実務における生成AIの活用を紹介するオンラインセミナー「生成AI活用サイゼンセン〜私たちの仕事はどう変わるか〜」を12月20日(水)に開催
[23/12/20]
提供元:PRTIMES
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〜企業における生成AIの具体的な活用事例を紹介〜
株式会社ベルシステム24(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:野田 俊介、以下:当社)は、実務における生成AI活用のトレンドをテーマとした「生成AI活用サイゼンセン〜私たちの仕事はどう変わるか〜」と題したオンラインセミナーを、12月20日(水)に開催します。
本セミナーでは、Slack上での生成AI活用を推進するアプリ「Party on Slack」の開発者である株式会社リバネスのCIO吉田 丈治氏をゲストにお迎えし、ChatGPTをはじめとする生成AIのトレンドや活用について事例を交えてお話します。
[画像: https://prtimes.jp/i/109272/92/resize/d109272-92-fce3851c86d50e2d34e3-0.jpg ]
登場から1年が経過したChatGPTをはじめとする生成AIは、驚異的な速度で進化を続けており、次々と新しい製品・サービスが発表されています。生産性や品質向上などを目的に生成AIの活用を検討する企業は増加傾向にある一方、実際に業務で活用している企業は1割以下*となっています。
本セミナーでは、ChatGPTを実務に活用したい企業に対し、デモを交えながら当社の具体的な事例をご紹介する等、生成AIの活用がもたらす実務の変化についてご説明します。
ゲスト登壇として、データ運用やAIなどを通じた先進的な取り組みが海外からも注目される株式会社リバネスより、サンフランシスコで開催されるSalesforce主催のイベント「Dreamforce」にて、日本人初の基調講演登壇を行う等の実績を持つ、世界的な開発者である吉田 丈治氏をお迎えします。
当社からは、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所と共同で設立したR&D組織「イノベーション&コミュニケーションサイエンス研究所」に所属し、「第3回AI王〜クイズAI日本一決定戦〜」において準優勝を果たしたAIエンジニアの金本 勝吉が登壇します。また、モデレーターは、社員1万人が活用するSlackにおいて「GPT-4 Turbo」の利用環境を構築した、当社のデジタル&クリエイティブ局 局長 川崎 佑治が務めます。
*帝国データバンク「特別企画:生成AIの活用に関する企業アンケート」
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p230608.pdf
対象となる方
・生成AI活用の最新トレンドを知りたい
・実務における生成AIの活用事例が知りたい
セミナー概要
・日時:2023年12月20日(水)15:00〜16:00
・会場:オンライン開催(Zoomウェビナー)
・参加費:無料
・申込先URL: https://info.bell24.co.jp/seminar/2023_1220/input/?utm_source=release&utm_medium=prtimes
登壇者
吉田 丈治 氏(株式会社リバネス 取締役CIO 兼 株式会社リバネスナレッジ 代表取締役社長)
2023年はSlack上での生成AI活用を推進するアプリ「Party on Slack(https://lne.st/gpt)」を開発。5,000名が利用するアプリに成長し、現在も開発を継続中。
2013年にSales Cloudの導入を行って以降、9年連続増収増益を達成。
Account Engagement、Slack、Experience Cloud、Heroku、Quip、CRM Analytics、Sales Enablement、Tableau等のSalesforce製品を活用。Slackをコミュニケーションの中心にしたシステム連携により業務効率化を実現。
株式会社リバネスの取り組みは 2019 年の Dreamforceや2013年のre:Invent でも取り上げられるなど、データ運用、AI などを通じた先進的な取り組みは日本だけでなく国外でも注目されている。
2022年8月に株式会社リバネスナレッジを設立しSalesforceパートナーを取得。リバネスで培った運用ノウハウを顧客に提供開始。コミュニティ活動での登壇履歴はプレゼン資料アーカイブ(https://lne.st/geeorgey)に公開中。
金本 勝吉(株式会社ベルシステム24ホールディングス イノベーション&コミュニケーションサイエンス研究所グループ)
ソニー入社後、推薦システム・操作ログ分析・音声システム向けの知識処理・検索などの研究開発に携わる。2018年より現プロジェクトに参画し、カスタマーサポート領域の検索・ナレッジ作成の研究開発に従事。
質問応答技術研究の促進を目的として開催される「AI王」の第3回にて準優勝。
川崎 佑治(株式会社ベルシステム24 デジタル&クリエイティブ局 局長)
行政や銀行、IT業といったさまざまなクライアントのカスタマーエクスペリエンスをデザイン・実装する業務に従事。 2021年より「人に寄り添ったDX」を推進、2023年から新たにセールスイネーブルメント推進も担当。各種IT系イベントに多数登壇。
ベルシステム24について 企業URL:https://www.bell24.co.jp/
1982年に国内初の本格的なコールセンターサービスを開始。以来、企業と消費者の接点となるコンタクトセンターを中心とした幅広いアウトソーシング事業を展開し、業界のスタンダードモデルを創出してきました。「ヒト」と「テクノロジー」の力を掛け合わせることで培ってきた運用知見をもとに、さまざまなソリューションの開発・提供を通じ、当社のパーパスである「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」を実現してまいります。
