インフォテリアと米国ソフトウェア企業「CData Software」が事業提携。ASTERIA WARPの接続先が60件以上一気に増加!
[16/03/28]
提供元:PRTIMES
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OEMでの日本国内製品化とともに共同出資による日本法人を設立
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)とCData Software, Inc.(本社:米国ノースカロライナ州、President:Gent Hito、以下、CData Software )が事業提携し、インフォテリアがCDataの製品をOEMによりASTERIA WARPのオプション製品として日本国内発売するとともに、両社の共同出資によるCData Softwareの日本法人「CData Software Japan株式会社」を新たに設立することを発表します。
■CData Software Japan の概要
・会社名
CData Software Japan株式会社
・代表者
代表取締役 疋田圭介
・出資企業
CData Software, Inc. / Infoteria Corporation(出資比率は非公開)
・資本金
10,000,000円
・設立時期
2016年5月(予定)
・本社所在地
宮城県仙台市
・設立目的と事業概要
日本のユーザーに向けてCDataドライバーにおけるより良いサービス提供が目的。さらには日本のニーズに合致したサービス展開も図る計画で、日本独自のドライバー開発にも対応していく方針です。
(なお、CData Software Japanの社外取締役にインフォテリア 代表取締役社長の平野が就任予定。)
■事業提携によって増えるASTERIA WARPの主な接続先
・CRM / Marketing
SugarCRM , ZohoCRM , Oracle Eloqua , Marketo , Google Analytics / Adwords , Hubspot
・ERP
Microsoft Dynamics AX / NAV , NetSuite ERP
・Collaboration
Microsoft Sharepoint / Exchange / Office 365 , Google Apps
・DB / BigData
BigQuery , Azure Table , Apache Cassandra , Couchbase
・FinTech
PayPal , OFX , Square
・Social Networking
Twitter , Facebook , LinkedIn , Hootsuite
■インフォテリアとCData Softwareが事業提携する背景
インフォテリアでは、企業向けデータ連携製品(EAI/ESB製品)の国内市場において9年連続市場シェアNo.1※を獲得しているASTERIA WARPなどのデータ連携ツールASTERIAシリーズの販売を通じて、様々なシステム間の連携とデータの変換を行うロジックをノンプログラミングで実現しています。また、クラウドデータ連携をよりスムーズに行うために、APIを包含したアダプタ開発にも注力し、幅広いクラウドサービスとの連携基盤を容易に構築できることについても高く評価されています。
CDataが手がけるCDataドライバーは、クラウド/オンプレミスを問わず多様なアプリケーション、データベースおよびAPIへのリアルタイム接続を実現する先進的なデータアクセスおよび接続ソリューションで、60以上のドライバーを取り揃えています。同社は、こうしたソリューション展開によるデータ連携ビジネスで米国において8年以上の実績があり大手企業、政府機関、教育機関などから多数の採用を獲得しています。
インフォテリアではASTERIA WARPの接続先を増やし、より多様なシステム間とのデータ連携を実現する事業方針を掲げています。幅広いアプリケーションとの接続を実現するCDataドライバーはインフォテリアの方針とも合致することから、両社が協業することでASTERIA WARPの接続先を一気に60件以上も拡大することができます。また、共同出資によるジョイントベンチャー「CData Software Japan株式会社」を設立することで、日本独自のドライバーへの対応を含め日本のお客様のニーズに合ったサービスの開発・提供が可能になると考えています。
■CDataが提供するデータソース
[画像1: http://prtimes.jp/i/10008/94/resize/d10008-94-643940-0.jpg ]
<参考情報>
■「CData Software, Inc.」について(Webサイト http://www.cdata.com/jp/ )
CDATA Softwareは、/n software という1993年からネットワーキングプロトコル系のコンポーネントを開発・販売している会社のスピンオフです。すでにデータ連携ビジネスを8年以上行っており、大企業、政府機関、教育機関からご愛顧いただいています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/10008/94/resize/d10008-94-538653-1.jpg ]
■「ASTERIA WARP」について( Webサイト https://www.infoteria.com/jp/asteria)
「ASTERIA WARP」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。また、企業向けデータ連携製品(EAI/ESB製品)の国内市場において9年連続市場シェアNo.1を獲得しています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/10008/94/resize/d10008-94-234617-2.jpg ]
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト https://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,305社(2015年12月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在971件(2015年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/10008/94/resize/d10008-94-108834-3.jpg ]
※テクノ・システム・リサーチ社「2015年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場編」
<プレスリリース 掲載URL>
インフォテリア : https://www.infoteria.com/jp/news/press/2016/03/28_01.php
CData Software : http://www.cdata.com/jp/news/20160328-Infoteria.rst
インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 コミュニケーション部 広報・IR責任者:長沼史宏
TEL: 03-5718-1297 / FAX: 03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
CData Software Japan 株式会社 マーケティングチーム 担当:兵藤朋代
TEL: 050-6865-7554 / E:mail: press@cdata.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング部 製品担当:森一弥
