第8回 小規模事業者持続化補助金 公募要領が公開、経験豊富な認定支援機関が申請サポート(個人事業主も対象)
[22/03/22]
提供元:PRTIMES
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認定支援機関の株式会社SoLabo(東京都千代田区、代表取締役:田原広一)は、小規模事業者持続化補助金の新たな公募要領の公開を踏まえて、第8回の公募申請支援相談を本日より受付開始いたします。
小規模事業者持続化補助金とは
小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者の販路開拓を支援するための補助金として、コロナ禍で注目される補助金です。補助金額が大きい一方で採択用件等のハードルの高い事業再構築補助金等に比べ、小規模な事業者や創業期の方も使いやすい制度になっています。
これまでの小規模事業者持続化補助金には、一般型とコロナ禍に対応して対人接触機会の減少と事業継続を両立させるための取組を支援するための、低感染リスク型ビジネス枠があり、年度内に複数回の公募が実施され多くの事業者が採択されてきました。
制度拡充について
今回、第8回の公募以降用に公募要領が改定され、小規模事業者持続化補助金・一般型の特別枠が多様化された状況となりました。賃金引上げ枠、卒業枠、後継者支援枠、創業枠、インボイス枠として区分され、補助金額は200万円を上限とされています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44897/93/resize/d44897-93-70ad078f290b96b222d6-1.png ]
第8次公募は、下記のスケジュールが発表されました。
公募要領公開:2022年3月22日(火)
公募開始:2022年3月29日(火)
公募締切:2022年6月3日(金)※事業支援計画書発行の受付締切:原則2022年5月27日(金)
【詳細】公式サイト https://r3.jizokukahojokin.info/
SoLaboの支援実績
SoLaboでは、2021年後半より小規模事業者持続化補助金の申請支援の対応を強化し、毎月70件程度の相談に対応して参りました。特に創業期の小規模事業者で販路を拡大したい等の需要のある事業者からの資金調達支援として、サポートを実施する機会が増えておりました。
また、SoLaboでは情報発信サイト「小規模事業者持続化補助金ガイド」を運営しており、申請方法の注意点や、採択に関する情報等を積極的に発信公開しています。
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/
[画像2: https://prtimes.jp/i/44897/93/resize/d44897-93-d544fe4c950a6dc5bc6a-0.png ]
【第8回 公募対応について】
今回の第8回の公募対応についても、本日より相談受付を開始いたします。
SoLaboについて
SoLaboは、認定支援機関としてこれまで全国を対象に、主に融資支援の分野で経営者のサポートを実施して参りました。平均して毎月1,000件以上のお問い合わせに対応し、融資分野ではこれまでに累計4,500件以上の融資支援を実施して参りました。2021年より、小規模事業者持続化補助金等の補助金申請支援事業を強化しつつ、早期経営改善計画の支援や事業再構築補助金申請支援にも積極的に取り組みを開始し、資金調達支援の幅を拡大しています。
【経営者支援の多方面での施策】
2021年9月より起業家のコスト削減に貢献するため、神奈川大学みなとみらいキャンパスの一角において、SoLabo初の試みとなるコワーキングスペース・シェアオフィス「QUARTET WORKS」の自社運営も開始いたしました。現在、スタートアップ、フリーランス、副業、学生起業家、士業など様々な方々にご利用いただいており、毎月企画やキャンペーンを実施しています。
2022年は金融機関やベンチャーキャピタル、副業支援を推進する企業等との連携や共同セミナー事業等を強化しており、経営者をサポートする枠組みを拡大して高まる相談需要にご対応してまいります。
【SoLabo 会社概要】
本店:東京都千代田区外神田1-18-19 新秋葉原ビル7階
店舗:神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目5−3 神奈川大学みなとみらいキャンパス1階
代表者:代表取締役社長 田原 広一
資本金:4,334万円
設立年月日:2015年12月11日
URL:https://so-labo.co.jp
事業内容:経営者の資金調達支援サービス、WEBマーケティング支援事業、コワーキングスペース運営
小規模事業者持続化補助金とは
小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者の販路開拓を支援するための補助金として、コロナ禍で注目される補助金です。補助金額が大きい一方で採択用件等のハードルの高い事業再構築補助金等に比べ、小規模な事業者や創業期の方も使いやすい制度になっています。
これまでの小規模事業者持続化補助金には、一般型とコロナ禍に対応して対人接触機会の減少と事業継続を両立させるための取組を支援するための、低感染リスク型ビジネス枠があり、年度内に複数回の公募が実施され多くの事業者が採択されてきました。
制度拡充について
今回、第8回の公募以降用に公募要領が改定され、小規模事業者持続化補助金・一般型の特別枠が多様化された状況となりました。賃金引上げ枠、卒業枠、後継者支援枠、創業枠、インボイス枠として区分され、補助金額は200万円を上限とされています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44897/93/resize/d44897-93-70ad078f290b96b222d6-1.png ]
第8次公募は、下記のスケジュールが発表されました。
公募要領公開:2022年3月22日(火)
公募開始:2022年3月29日(火)
公募締切:2022年6月3日(金)※事業支援計画書発行の受付締切:原則2022年5月27日(金)
【詳細】公式サイト https://r3.jizokukahojokin.info/
SoLaboの支援実績
SoLaboでは、2021年後半より小規模事業者持続化補助金の申請支援の対応を強化し、毎月70件程度の相談に対応して参りました。特に創業期の小規模事業者で販路を拡大したい等の需要のある事業者からの資金調達支援として、サポートを実施する機会が増えておりました。
また、SoLaboでは情報発信サイト「小規模事業者持続化補助金ガイド」を運営しており、申請方法の注意点や、採択に関する情報等を積極的に発信公開しています。
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/
[画像2: https://prtimes.jp/i/44897/93/resize/d44897-93-d544fe4c950a6dc5bc6a-0.png ]
【第8回 公募対応について】
今回の第8回の公募対応についても、本日より相談受付を開始いたします。
SoLaboについて
SoLaboは、認定支援機関としてこれまで全国を対象に、主に融資支援の分野で経営者のサポートを実施して参りました。平均して毎月1,000件以上のお問い合わせに対応し、融資分野ではこれまでに累計4,500件以上の融資支援を実施して参りました。2021年より、小規模事業者持続化補助金等の補助金申請支援事業を強化しつつ、早期経営改善計画の支援や事業再構築補助金申請支援にも積極的に取り組みを開始し、資金調達支援の幅を拡大しています。
【経営者支援の多方面での施策】
2021年9月より起業家のコスト削減に貢献するため、神奈川大学みなとみらいキャンパスの一角において、SoLabo初の試みとなるコワーキングスペース・シェアオフィス「QUARTET WORKS」の自社運営も開始いたしました。現在、スタートアップ、フリーランス、副業、学生起業家、士業など様々な方々にご利用いただいており、毎月企画やキャンペーンを実施しています。
2022年は金融機関やベンチャーキャピタル、副業支援を推進する企業等との連携や共同セミナー事業等を強化しており、経営者をサポートする枠組みを拡大して高まる相談需要にご対応してまいります。
【SoLabo 会社概要】
本店:東京都千代田区外神田1-18-19 新秋葉原ビル7階
店舗:神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目5−3 神奈川大学みなとみらいキャンパス1階
代表者:代表取締役社長 田原 広一
資本金:4,334万円
設立年月日:2015年12月11日
URL:https://so-labo.co.jp
事業内容:経営者の資金調達支援サービス、WEBマーケティング支援事業、コワーキングスペース運営