本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
株式会社ベルシステム24(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:野田 俊介、以下:当社)は、実務における生成AI活用のトレンドをテーマとした「生成AI活用サイゼンセン〜私たちの仕事はどう変わるか〜」と題したオンラインセミナーを、12月20日(水)に開催します。
本セミナーでは、Slack上での生成AI活用を推進するアプリ「Party on Slack」の開発者である株式会社リバネスのCIO吉田 丈治氏をゲストにお迎えし、ChatGPTをはじめとする生成AIのトレンドや活用について事例を交えてお話します。
[画像: https://prtimes.jp/i/109272/92/resize/d109272-92-fce3851c86d50e2d34e3-0.jpg ]
登場から1年が経過したChatGPTをはじめとする生成AIは、驚異的な速度で進化を続けており、次々と新しい製品・サービスが発表されています。生産性や品質向上などを目的に生成AIの活用を検討する企業は増加傾向にある一方、実際に業務で活用している企業は1割以下*となっています。
本セミナーでは、ChatGPTを実務に活用したい企業に対し、デモを交えながら当社の具体的な事例をご紹介する等、生成AIの活用がもたらす実務の変化についてご説明します。
ゲスト登壇として、データ運用やAIなどを通じた先進的な取り組みが海外からも注目される株式会社リバネスより、サンフランシスコで開催されるSalesforce主催のイベント「Dreamforce」にて、日本人初の基調講演登壇を行う等の実績を持つ、世界的な開発者である吉田 丈治氏をお迎えします。
当社からは、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所と共同で設立したR&D組織「イノベーション&コミュニケーションサイエンス研究所」に所属し、「第3回AI王〜クイズAI日本一決定戦〜」において準優勝を果たしたAIエンジニアの金本 勝吉が登壇します。また、モデレーターは、社員1万人が活用するSlackにおいて「GPT-4 Turbo」の利用環境を構築した、当社のデジタル&クリエイティブ局 局長 川崎 佑治が務めます。
*帝国データバンク「特別企画:生成AIの活用に関する企業アンケート」
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p230608.pdf
対象となる方
・生成AI活用の最新トレンドを知りたい
・実務における生成AIの活用事例が知りたい
セミナー概要
・日時:2023年12月20日(水)15:00〜16:00
・会場:オンライン開催(Zoomウェビナー)
・参加費:無料
・申込先URL: https://info.bell24.co.jp/seminar/2023_1220/input/?utm_source=release&utm_medium=prtimes
登壇者
吉田 丈治 氏(株式会社リバネス 取締役CIO 兼 株式会社リバネスナレッジ 代表取締役社長)
2023年はSlack上での生成AI活用を推進するアプリ「Party on Slack(https://lne.st/gpt)」を開発。5,000名が利用するアプリに成長し、現在も開発を継続中。
2013年にSales Cloudの導入を行って以降、9年連続増収増益を達成。
Account Engagement、Slack、Experience Cloud、Heroku、Quip、CRM Analytics、Sales Enablement、Tableau等のSalesforce製品を活用。Slackをコミュニケーションの中心にしたシステム連携により業務効率化を実現。
株式会社リバネスの取り組みは 2019 年の Dreamforceや2013年のre:Invent でも取り上げられるなど、データ運用、AI などを通じた先進的な取り組みは日本だけでなく国外でも注目されている。
2022年8月に株式会社リバネスナレッジを設立しSalesforceパートナーを取得。リバネスで培った運用ノウハウを顧客に提供開始。コミュニティ活動での登壇履歴はプレゼン資料アーカイブ(https://lne.st/geeorgey)に公開中。
金本 勝吉(株式会社ベルシステム24ホールディングス イノベーション&コミュニケーションサイエンス研究所グループ)
ソニー入社後、推薦システム・操作ログ分析・音声システム向けの知識処理・検索などの研究開発に携わる。2018年より現プロジェクトに参画し、カスタマーサポート領域の検索・ナレッジ作成の研究開発に従事。
質問応答技術研究の促進を目的として開催される「AI王」の第3回にて準優勝。
川崎 佑治(株式会社ベルシステム24 デジタル&クリエイティブ局 局長)
行政や銀行、IT業といったさまざまなクライアントのカスタマーエクスペリエンスをデザイン・実装する業務に従事。 2021年より「人に寄り添ったDX」を推進、2023年から新たにセールスイネーブルメント推進も担当。各種IT系イベントに多数登壇。
ベルシステム24について 企業URL:https://www.bell24.co.jp/
1982年に国内初の本格的なコールセンターサービスを開始。以来、企業と消費者の接点となるコンタクトセンターを中心とした幅広いアウトソーシング事業を展開し、業界のスタンダードモデルを創出してきました。「ヒト」と「テクノロジー」の力を掛け合わせることで培ってきた運用知見をもとに、さまざまなソリューションの開発・提供を通じ、当社のパーパスである「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」を実現してまいります。
本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。