『M5Stack Japan Creativity Contest 2022』開催決定、応募は2022年9月12日まで
[22/07/15]
提供元:PRTIMES
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株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)とM5Stack(本社:中国深セン市、CEO :Jimmy Lai)は、M5Stackを使ったプロトタイピングの楽しさと手軽さ、あらゆる創造性にフィットする多様な製品群を知ってもらうことを目的として、M5Stack製品を使った創造的なプロジェクトを発掘、紹介する『M5Stack Japan Creativity Contest 2022』を開催します 。
一般社団法人MA(本社:東京都中央区、代表理事:鈴木真奈美)が運営する、ITクリエイターの作品を記録・登録するサイト「ProtoPedia」を採用したオンラインコンテスト形式で、優勝・2位・3位に加え、工業アイデア賞・商業アイデア賞・研究アイデア賞(特別協力:金沢大学 秋田純一教授)を準備しています。受賞者にはM5Stack社よりビデオコメントと賞品が贈られ、毎年好評の参加賞も予定しています。
締め切りは2022年9月12日、たくさんのご応募お待ちしております。
今年は、優勝・2位・3位の他に、工業アイデア賞・商業アイデア賞・研究アイデア賞を用意しています。研究アイデア賞については、M5Stack製品を大学の研究や授業で積極的に活用、現在深圳で研究活動中の金沢大学秋田純一教授に審査協力をいただけることになりました。
結果の発表は、2022年10月3日にYouTube『スイッチサイエンスチャンネル』で行います。
毎年、楽しいアイデアや独創性にあふれたたくさんの応募作品が集まり、審査が難航した結果、審査時に予定外の賞が追加される傾向にあります。参加賞も用意していますので、あなたのアイデアをM5Stack製品を使った作品を作り、動作の様子がわかる3分以内の動画を撮って、ぜひご応募ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/64534/92/resize/d64534-92-839ceca940770f62f173-0.jpg ]
賞品の紹介
今年も、特別で新しいM5Stack製品を賞品にご応募をお待ちしています!M5Stack Toughを除き、2022年7月現在未発売の製品のため、詳細情報は発売までお待ちください(発売時の製品名称は多少異なる可能性があります)。また、すべて本イベントのために特別塗装処理を施すため、発送は12月以降を予定しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/64534/92/resize/d64534-92-9f7e70b387f68e62f46c-1.jpg ]
優勝賞品 M5Stack CoreS3 Pro (金色)
2位 M5Stack CoreS3 (金色)
3位 M5StickC PlusPlus (金色)
工業アイデア賞 M5Stack Tough (金色)
商業アイデア賞 M5Stack Station (金色)
研究アイデア賞 M5Stack New Faces (金色)
参加賞1 M5Stack T-Shirt(フリーサイズ - L)
参加賞2 M5Stamp Pico(特別色)
なお、参加賞を含め、賞品の発送は、12月以降を予定しています。
応募方法
応募方法、コンテストの流れについては、以下のページをご確認ください。
https://info.switch-science.com/m5stack-creativity-contest-2022
<ProtoPediaイベントページ>
https://protopedia.net/event/m5stack2022
「M5Stack Japan Creativity Contest 2021」
昨年のコンテストについては以下のProtoPediaのイベントページで紹介しています。
全応募作品153件及び入賞作品の閲覧が可能です。
作品紹介:https://protopedia.net/event/22 (ProtoPediaイベントページ)
結果発表:https://youtu.be/5uxZA_F0Vmc (Youtube「スイッチサイエンスチャンネル」)
M5Stack
カラーディスプレイ、スピーカー、ボタン、無線通信など、使いたい機能が詰め込まれたコンパクトな開発モジュール。「M5Stack」という名前は、5x5cm, Stackable, Moduler という小さいサイズの構成要素を積み重ねて使えるという製品の特徴から。
手ごろな価格で入手できることもあり、はじめて手に取る初心者から、プロトタイピングに使いたい熟練者まで幅広く人気がある。はんだ付けなしで接続できるセンサーなどの機能拡張モジュールも豊富に揃うため、少し複雑なプロジェクトも比較的簡単にはじめられる。
最近では、「M5Stick」や「Atom」、「M5Stamp」といった、1/2、1/4、切手サイズのさらに小さく軽い開発モジュールシリーズが発売され、小型のロボットやドローンへの搭載など、活用の幅が広がっている。
?? M5Stack社(M5StackTechnology Co., Lrd.)について
[画像3: https://prtimes.jp/i/64534/92/resize/d64534-92-ba96974dc257565b44cf-2.png ]
中国の深センに拠点を置くM5StackTechnology Co., Ltd.は、2016年に設立されました。開発スピードの加速と品質向上を同時に可能とする、コンパクトなディスプレイ付きの開発モジュールシリーズ「M5Stack」を開発しています。M5Stackは、はんだ付けなしで接続できるセンサーなどの機能拡張モジュールも豊富に揃い、複雑なプロジェクトも比較的簡単にはじめられるため、幅広いファンを獲得しています。
M5Stack Technology Co., Ltd.
