アシスト、Hitachi IT Operations Director販売開始
[10/10/19]
提供元:PRTIMES
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〜学校/病院向けセキュリティ対策ソリューションの中核に〜
株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:ビル・トッテン、
略記:アシスト)は、PC管理ツールHitachi IT Operations Director(開発
元:株式会社 日立製作所)の販売開始にともない、同製品を中核に据えた
学校/病院向けセキュリティ対策ソリューションの提供を開始します。
情報セキュリティ対策やIT資産管理は、一般企業だけではなく、学校や病
院など、あらゆる組織にとって必須要件です。例えば、情報漏洩の原因の
89.1%は組織内の人によるものであり、1件当たりの賠償額は平均2億6,683万
円(*)という数字を見ても、情報セキュリティ対策の不備は組織の存続を左
右しかねないことがわかります。またソフトウェア・ライセンスの不正利用
も多額の賠償金につながるケースが多く、IT資産管理の徹底も不可欠です。
アシストでは、ITの専門家集団がいなくとも、PC管理を簡単かつ低価格で
実現できる簡単パソコン管理ツール「Hitachi IT Operations Director」を
製品ラインに加え、学校/病院分野向けのセキュリティ対策ソリューション
をメニュー化しました。例えば、「Hitachi IT Operations Director」を学
校で導入すれば、学校内のパソコンのOSパッチ適用状況、セキュリティ設定
状況を自動収集できるとともに、パソコンの利用状況、利用頻度を管理し、
余剰物件を洗い出すことができます。また、病院で認証強化ツールを導入す
れば、電子カルテ・システムなど、個人情報にアクセスする端末は、本人し
か持ち得ない指静脈認証にて不正アクセスを防止することができます。
アシストでは、2011年3月末までに、学校/病院向けセキュリティ対策ソ
リューションの導入目標として、30社を見込んでいます。
(*)出典:「2009年情報セキュリティインシデントに関する報告書」
(NPO日本ネットワークセキュリティ協会)
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■学校向け運用管理&セキュリティ対策ソリューション・メニュー
-------------------------------------------------------------------
◆パソコン管理ソリューション(Hitachi IT Operations Director)
校内のパソコンのOSパッチ状況や、セキュリティ設定状況を自動収集する
とともに、パソコンの利用状況/頻度を管理することで余剰物件を洗い出
す。導入済みソフトウェアの情報も自動収集可能。
◆情報漏洩対策ソリューション
先生が「学生名簿」「成績原簿」「答案」などの個人情報をUSBで持ち出す
場合などの暗号化やセキュアなデスクトップ環境の提供に対応。
◆校内デスクトップ仮想化ソリューション
教室内の教育用PCは、ネットワーク上に管理された共通のOSテンプレート
から起動可能。PCの再起動により、常に初期状態に復旧可能なので、定期
的に初期化が必要な教育用PCなどに最適。
◆ID管理ソリューション
新入生のID登録や卒業生のID削除、定期的なパスワード変更の徹底、パス
ワード忘れなどに、システムで簡単に対応。学生は、複数のシステムに何
度もログインする手間なく、1つのIDとパスワードで利用可能。
◆アクセス制御ソリューション
校内システムの重要サーバでの特権ユーザに対するアクセスをコントロー
ル。サーバ上のファイル・アクセス、リモートからのアクセスなどをポリ
シーに基づき制御し、セキュリティ・リスクを最小化。
◆ログ管理ソリューション
校内で利用されている複数システムのログをリアル・タイムに収集し、一
元管理。定型レポートの提供や長期間の蓄積で、校内システムの状況を可
視化。
◆自動マニュアル作成ソリューション
システムを操作するだけで、その操作手順を記録し、様々な形式の操作マ
ニュアルや業務の引継ぎ資料を自動で生成。
◆システム・モニタリング・ソリューション(エージェントレス監視)
校内システムの稼働状況をリアル・タイムに監視し、安定運用を実現。エ
ージェントレス型なので、運用負荷を最小限に抑えて運用可能。
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■病院向けセキュリティ対策ソリューション・メニュー
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◆パソコン管理ソリューション(Hitachi IT Operations Director)
【IT資産管理】 院内のパソコンのOSパッチ状況や、セキュリティ設定状
況を自動収集するとともに、パソコンの利用状況/頻度を管理することで
余剰物件を洗い出す。導入済みソフトウェアの情報も自動収集可能。
【ユーザ操作コントロール】 ウィルス感染や情報漏洩の原因となるファ
