ジェクトワン、空き家事業のノウハウを活かし、新潟県弥彦村の「弥彦村空き家・空き地バンク」のリニューアルをサポート
[24/07/31]
提供元:PRTIMES
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全国の空き家情報が集約される「アットホーム 空き家バンク」とAPI連携することで、県外在住者の空き家利活用と移住を促進
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39551/93/39551-93-43e515e63bb715427516aaead915543e-2182x1821.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
弥彦村空き家・空き地バンク: https://akiya.vill.yahiko.niigata.jp/
不動産の開発事業・リノベーション事業および空き家事業を展開する株式会社ジェクトワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大河幹男 以下、ジェクトワン)は、新潟県西蒲原郡弥彦村より本年1月に受託した空き家対策に関するコンサルティング業務の一環で、弥彦村の空き家活用バンクの再構築をサポートし、「弥彦村空き家・空き地バンク」として本年7月にリニューアルしたことをお知らせいたします。
■当社の空き家事業のノウハウを活かし、空き家バンクのリニューアルをサポート
このたびの「弥彦村空き家・空き地バンク」のリニューアルにおいては、従来、数件の登録しかなかった弥彦村の空き家活用バンクを抜本的に見直し、同じ新潟県の県央エリアに位置する三条市において、これまで当社が実施してきた空き家対策のノウハウを活かして、再構築のサポートをしています。
<リニューアルの主な特徴>
- UI、デザインにこだわり、見やすく、かつ弥彦村のイメージを踏襲するサイトにしました。
- 物件の室内および外観を360度カメラで撮影し、パノラマ画像として掲載することで、従来の2D画像よりも詳しく物件の現況が閲覧できる機能を新たに追加しました。
- 特設ページとして、県央エリア(現在は、弥彦村および三条市の物件のみ掲載)の空き家バンクに登録された物件情報を総合的に閲覧できる「県央地域空き家特設ページ」を開設。県央地域一体として、空き家・空き地対策の取り組みの推進を目指します。
- 従来は空き家の情報のみを掲載していましたが、リニューアルにあわせて、空き地の登録も開始しました。
■「アットホーム 空き家バンク」とのAPI連携を開始
今回のリニューアルでは、「弥彦村空き家・空き地バンク」の物件データが、全国の空き家・空き地情報が集約される「アットホーム 空き家バンク」(運営:アットホーム株式会社)でも閲覧できるように、システム間で物件情報データを連携するAPI連携を開始しました。この連携により、全国に向けたより広い情報発信が可能となり、県外在住の方を含め、幅広いユーザーの方の空き家利活用および移住の促進につながることが期待されます。自治体独自の空き家バンクと「アットホーム 空き家バンク」とのAPI連携は、今回の弥彦村が全国で4都市目となります。
「アットホーム 空き家バンク」 弥彦村のページ:https://yahiko-v15342.akiya-athome.jp/
■ジェクトワン担当者のコメント
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39551/93/39551-93-e879b6573aec352b16eb8fca7e9c8cb7-404x432.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<株式会社ジェクトワン/三条市特命空き家仕事人 熊谷 浩太>
昨年度から進めてきました、弥彦村の空き家対策に関するコンサルティング業務の目玉施策の1つである、「空き家バンク」のリニューアルが完了しました。
2022年から当社が空き家対策のサポートをしている三条市では、空き家バンクのデザイン、UIを整えることにより、アクセス数が増加し、マッチングという成果につながっているため、今回の「弥彦村空き家・空き地バンク」のリニューアルにおいてもそのノウハウを踏襲しました。
さらに、今回独自の取り組みとして「県央地域空き家特設ページの開設」、「360度カメラによる物件紹介」という機能を付加することで、より多くのユーザーを誘引していこうと考えています。1つでも多くの空き家問題が解決に至るように、サポートし続けます。
■株式会社ジェクトワン 会社概要
社名:株式会社ジェクトワン
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目12番19号 東建インターナショナルビル本館1F
設立:2009年1月28日
代表取締役:大河 幹男
資本金:1億円
事業内容:総合不動産開発事業(住宅、ビル、商業、ホテル)、リノベーション事業、賃貸管理事業、
空き家事業(アキサポ:https://www.akisapo.jp/)
ホームページ:https://jectone.jp/
<ご参考>
■「アキサポ」とは
株式会社ジェクトワンが運営する空き家解決サービスです。
空き家のお悩みに対して「アキサポ」が寄り添い、活用や売却などのさまざまな選択肢の中から最適なプランをご提案、所有者様の手間なく、お悩みを解決します。
創業時より大切にしている物件の多様化(不動産それぞれの土地や周辺のニーズに合わせた活用方法)を最大限に活かした事業を目指し、2016年にスタートしました。
■「アキサポ」の活用とは
首都圏と関西圏を中心に展開する空き家活用サービスで、「アキサポ」が提供するサービスの一つです。
「アキサポ」が空き家を借り受け、「アキサポ」の費用負担でリノベーション工事を行い、一定期間転貸するサービスです。地域にマッチした空き家活用を提案し、街の資源である空き家の再生を通じて地域コミュニティの活性化に貢献しております。
アキサポ公式HP:https://www.akisapo.jp/
【空き家所有者にとっての最大のメリット】
・建物がバリューアップして戻ってくる
リノベーションを行い空き家の価値を高めます。※物件により諸条件等が異なります。
・リノベーション費用は「アキサポ」が全額負担
リノベーション設計や施工、工事管理もすべて「アキサポ」にお任せできます。
【サービスフロー】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39551/93/39551-93-91c2764839a87e16b57c4034243d026d-3075x825.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「アキサポ」のその他サービスについて