https://m5stack.com/
Twitter:https://twitter.com/m5stack
Facebook:https://www.facebook.com/M5Stack
?? 一般社団法人MA
[画像4: https://prtimes.jp/i/64534/92/resize/d64534-92-ee8d3e926f1e3c8dad3b-4.png ]
法人概要
代 表 者 : 代表理事 鈴木真奈美
本 社 : 東京都中央区銀座6−13−6 銀座Wallビル UCF5階
U R L : https://we-are-ma.jp/
設 立 : 2018 年 2 月
事業内容
・開発コンテストやハッカソンなどの「ものづくり」を促すイベント運営事業
・テクノロジー活用の自発的な活動に対する支援事業
・クリエイターの創作活動や支援者との交流を促す事業
・クリエイターの作品登録サイト運営事業
?? スイッチサイエンスについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/64534/92/resize/d64534-92-16c272f0ed19556a0fdc-3.png ]
スイッチサイエンスは、テクノロジーをより多くの人々が道具として当たり前に使える世界を目指して活動しています。具体的には、電子工作用の電子部品を自社で設計、製造、または国内外から調達し、販売する事業を行っています。2021年4月には、親会社株式会社144Labから、STEM教材事業、IoT開発協力事業を取得し、事業分野を広げました。
株式会社スイッチサイエンス
企業情報:https://info.switch-science.com/
Twitter:https://twitter.com/ssci
Facebook:https://www.facebook.com/SwitchScience
一般社団法人MA(本社:東京都中央区、代表理事:鈴木真奈美)が運営する、ITクリエイターの作品を記録・登録するサイト「ProtoPedia」を採用したオンラインコンテスト形式で、優勝・2位・3位に加え、工業アイデア賞・商業アイデア賞・研究アイデア賞(特別協力:金沢大学 秋田純一教授)を準備しています。受賞者にはM5Stack社よりビデオコメントと賞品が贈られ、毎年好評の参加賞も予定しています。
締め切りは2022年9月12日、たくさんのご応募お待ちしております。
今年は、優勝・2位・3位の他に、工業アイデア賞・商業アイデア賞・研究アイデア賞を用意しています。研究アイデア賞については、M5Stack製品を大学の研究や授業で積極的に活用、現在深圳で研究活動中の金沢大学秋田純一教授に審査協力をいただけることになりました。
結果の発表は、2022年10月3日にYouTube『スイッチサイエンスチャンネル』で行います。
毎年、楽しいアイデアや独創性にあふれたたくさんの応募作品が集まり、審査が難航した結果、審査時に予定外の賞が追加される傾向にあります。参加賞も用意していますので、あなたのアイデアをM5Stack製品を使った作品を作り、動作の様子がわかる3分以内の動画を撮って、ぜひご応募ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/64534/92/resize/d64534-92-839ceca940770f62f173-0.jpg ]
賞品の紹介
今年も、特別で新しいM5Stack製品を賞品にご応募をお待ちしています!M5Stack Toughを除き、2022年7月現在未発売の製品のため、詳細情報は発売までお待ちください(発売時の製品名称は多少異なる可能性があります)。また、すべて本イベントのために特別塗装処理を施すため、発送は12月以降を予定しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/64534/92/resize/d64534-92-9f7e70b387f68e62f46c-1.jpg ]
優勝賞品 M5Stack CoreS3 Pro (金色)
2位 M5Stack CoreS3 (金色)
3位 M5StickC PlusPlus (金色)
工業アイデア賞 M5Stack Tough (金色)
商業アイデア賞 M5Stack Station (金色)
研究アイデア賞 M5Stack New Faces (金色)
参加賞1 M5Stack T-Shirt(フリーサイズ - L)
参加賞2 M5Stamp Pico(特別色)
