製造ソリューションセミナー「グローバル競争を勝ち抜くために・・・改革への提言!」8月26日(火)開催
[14/07/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
セミナーのご案内 主催:株式会社エクサ
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■セミナー名:製造ソリューションセミナー
グローバル競争を勝ち抜くために・・・改革への提言!
・商談で勝つ!グローバル営業を支える新しいCPQ改革!
・競争力強化を支えるサプライチェーン改革(S&OP)!
詳細&申込 → http://www.exa-corp.co.jp/events/000768.html
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製造業のビジネス環境は、円安基調の定着によりやや一服感はあるものの、
グローバル化された市場において顧客が要求するスピード・品質・価格は
ますます厳しいものになりつつあります。こうした環境下、製造業各社は
グローバルメジャー企業や台頭する新興国企業などの競合各社と生き残りを
かけた激しい競争にさらされており、また昨今では海外政治リスクへの対応も
懸念材料に加わって、日々少しの油断も許されない難しい舵取りを
強いられている状況にあると拝察致します。
一方、こうした厳しい状況においても、トップランナーと位置づけられる
企業は、先を見据えて次の一手を着々と打ちつつあります。
本セミナーは、【グローバル競争を勝ち抜くためのビジネス改革】をテーマに
講演を予定しております。ありがちなITツールの紹介セミナーではなく、ITを
ベースとしながらもビジネス改革をいかに成し遂げるべきかを事例などを交えて
ご紹介致します。
ご多忙中とは存じますが、この機会に是非ともご来場賜り、貴社ビジネス
成功のご参考にしていただければ幸いです。
──────────────────────────────────
■日時: 2014年 8月26日(火)14:00〜17:00 [受付・開場 13:30]
──────────────────────────────────
■会場: 株式会社エクサ ソリッドスクエア東館
13Fセミナールーム(総合受付13F)
神奈川県川崎市幸区堀川町580番地
地図:http://www.exa-corp.co.jp/company/place/hq.html
──────────────────────────────────
■セミナー内容:
◆グローバルの製造業の経営者は今・・・改革に向けた次の一手
(米IBMの経営者サーベイ“C-Suite Study”からの報告)
株式会社エクサ コンサルティング推進部 中塩 慎一
「市場の声」として、米IBMが経営者向けF2Fで継続的に実施している
サーベイ“C-Suite Study”の直近での調査結果をご紹介致します。
グローバル・トップランナーを含めた製造業各社の経営者がビジネス・
改革・ITなどについて、今何を考え、どこに向かおうとしているのかを
ご紹介致します。
◆商談で勝つ!グローバル営業を支える新しいCPQ改革!
株式会社エクサ エンジニアリングソリューション部 藤田 宏
グローバル市場での競争力強化には、「攻めのガイド営業での販売力
強化」が重要なポイントです。営業や代理店の誰もが、お客様要望に
合った製品をスピーディに提案営業し、引合から個別設計までを一気通貫
で行える事が重要です。しかし何より重要なのは新製品や設計変更が
多発してもこの仕組みをコンピテンシーとして維持できるかどうかです。
本講演ではこれらのポイントと事例をご紹介致します。
※CPQ:Configuration(仕様選定)、Price(価格決定),Quote(見積
作成)の略
◆競争力強化を支えるサプライチェーン改革!〜G-SCM、S&OP事例ご紹介
株式会社エクサ SCM・環境ソリューション部 高島 啓輔
激変するグローバル市場で勝ち残るためには、【製品の差別化】のみなら
ず【仕組みで勝つ】ための企業プロセス改革が急務です。エクサは
プロセス改革の柱としてSCM改革(一気通貫でのグローバルSCM
オペレーション基盤、S&OP:収益ベースを視野に入れた全体最適のSCM
コントロール)を提言致します。本講演では事例を含めてSCM改革を
ご紹介致します。
◆新しいSCM効率評価の視点〜面積原価
株式会社エクサ コンサルティング推進部 小山 太一
製品生産に投入される全資源量と、それにかけた時間で利益性を評価する
新しいSCM効率評価の視点:「面積原価」の考え方と運用法をご紹介いたし
ます。「面積原価」は、個別製品の正しい利益評価の方法とともに、
サプライチェーン・モデルの優劣の評価や適正在庫量の設定方法、改善
効果の評価法にも適応可能な視点として注目を集めています。
──────────────────────────────────
■定員数:30名
──────────────────────────────────
■対 象:製造業の情報システム部門および経営企画部門、
営業・営業企画部門、設計・開発部門、生産部門、
SCM担当部門の責任者・ご担当者様
──────────────────────────────────
■受講料:無料(事前登録制)
──────────────────────────────────
■主 催:株式会社エクサ
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■お申込:こちらから!
http://www.exa-corp.co.jp/events/000768.html
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■セミナー名:製造ソリューションセミナー
グローバル競争を勝ち抜くために・・・改革への提言!
