アウトドアスポーツ派に“乾燥”注意報! 7月は紫外線&自律神経ストレスのピーク
[18/07/12]
提供元:PRTIMES
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女性全体と比較し アウトドアスポーツ派は低ストレス傾向 人気は“リズム”よく楽しむ「サイクリング」「テニス」
紫外線ストレスも自律神経ストレスも、ストレス性疲労を招く要因の一つです。紫外線が人体に及ぼす影響度を示した気象庁のUVインデックス(※1)と、メディプラス研究所・オフラボと共同研究するWINフロンティア株式会社の交感神経機能割合のデータ(※2)によると、真夏の8月ではなく、意外にも共にそのピークは7月! 季節の変わり目の今こそストレスオフ意識を高めて過ごすことが大切ですが、「灼熱の真夏がやってくる前に」と、アウトドアスポーツを楽しむ人も多いことでしょう。
(※1)日最大UVインデックス(解析値)の年間推移グラフ(気象庁)より東京の2008〜2017年の月別平均値を算出
(※2)スマホアプリ「COCOLOLO」による自律神経測定データ(WINフロンティア株式会社)より女性データを使用
●紫外線の季節到来!夏の自律神経疲労をクールに乗り切ろう
https://mediplus-lab.jp/contents/detail/2306
女性全体・アウトドアスポーツ行動者の肌タイプ
[画像1: https://prtimes.jp/i/18482/93/resize/d18482-93-793931-0.jpg ]
■ 「乾燥肌だと思う」アウトドアスポーツ派は女性全体の約1.3倍
真っ青な空の下、屋外で体を動かすのは気持ちのいいものですが、アウトドアスポーツ派に乾燥注意報! オフラボの「ココロの体力測定2018」調査で肌タイプ意識についてきいたところ、アウトドアスポーツ派の「乾燥肌」は25.2%と、女性全体19.7%と比較し約6ポイント上回る結果に。この時季、エアコンはもちろん、紫外線による乾燥も脅威となります。
■ アウトドアスポーツ派の乾燥肌対策には、UVケアに加え生活改善も
アウトドアスポーツ派の乾燥肌対策として挙げられるのは、まずはUVケアです。日焼け止めの使用頻度をきいた2016年の「ココロの体力測定」調査の結果でも、乾燥肌傾向の人は「週1日は使用」で42.4%、「週4日以上使用」で27.3%と、使用頻度が高まることで乾燥肌率が減少する傾向に。
また、「乾燥肌」と「普通肌」で日常生活の過ごし方や意識にも有意な差がみられるものがあります。例えば、疲労回復に欠かせない“睡眠の質”意識などです。アウトドアスポーツ派の肌乾燥は、生活改善によってもケアできる可能性がありそうです。
日焼け止め使用頻度別「乾燥肌」割合
[画像2: https://prtimes.jp/i/18482/93/resize/d18482-93-463461-1.jpg ]
「乾燥肌」回答者の生活意識
[画像3: https://prtimes.jp/i/18482/93/resize/d18482-93-743489-2.jpg ]
■ 低ストレス傾向なアウトドアスポーツ派女性。人気は「サイクリング」「テニス」など
女性はいつでも自信の肌でいたいもの。アウトドアスポーツを楽しむ時は、乾燥肌を招かない、また悪化させない対策をしたいものですが、屋外スポーツにはいい効果ももちろんあります。
女性全体とアウトドアスポーツ派でストレスレベル割合の違いを見てみると、アウトドアスポーツ派の高ストレス者割合は少なく、逆に低ストレス者は多い傾向に。さらに、調査対象のアウトドアスポーツから低ストレス者がより好む傾向にあるものを示すため、高ストレス者の実施率と比較し、倍率化。テンポよくペダルを漕ぐ「サイクリング」1.8倍や、ボールを打ち合う「テニス」1.4倍など、“自然”“リズム運動”と、ストレスオフに有効なキーワードが浮かび上がりました。
今年はあっという間に梅雨も明け、早くも真夏並みの暑さに。紫外線対策はもちろん、こまめな水分補給や休憩を取ることも忘れず、無理のないペースで楽しみたいですね。
アウトドアスポーツ行動者と女性全体のストレスレベル比較
[画像4: https://prtimes.jp/i/18482/93/resize/d18482-93-957351-3.jpg ]
高ストレス者と比較し、低ストレス者が実践しているアウトドアスポーツ
[画像5: https://prtimes.jp/i/18482/93/resize/d18482-93-897627-4.jpg ]
★★ NEWS! ★★ 7/20(金)・8/3(金)ストレスオフ・メソッド体験セミナー開催!