なお、参加賞を含め、賞品の発送は、12月以降を予定しています。
応募方法
応募方法、コンテストの流れについては、以下のページをご確認ください。
https://info.switch-science.com/m5stack-creativity-contest-2022
<ProtoPediaイベントページ>
https://protopedia.net/event/m5stack2022
「M5Stack Japan Creativity Contest 2021」
昨年のコンテストについては以下のProtoPediaのイベントページで紹介しています。
全応募作品153件及び入賞作品の閲覧が可能です。
作品紹介:https://protopedia.net/event/22 (ProtoPediaイベントページ)
結果発表:https://youtu.be/5uxZA_F0Vmc (Youtube「スイッチサイエンスチャンネル」)
M5Stack
カラーディスプレイ、スピーカー、ボタン、無線通信など、使いたい機能が詰め込まれたコンパクトな開発モジュール。「M5Stack」という名前は、5x5cm, Stackable, Moduler という小さいサイズの構成要素を積み重ねて使えるという製品の特徴から。
手ごろな価格で入手できることもあり、はじめて手に取る初心者から、プロトタイピングに使いたい熟練者まで幅広く人気がある。はんだ付けなしで接続できるセンサーなどの機能拡張モジュールも豊富に揃うため、少し複雑なプロジェクトも比較的簡単にはじめられる。
最近では、「M5Stick」や「Atom」、「M5Stamp」といった、1/2、1/4、切手サイズのさらに小さく軽い開発モジュールシリーズが発売され、小型のロボットやドローンへの搭載など、活用の幅が広がっている。
?? M5Stack社(M5StackTechnology Co., Lrd.)について
[画像3: https://prtimes.jp/i/64534/92/resize/d64534-92-ba96974dc257565b44cf-2.png ]
中国の深センに拠点を置くM5StackTechnology Co., Ltd.は、2016年に設立されました。開発スピードの加速と品質向上を同時に可能とする、コンパクトなディスプレイ付きの開発モジュールシリーズ「M5Stack」を開発しています。M5Stackは、はんだ付けなしで接続できるセンサーなどの機能拡張モジュールも豊富に揃い、複雑なプロジェクトも比較的簡単にはじめられるため、幅広いファンを獲得しています。
M5Stack Technology Co., Ltd.
https://m5stack.com/
Twitter:https://twitter.com/m5stack
Facebook:https://www.facebook.com/M5Stack
?? 一般社団法人MA
[画像4: https://prtimes.jp/i/64534/92/resize/d64534-92-ee8d3e926f1e3c8dad3b-4.png ]
法人概要
代 表 者 : 代表理事 鈴木真奈美
本 社 : 東京都中央区銀座6−13−6 銀座Wallビル UCF5階
U R L : https://we-are-ma.jp/
設 立 : 2018 年 2 月
事業内容
・開発コンテストやハッカソンなどの「ものづくり」を促すイベント運営事業
・テクノロジー活用の自発的な活動に対する支援事業
・クリエイターの創作活動や支援者との交流を促す事業
・クリエイターの作品登録サイト運営事業
?? スイッチサイエンスについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/64534/92/resize/d64534-92-16c272f0ed19556a0fdc-3.png ]
スイッチサイエンスは、テクノロジーをより多くの人々が道具として当たり前に使える世界を目指して活動しています。具体的には、電子工作用の電子部品を自社で設計、製造、または国内外から調達し、販売する事業を行っています。2021年4月には、親会社株式会社144Labから、STEM教材事業、IoT開発協力事業を取得し、事業分野を広げました。
株式会社スイッチサイエンス
企業情報:https://info.switch-science.com/
Twitter:https://twitter.com/ssci
Facebook:https://www.facebook.com/SwitchScience