・商談で勝つ!グローバル営業を支える新しいCPQ改革!
・競争力強化を支えるサプライチェーン改革(S&OP)!
詳細&申込 → http://www.exa-corp.co.jp/events/000768.html
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製造業のビジネス環境は、円安基調の定着によりやや一服感はあるものの、
グローバル化された市場において顧客が要求するスピード・品質・価格は
ますます厳しいものになりつつあります。こうした環境下、製造業各社は
グローバルメジャー企業や台頭する新興国企業などの競合各社と生き残りを
かけた激しい競争にさらされており、また昨今では海外政治リスクへの対応も
懸念材料に加わって、日々少しの油断も許されない難しい舵取りを
強いられている状況にあると拝察致します。
一方、こうした厳しい状況においても、トップランナーと位置づけられる
企業は、先を見据えて次の一手を着々と打ちつつあります。
本セミナーは、【グローバル競争を勝ち抜くためのビジネス改革】をテーマに
講演を予定しております。ありがちなITツールの紹介セミナーではなく、ITを
ベースとしながらもビジネス改革をいかに成し遂げるべきかを事例などを交えて
ご紹介致します。
ご多忙中とは存じますが、この機会に是非ともご来場賜り、貴社ビジネス
成功のご参考にしていただければ幸いです。
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■日時: 2014年 8月26日(火)14:00〜17:00 [受付・開場 13:30]
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■会場: 株式会社エクサ ソリッドスクエア東館
13Fセミナールーム(総合受付13F)
神奈川県川崎市幸区堀川町580番地
地図:http://www.exa-corp.co.jp/company/place/hq.html
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■セミナー内容:
◆グローバルの製造業の経営者は今・・・改革に向けた次の一手
(米IBMの経営者サーベイ“C-Suite Study”からの報告)
株式会社エクサ コンサルティング推進部 中塩 慎一
「市場の声」として、米IBMが経営者向けF2Fで継続的に実施している
サーベイ“C-Suite Study”の直近での調査結果をご紹介致します。
グローバル・トップランナーを含めた製造業各社の経営者がビジネス・
改革・ITなどについて、今何を考え、どこに向かおうとしているのかを
ご紹介致します。
◆商談で勝つ!グローバル営業を支える新しいCPQ改革!
株式会社エクサ エンジニアリングソリューション部 藤田 宏
グローバル市場での競争力強化には、「攻めのガイド営業での販売力
強化」が重要なポイントです。営業や代理店の誰もが、お客様要望に
合った製品をスピーディに提案営業し、引合から個別設計までを一気通貫
で行える事が重要です。しかし何より重要なのは新製品や設計変更が
多発してもこの仕組みをコンピテンシーとして維持できるかどうかです。
本講演ではこれらのポイントと事例をご紹介致します。
※CPQ:Configuration(仕様選定)、Price(価格決定),Quote(見積
作成)の略
◆競争力強化を支えるサプライチェーン改革!〜G-SCM、S&OP事例ご紹介
株式会社エクサ SCM・環境ソリューション部 高島 啓輔
激変するグローバル市場で勝ち残るためには、【製品の差別化】のみなら
ず【仕組みで勝つ】ための企業プロセス改革が急務です。エクサは
プロセス改革の柱としてSCM改革(一気通貫でのグローバルSCM
オペレーション基盤、S&OP:収益ベースを視野に入れた全体最適のSCM
コントロール)を提言致します。本講演では事例を含めてSCM改革を
ご紹介致します。
◆新しいSCM効率評価の視点〜面積原価
株式会社エクサ コンサルティング推進部 小山 太一
製品生産に投入される全資源量と、それにかけた時間で利益性を評価する
新しいSCM効率評価の視点:「面積原価」の考え方と運用法をご紹介いたし
ます。「面積原価」は、個別製品の正しい利益評価の方法とともに、
サプライチェーン・モデルの優劣の評価や適正在庫量の設定方法、改善
効果の評価法にも適応可能な視点として注目を集めています。
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■定員数:30名
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■対 象:製造業の情報システム部門および経営企画部門、
営業・営業企画部門、設計・開発部門、生産部門、
SCM担当部門の責任者・ご担当者様
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■受講料:無料(事前登録制)
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■主 催:株式会社エクサ
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■お申込:こちらから!
http://www.exa-corp.co.jp/events/000768.html