企画コンサルティング、建物管理、売却、解体、建替など、活用に適さない空き家についてもトータルでサポートいたします。空き家のあらゆる課題を解決するために、空き家事業の一環として展開しております。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39551/93/39551-93-43e515e63bb715427516aaead915543e-2182x1821.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
弥彦村空き家・空き地バンク: https://akiya.vill.yahiko.niigata.jp/
不動産の開発事業・リノベーション事業および空き家事業を展開する株式会社ジェクトワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大河幹男 以下、ジェクトワン)は、新潟県西蒲原郡弥彦村より本年1月に受託した空き家対策に関するコンサルティング業務の一環で、弥彦村の空き家活用バンクの再構築をサポートし、「弥彦村空き家・空き地バンク」として本年7月にリニューアルしたことをお知らせいたします。
■当社の空き家事業のノウハウを活かし、空き家バンクのリニューアルをサポート
このたびの「弥彦村空き家・空き地バンク」のリニューアルにおいては、従来、数件の登録しかなかった弥彦村の空き家活用バンクを抜本的に見直し、同じ新潟県の県央エリアに位置する三条市において、これまで当社が実施してきた空き家対策のノウハウを活かして、再構築のサポートをしています。
<リニューアルの主な特徴>
- UI、デザインにこだわり、見やすく、かつ弥彦村のイメージを踏襲するサイトにしました。
- 物件の室内および外観を360度カメラで撮影し、パノラマ画像として掲載することで、従来の2D画像よりも詳しく物件の現況が閲覧できる機能を新たに追加しました。
- 特設ページとして、県央エリア(現在は、弥彦村および三条市の物件のみ掲載)の空き家バンクに登録された物件情報を総合的に閲覧できる「県央地域空き家特設ページ」を開設。県央地域一体として、空き家・空き地対策の取り組みの推進を目指します。
- 従来は空き家の情報のみを掲載していましたが、リニューアルにあわせて、空き地の登録も開始しました。
■「アットホーム 空き家バンク」とのAPI連携を開始
今回のリニューアルでは、「弥彦村空き家・空き地バンク」の物件データが、全国の空き家・空き地情報が集約される「アットホーム 空き家バンク」(運営:アットホーム株式会社)でも閲覧できるように、システム間で物件情報データを連携するAPI連携を開始しました。この連携により、全国に向けたより広い情報発信が可能となり、県外在住の方を含め、幅広いユーザーの方の空き家利活用および移住の促進につながることが期待されます。自治体独自の空き家バンクと「アットホーム 空き家バンク」とのAPI連携は、今回の弥彦村が全国で4都市目となります。
「アットホーム 空き家バンク」 弥彦村のページ:https://yahiko-v15342.akiya-athome.jp/
■ジェクトワン担当者のコメント
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39551/93/39551-93-e879b6573aec352b16eb8fca7e9c8cb7-404x432.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<株式会社ジェクトワン/三条市特命空き家仕事人 熊谷 浩太>
昨年度から進めてきました、弥彦村の空き家対策に関するコンサルティング業務の目玉施策の1つである、「空き家バンク」のリニューアルが完了しました。
2022年から当社が空き家対策のサポートをしている三条市では、空き家バンクのデザイン、UIを整えることにより、アクセス数が増加し、マッチングという成果につながっているため、今回の「弥彦村空き家・空き地バンク」のリニューアルにおいてもそのノウハウを踏襲しました。
さらに、今回独自の取り組みとして「県央地域空き家特設ページの開設」、「360度カメラによる物件紹介」という機能を付加することで、より多くのユーザーを誘引していこうと考えています。1つでも多くの空き家問題が解決に至るように、サポートし続けます。
■株式会社ジェクトワン 会社概要
社名:株式会社ジェクトワン
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目12番19号 東建インターナショナルビル本館1F
設立:2009年1月28日
代表取締役:大河 幹男
資本金:1億円
事業内容:総合不動産開発事業(住宅、ビル、商業、ホテル)、リノベーション事業、賃貸管理事業、
空き家事業(アキサポ:https://www.akisapo.jp/)
ホームページ:https://jectone.jp/
<ご参考>
■「アキサポ」とは
株式会社ジェクトワンが運営する空き家解決サービスです。
空き家のお悩みに対して「アキサポ」が寄り添い、活用や売却などのさまざまな選択肢の中から最適なプランをご提案、所有者様の手間なく、お悩みを解決します。
創業時より大切にしている物件の多様化(不動産それぞれの土地や周辺のニーズに合わせた活用方法)を最大限に活かした事業を目指し、2016年にスタートしました。
■「アキサポ」の活用とは
首都圏と関西圏を中心に展開する空き家活用サービスで、「アキサポ」が提供するサービスの一つです。
「アキサポ」が空き家を借り受け、「アキサポ」の費用負担でリノベーション工事を行い、一定期間転貸するサービスです。地域にマッチした空き家活用を提案し、街の資源である空き家の再生を通じて地域コミュニティの活性化に貢献しております。
アキサポ公式HP:https://www.akisapo.jp/
【空き家所有者にとっての最大のメリット】
・建物がバリューアップして戻ってくる
リノベーションを行い空き家の価値を高めます。※物件により諸条件等が異なります。
・リノベーション費用は「アキサポ」が全額負担
リノベーション設計や施工、工事管理もすべて「アキサポ」にお任せできます。
【サービスフロー】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39551/93/39551-93-91c2764839a87e16b57c4034243d026d-3075x825.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「アキサポ」のその他サービスについて
企画コンサルティング、建物管理、売却、解体、建替など、活用に適さない空き家についてもトータルでサポートいたします。空き家のあらゆる課題を解決するために、空き家事業の一環として展開しております。