へんてこな生きものが ひたすら逃げる!?? 絵と擬音で会話がはずむ絵本『そら にげろ』発売!
[19/05/09]
提供元:PRTIMES
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株式会社岩崎書店(代表取締役:岩崎弘明、本社:東京都文京区)は、大人気の絵本作家、長田真作さんの最新絵本『そら にげろ』を、2019年5月15日に発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35751/92/resize/d35751-92-258859-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/35751/92/resize/d35751-92-520015-1.png ]
◆ストーリー
「とんっ とんっ…」
「ちちちち…」
「のしっ のしっ…」
へんてこな生きものたちが、いろんな音をたてて、にげていくよ。
はやく! はやく!
とにかく トコトコ ずんずん
どこまでも、にげてにげて、にげきって!
つぎは なにが でてくるかな?
子どもの想像力が広がる、ゆかいな絵本。
◆幾何学模様と擬音で構成された、脳を刺激する絵本
三角形や四角形、楕円、曲線などの、単純な図形を組み合わせて描かれた生きものが、いろんな音をたてて、次々と登場するこの絵本。
生きものは、見たことがあるようなないような、へんてこな造形。
ハッとするような独特の図形と色の組み合わせが、子どものビジュアル感覚を触発します。
「かっ かっ かっ かっ」「ずんっ ずんっ ずんっ ずんっ」。
へんてこな生きものの、大きさ・姿・行動に呼応するような、いろんな擬音。
バラエティに富んだオノマトペに触れることで、言葉の感性も育ちます。
◆子どもと対話しながら楽しんで!
学童保育のスタッフを経て、絵本作家になったという経歴を持つ、作者の長田真作さん。子どもと対話しながら楽しめる絵本を目指して作ったのが本作です。
これはなに? どんな逃げ方? どこへ行くの?
子どもが興味をもったらしめたもの。
「なんだと思う?」と問いかけてみてください。にげかたをマネしてみるのも楽しいですね。
絵と擬音から、子どもは想像力を発揮して、自分なりの生きもの像を空想することでしょう。
対話が盛り上がること請け合いの絵本。ぜひ、ご家族でお楽しみください!
◆作者・長田真作さんからのメッセージ
ここでにげている かれらは おそらく どうじに にげています。
でも かけっこではありません。せっせと にげているのです……。
それにしても だれがいちばん にげあしが はやいのかな?
[画像3: https://prtimes.jp/i/35751/92/resize/d35751-92-321310-0.png ]
◆書籍情報
書名:『そら にげろ』
作者:長田真作 作・絵
定価:本体1,300円+税
判型:A4変型判/32頁/ハードカバー
ISBN:978-4-265-83066-4
対象年齢:0〜4,5歳
発売日:2019年5月15日
◎岩崎書店HP https://bit.ly/2GZB9I0
◎Amazon https://amzn.to/2PULQjl
◆作者紹介
長田真作(ながた・しんさく)
1989年12月11月生まれ。広島県出身。2014年より独学で絵本の創作活動にはいる。主な刊行書に、『あおいカエル』(文・石井裕也、リトルモア)、『タツノオトシゴ』『コビトカバ』(PHP研究所)、『きみょうなこうしん』『みずがあった』『もうひとつのせかい』(三部作、現代企画室)、『ことはちゃん』『ちなつくん』(ともにイースト・プレス)、『光と闇と』(集英社)、『ヒミツのトビラ』『はなげおやじ』『こまった虫歯』(高陵社書店)、『かみをきってよ』(岩崎書店)などがある。
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◆ストーリー
「とんっ とんっ…」
「ちちちち…」
「のしっ のしっ…」
へんてこな生きものたちが、いろんな音をたてて、にげていくよ。
はやく! はやく!
とにかく トコトコ ずんずん
どこまでも、にげてにげて、にげきって!
つぎは なにが でてくるかな?
子どもの想像力が広がる、ゆかいな絵本。
◆幾何学模様と擬音で構成された、脳を刺激する絵本
三角形や四角形、楕円、曲線などの、単純な図形を組み合わせて描かれた生きものが、いろんな音をたてて、次々と登場するこの絵本。
生きものは、見たことがあるようなないような、へんてこな造形。
ハッとするような独特の図形と色の組み合わせが、子どものビジュアル感覚を触発します。
「かっ かっ かっ かっ」「ずんっ ずんっ ずんっ ずんっ」。
へんてこな生きものの、大きさ・姿・行動に呼応するような、いろんな擬音。
バラエティに富んだオノマトペに触れることで、言葉の感性も育ちます。
◆子どもと対話しながら楽しんで!
学童保育のスタッフを経て、絵本作家になったという経歴を持つ、作者の長田真作さん。子どもと対話しながら楽しめる絵本を目指して作ったのが本作です。
これはなに? どんな逃げ方? どこへ行くの?
子どもが興味をもったらしめたもの。
「なんだと思う?」と問いかけてみてください。にげかたをマネしてみるのも楽しいですね。
絵と擬音から、子どもは想像力を発揮して、自分なりの生きもの像を空想することでしょう。
対話が盛り上がること請け合いの絵本。ぜひ、ご家族でお楽しみください!
◆作者・長田真作さんからのメッセージ
ここでにげている かれらは おそらく どうじに にげています。
でも かけっこではありません。せっせと にげているのです……。
それにしても だれがいちばん にげあしが はやいのかな?
[画像3: https://prtimes.jp/i/35751/92/resize/d35751-92-321310-0.png ]
◆書籍情報
書名:『そら にげろ』
作者:長田真作 作・絵
定価:本体1,300円+税
判型:A4変型判/32頁/ハードカバー
ISBN:978-4-265-83066-4
対象年齢:0〜4,5歳
発売日:2019年5月15日
◎岩崎書店HP https://bit.ly/2GZB9I0
◎Amazon https://amzn.to/2PULQjl
◆作者紹介
長田真作(ながた・しんさく)
1989年12月11月生まれ。広島県出身。2014年より独学で絵本の創作活動にはいる。主な刊行書に、『あおいカエル』(文・石井裕也、リトルモア)、『タツノオトシゴ』『コビトカバ』(PHP研究所)、『きみょうなこうしん』『みずがあった』『もうひとつのせかい』(三部作、現代企画室)、『ことはちゃん』『ちなつくん』(ともにイースト・プレス)、『光と闇と』(集英社)、『ヒミツのトビラ』『はなげおやじ』『こまった虫歯』(高陵社書店)、『かみをきってよ』(岩崎書店)などがある。










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