オフラボでは「ストレス性疲労(※1)」の改善を目指す取り組みとして、2018年春より、ストレスやストレス対策の知識を有する「ストレスオフ・トレーナー」を育成する取り組みを行っています。
今回の体験セミナーは、リラクセーション関連、ヨガ・スポーツインストラクター、介護・看護師など健康・福祉産業従事者を対象に行います。この秋開講を予定している「ストレスオフ・トレーナー育成講座」の内容から、ストレス対策に有効なマインドの育て方や実践方法をストレスオフ・トレーナー / メンタルコーチの小山圭介氏がレクチャー。セミナーの後半では、小山氏直伝のフィジカルエクササイズも行います。
※1)メディプラス研究所「ココロの体力測定2018」調査より
[画像6: https://prtimes.jp/i/18482/93/resize/d18482-93-479236-5.jpg ]
【体験セミナー開催概要】
日 時 :第1回 2018年7月20日(金)19:30〜21:00 / 第2回 2018年8月 3日(金)19:30〜21:00
※両日とも、開場時間は19時
場 所 :東京都渋谷区恵比寿4-6-1 恵比寿MFビル
株式会社メディプラス2F 多目的ルーム
参加費 :5,000円(税込)
募集人数:30名程度 ※応募者多数の場合は先着順
募集対象:リラクセーション関連、スポーツインストラクター、介護・看護師など健康福祉関連産業従事者
持ち物 :筆記用具、体を動かせる服装 ※着替えスペースをご用意します
★★ NEWS! ★★ 7/25(水)【無料】ストレスオフセミナーにオフラボ顧問の有田秀穂氏が登壇決定!
日本人の4割以上(※1)が抱えている「ストレス性疲労(※2)」に着目。その改善を目指して企業が集まり、調査・研究するストレスオフ・アライアンス(仮称)設立のために発足した準備委員会では、説明会・勉強会を兼ねて、有識者を講師に招いての定期セミナーを2018年6月より開催しています。
7月25日(水)に東京・恵比寿にて開催する第2回セミナーの第一部では、ストレスの軽減が期待できるセロトニン(※3)研究の第一人者として注目を集める、東邦大学名誉教授の有田秀穂氏が 『セロトニンと情動の涙のストレスオフ効果』をテーマに講演。続く第二部では、株式会社メディプラス研究所が『14万人のデータに見るストレス・疲労状態の都道府県別特徴』を解説します。
※1)メディプラス研究所「ココロの体力測定2018」調査より
※2)ストレスがキャパシティを超過し、心身に蓄積して起こる疲労状態
※3)自律神経のバランスを整え、ストレス症状を軽減する脳内物質
[画像7: https://prtimes.jp/i/18482/93/resize/d18482-93-987097-6.jpg ]
【第2回セミナー開催概要】
日 時 :2018年7月25日(水)17:00〜18;30
場 所 :東京・恵比寿 ※詳細は参加者に別途ご連絡
参加費 :無料
募集人数:30名程度 ※応募者多数の場合は先着順
募集対象:企業・自治体の、経営者、人事・管理部、
マーケティング部、広報部担当者 など
※ストレスオフメソッド体験セミナー、ストレスオフ・アライアンス無料セミナー申し込みの詳細は、オフラボWEBサイト「ニュース」欄をご確認ください。
●オフラボWEBサイト https://mediplus-lab.jp/
【調査概要】
「ココロの体力測定2018」
方法|インターネット調査
期間|SCR調査 2018年3月7日〜3月17日
対象|全国、20〜69歳、14万人(男女各7万人)
「ココロの体力測定2016」
方法|インターネット調査
調査期間|SCR調査 2016年2月26日〜2月29日
対象|全国、20〜69歳、女性7万人
※以下、2018年、2016年共通
項目|15問
