SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME’S」調査報告 全体的に出費の抑制を重視する傾向に「20%以上の割引であれば、平日の引越しでも良い」人は3割以上！
[08/09/11]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME’S」調査報告
全体的に出費の抑制を重視する傾向に
「20%以上の割引であれば、平日の引越しでも良い」人は3割以上！
〜10月13日は「引越しの日」 賃貸アパート・マンション入居者の引越し実態調査〜
日本最大級の住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME’S」を運営する株式会社ネクスト（本社：東京都中央区、代表取締役社長：井上高志、東証マザーズ：2120）は、 パソコンの引越し一括見積もり比較サイトを利用し、 2007年3月以降に「賃貸アパート／マンション」に引越しをした人に、「賃貸アパート・マンション入居者の引越しの実態調査」を実施いたしました。
このたび調査結果をまとめましたので、ご報告いたします。
=========================================================================
【HOME’S リサーチ】
“賃貸アパート・マンション入居者の引越し実態調査”
http://homesclub.next-group.jp/research/research/2008/20080911.php
=========================================================================
＜調査概要＞
調査対象：パソコンの引越し一括見積もり比較サイトを利用し、2007年3月以降に「賃貸アパート・マンション」に引越しをした20歳〜59歳の男女
調査手法：インターネット調査
有効回答数：461人 (男性193人、女性268人)
調査時期 ：2008年6月13日(金)〜2008年6月16日(月)
＜主な調査結果＞
１． 『引越し一括見積もり比較サイト』利用で、希望以上の事業者数が比較可能に。
見積もりは９割以上が検討に至る事業者。
『引越しの一括見積もり比較サイト』の利用は、自分が希望していた以上に見積もりが送付されており、 引越し一括見積もり比較サイトを活用することにより得られた見積もりで、比較検討まで至った事業者が無かった（０社）という人は１割未満と、大半の人が希望に見合った引越し事業者を見つけていることがうかがえます。
２．割引き率次第では、平日でもOK。
時間帯は、午後よりも午前を希望。夕方からの引越しのニーズは低め。
土、日、祝日に引越しをした人で「いくら安くても平日に引越しをしようと思わない」という人は約１割、いくらか割引きをすれば、平日も引越しの検討候補日になるとする人は多く、「20％の割引き」がひとつの目安と言えそうです。
見積もりを依頼してから引越し事業者を決めるまでの期間は、１週間前後が目安となっています。
３．６割が「不用品引き取り」サービスを要望するも、実際の依頼は２割強。
犯罪への防衛意識からか「盗聴器発見」サービスも望まれている。
引越しの際に頼みたいサービスとして要望の高いものは「不用品引き取り」「ダンボールの回収」。
その他、防犯意識の高まりを受けてか 「盗聴器発見」も２割強の希望があります。
「不用品の引き取り」の希望は高いものの、実際の依頼との乖離は大きく、その他にも頼みたいサービスはあるものの希望と実際に頼んだサービスと差が目立ち、引越し費用はなるべく安く抑えたいという心情がうかがえます。
---------------------------------------------------
＜ 本件に関するお問い合わせ先 ＞
株式会社ネクスト 管理本部 コーポレートコミュニケーション室
広報担当 塚田 加藤
TEL：03-6204-4067 FAX：03-6204-3963
E-MAIL：press@next-group.jp
全体的に出費の抑制を重視する傾向に
「20%以上の割引であれば、平日の引越しでも良い」人は3割以上！
〜10月13日は「引越しの日」 賃貸アパート・マンション入居者の引越し実態調査〜
日本最大級の住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME’S」を運営する株式会社ネクスト（本社：東京都中央区、代表取締役社長：井上高志、東証マザーズ：2120）は、 パソコンの引越し一括見積もり比較サイトを利用し、 2007年3月以降に「賃貸アパート／マンション」に引越しをした人に、「賃貸アパート・マンション入居者の引越しの実態調査」を実施いたしました。
このたび調査結果をまとめましたので、ご報告いたします。
=========================================================================
【HOME’S リサーチ】
“賃貸アパート・マンション入居者の引越し実態調査”
http://homesclub.next-group.jp/research/research/2008/20080911.php
=========================================================================
＜調査概要＞
調査対象：パソコンの引越し一括見積もり比較サイトを利用し、2007年3月以降に「賃貸アパート・マンション」に引越しをした20歳〜59歳の男女
調査手法：インターネット調査
有効回答数：461人 (男性193人、女性268人)
調査時期 ：2008年6月13日(金)〜2008年6月16日(月)
＜主な調査結果＞
１． 『引越し一括見積もり比較サイト』利用で、希望以上の事業者数が比較可能に。
見積もりは９割以上が検討に至る事業者。
『引越しの一括見積もり比較サイト』の利用は、自分が希望していた以上に見積もりが送付されており、 引越し一括見積もり比較サイトを活用することにより得られた見積もりで、比較検討まで至った事業者が無かった（０社）という人は１割未満と、大半の人が希望に見合った引越し事業者を見つけていることがうかがえます。
２．割引き率次第では、平日でもOK。
時間帯は、午後よりも午前を希望。夕方からの引越しのニーズは低め。
土、日、祝日に引越しをした人で「いくら安くても平日に引越しをしようと思わない」という人は約１割、いくらか割引きをすれば、平日も引越しの検討候補日になるとする人は多く、「20％の割引き」がひとつの目安と言えそうです。
見積もりを依頼してから引越し事業者を決めるまでの期間は、１週間前後が目安となっています。
３．６割が「不用品引き取り」サービスを要望するも、実際の依頼は２割強。
犯罪への防衛意識からか「盗聴器発見」サービスも望まれている。
引越しの際に頼みたいサービスとして要望の高いものは「不用品引き取り」「ダンボールの回収」。
その他、防犯意識の高まりを受けてか 「盗聴器発見」も２割強の希望があります。
「不用品の引き取り」の希望は高いものの、実際の依頼との乖離は大きく、その他にも頼みたいサービスはあるものの希望と実際に頼んだサービスと差が目立ち、引越し費用はなるべく安く抑えたいという心情がうかがえます。
---------------------------------------------------
＜ 本件に関するお問い合わせ先 ＞
株式会社ネクスト 管理本部 コーポレートコミュニケーション室
広報担当 塚田 加藤
TEL：03-6204-4067 FAX：03-6204-3963
E-MAIL：press@next-group.jp
SEO関連