イル共有ソフトなどの不正ソフトの起動抑止、さらに万が一事故が発生し
た場合に備え操作ログを取得。
◆情報漏洩対策ソリューション
【持ち出しコントロール】 システムの管理者が登録したUSBメモリのみ
データの書き出しが可能。未登録USBメモリ(私物など)への書き出しは
禁止することにより、データ持ち出しを制御。
【認証強化】 電子カルテ・システムなど、個人情報にアクセスする端末
は、本人しか持ち得ない指静脈認証にて不正アクセスを防止。
【暗号化】 院内から簡単に持ち運び可能なノート・パソコン、USBメモ
リ等のデータは暗号化することにより、万一の紛失、盗難、置き忘れ時に
も漏洩を防止。
【二次流出防止】 症例研究や論文作成のために院外へ持ち出したデータ
は、USBメモリ内での参照、編集、保存は可能にしつつ、院外パソコンへ
のコピー/保存を抑止。
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株式会社日立製作所様より以下のエンドースメントを頂戴しています。
日立製作所は、株式会社アシストのHitachi IT Operations Directorの提
供開始を歓迎します。長年にわたりJP1の販売パートナーであるアシストの
ノウハウを結集したサービスの活用により、学校/病院向けセキュリティ
対策ソリューションをはじめとして、多くのお客様の環境でHitachi IT
Operations Directorが実現する効率的で最適なシステム運用を実現してい
ただけるものと期待しています。日立は今後とも、お客様や販売パートナ
ー様のご意見やご要望を取り入れながら、これまで以上に快適にお使いい
ただける製品を開発していきます。
株式会社日立製作所
情報・通信システム社 ソフトウェア事業部
システム管理ソフトウェア本部
グローバルシステム管理ソフト設計部長
久芳 靖 様
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■Hitachi IT Operations Directorについて
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●機能概要
・セキュリティ対策の徹底
・情報漏洩リストの検知
・USBメモリの使用制限
・ソフトウェアの配布/インストール
・IT資産の管理
・棚卸の効率化
・費用の実績と推移の把握
●稼働OS
<管理用PC環境>
・Windows7、Windows Vista、Windows XP、Windows Server 2008、
Windows Server 2003
<管理対象PC環境>
・Windows7、Windows Vista、Windows XP、Windows Server 2008、
Windows Server 2003
・Windows 2000
●販売価格
基本ライセンスパック(管理対象機器 100台まで) 40万円(税別)
追加ライセンスパック(10台) 6万円(税別)
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■株式会社アシストについて
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代表取締役:ビル・トッテン
設立:1972年3月
社員数:800名(2010年4月1日現在)
本社:東京都千代田区九段北4-2-1
URL:http://www.ashisuto.co.jp/
アシストは、特定のハードウェア・メーカーやソフトウェア・ベンダーに偏
らない、幅広いパッケージ・ソフトウェアを取り扱う会社です。PC管理ツー
ル「Hitachi IT Operations Director」をはじめ、多種多様なビジネス分野
向けソフトウェアの販売および教育/サポート・サービス提供のほか、顧客
の課題を切り口としたコンサルティング・サービスを提供しています。顧客
の「企業力強化」をテーマに活動を行い、コスト削減、セキュリティ強化、
情報活用など、お客様の経営課題を満たす総合提案を行っています。
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■ニュースリリースに関するお問い合わせ
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株式会社アシスト 広報部 担当:根井(ネイ)、田口
TEL:03-5276-5850 FAX:03-5276-5895
E-Mail:press@ashisuto.co.jp
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■Hitachi IT Operations Directorおよび
学校系/病院系セキュリティ・ソリューションに関するお問い合わせ
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株式会社アシスト システム基盤ソフトウェア事業部 担当:飯塚、蝦名
TEL:03-5276-5565 FAX:03-5276-5878
E-Mail:hitachi_web@ashisuto.co.jp