分析データについて|厚生労働省の「ストレスチェック制度の健康状態項目」を基に独自加工して、点数化
集計データについて|集計したデータを、県・年齢を実際の人口でウエイト修正を行い活用
(本レポート活用対象)
2018年データ:女性7万人(アウトドアスポーツ行動者:6862人)
※アウトドアスポーツ行動者:ジョギング、ゴルフ、テニス、サーフィン、登山、サイクリングを月に1回以上行動
2016年データ:女性7万人
・使用アイテム頻度(日焼け止め週1回使用:28737人、週に4回以上使用:17947人)
・生活習慣・意識(乾燥肌:15159人)
■ オフラボとは
オフラボ(ストレスオフラボ)は、「ココロの体力低下」をしている日本人の心の状態を見える化し、脳科学者などの専門家や他社企業と共同で、エビデンスに基づいてストレスと身体や肌を調査・研究する(株)メディプラス研究所を中心としたプロジェクトです。
可視化しにくいストレスを顕在化するだけではなく、心のバランスが取れていて、身体も肌も健やかな状態、「ストレスオフ」を提唱。ウェアラブルセンサでメンタルコンディションを測定するサービスを展開するWINフロンティア(株)と共同で研究し、ストレスオフな状態へと導くさまざまなセルフケアを検証しています。
ミッションは“ストレスオフを日本の文化に”。ストレスオフな社会の定着を目指し、活動しています。
>>> Facebookページ「株式会社メディプラス研究所」で最新の調査やオフラボ記事情報を公開中!
■ オフラボ運営会社
社 名 :株式会社メディプラス研究所
代表取締役 :恒吉明美
所在地 :〒150‐0013 東京都渋谷区恵比寿4-6-1 恵比寿MFビル2F(株式会社メディプラス内)
設 立 :2013年12月
URL :https://mediplus-lab.jp
紫外線ストレスも自律神経ストレスも、ストレス性疲労を招く要因の一つです。紫外線が人体に及ぼす影響度を示した気象庁のUVインデックス(※1)と、メディプラス研究所・オフラボと共同研究するWINフロンティア株式会社の交感神経機能割合のデータ(※2)によると、真夏の8月ではなく、意外にも共にそのピークは7月! 季節の変わり目の今こそストレスオフ意識を高めて過ごすことが大切ですが、「灼熱の真夏がやってくる前に」と、アウトドアスポーツを楽しむ人も多いことでしょう。
(※1)日最大UVインデックス(解析値)の年間推移グラフ(気象庁)より東京の2008〜2017年の月別平均値を算出
(※2)スマホアプリ「COCOLOLO」による自律神経測定データ(WINフロンティア株式会社)より女性データを使用
●紫外線の季節到来!夏の自律神経疲労をクールに乗り切ろう
https://mediplus-lab.jp/contents/detail/2306
女性全体・アウトドアスポーツ行動者の肌タイプ
[画像1: https://prtimes.jp/i/18482/93/resize/d18482-93-793931-0.jpg ]
■ 「乾燥肌だと思う」アウトドアスポーツ派は女性全体の約1.3倍
真っ青な空の下、屋外で体を動かすのは気持ちのいいものですが、アウトドアスポーツ派に乾燥注意報! オフラボの「ココロの体力測定2018」調査で肌タイプ意識についてきいたところ、アウトドアスポーツ派の「乾燥肌」は25.2%と、女性全体19.7%と比較し約6ポイント上回る結果に。この時季、エアコンはもちろん、紫外線による乾燥も脅威となります。
■ アウトドアスポーツ派の乾燥肌対策には、UVケアに加え生活改善も
アウトドアスポーツ派の乾燥肌対策として挙げられるのは、まずはUVケアです。日焼け止めの使用頻度をきいた2016年の「ココロの体力測定」調査の結果でも、乾燥肌傾向の人は「週1日は使用」で42.4%、「週4日以上使用」で27.3%と、使用頻度が高まることで乾燥肌率が減少する傾向に。
