EC・インバウンド対応時には同じオペレーションの「futureshop overseas」をご利用頂けます。
また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。"売上を創るEコマースプラットフォーム"を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、EC事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。
サービスサイト:https://www.future-shop.jp/
commerce creator紹介ページ:https://www.future-shop.jp/case/cc.html
導入事例紹介ページ:https://www.future-shop.jp/showcase/
【データマーケティングプラットフォーム「b→dash」とは】
「b→dash」は、企業が保有するユーザーデータ・広告データ・購買データなど、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、一元的に取得・統合・活用・分析するSaaS型マーケティングソリューションです。
「統合」:プライベートDMP / DWHほか、「活用」:MA / CCCM / レコメンド / Web接客ほか、「分析」:アナリティクス / BIほかをはじめとして、あらゆる機能をオールインワンで搭載しています。
2018年には、業界初のコアテクノロジーを実装した「b→dash Prime Update」と、中小企業やベンチャー企業でも利用可能な価格帯プランの「b→dash lite」を発表いたしました。
今後、データ統合基盤や処理エンジンの開発強化に加え、「b→dash」に蓄積された膨大なマーケティングデータに機械学習をはじめとする人工知能技術を活用することで、マーケティングテクノロジー領域における新たなソリューションを開発予定です。「b→dash」は企業のマーケティング・ビジネス改革はもちろん、データを活用した労働生産性の向上に寄与して参ります。
なお、2018年2月5日より、お笑いコンビ「おぎやはぎ」をブランドキャラクターとして起用し、Webや都内交通機関を中心にCM放映を開始しております。
●おぎやはぎ出演CMの詳細はこちら
https://bdash-marketing.com/gallery
●「b→dash Lite」の詳細はこちら
https://bdash-marketing.com/lite
●「b→dash」の詳細はこちら
URL: https://bdash-marketing.com/
【フューチャーショップ会社概要】
・会社名:株式会社フューチャーショップ
・代表者:代表取締役 星野 裕子
・所在地:大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階
・設立:2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)
・事業内容:
電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供
SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発
・URL: https://www.future-shop.jp/corporate/
【株式会社フロムスクラッチについて】
フロムスクラッチは、ビッグデータ×人工知能を主軸に事業を展開するデータテクノロジーカンパニーです。現在は、マーケティングテクノロジー領域におけるソリューションである「b→dash」の開発・提供を中心に事業を展開しています。今後は強みである、データ統合技術、データ高速処理技術、人工知能技術を競争力の源泉とし、さまざまな産業領域とエリアでの事業展開を予定しています。
2017年には産業革新機構、Rakuten Ventures Japan fund等を対象に、総額約32億円の第三者割当増資を実施しました。これにより、「b→dash」をリリースした2014年10月以降の累計調達総額は約45億円となりました。
【フロムスクラッチ 会社概要】
・会社名:株式会社フロムスクラッチ
・代表者:代表取締役 安部 泰洋
・所在地:東京都新宿区西新宿7丁目20番1号住友不動産西新宿ビル25階
・設立:2010年4月
・事業内容
- データマーケティングプラットフォーム「b→dash」の開発、ならびに導入支援
- 人工知能を用いたデータソリューション開発
- データテクノロジー領域の基礎研究・開発
・URL:https://f-scratch.co.jp/