テクノスジャパン、国内最大級のIT・DX・デジタルを網羅したイベント「Japan IT Week-春-」への出展・講演が決定。
[24/04/18]
提供元:PRTIMES
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次世代ERPと企業間連携の未来に迫る。
DXでつながる社会の未来を切り拓く株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:吉岡 隆、以下「テクノスジャパン」、証券コード3666)は、4月24日(水)から4月26日(金)にかけて開催される、日本最大のIT・DX・デジタルを網羅した展示会「Japan IT Week-春-」に出展します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11506/93/resize/d11506-93-4c0b2405a277efdf461e-0.png ]
テクノスジャパンは「DXでつながる社会の未来を切り拓く」を企業理念に、企業のデータドリブン経営を支援するビジネスを推進しています。本展示会ではSAPジャパンブース内に協賛出展し、シアターセッションでの講演を行います。テーマは『これからのERPは企業間連携の時代へ、つながるビジネスプラットフォームCBP』です。
テクノスジャパンは食品製造業、消費財製造業、卸売業、小売業の業界向けにERPを多数導入してきた実績があります。昨今、企業活動を通じて蓄積されるデータを利活用し、企業間連携を含んだサプライチェーン全体のビジネス変革が求められています。本公演では実例を紐解くことを通じて、ビジネス変革の実現に向けたヒントを提供します。ぜひ、本講演にご参加いただくとともに、弊社ブースにて企業間連携におけるデータ利活用をご体感ください。ビジネス変革のヒントを発見していただけます。
■テクノスジャパン講演概要(シアターセッション)
1回目:11:45〜11:55(毎日開催)
2回目:16:25〜16:35(毎日開催)
テーマ:これからのERPは企業間連携の時代へ、つながるビジネスプラットフォームCBP概要:時代は企業
間協調へ。ERPの枠を越え、Side by Sideで企業間協調クラウド「CBP」を活用したビジネス改革の
進め方。データ利活用から見る、企業間協調による最適化の可能性とその実例を紐解くセミナーです。
場所:SAPジャパンブース(東2〜3ホール)シアターセッション会場 小間位置:8-6
■テクノスジャパン出展概要
出展:SAPジャパンブース内に協賛出展
場所:東2〜3ホール 小間位置:8-6
■展示会開催概要
総称:第33回 Japan IT Week-春-
会期:2024年4月24日(水)〜26日(金)
時間:10:00〜18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト
主催:RX Japan株式会社
■企業間協調プラットフォーム「CBP」について
企業の取引データを、柔軟かつリアルタイムに活用していくための協調プラットフォームです。データを溜めて活かす企業間取引基盤と、データをつなぐデータ連携基盤の2つのコア基盤で構成されています。データ活用によりコミュニケーションを円滑化し、サプライチェーン全体での生産性向上を実現します。詳細はhttps://www.tecnos.co.jp/lp/cbp/をご覧ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11506/93/resize/d11506-93-4c0b2405a277efdf461e-0.png ]
【会社概要】
■株式会社テクノスジャパン
テクノスジャパンは「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をグループミッション、「LEAD THE CONNECTED SOCIETY TO THE FUTURE」をビジョンとして掲げ、企業のデータドリブン経営に伴走しています。1994年の創業以降、ERPのシステムコンサルティングとインテグレーションを展開。現在はCRM、自社開発の企業間協調プラットフォームCBPを組み合わせた「ERP×CRM×CBP」のトータルソリューションで、経営管理およびサプライチェーン全体の高度化による企業の生産性向上を支援しています。
会社名:株式会社テクノスジャパン
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階
代表者:代表取締役 社長執行役員 吉岡 隆
設立:1994年4月27日
資本金:5億6,252万円
U R L :https://www.tecnos.co.jp/
※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
DXでつながる社会の未来を切り拓く株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:吉岡 隆、以下「テクノスジャパン」、証券コード3666)は、4月24日(水)から4月26日(金)にかけて開催される、日本最大のIT・DX・デジタルを網羅した展示会「Japan IT Week-春-」に出展します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11506/93/resize/d11506-93-4c0b2405a277efdf461e-0.png ]
テクノスジャパンは「DXでつながる社会の未来を切り拓く」を企業理念に、企業のデータドリブン経営を支援するビジネスを推進しています。本展示会ではSAPジャパンブース内に協賛出展し、シアターセッションでの講演を行います。テーマは『これからのERPは企業間連携の時代へ、つながるビジネスプラットフォームCBP』です。
テクノスジャパンは食品製造業、消費財製造業、卸売業、小売業の業界向けにERPを多数導入してきた実績があります。昨今、企業活動を通じて蓄積されるデータを利活用し、企業間連携を含んだサプライチェーン全体のビジネス変革が求められています。本公演では実例を紐解くことを通じて、ビジネス変革の実現に向けたヒントを提供します。ぜひ、本講演にご参加いただくとともに、弊社ブースにて企業間連携におけるデータ利活用をご体感ください。ビジネス変革のヒントを発見していただけます。
■テクノスジャパン講演概要(シアターセッション)
1回目:11:45〜11:55(毎日開催)
2回目:16:25〜16:35(毎日開催)
テーマ:これからのERPは企業間連携の時代へ、つながるビジネスプラットフォームCBP概要:時代は企業
間協調へ。ERPの枠を越え、Side by Sideで企業間協調クラウド「CBP」を活用したビジネス改革の
進め方。データ利活用から見る、企業間協調による最適化の可能性とその実例を紐解くセミナーです。
場所:SAPジャパンブース(東2〜3ホール)シアターセッション会場 小間位置:8-6
■テクノスジャパン出展概要
出展:SAPジャパンブース内に協賛出展
場所:東2〜3ホール 小間位置:8-6
■展示会開催概要
総称:第33回 Japan IT Week-春-
会期:2024年4月24日(水)〜26日(金)
時間:10:00〜18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト
主催:RX Japan株式会社
■企業間協調プラットフォーム「CBP」について
企業の取引データを、柔軟かつリアルタイムに活用していくための協調プラットフォームです。データを溜めて活かす企業間取引基盤と、データをつなぐデータ連携基盤の2つのコア基盤で構成されています。データ活用によりコミュニケーションを円滑化し、サプライチェーン全体での生産性向上を実現します。詳細はhttps://www.tecnos.co.jp/lp/cbp/をご覧ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11506/93/resize/d11506-93-4c0b2405a277efdf461e-0.png ]
【会社概要】
■株式会社テクノスジャパン
テクノスジャパンは「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をグループミッション、「LEAD THE CONNECTED SOCIETY TO THE FUTURE」をビジョンとして掲げ、企業のデータドリブン経営に伴走しています。1994年の創業以降、ERPのシステムコンサルティングとインテグレーションを展開。現在はCRM、自社開発の企業間協調プラットフォームCBPを組み合わせた「ERP×CRM×CBP」のトータルソリューションで、経営管理およびサプライチェーン全体の高度化による企業の生産性向上を支援しています。
会社名:株式会社テクノスジャパン
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階
代表者:代表取締役 社長執行役員 吉岡 隆
設立:1994年4月27日
資本金:5億6,252万円
U R L :https://www.tecnos.co.jp/
※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。