詳細URL:http://www.ashisuto.co.jp/prod/hito-d/
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:ビル・トッテン、
略記:アシスト)は、PC管理ツールHitachi IT Operations Director(開発
元:株式会社 日立製作所)の販売開始にともない、同製品を中核に据えた
学校/病院向けセキュリティ対策ソリューションの提供を開始します。
情報セキュリティ対策やIT資産管理は、一般企業だけではなく、学校や病
院など、あらゆる組織にとって必須要件です。例えば、情報漏洩の原因の
89.1%は組織内の人によるものであり、1件当たりの賠償額は平均2億6,683万
円(*)という数字を見ても、情報セキュリティ対策の不備は組織の存続を左
右しかねないことがわかります。またソフトウェア・ライセンスの不正利用
も多額の賠償金につながるケースが多く、IT資産管理の徹底も不可欠です。
アシストでは、ITの専門家集団がいなくとも、PC管理を簡単かつ低価格で
実現できる簡単パソコン管理ツール「Hitachi IT Operations Director」を
製品ラインに加え、学校/病院分野向けのセキュリティ対策ソリューション
をメニュー化しました。例えば、「Hitachi IT Operations Director」を学
校で導入すれば、学校内のパソコンのOSパッチ適用状況、セキュリティ設定
状況を自動収集できるとともに、パソコンの利用状況、利用頻度を管理し、
余剰物件を洗い出すことができます。また、病院で認証強化ツールを導入す
れば、電子カルテ・システムなど、個人情報にアクセスする端末は、本人し
か持ち得ない指静脈認証にて不正アクセスを防止することができます。
アシストでは、2011年3月末までに、学校/病院向けセキュリティ対策ソ
リューションの導入目標として、30社を見込んでいます。
(*)出典:「2009年情報セキュリティインシデントに関する報告書」
(NPO日本ネットワークセキュリティ協会)
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■学校向け運用管理&セキュリティ対策ソリューション・メニュー
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◆パソコン管理ソリューション(Hitachi IT Operations Director)
校内のパソコンのOSパッチ状況や、セキュリティ設定状況を自動収集する
とともに、パソコンの利用状況/頻度を管理することで余剰物件を洗い出
す。導入済みソフトウェアの情報も自動収集可能。
◆情報漏洩対策ソリューション
先生が「学生名簿」「成績原簿」「答案」などの個人情報をUSBで持ち出す
場合などの暗号化やセキュアなデスクトップ環境の提供に対応。
◆校内デスクトップ仮想化ソリューション
教室内の教育用PCは、ネットワーク上に管理された共通のOSテンプレート
から起動可能。PCの再起動により、常に初期状態に復旧可能なので、定期
的に初期化が必要な教育用PCなどに最適。
◆ID管理ソリューション
新入生のID登録や卒業生のID削除、定期的なパスワード変更の徹底、パス
ワード忘れなどに、システムで簡単に対応。学生は、複数のシステムに何
度もログインする手間なく、1つのIDとパスワードで利用可能。
◆アクセス制御ソリューション
校内システムの重要サーバでの特権ユーザに対するアクセスをコントロー
ル。サーバ上のファイル・アクセス、リモートからのアクセスなどをポリ
シーに基づき制御し、セキュリティ・リスクを最小化。
◆ログ管理ソリューション
校内で利用されている複数システムのログをリアル・タイムに収集し、一
元管理。定型レポートの提供や長期間の蓄積で、校内システムの状況を可
視化。
◆自動マニュアル作成ソリューション
システムを操作するだけで、その操作手順を記録し、様々な形式の操作マ
ニュアルや業務の引継ぎ資料を自動で生成。
◆システム・モニタリング・ソリューション(エージェントレス監視)
校内システムの稼働状況をリアル・タイムに監視し、安定運用を実現。エ
ージェントレス型なので、運用負荷を最小限に抑えて運用可能。
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■病院向けセキュリティ対策ソリューション・メニュー
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◆パソコン管理ソリューション(Hitachi IT Operations Director)
【IT資産管理】 院内のパソコンのOSパッチ状況や、セキュリティ設定状
況を自動収集するとともに、パソコンの利用状況/頻度を管理することで
余剰物件を洗い出す。導入済みソフトウェアの情報も自動収集可能。
【ユーザ操作コントロール】 ウィルス感染や情報漏洩の原因となるファ
イル共有ソフトなどの不正ソフトの起動抑止、さらに万が一事故が発生し
た場合に備え操作ログを取得。
◆情報漏洩対策ソリューション
【持ち出しコントロール】 システムの管理者が登録したUSBメモリのみ
