女性の食生活にまつわる意識を調査! 約2人に1人が日々の食事で 「栄養バランス」を気遣う意識あり
[16/08/31]
提供元:PRTIMES
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食生活に関する調査
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)に在住する20歳〜59歳の女性を対象に「食生活に関する調査」を実施しました。
2016年8月31日
株式会社クロス・マーケティング
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女性の食生活にまつわる意識を調査!
約2人に1人が日々の食事で
「栄養バランス」を気遣う意識あり
<食生活に関する調査>
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◆調査レポートの続きはこちらへ ⇒ http://www.cross-m.co.jp/cromegane/fd20160831/
[画像1: http://prtimes.jp/i/4729/93/resize/d4729-93-665092-1.jpg ]
■調査結果
●食事に対して気を遣っている内容として最も多いのは「食事の栄養バランス」(53.3%)となり、半分以上の人が栄養バランスを気にしている結果に。次いで「1回の食事の量」(42.3%)、「1日の食事の総量」(41.7%)、「食事をする時間帯」(41.7%)などが挙げられた <図1>
[画像2: http://prtimes.jp/i/4729/93/resize/d4729-93-696686-2.jpg ]
●食材・食品の宅配サービスの利用経験では「利用経験あり・計(現在利用している+現在は利用していないが過去に利用していたことがある)」(15.0%)と利用経験者は少ない。「利用経験あり・計」を年代別にみると、「30‐39歳」(20.0%)、「50‐59歳」(18.0%)と他の年代よりも利用経験が高い傾向があることが判明 <図2>
[画像3: http://prtimes.jp/i/4729/93/resize/d4729-93-518842-3.jpg ]
●食材・食品の宅配サービスの利用理由では「重い物やかさばる物を届けてくれる」(57.8%)が他の項目と比べて圧倒的に高く、利用メリットとして感じられている様子がうかがえる。非利用理由で最も多いのは「利用料金や送料などが高い」(40.0%)となり、価格面が利用検討の妨げとなっているとみられる <図3>
[画像4: http://prtimes.jp/i/4729/93/resize/d4729-93-823343-4.jpg ]
■調査内容
□ 属性設問(性別・年齢・居住地・住居形態・職業・個人年収)
□ ほぼ毎日とっている食事(MA)
□ 日々の食事への気遣いレベルと内容(SA)
□ 仕事がある日の食事のとり方(SA)
□ 仕事が休みの日の食事のとり方(SA)
□ 食事に対する悩みや不満の有無とその内容(MA)
□ 食事に対する悩みや不満の解消意向と解消方法(MA)
□ 食材・食品の宅配サービスの利用経験(SA)
□ 利用経験のある食材・食品の宅配サービスの種類(MA)
□ 食材・食品の宅配サービスの利用理由(MA)
□ 食材・食品の宅配サービス選定理由(MA)
□ 食材・食品の宅配サービス選定のきっかけ(MA)
□ 食材・食品の宅配サービス利用の重視点(MA)
□ 食材・食品の宅配サービスの利用頻度(SA)
□ 食材・食品の宅配サービスの利用金額(SA)
□ 食材・食品の宅配サービスの利用中止理由(SA)
□ 食材・食品の宅配サービスの非利用理由(SA)
□ 食材・食品の宅配サービスの利用意向(SA)
□ 食材・食品の宅配サービスの利用検討金額(SA)
□ 詰め合わせセットの宅配サービスの利用意向(SA)
□ 詰め合わせセットの宅配サービスの利用検討内容(MA)
□ 食材・食品の宅配サービスの購入商品(MA)
■調査概要
調査手法 : インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査地域 : 一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)
調査対象 : 20〜59歳の女性、かつ、未婚・単身暮らし・有職者(非正規雇用、自営業、フリーランス等を除く)
調査期間 : 2016年8月27日(土)〜2016年8月28日(日)
有効回答数 : 300サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
■会社概要
会社名 :株式会社クロス・マーケティング http://www.cross-m.co.jp/
所在地 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設立 :2003年4月1日
代表者 :代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容 :マーケティングリサーチ事業
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)に在住する20歳〜59歳の女性を対象に「食生活に関する調査」を実施しました。
2016年8月31日
株式会社クロス・マーケティング
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女性の食生活にまつわる意識を調査!
