ECCオンラインレッスン『英検(R)オンラインプラクティス』2技能(リーディング・リスニング)CBT方式演習を大幅改訂!
[22/08/26]
提供元:PRTIMES
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過去問を5回分に増加!さらに弱点補強に効果的な「反復ドリル機能」を追加
総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:花房雅博)が運営するECCオンラインレッスンでは、2022年4月に提供を開始した「英検(R)オンラインプラクティス」において、同年8月25日(木)より「2技能CBT方式演習」を大幅に改訂いたします。
★英検(R)オンラインプラクティス https://online.ecc.co.jp/junior/onlinepractice.php
「英検(R)オンラインプラクティス」とは、ご自宅のパソコンなどから英検(R)合格に必要な2技能や4技能を、CBT方式で演習できるサービスです。この度の改訂では「2技能CBT方式演習」の内容を大幅に拡充。利用料は据え置きで、対象を英検(R)準1級〜5級までに拡大し、従来の過去問1回分(1日演習)を過去問5回分に増加、さらに「反復ドリル機能」を追加し、最大1ヶ月間利用可能なサービスに変更いたしました。充実した本サービスで、英検(R)の受験・合格を目指す方の学習の一助となるよう、さらにサービス向上に努めてまいります。
※CBT(Computer Based Testing)方式とは、コンピューターを使用して実施する試験方式です。
※「英検」は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16929/93/resize/d16929-93-cafd24fdeaa8f8755853-6.jpg ]
『英検(R)オンラインプラクティス』改訂内容
https://online.ecc.co.jp/junior/onlinepractice.php
[表: https://prtimes.jp/data/corp/16929/table/93_1_d8232e06c25751a8dbc3f36b77651be8.jpg ]
2技能CBT方式演習(改訂後) 特徴
1ヶ月を目安に「英検(R)過去問5回分」と「反復ドリル(長文を除く)」で2技能を強化
<反復ドリル実施例>
[画像2: https://prtimes.jp/i/16929/93/resize/d16929-93-afb702c1a18b81a6e9bf-1.jpg ]
<反復ドリル(リーディング)>
英検(R)合格のカギのひとつは、解答時に長文読解やライティングの時間を確保しておくことにあります。反復ドリルを活用すれば、解答時の処理時間感覚を体得し、また処理スピードを上げることも可能。問題と選択肢はランダムに表示されるため、毎回新たな気持ちでトライすることができます。また、間違えた問題は優先的に表示されるので、弱点補強にも効果的に活用いただけます。
<反復ドリル(リスニング)>
リスニング問題の解答時に大切なのは、「読む」「聞く」「選ぶ」の3ステップを、ペースを乱さず続けることです。文字と音声の情報処理感覚を体得するには、反復ドリルを使った繰り返し学習が最適です。
『英検(R)オンラインプラクティス』特徴
近年では、従来型の英検(R)に加え、パソコンを活用した英検(R)S-CBTを選択する受験者も増えています。ECCの『英検(R)オンラインプラクティス』は「英検(R)S-CBTを受験する前に、試験方式に慣れておきたい」「強化すべきポイントを整理してしっかり対策を立てたい」という方に役立つ演習サービスとなっています。
1. ご自宅で過去問WEB 演習
ご自宅や提携する中学校・高校のパソコン・タブレットを用いて、英検(R)準1級〜3級の4技能(スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング)をCBT方式で、1日で演習することが可能です。また準1級〜5級の2技能(リーディング・リスニング)についても、CBT方式で演習いただけます。
◆スピーキング(ECCオリジナル問題)
[画像3: https://prtimes.jp/i/16929/93/resize/d16929-93-f7e42a631317bad9f581-2.png ]
◆リスニング(英検(R)過去問)
[画像4: https://prtimes.jp/i/16929/93/resize/d16929-93-4014a6388b89e2e4e284-3.png ]
◆リーディング(英検(R)過去問)
[画像5: https://prtimes.jp/i/16929/93/resize/d16929-93-c4ebced411b597145755-4.png ]
◆ライティング(ECCオリジナル問題)
[画像6: https://prtimes.jp/i/16929/93/resize/d16929-93-dd4d32db05e0e2ea88e8-5.png ]
2. 弱点強化に役立つ演習結果レポート
4技能CBT方式演習は1週間後に、2技能CBT方式演習は即日、演習の結果(成績)をレポート形式で、個人別に送信します。問題パート別の得点率やスコアに応じた適切な学習方法、解法のキーポイントなどが示されているので、弱点の強化に役立てることができます。また2技能CBT方式演習では、各問題の正誤(〇×)も表示されるように改訂しました。
英検(R)S-CBTとは?