TEL: 03-5718-1250 / FAX: 03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)とCData Software, Inc.(本社:米国ノースカロライナ州、President:Gent Hito、以下、CData Software )が事業提携し、インフォテリアがCDataの製品をOEMによりASTERIA WARPのオプション製品として日本国内発売するとともに、両社の共同出資によるCData Softwareの日本法人「CData Software Japan株式会社」を新たに設立することを発表します。
■CData Software Japan の概要
・会社名
CData Software Japan株式会社
・代表者
代表取締役 疋田圭介
・出資企業
CData Software, Inc. / Infoteria Corporation(出資比率は非公開)
・資本金
10,000,000円
・設立時期
2016年5月(予定)
・本社所在地
宮城県仙台市
・設立目的と事業概要
日本のユーザーに向けてCDataドライバーにおけるより良いサービス提供が目的。さらには日本のニーズに合致したサービス展開も図る計画で、日本独自のドライバー開発にも対応していく方針です。
(なお、CData Software Japanの社外取締役にインフォテリア 代表取締役社長の平野が就任予定。)
■事業提携によって増えるASTERIA WARPの主な接続先
・CRM / Marketing
SugarCRM , ZohoCRM , Oracle Eloqua , Marketo , Google Analytics / Adwords , Hubspot
・ERP
Microsoft Dynamics AX / NAV , NetSuite ERP
・Collaboration
Microsoft Sharepoint / Exchange / Office 365 , Google Apps
・DB / BigData
BigQuery , Azure Table , Apache Cassandra , Couchbase
・FinTech
PayPal , OFX , Square
・Social Networking
Twitter , Facebook , LinkedIn , Hootsuite
■インフォテリアとCData Softwareが事業提携する背景
インフォテリアでは、企業向けデータ連携製品(EAI/ESB製品)の国内市場において9年連続市場シェアNo.1※を獲得しているASTERIA WARPなどのデータ連携ツールASTERIAシリーズの販売を通じて、様々なシステム間の連携とデータの変換を行うロジックをノンプログラミングで実現しています。また、クラウドデータ連携をよりスムーズに行うために、APIを包含したアダプタ開発にも注力し、幅広いクラウドサービスとの連携基盤を容易に構築できることについても高く評価されています。
CDataが手がけるCDataドライバーは、クラウド/オンプレミスを問わず多様なアプリケーション、データベースおよびAPIへのリアルタイム接続を実現する先進的なデータアクセスおよび接続ソリューションで、60以上のドライバーを取り揃えています。同社は、こうしたソリューション展開によるデータ連携ビジネスで米国において8年以上の実績があり大手企業、政府機関、教育機関などから多数の採用を獲得しています。
インフォテリアではASTERIA WARPの接続先を増やし、より多様なシステム間とのデータ連携を実現する事業方針を掲げています。幅広いアプリケーションとの接続を実現するCDataドライバーはインフォテリアの方針とも合致することから、両社が協業することでASTERIA WARPの接続先を一気に60件以上も拡大することができます。また、共同出資によるジョイントベンチャー「CData Software Japan株式会社」を設立することで、日本独自のドライバーへの対応を含め日本のお客様のニーズに合ったサービスの開発・提供が可能になると考えています。
■CDataが提供するデータソース
[画像1: http://prtimes.jp/i/10008/94/resize/d10008-94-643940-0.jpg ]
<参考情報>
■「CData Software, Inc.」について(Webサイト http://www.cdata.com/jp/ )
CDATA Softwareは、/n software という1993年からネットワーキングプロトコル系のコンポーネントを開発・販売している会社のスピンオフです。すでにデータ連携ビジネスを8年以上行っており、大企業、政府機関、教育機関からご愛顧いただいています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/10008/94/resize/d10008-94-538653-1.jpg ]
■「ASTERIA WARP」について( Webサイト https://www.infoteria.com/jp/asteria)
「ASTERIA WARP」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。また、企業向けデータ連携製品(EAI/ESB製品)の国内市場において9年連続市場シェアNo.1を獲得しています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/10008/94/resize/d10008-94-234617-2.jpg ]
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト https://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,305社(2015年12月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在971件(2015年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/10008/94/resize/d10008-94-108834-3.jpg ]
※テクノ・システム・リサーチ社「2015年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場編」
<プレスリリース 掲載URL>
インフォテリア : https://www.infoteria.com/jp/news/press/2016/03/28_01.php
CData Software : http://www.cdata.com/jp/news/20160328-Infoteria.rst
インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 コミュニケーション部 広報・IR責任者:長沼史宏
TEL: 03-5718-1297 / FAX: 03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
CData Software Japan 株式会社 マーケティングチーム 担当:兵藤朋代
TEL: 050-6865-7554 / E:mail: press@cdata.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング部 製品担当:森一弥
TEL: 03-5718-1250 / FAX: 03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com