【JPIセミナー5月21日(火)開催】”旭タンカー/エクセノヤマミズ Designing the sustainable future by e5 project”
[19/04/17]
提供元:PRTIMES
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ゼロエミッションのための新しいテクノロジー・価値観が創る 持続可能な次世代海運プラットフォーム
日本計画研究所は、 株式会社エクセノヤマミズ e5プロジェクト室 室長 末次 康将 氏 を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14596
〔タイトル〕
旭タンカー/エクセノヤマミズ
Designing the sustainable future by e5 project
ゼロエミッションのための新しいテクノロジー・価値観が創る 持続可能な次世代海運プラットフォーム
〔講義概要〕
2050年にGHGの排出を半減させ、今世紀中のなるべく早期にGHG排出ゼロを目指す」昨年IMOで採択されたこのコミットメントは海運業界に大きなインパクトを与えた。 e5プロジェクトは、バッテリを用いたEV船によって、このコミットメントターゲットを大幅に前倒しした2021年内にはGHGのみならず、NOx、SOx、PM、騒音の排出ゼロを達成する。 ゼロエミッションのための新しいテクノロジーと価値観は、環境面のみならず海運業界が直面する様々な問題を解決し、持続可能な海運をつくるだろう。 e5プロジェクトが目指す「持続可能な海運の未来」と、その未来へ「最短距離で到達するための方法」を詳説する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/93/resize/d42328-93-732549-0.gif ]
〔講義項目〕
1.はじめに 旭タンカーとエクセノヤマミズのご紹介
2.e5プロジェクト開発背景
(1)いまそこにある物流危機
(2)内航海運の置かれている現状及び喫緊の課題
3.e5プロジェクトについて
(1)ビジョン (2)コンセプト (3)達成目標
(4)“ゼロエミッション”ピュアバッテリEV船
(5)EV船だからできること、EV船でなければできないこと
4.サステイナブルソリューションプロバイダーとして
(1)e5 x 環境 (2)e5 x 労働問題 (3)e5 x 造船産業・舶用機器産業
(4)e5 x 新しいマーケット・産業
5.e5が創る持続可能な海運の未来
(1)持続可能な海運の未来を最短でつくるためのレシピ、e5「マスターフ゜ラン」
(2)海運業界史上、最もフレキシブルで大規模なオープンイノベーション
(3)e5プロジェクトの将来展開 地方創生、水素燃料、海外展開
6.関 連 質 疑 応 答
7.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
※プロジェクトの進展により、若干の追加・修正の可能性あり。
〔講 師〕
株式会社エクセノヤマミズ e5プロジェクト室 室長
e5フ゜ロシ゛ェクトマネーシ゛ャー 主席 海上物流設計アーキテクト 末次 康将 氏
〔開催日時〕 2019年5月21日(火) 9:30 - 11:30
〔会 場〕
港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
?民間参加費1名 : 32,770円 (資料代・消費税込)
2名以降 27,770円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
?行政:国家公務員・地方自治体職は、先着5名様無料ご招待 (ホームページからのお申込みに限る。)
《こちらも要チェック↓↓》
【5月9日開催】日本郵船:LNG事業拡大戦略と2019年度の重点取組み
https://www.jpi.co.jp/seminar/14526
【6月5日開催】商船三井:LNG市場・LNG船事業の現況と2019年度の展開
https://www.jpi.co.jp/seminar/14539
【6月5日開催】新展開を迎えるJERAトレーディング事業の現況と今後の課題
https://www.jpi.co.jp/seminar/14597
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/93/resize/d42328-93-111909-1.gif ]
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/93/resize/d42328-93-971505-2.jpg ]
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
日本計画研究所は、 株式会社エクセノヤマミズ e5プロジェクト室 室長 末次 康将 氏 を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14596
〔タイトル〕
旭タンカー/エクセノヤマミズ
Designing the sustainable future by e5 project
ゼロエミッションのための新しいテクノロジー・価値観が創る 持続可能な次世代海運プラットフォーム
〔講義概要〕
2050年にGHGの排出を半減させ、今世紀中のなるべく早期にGHG排出ゼロを目指す」昨年IMOで採択されたこのコミットメントは海運業界に大きなインパクトを与えた。 e5プロジェクトは、バッテリを用いたEV船によって、このコミットメントターゲットを大幅に前倒しした2021年内にはGHGのみならず、NOx、SOx、PM、騒音の排出ゼロを達成する。 ゼロエミッションのための新しいテクノロジーと価値観は、環境面のみならず海運業界が直面する様々な問題を解決し、持続可能な海運をつくるだろう。 e5プロジェクトが目指す「持続可能な海運の未来」と、その未来へ「最短距離で到達するための方法」を詳説する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/93/resize/d42328-93-732549-0.gif ]
〔講義項目〕
1.はじめに 旭タンカーとエクセノヤマミズのご紹介
2.e5プロジェクト開発背景
(1)いまそこにある物流危機
(2)内航海運の置かれている現状及び喫緊の課題
3.e5プロジェクトについて
(1)ビジョン (2)コンセプト (3)達成目標
(4)“ゼロエミッション”ピュアバッテリEV船
(5)EV船だからできること、EV船でなければできないこと
4.サステイナブルソリューションプロバイダーとして
(1)e5 x 環境 (2)e5 x 労働問題 (3)e5 x 造船産業・舶用機器産業
(4)e5 x 新しいマーケット・産業
5.e5が創る持続可能な海運の未来
(1)持続可能な海運の未来を最短でつくるためのレシピ、e5「マスターフ゜ラン」
(2)海運業界史上、最もフレキシブルで大規模なオープンイノベーション
(3)e5プロジェクトの将来展開 地方創生、水素燃料、海外展開
6.関 連 質 疑 応 答
7.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
※プロジェクトの進展により、若干の追加・修正の可能性あり。
〔講 師〕
株式会社エクセノヤマミズ e5プロジェクト室 室長
e5フ゜ロシ゛ェクトマネーシ゛ャー 主席 海上物流設計アーキテクト 末次 康将 氏
〔開催日時〕 2019年5月21日(火) 9:30 - 11:30
〔会 場〕
港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
?民間参加費1名 : 32,770円 (資料代・消費税込)
2名以降 27,770円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
?行政:国家公務員・地方自治体職は、先着5名様無料ご招待 (ホームページからのお申込みに限る。)
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https://www.jpi.co.jp/seminar/14526
【6月5日開催】商船三井:LNG市場・LNG船事業の現況と2019年度の展開
https://www.jpi.co.jp/seminar/14539
【6月5日開催】新展開を迎えるJERAトレーディング事業の現況と今後の課題
https://www.jpi.co.jp/seminar/14597
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/93/resize/d42328-93-111909-1.gif ]
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
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【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。