英検(R)S-CBTは、従来型の英検(R)と同じ出題形式を取りつつ、パソコンを使って1日で4技能(スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング)を測ることができる試験です。準1級〜3級で受験可能で、全国のテストセンターで実施されています。
英検(R)S-CBTのメリット
・従来型英検(R)と同じ級認定が受けられます。
・一次試験(ペーパーテスト)・二次試験(面接)を2日間の日程で行う従来型英検(R)に対し、4技能を1日で受験することが可能です。
・年3回実施の従来型英検(R)に比べて試験日が多く、自身の都合に合わせて受験日を選ぶことができます。
・検定期間内に同一級を2回受験できます。従来型英検(R)と併願することで、受験機会が広がります。
・スピーキングテストは録音方式なので、従来型英検(R)の面接形式だと緊張してしまう方に向いています。
●PDF版リリース:https://prtimes.jp/a/?f=d16929-20220825-7e04dcc69cc18fedffaacb56da500e8b.pdf
■ECCオンラインレッスン https://online.ecc.co.jp/
<サービスの内容>
(言語) 英語・中国語・韓国語・フランス語・スペイン語・イタリア語・ドイツ語
(講師) 各言語を母語とするネイティブ講師、バイリンガル日本人講師(※言語により異なる)、フィリピン人講師(※英語のみ)
(配信) 日本・フィリピンからのコールセンター型配信(※英語のみ一部講師自宅配信)
(開講時間) 午前6時〜深夜1時まで(※英語の場合。言語・コース・曜日により異なります)
(レッスン時間) 25分(※マンツーマン、自由予約制)
(対象レベル) 各言語 初心者〜上級者レベルまで対応
(受講環境)
【OS】 Windows7/8.1/10、Mac OS10.10以降、Android OS、iOS (※種類、バージョンによる)
【ブラウザ】
(Windows, Mac, Android OSの場合) Google Chrome、Firefoxの最新安定版
(iOSの場合) Safariの最新安定版。レッスン受講時のみ専用アプリケーションが必要
【アプリケーション】
iOS専用アプリ https://itunes.apple.com/us/app/id1322969212
(※iOS以外のOSをご利用の場合はブラウザのみで受講可)
【通信環境】 光ファイバー、ADSL、CATV等のブロードバンド回線推奨
【インターフェース】 ウェブカメラ・ヘッドセットのご利用を推奨しますが、カメラなし・内蔵マイク・イヤフォンも可能です。
■株式会社ECC https://www.ecc.co.jp/
ECCは1962年に創業し、本年6月に60周年を迎えました。創業以来、さまざまな教育活動を展開。幼児からシニア世代までそれぞれの目的を実現する独自のカリキュラムや教材を導入し、確かな成果を生み出しています。語学教育を通じて、時代にあった“真の国際人”としての資質を兼ね備えた人材を育てることをECCの使命としています。
総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:花房雅博)が運営するECCオンラインレッスンでは、2022年4月に提供を開始した「英検(R)オンラインプラクティス」において、同年8月25日(木)より「2技能CBT方式演習」を大幅に改訂いたします。
★英検(R)オンラインプラクティス https://online.ecc.co.jp/junior/onlinepractice.php
「英検(R)オンラインプラクティス」とは、ご自宅のパソコンなどから英検(R)合格に必要な2技能や4技能を、CBT方式で演習できるサービスです。この度の改訂では「2技能CBT方式演習」の内容を大幅に拡充。利用料は据え置きで、対象を英検(R)準1級〜5級までに拡大し、従来の過去問1回分(1日演習)を過去問5回分に増加、さらに「反復ドリル機能」を追加し、最大1ヶ月間利用可能なサービスに変更いたしました。充実した本サービスで、英検(R)の受験・合格を目指す方の学習の一助となるよう、さらにサービス向上に努めてまいります。
※CBT(Computer Based Testing)方式とは、コンピューターを使用して実施する試験方式です。
※「英検」は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16929/93/resize/d16929-93-cafd24fdeaa8f8755853-6.jpg ]
『英検(R)オンラインプラクティス』改訂内容
https://online.ecc.co.jp/junior/onlinepractice.php
[表: https://prtimes.jp/data/corp/16929/table/93_1_d8232e06c25751a8dbc3f36b77651be8.jpg ]
2技能CBT方式演習(改訂後) 特徴
1ヶ月を目安に「英検(R)過去問5回分」と「反復ドリル(長文を除く)」で2技能を強化
<反復ドリル実施例>
[画像2: https://prtimes.jp/i/16929/93/resize/d16929-93-afb702c1a18b81a6e9bf-1.jpg ]
<反復ドリル(リーディング)>
英検(R)合格のカギのひとつは、解答時に長文読解やライティングの時間を確保しておくことにあります。反復ドリルを活用すれば、解答時の処理時間感覚を体得し、また処理スピードを上げることも可能。問題と選択肢はランダムに表示されるため、毎回新たな気持ちでトライすることができます。また、間違えた問題は優先的に表示されるので、弱点補強にも効果的に活用いただけます。