また、「乾燥肌」と「普通肌」で日常生活の過ごし方や意識にも有意な差がみられるものがあります。例えば、疲労回復に欠かせない“睡眠の質”意識などです。アウトドアスポーツ派の肌乾燥は、生活改善によってもケアできる可能性がありそうです。
日焼け止め使用頻度別「乾燥肌」割合
[画像2: https://prtimes.jp/i/18482/93/resize/d18482-93-463461-1.jpg ]
「乾燥肌」回答者の生活意識
[画像3: https://prtimes.jp/i/18482/93/resize/d18482-93-743489-2.jpg ]
■ 低ストレス傾向なアウトドアスポーツ派女性。人気は「サイクリング」「テニス」など
女性はいつでも自信の肌でいたいもの。アウトドアスポーツを楽しむ時は、乾燥肌を招かない、また悪化させない対策をしたいものですが、屋外スポーツにはいい効果ももちろんあります。
女性全体とアウトドアスポーツ派でストレスレベル割合の違いを見てみると、アウトドアスポーツ派の高ストレス者割合は少なく、逆に低ストレス者は多い傾向に。さらに、調査対象のアウトドアスポーツから低ストレス者がより好む傾向にあるものを示すため、高ストレス者の実施率と比較し、倍率化。テンポよくペダルを漕ぐ「サイクリング」1.8倍や、ボールを打ち合う「テニス」1.4倍など、“自然”“リズム運動”と、ストレスオフに有効なキーワードが浮かび上がりました。
今年はあっという間に梅雨も明け、早くも真夏並みの暑さに。紫外線対策はもちろん、こまめな水分補給や休憩を取ることも忘れず、無理のないペースで楽しみたいですね。
アウトドアスポーツ行動者と女性全体のストレスレベル比較
[画像4: https://prtimes.jp/i/18482/93/resize/d18482-93-957351-3.jpg ]
高ストレス者と比較し、低ストレス者が実践しているアウトドアスポーツ
[画像5: https://prtimes.jp/i/18482/93/resize/d18482-93-897627-4.jpg ]
★★ NEWS! ★★ 7/20(金)・8/3(金)ストレスオフ・メソッド体験セミナー開催!
オフラボでは「ストレス性疲労(※1)」の改善を目指す取り組みとして、2018年春より、ストレスやストレス対策の知識を有する「ストレスオフ・トレーナー」を育成する取り組みを行っています。
今回の体験セミナーは、リラクセーション関連、ヨガ・スポーツインストラクター、介護・看護師など健康・福祉産業従事者を対象に行います。この秋開講を予定している「ストレスオフ・トレーナー育成講座」の内容から、ストレス対策に有効なマインドの育て方や実践方法をストレスオフ・トレーナー / メンタルコーチの小山圭介氏がレクチャー。セミナーの後半では、小山氏直伝のフィジカルエクササイズも行います。
※1)メディプラス研究所「ココロの体力測定2018」調査より
[画像6: https://prtimes.jp/i/18482/93/resize/d18482-93-479236-5.jpg ]
【体験セミナー開催概要】
日 時 :第1回 2018年7月20日(金)19:30〜21:00 / 第2回 2018年8月 3日(金)19:30〜21:00
※両日とも、開場時間は19時
場 所 :東京都渋谷区恵比寿4-6-1 恵比寿MFビル
株式会社メディプラス2F 多目的ルーム
参加費 :5,000円(税込)
募集人数:30名程度 ※応募者多数の場合は先着順
募集対象:リラクセーション関連、スポーツインストラクター、介護・看護師など健康福祉関連産業従事者
持ち物 :筆記用具、体を動かせる服装 ※着替えスペースをご用意します
★★ NEWS! ★★ 7/25(水)【無料】ストレスオフセミナーにオフラボ顧問の有田秀穂氏が登壇決定!