データの書き出しが可能。未登録USBメモリ(私物など)への書き出しは
禁止することにより、データ持ち出しを制御。
【認証強化】 電子カルテ・システムなど、個人情報にアクセスする端末
は、本人しか持ち得ない指静脈認証にて不正アクセスを防止。
【暗号化】 院内から簡単に持ち運び可能なノート・パソコン、USBメモ
リ等のデータは暗号化することにより、万一の紛失、盗難、置き忘れ時に
も漏洩を防止。
【二次流出防止】 症例研究や論文作成のために院外へ持ち出したデータ
は、USBメモリ内での参照、編集、保存は可能にしつつ、院外パソコンへ
のコピー/保存を抑止。
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株式会社日立製作所様より以下のエンドースメントを頂戴しています。
日立製作所は、株式会社アシストのHitachi IT Operations Directorの提
供開始を歓迎します。長年にわたりJP1の販売パートナーであるアシストの
ノウハウを結集したサービスの活用により、学校/病院向けセキュリティ
対策ソリューションをはじめとして、多くのお客様の環境でHitachi IT
Operations Directorが実現する効率的で最適なシステム運用を実現してい
ただけるものと期待しています。日立は今後とも、お客様や販売パートナ
ー様のご意見やご要望を取り入れながら、これまで以上に快適にお使いい
ただける製品を開発していきます。
株式会社日立製作所
情報・通信システム社 ソフトウェア事業部
システム管理ソフトウェア本部
グローバルシステム管理ソフト設計部長
久芳 靖 様
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■Hitachi IT Operations Directorについて
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●機能概要
・セキュリティ対策の徹底
・情報漏洩リストの検知
・USBメモリの使用制限
・ソフトウェアの配布/インストール
・IT資産の管理
・棚卸の効率化
・費用の実績と推移の把握
●稼働OS
<管理用PC環境>
・Windows7、Windows Vista、Windows XP、Windows Server 2008、
Windows Server 2003
<管理対象PC環境>
・Windows7、Windows Vista、Windows XP、Windows Server 2008、
Windows Server 2003
・Windows 2000
●販売価格
基本ライセンスパック(管理対象機器 100台まで) 40万円(税別)
追加ライセンスパック(10台) 6万円(税別)
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■株式会社アシストについて
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代表取締役:ビル・トッテン
設立:1972年3月
社員数:800名(2010年4月1日現在)
本社:東京都千代田区九段北4-2-1
URL:http://www.ashisuto.co.jp/
アシストは、特定のハードウェア・メーカーやソフトウェア・ベンダーに偏
らない、幅広いパッケージ・ソフトウェアを取り扱う会社です。PC管理ツー
ル「Hitachi IT Operations Director」をはじめ、多種多様なビジネス分野
向けソフトウェアの販売および教育/サポート・サービス提供のほか、顧客
の課題を切り口としたコンサルティング・サービスを提供しています。顧客
の「企業力強化」をテーマに活動を行い、コスト削減、セキュリティ強化、
情報活用など、お客様の経営課題を満たす総合提案を行っています。
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■ニュースリリースに関するお問い合わせ
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株式会社アシスト 広報部 担当:根井(ネイ)、田口
TEL:03-5276-5850 FAX:03-5276-5895
E-Mail:press@ashisuto.co.jp
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■Hitachi IT Operations Directorおよび
学校系/病院系セキュリティ・ソリューションに関するお問い合わせ
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株式会社アシスト システム基盤ソフトウェア事業部 担当:飯塚、蝦名
TEL:03-5276-5565 FAX:03-5276-5878
E-Mail:hitachi_web@ashisuto.co.jp
詳細URL:http://www.ashisuto.co.jp/prod/hito-d/
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。