<反復ドリル(リスニング)>
リスニング問題の解答時に大切なのは、「読む」「聞く」「選ぶ」の3ステップを、ペースを乱さず続けることです。文字と音声の情報処理感覚を体得するには、反復ドリルを使った繰り返し学習が最適です。
『英検(R)オンラインプラクティス』特徴
近年では、従来型の英検(R)に加え、パソコンを活用した英検(R)S-CBTを選択する受験者も増えています。ECCの『英検(R)オンラインプラクティス』は「英検(R)S-CBTを受験する前に、試験方式に慣れておきたい」「強化すべきポイントを整理してしっかり対策を立てたい」という方に役立つ演習サービスとなっています。
1. ご自宅で過去問WEB 演習
ご自宅や提携する中学校・高校のパソコン・タブレットを用いて、英検(R)準1級〜3級の4技能(スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング)をCBT方式で、1日で演習することが可能です。また準1級〜5級の2技能(リーディング・リスニング)についても、CBT方式で演習いただけます。
◆スピーキング(ECCオリジナル問題)
[画像3: https://prtimes.jp/i/16929/93/resize/d16929-93-f7e42a631317bad9f581-2.png ]
◆リスニング(英検(R)過去問)
[画像4: https://prtimes.jp/i/16929/93/resize/d16929-93-4014a6388b89e2e4e284-3.png ]
◆リーディング(英検(R)過去問)
[画像5: https://prtimes.jp/i/16929/93/resize/d16929-93-c4ebced411b597145755-4.png ]
◆ライティング(ECCオリジナル問題)
[画像6: https://prtimes.jp/i/16929/93/resize/d16929-93-dd4d32db05e0e2ea88e8-5.png ]
2. 弱点強化に役立つ演習結果レポート
4技能CBT方式演習は1週間後に、2技能CBT方式演習は即日、演習の結果(成績)をレポート形式で、個人別に送信します。問題パート別の得点率やスコアに応じた適切な学習方法、解法のキーポイントなどが示されているので、弱点の強化に役立てることができます。また2技能CBT方式演習では、各問題の正誤(〇×)も表示されるように改訂しました。
英検(R)S-CBTとは?
英検(R)S-CBTは、従来型の英検(R)と同じ出題形式を取りつつ、パソコンを使って1日で4技能(スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング)を測ることができる試験です。準1級〜3級で受験可能で、全国のテストセンターで実施されています。
英検(R)S-CBTのメリット
・従来型英検(R)と同じ級認定が受けられます。
・一次試験(ペーパーテスト)・二次試験(面接)を2日間の日程で行う従来型英検(R)に対し、4技能を1日で受験することが可能です。
・年3回実施の従来型英検(R)に比べて試験日が多く、自身の都合に合わせて受験日を選ぶことができます。
・検定期間内に同一級を2回受験できます。従来型英検(R)と併願することで、受験機会が広がります。
・スピーキングテストは録音方式なので、従来型英検(R)の面接形式だと緊張してしまう方に向いています。
●PDF版リリース:https://prtimes.jp/a/?f=d16929-20220825-7e04dcc69cc18fedffaacb56da500e8b.pdf
■ECCオンラインレッスン https://online.ecc.co.jp/
<サービスの内容>
(言語) 英語・中国語・韓国語・フランス語・スペイン語・イタリア語・ドイツ語
(講師) 各言語を母語とするネイティブ講師、バイリンガル日本人講師(※言語により異なる)、フィリピン人講師(※英語のみ)
(配信) 日本・フィリピンからのコールセンター型配信(※英語のみ一部講師自宅配信)
(開講時間) 午前6時〜深夜1時まで(※英語の場合。言語・コース・曜日により異なります)
(レッスン時間) 25分(※マンツーマン、自由予約制)
(対象レベル) 各言語 初心者〜上級者レベルまで対応
(受講環境)
【OS】 Windows7/8.1/10、Mac OS10.10以降、Android OS、iOS (※種類、バージョンによる)
【ブラウザ】
(Windows, Mac, Android OSの場合) Google Chrome、Firefoxの最新安定版
(iOSの場合) Safariの最新安定版。レッスン受講時のみ専用アプリケーションが必要
【アプリケーション】
iOS専用アプリ https://itunes.apple.com/us/app/id1322969212
(※iOS以外のOSをご利用の場合はブラウザのみで受講可)
【通信環境】 光ファイバー、ADSL、CATV等のブロードバンド回線推奨
【インターフェース】 ウェブカメラ・ヘッドセットのご利用を推奨しますが、カメラなし・内蔵マイク・イヤフォンも可能です。
■株式会社ECC https://www.ecc.co.jp/
ECCは1962年に創業し、本年6月に60周年を迎えました。創業以来、さまざまな教育活動を展開。幼児からシニア世代までそれぞれの目的を実現する独自のカリキュラムや教材を導入し、確かな成果を生み出しています。語学教育を通じて、時代にあった“真の国際人”としての資質を兼ね備えた人材を育てることをECCの使命としています。