日本人の4割以上(※1)が抱えている「ストレス性疲労(※2)」に着目。その改善を目指して企業が集まり、調査・研究するストレスオフ・アライアンス(仮称)設立のために発足した準備委員会では、説明会・勉強会を兼ねて、有識者を講師に招いての定期セミナーを2018年6月より開催しています。
7月25日(水)に東京・恵比寿にて開催する第2回セミナーの第一部では、ストレスの軽減が期待できるセロトニン(※3)研究の第一人者として注目を集める、東邦大学名誉教授の有田秀穂氏が 『セロトニンと情動の涙のストレスオフ効果』をテーマに講演。続く第二部では、株式会社メディプラス研究所が『14万人のデータに見るストレス・疲労状態の都道府県別特徴』を解説します。
※1)メディプラス研究所「ココロの体力測定2018」調査より
※2)ストレスがキャパシティを超過し、心身に蓄積して起こる疲労状態
※3)自律神経のバランスを整え、ストレス症状を軽減する脳内物質
[画像7: https://prtimes.jp/i/18482/93/resize/d18482-93-987097-6.jpg ]
【第2回セミナー開催概要】
日 時 :2018年7月25日(水)17:00〜18;30
場 所 :東京・恵比寿 ※詳細は参加者に別途ご連絡
参加費 :無料
募集人数:30名程度 ※応募者多数の場合は先着順
募集対象:企業・自治体の、経営者、人事・管理部、
マーケティング部、広報部担当者 など
※ストレスオフメソッド体験セミナー、ストレスオフ・アライアンス無料セミナー申し込みの詳細は、オフラボWEBサイト「ニュース」欄をご確認ください。
●オフラボWEBサイト https://mediplus-lab.jp/
【調査概要】
「ココロの体力測定2018」
方法|インターネット調査
期間|SCR調査 2018年3月7日〜3月17日
対象|全国、20〜69歳、14万人(男女各7万人)
「ココロの体力測定2016」
方法|インターネット調査
調査期間|SCR調査 2016年2月26日〜2月29日
対象|全国、20〜69歳、女性7万人
※以下、2018年、2016年共通
項目|15問
分析データについて|厚生労働省の「ストレスチェック制度の健康状態項目」を基に独自加工して、点数化
集計データについて|集計したデータを、県・年齢を実際の人口でウエイト修正を行い活用
(本レポート活用対象)
2018年データ:女性7万人(アウトドアスポーツ行動者:6862人)
※アウトドアスポーツ行動者:ジョギング、ゴルフ、テニス、サーフィン、登山、サイクリングを月に1回以上行動
2016年データ:女性7万人
・使用アイテム頻度(日焼け止め週1回使用:28737人、週に4回以上使用:17947人)
・生活習慣・意識(乾燥肌:15159人)
■ オフラボとは
オフラボ(ストレスオフラボ)は、「ココロの体力低下」をしている日本人の心の状態を見える化し、脳科学者などの専門家や他社企業と共同で、エビデンスに基づいてストレスと身体や肌を調査・研究する(株)メディプラス研究所を中心としたプロジェクトです。
可視化しにくいストレスを顕在化するだけではなく、心のバランスが取れていて、身体も肌も健やかな状態、「ストレスオフ」を提唱。ウェアラブルセンサでメンタルコンディションを測定するサービスを展開するWINフロンティア(株)と共同で研究し、ストレスオフな状態へと導くさまざまなセルフケアを検証しています。
ミッションは“ストレスオフを日本の文化に”。ストレスオフな社会の定着を目指し、活動しています。
>>> Facebookページ「株式会社メディプラス研究所」で最新の調査やオフラボ記事情報を公開中!
■ オフラボ運営会社
社 名 :株式会社メディプラス研究所
代表取締役 :恒吉明美
所在地 :〒150‐0013 東京都渋谷区恵比寿4-6-1 恵比寿MFビル2F(株式会社メディプラス内)
設 立 :2013年12月
URL :https://mediplus-lab.jp