約2人に1人が日々の食事で
「栄養バランス」を気遣う意識あり
<食生活に関する調査>
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◆調査レポートの続きはこちらへ ⇒ http://www.cross-m.co.jp/cromegane/fd20160831/
[画像1: http://prtimes.jp/i/4729/93/resize/d4729-93-665092-1.jpg ]
■調査結果
●食事に対して気を遣っている内容として最も多いのは「食事の栄養バランス」(53.3%)となり、半分以上の人が栄養バランスを気にしている結果に。次いで「1回の食事の量」(42.3%)、「1日の食事の総量」(41.7%)、「食事をする時間帯」(41.7%)などが挙げられた <図1>
[画像2: http://prtimes.jp/i/4729/93/resize/d4729-93-696686-2.jpg ]
●食材・食品の宅配サービスの利用経験では「利用経験あり・計(現在利用している+現在は利用していないが過去に利用していたことがある)」(15.0%)と利用経験者は少ない。「利用経験あり・計」を年代別にみると、「30‐39歳」(20.0%)、「50‐59歳」(18.0%)と他の年代よりも利用経験が高い傾向があることが判明 <図2>
[画像3: http://prtimes.jp/i/4729/93/resize/d4729-93-518842-3.jpg ]
●食材・食品の宅配サービスの利用理由では「重い物やかさばる物を届けてくれる」(57.8%)が他の項目と比べて圧倒的に高く、利用メリットとして感じられている様子がうかがえる。非利用理由で最も多いのは「利用料金や送料などが高い」(40.0%)となり、価格面が利用検討の妨げとなっているとみられる <図3>
[画像4: http://prtimes.jp/i/4729/93/resize/d4729-93-823343-4.jpg ]
■調査内容
□ 属性設問(性別・年齢・居住地・住居形態・職業・個人年収)
□ ほぼ毎日とっている食事(MA)
□ 日々の食事への気遣いレベルと内容(SA)
□ 仕事がある日の食事のとり方(SA)
□ 仕事が休みの日の食事のとり方(SA)
□ 食事に対する悩みや不満の有無とその内容(MA)
□ 食事に対する悩みや不満の解消意向と解消方法(MA)
□ 食材・食品の宅配サービスの利用経験(SA)
□ 利用経験のある食材・食品の宅配サービスの種類(MA)
□ 食材・食品の宅配サービスの利用理由(MA)
□ 食材・食品の宅配サービス選定理由(MA)
□ 食材・食品の宅配サービス選定のきっかけ(MA)
□ 食材・食品の宅配サービス利用の重視点(MA)
□ 食材・食品の宅配サービスの利用頻度(SA)
□ 食材・食品の宅配サービスの利用金額(SA)
□ 食材・食品の宅配サービスの利用中止理由(SA)
□ 食材・食品の宅配サービスの非利用理由(SA)
□ 食材・食品の宅配サービスの利用意向(SA)
□ 食材・食品の宅配サービスの利用検討金額(SA)
□ 詰め合わせセットの宅配サービスの利用意向(SA)
□ 詰め合わせセットの宅配サービスの利用検討内容(MA)
□ 食材・食品の宅配サービスの購入商品(MA)
■調査概要
調査手法 : インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査地域 : 一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)
調査対象 : 20〜59歳の女性、かつ、未婚・単身暮らし・有職者(非正規雇用、自営業、フリーランス等を除く)
調査期間 : 2016年8月27日(土)〜2016年8月28日(日)
有効回答数 : 300サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
■会社概要
会社名 :株式会社クロス・マーケティング http://www.cross-m.co.jp/
所在地 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設立 :2003年4月1日
代表者 :代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容 :マーケティングリサーチ事業